[過去ﾛｸﾞ] ウクライナ情勢 1415 (1002ﾚｽ)
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573: 警備員[Lv.5] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-uiGd [118.87.47.123]) 04/12(土)07:32 ID:nJYWgBjI0(1/9) AAS
ウクライナはフランケンSAM防空システムを自主的に製造できるようになりました。キエフは技術文書を受領しており、プロジェクトを自力で実施する十分な能力があると、オレクサンドル・カムイシン大統領顧問は述べました。
574: 警備員[Lv.5] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-uiGd [118.87.47.123]) 04/12(土)07:33 ID:nJYWgBjI0(2/9) AAS
ウクライナは2024年に防衛生産量を3倍に増やし、牽引式および自走砲システムの生産量において西側諸国全体の生産量を上回る見込みです。
国産軍事装備品の総額は、2022年の30億ドルから2024年には200億ドルに増加しました。
ウクライナはまた、迫撃砲と砲弾の生産量も前年比2.4倍に増加しました。
575: 警備員[Lv.5] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-uiGd [118.87.47.123]) 04/12(土)07:35 ID:nJYWgBjI0(3/9) AAS
ロイター通信によると、米国とウクライナの鉱物資源協定は「敵対的な」雰囲気のため、進展の見込みは薄い。トランプ政権が当初の条件を超えて提案を拡大したことで、ワシントンでの協議は緊張が高まった。
586: 警備員[Lv.7] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-uiGd [118.87.47.123]) 04/12(土)12:14 ID:nJYWgBjI0(4/9) AAS
装甲列車の使用は、この技術的退行のもう一つの明確な例です。ソ連時代から復活したこれらの機械は、クリミアからヘルソンや他の占領地域へ武器や兵士を輸送するのに使われてきた。対空システムと基本的な装甲は装備されているものの、固定された線路に依存しているため、ウクライナの破壊工作に対して極めて脆弱である。アレックス・ヴェルシニン米陸軍中佐によると、鉄道への依存は現代の軍隊に特有の構造的な弱点を反映しているという。「ロシア軍ほど鉄道を活用しているヨーロッパの国は他にはない」
614(1): 警備員[Lv.8] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-uiGd [118.87.47.123]) 04/12(土)18:50 ID:nJYWgBjI0(5/9) AAS
ヘルマン・スメタニン戦略産業大臣は、ウクライナの巡航ミサイル生産量が2024年は前年比で8倍に増加したと述べた。同大臣は、2022年にはウクライナはネプチューンという1種類の巡航ミサイルしか製造できなかったことから、この進歩を強調した。
「昨年は多くの新モデルを導入し、2023年に比べて生産量を8倍に増やすことができました」とスメタニン氏は語った。
ウクライナはまた、2024年に長距離ドローンの生産量を前年比で2倍以上に増やしており、これは2022年と比較すると22倍の増加である。ウクライナでは2024年末までに合計324種類の新型兵器が開発された。
616: 警備員[Lv.15][苗] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-fXM1 [118.87.47.123]) 04/12(土)19:44 ID:nJYWgBjI0(6/9) AAS
「有志連合」協議は失敗、EU事務総長が発言
カヤ・カラス氏は記者団に対し、「加盟国によって意見は異なり、議論はまだ続いている」と語った。
617: 警備員[Lv.15][苗] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-fXM1 [118.87.47.123]) 04/12(土)19:46 ID:nJYWgBjI0(7/9) AAS
ウクライナの平和は「近い将来には手の届かないところにある」とドイツのボリス・ピストリウス国防相は昨日、同盟国がキエフへの新たな軍事援助として過去最高の210億ユーロを約束したことを受けて警告した。
621: 警備員[Lv.15][苗] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-fXM1 [118.87.47.123]) 04/12(土)21:01 ID:nJYWgBjI0(8/9) AAS
ロシア外務大臣ラブロフ氏：
我々はエネルギーインフラへの攻撃を停止するという約束を守ってきましたが、ウクライナはほぼ毎日攻撃を続けています。
ロシアは、モラトリアム開始以降にウクライナがエネルギー施設に対して行った攻撃のリストをトルコに提出しました。
628: 警備員[Lv.16][苗] (ﾜｯﾁｮｲ 3de7-fXM1 [118.87.47.123]) 04/12(土)22:30 ID:nJYWgBjI0(9/9) AAS
銀行はブレント原油価格が今年も来年も回復するとは予想していない。ロイター通信によると、ゴールドマン・サックスはブレント原油価格が2025年12月までに1バレル62ドル、2026年12月までに55ドルになると予測している。
ゴールドマン・サックスは、極端なシナリオでは原油価格が1バレル40ドルまで急落する可能性があると警告した。新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、原油価格はこれほど低迷したことはない。OPECプラス
が原油生産量を増加させれば、価格がさらに下落する可能性がある。ヤコビク氏は、OPECプラスが「価格戦争」に突入すれば、世界の原油価格が1バレル60ドルを下回るリスクがあり、ロシア産原油も価格下落につながると指摘した。
2020年の新型コロナウイルス感染症のパンデミック中、リヤドとモスクワは対立し、原油生産量が大幅に増加したため、価格が生産者にとって持続可能な水準を下回る水準に下落した。その結果、ロシアルーブルは対ドルで7%下落した。
ロシアはOPECプラスの規制をより順守しているため、モスクワとリヤドの間で新たな対立が起こる可能性は低いとゴースロップ氏は述べた。
しかし、カザフスタンは最近生産量を増やしており、ロシアにとって価格が痛手となる水準まで下落する可能性がある。
省3
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