佐藤大輔 111 (331レス)
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50: 警備員[Lv.20][苗] (ワッチョイ 937d-ju0G) 2024/10/30(水)09:06 ID:0NoPkiif0(1/2) AAS
マンハッタン計画とウラン鉱山のwikiでの記述では
・ウラン鉱石の主な産地は、1940年当時の世界でコロラド州、カナダ北部、チェコのヤーヒモフ、ベルギー領コンゴの4か所しか知られておらず、
ヤーヒモフ以外は連合国側にあった。
・1942年の調査で、マンハッタン計画の需要にはとりあえず十分であったが、ベルギー領コンゴカタンガ州シンコロブエ鉱山などを持つユニオン・
ミニエール社がニューヨーク州スタテン島に置いているストック(1,100トン)を使う決定をして、また長期的にウラン鉱石供給してもらう独占契約を
ユニオン・ミニエール社専務のエドガー・サンジエと秘密協定として結んだ。
・後に、ソビエト連邦も東ドイツにユニオン・ミニエール社が置いていたウラン鉱石のストックを察知して、それを原爆の開発に利用した[23]。
省4
51: 警備員[Lv.22][苗] (ワッチョイ 937d-ju0G) 2024/10/30(水)23:35 ID:0NoPkiif0(2/2) AAS
RSBCの1巻を読み返してみたら、吉田とチャーチルの階段の下りで
「日本は自前で十分なウランが確保できなかったが、カナダのウラン鉱山から採掘したウランを提供された事により、
ようやく本格的な反応兵器開発の目途が付いた」
と言う趣旨の記述があったから、人形峠や朝鮮半島のウランでは必要量に及ばなかった模様。
なお英連邦下のオーストラリアと南アフリカにもそれぞれ大規模なウラン鉱脈が存在するのですが、同世界の
1948年の時点では未だ本格的な採掘が行われていなかった模様で、1巻の時点では言及されていません。
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