静岡の犯罪 (237レス)
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50: 名無しさん [sage] 2025/02/14(金) 22:14:16.09 ID:zu8efb5x 愛知県警情報分析捜査課と千種署は14日、建造物侵入と窃盗の疑いで、静岡県磐田市浜部の会社員(43)を逮捕、送検したと発表した。 逮捕容疑は1月4~5日、名古屋市千種区にある高校のダンス部部室に侵入し、女子部員のユニホームなど4点(約1万4千円相当)を盗んだとされる。 署によると、容疑者の自宅から工具や盗品とみられる多数のユニホームを押収した。部室の窓ガラスが割れており、窓から侵入したとみている。「侵入してユニホームを盗んだことは間違いないが、窓は壊していない」と話し...(以下有料版で) 中日新聞 2025年2月14日 20時52分 (2月14日 20時58分更新) https://www.chunichi.co.jp/article/1025413?rct=aichi http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1730100920/50
94: 名無しさん [] 2025/06/13(金) 15:49:47.09 ID:fcWiaN3f 「2050年 日本の人口ピラミッド」 地方に訪れる壊滅的未来 関東甲信越編に続いて、全国の道府県データを公開(2025年2月) https://toyokeizai.net/articles/-/858859?display=b 東洋経済『都市データパック』編集部 「2050年 日本の人口ピラミッド」 全国比較で驚きの格差 関東甲信越の人口は今後どうなっていくのか(2024年12月) https://toyokeizai.net/articles/-/845581?display=b 東洋経済『都市データパック』編集部 「公務員の年収」が低い自治体ランキングTOP300 人口減少に苦しんでいる自治体が上位に多数 (2024年12月) https://toyokeizai.net/articles/-/846302?page=7 東洋経済オンライン編集部 川口市15位、江戸川区27位、では1位は? 「人口に占める外国人の比率が大きい市区町村」ランキングTOP50×3(2025年4月) https://toyokeizai.net/articles/-/868886?display=b 堀尾 大悟 東洋経済オンライン 個人情報やプライバシーを含まない科学的客観的な数字・統計分析は、ハラスメントにあたらない http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1730100920/94
230: 名無しさん [] 2025/09/23(火) 13:57:57.09 ID:jfT1vm5O 現実を知った上でそれぞれで対策しましょう 【少子化対策・人口動態データ報】 直近10年で出生数が約3割減少 2013〜23年 都道府県出生数減少率(少子化)ランキング 合計特殊出生率との相関は「なし」(2024年11月) https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=80145?site=nli 天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所 2024年9月に公表された厚生労働省「人口動態調査」2023年出生数確定値によって、2013年から2023年の10年間で見た都道府県の出生数の減少率が明らかとなった まず、直近10年間の全国平均出生減少率(以下、出生減率)は29.4%であり、わずか10年で生まれる子供の数が3割減という「深刻な少子化」が発生していることがわかる 全国平均よりも出生数減少率(以下、出生減率)が高く、より少子化が進んでいる高少子化エリアは31エリアだった 全国平均では3割減であるが、ワースト11位までの秋田、岩手、福島、青森、「静岡37.3%の減少」、山形、栃木、新潟、「北海道」、高知、愛媛は10年で約4割減(12位の宮城県は34.9%減)という超ハイスピードな出生減となっており、極めて深刻な少子化状況にあると断じることができる (加速度的に地域の若年人口が減っていく) 母親候補である若年女性の就職期移動によって、より一層「出生場所の偏在化」が発生しており、最も少子化、すなわち、そこで生まれる子どもの数の減少スピードが速いエリアは、わずかこの10年で出生数が4割減となった また、これまでと同様、就職期移動=未婚女性移動の影響でもはや合計特殊出生率の高低では少子化(出生数が減る速度)を測定できなくなっていることも、相関分析で改めて確認できた 10年間の出生率の高さと少子化速度(出生減率)に相関関係はない そもそもこの合計特殊出生率という指標は、現状の「若年未婚女性人流」に対して極めて脆弱な指標なのである また、少子化を出生率で語る弊害として、「少子化が加速する対策を良策として打ってしまうリスク」弊害がある 例えば、岩手県のように出生率が高いほど、出生減が激しいエリアなどでは、中山間部などの「少子化が大きく進んでいるものの、出生率が高い」少子化エリアの特徴(自然が豊か、待機児童がいない、女性雇用が少ない、三世代同居が多い、親との同居が多い、家が広い、戸建てが多いなど)を礼賛してしまうことで、さらに少子化を進めることにもなりかねない 未婚の女性が就職期に地元を去ることが一極集中のメイン事象である以上、「若い女性もいないのにどうして地域の未来・地方創生があると思えるのか」に、自治体は気づかねばならない 若い女性人口に強い相関関係にある指標 ●高卒有効求人倍率 ●他市区町村からの通勤者比率 (住みにくいが、仕事場が豊富にあるエリアが若い独身女性に選ばれる) ●決まって支給する現金給与月額(女性 正社員) パートではなく、正社員(産休育休がありキャリアアップもできる)として働くことを若い女性が選ぶため 天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1730100920/230
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