YF-23ブラックウィドウⅡ総合スレ (11レス)
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8: 04/21(月)23:59 ID:ur2eJ71H(2/2) AAS
〜〜〜いま明かされるYF-23秘話〜〜〜
F-22にも攻撃機型のFB-22やデルタ翼の艦載機型が検討されたことがあったが
実はYF-23ベースの海軍向け艦載機型NATF-23の開発も一時検討されていた
>NATF-23
2010年代にその概略図が浮上したNATF-23は、多くの点で異なり、ダイヤモンド翼は可能な限り後方に配置され、低RCS用のノコギリ形と空母運用用の低速での機動性の向上、飛行甲板収納用の折り畳み翼機能、 航空母艦への着陸用の着陸装置、テールフック、カナード、推力偏向ノズルを強化しました。
インテークも異なり、ノコギリ形のある四分の一円で、翼幅が48フィート、長さが62フィート増加することになっていました。
9: 04/22(火)00:52 ID:2pCQ8HR7(1) AAS
YF-23は全可動V尾翼により機動性もYF-22には劣ったとはいえ良好で、艦載向けNATF-23では上反角の付いたフラップも加えて低速機動の向上が図られることになっていた
先日発表になったNGADボーイングF-47は強い上反角の付いたデルタ主翼の前に菱形フラップが付いているように見え、NATF-23を無尾翼化したような翼型ともとれる
これはYF-23の開発でノースロップと組み、後にボーイングに吸収されたマクドネルダグラスが1991年ATFコンペでロッキードYF-22に敗れて以来34年の時を経て雪辱を晴らしたともいえるわけで
このスレとしても感慨深い結果となった
>翼のフラップとエルロンを片側で上げ、反対側で下げるとロールが発生しました。
V字型尾翼は垂直から50度の角度が付けられており、ピッチは主に、これらのV字型尾翼を反対方向に回転させて前縁が近づいたり離れたりすることで提供され、ヨーは主に尾翼を同じ方向に回転させることで提供されました。
テストパイロットのポール・メッツは、YF-23は従来の航空機と比較して優れた高迎角(AoA)性能を持ち、最大60°の風向き調整されたAoAを備えていると述べました。翼のフラップを下げ、両側のエルロンを同時に持ち上げることで、空力ブレーキが可能になりました。
省1
10: 警備員[Lv.19] 04/25(金)23:44 ID:5O44k5a+(1) AAS
グレイなのはグレーゴーストじゃね?
11: 04/27(日)09:22 ID:Oq6R6aL3(1) AAS
>>6
普通に飛ぶだけでコクピットが割れる欠陥機はNG
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