南支那ブタチック黒人形質チンコロ、ちょっと来い! (144レス)
上下前次1-新
1: 2023/05/30(火)22:14 ID:oM5MUZIA(1) AAS
.
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
64: 2023/08/06(日)21:32 ID:KF5scRat(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
65: 2023/08/07(月)21:10 ID:v3RZuQYR(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
66: 2023/08/09(水)18:42 ID:1WgAUWnb(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
67: 2023/08/11(金)00:12 ID:oWO6u1VU(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
68: 2023/08/11(金)21:36 ID:4TljeuoG(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
69: 2023/08/12(土)22:11 ID:hkMiGftd(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
70: 2023/08/13(日)21:27 ID:lvclFpA8(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
71: 2023/08/14(月)22:23 ID:FCJb3FNi(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
72: 2023/08/15(火)20:18 ID:mj117E9g(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
73: 2023/08/16(水)23:50 ID:MuysnHCU(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
74: 2023/08/18(金)19:59 ID:cA+MCpGQ(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
75: 2023/08/19(土)22:45 ID:FutbTNIR(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
76: 2023/08/20(日)21:45 ID:qF6JlLkR(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
77: 2023/08/22(火)12:10 ID:Z8IM2eH0(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
78: 2023/08/23(水)20:11 ID:AvO2gK3G(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
79: 2023/08/25(金)12:40 ID:wtU/q2wY(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
80: 2023/08/26(土)21:13 ID:lTkdjVlZ(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
81: 2023/08/27(日)20:37 ID:coEaEnOW(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
82: 2023/08/28(月)23:53 ID:8hc+T/QV(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
83: 2023/08/29(火)21:58 ID:aFcLlKaS(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
84: 2023/08/30(水)22:04 ID:VajE29vW(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
85: 2023/08/31(木)19:41 ID:Tp+evPhO(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
86: 2023/09/01(金)20:57 ID:FY1dwYkN(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
87: 2023/09/05(火)23:51 ID:ME3XZ26Z(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
88: 2023/09/08(金)21:37 ID:L9KDAyqP(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
89: 2023/09/12(火)21:47 ID:MTMI/fJH(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
90: 2023/09/13(水)21:04 ID:2+sttz8g(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
91: 2023/09/25(月)21:32 ID:/gMQw/Dc(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
92: 2023/09/30(土)14:18 ID:NhKFr4up(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
93: 2023/10/07(土)11:17 ID:LajYdgwX(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
94: 2023/10/14(土)19:42 ID:dl64NQok(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
95: 2023/10/27(金)15:59 ID:kCXXITPw(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
96: 2023/12/03(日)21:43 ID:Lzjv57Ma(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
97: 2023/12/16(土)14:40 ID:U6Azke4y(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
98: 2024/01/03(水)19:37 ID:sJ/cV5Ab(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
99: 2024/01/14(日)22:01 ID:pXU3nQvj(1) AAS
これが弥生と長江江南の農具の比較だ!
2chスレ:history
100: 2024/01/28(日)20:02 ID:O+nyW2Qg(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
101: 2024/03/15(金)16:52 ID:6eHOn87V(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
102(1): 2024/03/16(土)15:23 ID:puJucS6a(1) AAS
土器さん、お久しぶりです。
以前、揚子江の稲作は黄河地帯の農耕が南下して発展したというような説を紹介されていましたが
その後、なにか進展ありましたでしょうか?
