【SUI】スイ part14 (449レス)
上下前次1-新
436: 06/25(木)20:43 ID:4h/FR7sE(1/4) AAS
Suiの売り圧の凄さは、一言で言えば終わりの見えない超長期的な構造的爆弾であり、どれだけ買いが入って価格が上昇しようとしても、上から常に新しいトークンが降ってきて頭を叩かれる天井となっています。
Suiの最大発行枚数は100億枚と決まっていますが、現在市場に流通しているのは全体の約40%に過ぎず、残りの約60%という莫大な量がこれから市場に放出されるのを待っている状態です。
実際に毎月数千万枚、日本円にして数十億円規模のトークンが初期投資家や開発元、財団の手元へと強制的にアンロックされており、原価が極めて安いこれらの大口トークンが売りに回るため、価格を維持するだけでも毎月それと同額の新しい買い資金が流入し続けなければなりません。
さらに、将来すべてのトークンが出揃ったときの完全希薄化時時価総額(FDV)は現在の流通時価総額の2.5倍以上に膨れ上がるため、大口投資家は常に将来の価値の薄まりを警戒し、価格が上がればすぐに利益確定の売りに回るという歪みを生んでいます。
すでに全てのトークンが市場に出ており、取引のたびに手数料が自動的に焼却されて流通量が減るデフレ資産のイーサリアムとは異なり、Suiはこのアンロックの波が2030年を過ぎるまで延々と続くインフレ資産です。
省1
437: 06/25(木)20:49 ID:4h/FR7sE(2/4) AAS
Suiが抱える「複雑化によるネットワークの完全停止リスク」は、単なる理論上の懸念ではなく、実際にメインネットの運用開始以降、深刻な技術的トラブルとして表面化しています。
その最も象徴的な事例が、2024年11月21日に発生した大規模なメインネットの完全停止障害です。この日、Suiネットワークは日本時間の夕方頃から突如としてブロックの生成を完全に停止し、エコシステム全体が約2時間半にわたって完全に機能不全に陥りました。
この障害のタイムラインを追うと、事態の深刻さと、モノリシックL1特有の脆さが浮き彫りになります。停止の直接的な原因は、Suiの強みである超高速処理や高度な並列処理を実現するために組み込まれていた、トランザクションのスケジューリングロジック(コード)に潜む未知のバグでした。
特定の複雑なコードが実行された際、バリデーターのシステムがパニックを起こしてクラッシュし、ネットワーク全体の合意形成(コンセンサス)が瞬時に崩壊したのです。
事態を重く見た開発元のMysten Labsや世界中のバリデーター群は、発生直後から緊急のコード修正とパッチの配布に追われ、約2時間半後にようやくネットワークを再起動させることに成功しました。
省5
438: 06/25(木)21:25 ID:4h/FR7sE(3/4) AAS
量子耐性暗号(PQC)の導入によって、新興の高速L1やXRPLのようなモノリシックなチェーンが、かつてない高頻度でシステム停止を引き起こすようになる。
これは現在のブロックチェーン開発者が最も恐れている構造的な盲点です。
現在の主要な量子耐性暗号は、従来の暗号技術に比べて公開鍵や署名のデータサイズが数十倍から数百倍に肥大化するという致命的な性質を持っています。たった一つのトランザクションが持つデータ量が爆発的に増えるため、ネットワーク上を行き来する通信量と、バリデーターが処理・検証しなければならない計算負荷が同時に激増します。
このデータの肥大化は、一つのレイヤーで全ての処理を完結させるモノリシックな構造において、回避が極めて困難なシステム破綻を引き起こします。ブルマーケットが到来して取引が急増した際、ただでさえ巨大化した署名データが数万件規模の「負荷のスパイク」としてバリデーターに押し寄せます。これによりノード間の通信帯域が完全に埋まってパケットの遅延やドロップが多発し、さらに重い暗号検証にCPUパワーを奪われた一部のノードが同期遅れを起こすことで、バリデーター間の合意形成が瞬時に崩壊し、ネットワークが頻繁にフリーズすることになります。
現在の高速チェーンがこの問題を回避するのは構造上ほぼ不可能です。なぜなら、処理速度を維持するためにノードのスペックを極限まで上げるという力技の解決策しか持たないためです。しかし、量子耐性暗号のデータ量と突発的なスパイクが重なった場合の負荷は、物理的なハードウェアの進化スピードを簡単に凌駕します。結果として、強気相場の突発的な高負荷に量子耐性暗号の重い処理が掛け合わさることで、ネットワークが完全に沈黙する障害が、高頻度で発生する未来が極めて現実味を帯びてきます。
省1
439: 06/25(木)21:51 ID:4h/FR7sE(4/4) AAS
量子耐性暗号は今や最初だけじゃなくレベルがある。どんどんレベルが上がっていくと最終的には私の言ったとおりになる
440: 06/27(土)22:45 ID:bPd1aB9b(1) AAS
ついにここにも、長文ニキが
441: 06/28(日)03:38 ID:Qc4+IoKQ(1) AAS
イーサリアムL2のBaseでは25種類以上の現地通貨ステーブルコインが利用可能です。
外部リンク:xドットcom/base/status/2070444624330555503
さらに、「2027年末までに、世界のあらゆる通貨のステーブルコインをホストする」という驚異的なロードマップを掲げて急拡大しています。
