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ウクライナ情勢 1421(donguri=1/4) (1002レス)
ウクライナ情勢 1421(donguri=1/4) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1749393005/
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20: 名無し三等兵 (ワッチョイ 52cf-2S2m [2001:268:9a05:74b4:*]) [sage] 2025/06/09(月) 17:08:36.02 ID:k6npyKrE0 ドイツ軍は砲兵、攻撃用無人機、ミサイルの目標到達時間を比較した、その結果は以下の通りである。 (抜粋)例えば敵目標への攻撃距離が10キロメートルの場合、野砲、攻撃ドローン、誘導ミサイルのいずれを使用しても、任務完了には6~8分かかることがわかります。 距離が20キロメートルに増えると、ドローンで敵の標的を破壊するのに最長20分かかることが判明したが、大砲の場合時間は変わらず、最長6~8分となる。 しかし、……100キロメートルの距離では野砲は基本的に計算から外れてしまう。なぜなら、そのような距離は攻撃することができないからだ。 したがって、計算には長距離特攻無人機(30~60分で標的を攻撃可能)、タウルス巡航ミサイル(100キロメートルの距離を7分で標的まで到達可能)、そしてATACMS弾道ミサイル(2~3分で到達可能)が残る。 距離を 2,000 キロメートルとすると、長距離神風無人機の飛行時間は 7 ~ 10 時間、巡航ミサイルの場合は約 2 時間になります。 ドイツ連邦軍は、時間の経過とともに、コストだけでなく敵の標的を破壊するのに必要な時間も考慮して長距離兵器を選択するという論理で武装するようになる可能性が非常に高い。 ://defence-ua.com/news/nimtsi_porivnjali_chas_udaru_po_tsili_dlja_artileriji_udarnih_bpla_ta_raket_ta_os_scho_otrimali-19086.html 迅速な攻撃だとドローンの速度限界に突き当たるという話 どこまでドローンに任せるか、ドクトリン的に検討する必要があるな http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1749393005/20
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