103: 2024/03/18(月)19:36 ID:3CwNX2BM(1) AAS
>>102
それは間違いないと思うね
黄河文明の農耕が長江まで南下して稲作が始まって長江文明になった
河南省にある9000年くらい前の黄河文明の裴李崗遺跡に中国最古の農耕(粟作)と
土器が現れる
一番重要なポイントは穀類の農耕と土器はセットであるという事
農耕をしても土器がないと収穫した穀類が食べられないからだ
省12
104: 2024/03/20(水)16:58 ID:fpMgw/mj(1) AAS
ありがとうございました。
105: 2024/04/03(水)15:26 ID:kmeEEaW6(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
106: 2024/04/05(金)14:41 ID:sS7c6az7(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
107: 2024/04/21(日)20:35 ID:hOZGWUQ3(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
108(3): 2024/05/14(火)18:35 ID:ex6KFvbU(1) AAS
AA省
109: 2024/05/15(水)14:15 ID:dSmz/QXU(1/3) AAS
>>108
それでは、これらの渡来者たちは、そもそもどこを出発点としたのだろうか。
朝鮮半島はアジア大陸の一角だから、この土地で、一つの集団が孤立していた
とは考えられない。そこで、さらに視野を広げ、シベリア、東アジアの集団を
含めて、分析してみることにしよう。次ページの図は、朝鮮半島やシベリアの
集団、およびアイヌを含め、さらに新石器時代から現代にいたるまでのさまざま
な集団を処理、Qモード相関係数行列を二次元的に表現したものである。
省8
110: 2024/05/15(水)14:16 ID:dSmz/QXU(2/3) AAS
>>108
最近、考古学会の話題になっていることは、日本の弥生時代にほぼ相当する沿海州の
ポリツェ文化についてだ。この文化は、弥生文化に酷似する特徴をもっており、筑波
大学の加藤晋平教授がまず注目し、東京大学名誉教授の江上波夫博士や、同志社大学
の森浩一教授も重要視している文化である。さらに、大阪医科大学の松本秀夫教授は、
一九八三年の日本人類遺伝学会で、日本人と北方アジア人との遺伝的類似性について
報告し、注目を集めた。その詳細なデータが、近く発表されることを期待している。
省10
111: 2024/05/15(水)14:18 ID:dSmz/QXU(3/3) AAS
>>108
ファンタジーでも何でもなく、現実世界の考古事実ですのでね
外部リンク[pdf]:repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp
論文41ページ目の興城文化の20、21、25、31、32、35、36
論文42ページ目のザイサノフカ文化新2段階の28、ザイサノフカ文化新3段階の
21、26、33、45、46、47、54、55
論文43ページ目のプフスン上層類型期の3、7
省9
112: 2024/05/17(金)13:39 ID:9um9TXrM(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
113: 2024/05/18(土)00:15 ID:gqRd53Z9(1) AAS
新しい草刈り機を買いに行ってきたのか?
114(1): 2024/06/05(水)19:28 ID:1ujV6q6R(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
115: 2024/06/09(日)03:01 ID:Xbv0R/6i(1) AAS
>>114
歴史版各地のスレに書き込まれているこのキモいスレは、上の西郷吉之助のレスも間違いだらけで、AI生成なんだろうが、何の目的があって書き込んでいるのか
116: 2024/06/19(水)12:32 ID:S5YJtbvx(1) AAS
支那ちゃんころ
六四天安門事件
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
117: 2024/06/20(木)13:45 ID:+BgTyDz1(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
118: 2024/06/27(木)21:36 ID:8sPwg5IA(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
119: 2024/07/03(水)13:01 ID:vAT5GDRF(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
120: 2024/07/12(金)11:31 ID:yyYRCong(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
121: 2024/07/22(月)16:36 ID:x2Vh5d/N(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
122: 2024/07/25(木)14:43 ID:aXEPfQxh(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
123: 2024/08/02(金)13:28 ID:YYRR1NcL(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
124: 2024/08/08(木)17:28 ID:6LzJZR27(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
125: 2024/08/11(日)12:44 ID:syxpF0Qk(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
126: 2024/08/13(火)16:32 ID:/2rT1iiy(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
127: 2024/08/27(火)20:41 ID:L4PLpBPG(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
128: 2024/09/07(土)11:45 ID:PnC+qBdL(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
129: 2024/09/12(木)17:53 ID:qMHKYLN6(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
130: 2024/09/24(火)17:17 ID:TODd6hvu(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
131: 2024/10/13(日)17:24 ID:/dy7pErq(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
132: 2024/11/12(火)16:37 ID:dxMfqcuS(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
133: 2024/12/09(月)14:53 ID:DjB7Hmxf(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
134: 2024/12/17(火)14:06 ID:gJrX/esV(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
135: 01/15(水)14:45 ID:wjtxvnbD(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
136: 02/24(月)22:26 ID:4a0PmA2D(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
137: 03/09(日)14:23 ID:ULG1I8QX(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
138: 03/25(火)11:41 ID:o99PK03k(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
139: 04/14(月)12:07 ID:0s/fHZjJ(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
140: 04/27(日)22:53 ID:PWG2UkTI(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
141: 05/02(金)09:37 ID:dD2mSaRZ(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
省9
142: 05/15(木)18:43 ID:ma8BU5e3(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
143(1): 05/17(土)08:20 ID:PNEWklPc(1) AAS
・日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、中国では7000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。その時代差、約5500年。
・その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、4000年前にはすでに戸建ての時代である。
・商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
・縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
144: 06/15(日)12:13 ID:ldVnURyI(1) AAS
>>143
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに木骨泥墻が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では7000年前に高床式住居が登場するが木骨泥墻に吸収されて消滅し、5000年前には再び木骨泥墻に一本化するが
4000年前には早くも戸建てが登場して木骨泥墻は消滅した。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
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