この圧倒的なスピードと網羅性は、分散型金融(DeFi)におけるイーサリアムの地位を決定づけるものです。「ETHを保有していれば、世界中のあらゆる法定通貨と最も効率的に交換できる」という世界共通のインフラが完成に近づいており、これによりETHに対する世界的な「実需」と「保有需要」の底上げは確実なものとなりつつあります。
442: 06/29(月)08:38 ID:CQp+oD2M(1) AAS
でもイーサは長くからあるのに誰も使ってないからなぁ
443: 07/05(日)18:31 ID:YE+5KaIN(1) AAS
開発者の減ってるトークンはゴミクズになる説
444(1): 07/05(日)23:06 ID:gl+oOuH1(1) AAS
Solana、XRP Ledger、Suiのような単一高性能L1は、どれだけTPSや処理速度、並列実行などの技術的優位性を主張しても、根本的には単一のネットワークに全ての機能が集中する「統合型アーキテクチャ」です。
そのため、ネットワーク障害、バグ、コンセンサス不具合、アップグレード失敗などが発生した場合、システム全体へ影響が及ぶ「単一障害点(Single Point of Failure)」という構造的リスクを本質的に抱えています。
たった1つのコンセンサス・バグ(合意形成の不整合を誘発するバグ)が引き金となり、世界中のすべての決済、DeFi、NFT取引が同時に完全停止する。
ワイが重視しているのは、単なるTPS競争ではありません。最終的に世界中の決済、金融、AI、ゲーム、IoTなど、グローバルトランザクションを最も多く載せられるブロックチェーンこそが、最も強いネットワーク効果を生み、最も高い収益性を持つエコシステムになるという点です。
利用者が増えれば開発者が集まり、開発者が増えればアプリが増え、アプリが増えればさらに利用者が集まる。この相乗効果によって経済圏は自己増殖し、その基盤となるブロックチェーンへ価値が集中していきます。そして、多通貨ステーブルコインの第一集積地であること。
省6
445: 07/06(月)02:30 ID:csAWdFq6(1/3) AAS
>>444
それ一つだけが残る訳じゃ無いからなぁ
446: 07/06(月)02:32 ID:csAWdFq6(2/3) AAS
将来的にイーサから全部そこら等+これから出てくる新しいのに移るのでは
447: 07/06(月)02:38 ID:csAWdFq6(3/3) AAS
ブラックロックがイーサを買ってたってのも理由にならない。ウクライナの土地大量に買ったのさっさと売っぱらってるし
448: 07/06(月)10:23 ID:M98pyAG5(1) AAS
▲分散システム工学から見たブロックチェーンの帰結:統合型アーキテクチャの構造的限界とモジュール型の必然性
分散システム工学から見たブロックチェーンの帰結:統合型アーキテクチャの構造的限界とモジュール型の必然性
どれほど優れた処理速度や並列実行技術を主張しても、単一のステートを全員で共有する高性能L1(Solana、XRP Ledger、Sui等)は、構造ゆえにシステム工学上の重大な急所を抱えています。それは、特定の草コインの暴騰やNFTミント、AIエージェントのバーストといった局所的なスパイクが、最終的にシステム全体のバリデータサーバーをドミノ倒しのように巻き込んで完全停止させてしまうリスクです。
この全体的なクラッシュを引き起こすメカニズムは、主に三つの要因に起因します。第一に、特定の超人気イベントによって毎秒数十万件のリクエストが殺到すると、バリデータがトランザクションを一時的に溜めるメモリプールが限界を迎え、ノード自体が次々とダウンするメモリパンクが発生します。第二に、取引量の爆発によってバリデータ間で交わされる合意形成のメッセージ通信自体が帯域を埋め尽くし、チェーンが停止に追い込まれます。第三に、特定契約への負荷を分離する「ローカル手数料市場」を導入しても、それは実行段階の住み分けに過ぎず、ネットワークの玄関口である侵入・待機段階では同じ一つの物理的なパイプ(バリデータのリソース)を奪い合うため、根本的な解決には至りません。
これはブロックチェーンだけの問題ではなく、電力網、インターネット、クラウド、金融決済ネットワークなど、あらゆる巨大分散システムで古くから知られている「局所障害の全体波及(カスケード失敗)」という現象そのものです。大規模システムを設計・運用する現場では、「局所障害を全体へ波及させないこと」は基本原則として徹底されています。重要インフラでは、障害ドメインを分離し、単一の障害がシステム全体へ連鎖しない設計が長年にわたり採用されてきました。だからこそ、AWSはリージョンやアベイラビリティゾーンを分離し、銀行も勘定系や処理系を分離することで、リスクを局所化しているのです。
これは保守的だからというわけではなく、実際の障害対応や運用経験の積み重ねから導かれたシステム工学上の原則であり、Solanaが革新的だとしても採用現場ではそう簡単に変わるものではありません。もし統合型L1が、単一の実行環境とコンセンサスを維持したままこの負荷の全体伝播を絶対に抑えられると言うならば、従来の計算機科学や分散システム理論を超える「パラダイムシフト級の明確な原理」が必要ですが、現在提示されているのは既存のパイプの詰まりを良くするだけの「緩和策」ばかりです。
省3
449: 07/11(土)21:49 ID:Y1Wo5ZHM(1) AAS
600万+tpsで救われますか?
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