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15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら (1002レス)
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◆Zsc8I5zA3U
[sage saga] 2012/01/04(水)19:30
ID:AH7rvOPCo(8/27)
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791: ◆Zsc8I5zA3U [sage saga] 2012/01/04(水) 19:30:54.07 ID:AH7rvOPCo 「・・何?」 「いや、橘先輩も疲れてたんだなっと・・」 「まぁ、嘘じゃないわ。女体化して大学へ入ったけど毎日こういったことの連続・・周りの顔色ばかり窺ってたら嫌でも疲れる」 「社会に出てからそれは続くぜ。っと来た来た」 店員が酒を持ってくると靖男はいつもの十八番である芋焼酎のロックを一口啜る、さっきまでは周囲の雰囲気に合わせてビールで通していたのできつい酒で気を間際らしたかったのだ、瑞樹には白ワインが置かれておりお互いに乾杯しながらお酒を飲みまくる。 「先輩はワインか。てっきりさっきのようにチューハイか梅酒かと思ったぜ」 「あなたこそ芋のロックなんて頼んでなかったでしょ? それと同じ理由よ」 「へいへい、俺が悪るーございました!!」 そのまま焼酎を一気に飲み干した靖男は構わずに次の焼酎を頼み料理を口に運んでいく、瑞樹も同じように靖男と同じペースで酒を飲み続けて食事に手をつける。ただ食べて飲みまくる2人だったがチラリチラリとだが会話も見え始めており、話はお互いの高校の話題のようだ。 「へー、先輩は白羽根学園なんだ。あそこ頭良いはずだろ?」 「大学が近かったから・・それに私にしてみれば教育学部さえあればそれでいいし」 白羽根学園は最近名を馳せている高校で大手の大学の合格者を有数出していることでも知られている名門校であり、それに最近はとても個性的な校長が赴任したと言う噂もある。 「白羽根学園って個性的な校長が入ってきたみたいだな」 「それは私が卒業してからの話。今はどうなのかは知らないわ」 どうやら彼女にとって高校はあまり愛着が少ないようである、そのまま器用に話の主導権を靖男は握っていくのだが瑞樹もワイン片手にタダでは転ばない。 「そういえばあなたの高校時代はどうだったの?」 「何って・・先輩と同じさ。普通で何の変哲もない高校生活だったよ」 少しばかり視線を外して靖男は再び焼酎を一気に飲み干す、そのまま適当に虚実を織り交ぜながら怪しまれない程度に自分の過去を語っていくが、瑞樹の視線はそんな自分の心境を射抜いているようでやりづらいのだ。 「ま、俺の高校時代なんてそんなもんだ。さて飲んで腹も一杯になったろ」 「・・まぁね。それじゃ支払いは」 「俺が持つよ。一応姉ちゃんに“女にケツを持たすな”って言われてるんでね、また学校であったらよろしくな橘先輩」 「ちょ、ちょっと・・」 そのまま靖男は瑞樹の制止を振り払ってそそくさと会計を済ませて店を出て行く、まともに人に奢られたことのない瑞樹はとりあえずお礼を言おうと慌てて靖男の後を追いかけて必死に引き止めようとするが靖男の姿はどこにもなかった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1315989292/791
何? いや橘先輩も疲れてたんだなっと まぁ嘘じゃないわ女体化して大学へ入ったけど毎日こういったことの連続周りの顔色ばかり窺ってたら嫌でも疲れる 社会に出てからそれは続くぜっと来た来た 店員が酒を持ってくると靖男はいつもの十八番である芋焼酎のロックを一口るさっきまでは周囲の雰囲気に合わせてビールで通していたのできつい酒で気を間際らしたかったのだ瑞樹には白ワインが置かれておりお互いに乾杯しながらお酒を飲みまくる 先輩はワインかてっきりさっきのようにチューハイか梅酒かと思ったぜ あなたこそ芋のロックなんて頼んでなかったでしょ? それと同じ理由よ へいへい俺が悪るーございました!! そのまま焼酎を一気に飲み干した靖男は構わずに次の焼酎を頼み料理を口に運んでいく瑞樹も同じように靖男と同じペースで酒を飲み続けて食事に手をつけるただ食べて飲みまくる2人だったがチラリチラリとだが会話も見え始めており話はお互いの高校の話題のようだ へー先輩は白羽根学園なんだあそこ頭良いはずだろ? 大学が近かったからそれに私にしてみれば教育学部さえあればそれでいいし 白羽根学園は最近名を馳せている高校で大手の大学の合格者を有数出していることでも知られている名門校でありそれに最近はとても個性的な校長が赴任したと言う噂もある 白羽根学園って個性的な校長が入ってきたみたいだな それは私が卒業してからの話今はどうなのかは知らないわ どうやら彼女にとって高校はあまり愛着が少ないようであるそのまま器用に話の主導権を靖男は握っていくのだが瑞樹もワイン片手にタダでは転ばない そういえばあなたの高校時代はどうだったの? 何って先輩と同じさ普通で何の変哲もない高校生活だったよ 少しばかり視線を外して靖男は再び焼酎を一気に飲み干すそのまま適当に虚実を織り交ぜながら怪しまれない程度に自分の過去を語っていくが瑞樹の視線はそんな自分の心境を射抜いているようでやりづらいのだ ま俺の高校時代なんてそんなもんださて飲んで腹も一杯になったろ まぁねそれじゃ支払いは 俺が持つよ一応姉ちゃんに女にケツを持たすなって言われてるんでねまた学校であったらよろしくな橘先輩 ちょちょっと そのまま靖男は瑞樹の制止を振り払ってそそくさと会計を済ませて店を出て行くまともに人にられたことのない瑞樹はとりあえずお礼を言おうと慌てて靖男の後を追いかけて必死に引き止めようとするが靖男の姿はどこにもなかった
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