[過去ログ] ☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART52☆☆☆ (1002レス)
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830: 2024/12/12(木)15:35 ID:EDY/wh1T(1) AAS
== 経歴について ==
カタンガ傭兵隊への参加
カタンガは独立に失敗したため、公式の記録は存在していない。また、仮に記録があったとしても、本人の著書に書かれているように、
日系アメリカ人として参加したため、本名でも検索できない。
さらに四ヶ月という短期間だけの参加であったため、カタンガ傭兵隊に参加していた別の傭兵に確認しても、確認できない可能性が高い。

フランス外人部隊への参加
正式に入隊したのではなく、紹介状を得て、短期間・特別扱いでの教官勤務であった。フランス外人部隊がアルジェリアから撤退する期間が
近いことで認められた特別待遇である。よって、フランス外人部隊へ照会しても記録に残っていない可能性が高く、また本名ではなく、
別の名前で参加していた可能性もあり、確認することが出来ない可能性が高い。

アメリカ陸軍特殊部隊(グリンベレー)への参加
米国軍人になるには最低でも米国[[永住権]]が必要であるが、著書中等では言及されておらず、柘植氏自身の米国在留資格については不明である。
特に、現役勤務中の各部隊から志願することでしか入隊することは出来ないこと(米軍の各部隊からの推薦はあっても、外部からのスカウトはありえない)。
アメリカ陸軍特殊部隊に入隊するためには米国籍が必要であること。
秘密取扱資格(セキュリティクリアランス)保有、またはそれを取得できる見込みがある。特に柘植氏が言うような[[大尉]]待遇の士官であれば
セキュリティクリアランスにおける最高機密資格の取得基準に適合していることが条件であること。
米軍の様々な訓練課程の修了や適正テストをクリアしていないことなど不明な点が数多く存在する。
著書には「([[ラオス王国]]には)アメリカ国内で志願した人間だけでなく、ヨーロッパを中心とする傭兵が数多くいたのだ。
とりわけ[[コンゴ動乱]]経験者が目立った。私も結果的にその中の一人であった。 」とある。
また、著書には、米国特殊部隊と関わりを持つに至った真実の経緯は記さないとある。
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