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ウクライナ情勢 1421(donguri=1/4) (1002レス)
ウクライナ情勢 1421(donguri=1/4) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1749393005/
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132: 名無し三等兵 (ワッチョイ 5214-VQEG [2400:4053:a321:ff00:*]) [] 2025/06/10(火) 08:04:40.28 ID:pE08iahb0 Su-35 vs F-16AMの要点をChatgptに検索させた SU-35のレーダーは公称400kmだが小型F-16相手では150kmくらいではないか Irbis-E(イルビスE)パッシブ・フェーズドアレイ・レーダーはビーム方向が限定的なのでEWが効果的で性能差があってもやりようがある。 AMRAAMのC型以降の翼、AIM-9Xを乗せたがウクライナのF-16が目撃されており、どこが供与しているのか不明だが最新型の超射程版を使用している可能性が高い F-16がレーダーを切って超低空で接近した可能性: AWACSとデータリンクは「超低空でも」使用は可能だが、制限がある UHF/VHF/SHF帯の電波を使っており、基本的には「見通し線通信(LOS)でしか通信できない ・中継を使う:Link 16などはネットワーク化されており、「ホップ・ホップ伝送」(マルチホップ)でカバー可能。 ・AWACSが高高度(例:10km)から通信: SATCOM(衛星通信)やLPI通信の利用:イギリスアメリカのように衛星経由での改造 ・「超低空→中高度に一時上昇して通信」戦術 通信が必要な瞬間だけF-16が少し上昇(ポップアップ)して、通信を行い、また低空へ戻る。 ・NATO戦術では「データリンクが切れた状態でも作戦続行」前提 ミッション中にLink 16が一時切れても、事前ミッションデータと自己センサーだけで戦闘継続できるよう訓練されている。特にAIM-120のような「撃ちっぱなしミサイル」は、発射後は自律追尾が可能なので通信断が即致命傷にはならない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1749393005/132
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