B級クソ映画に出演する346プロのアイドルたち（モバマス安価コンマ） (78ﾚｽ)
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8: 09/16(月)21:38 ID:Ul3Xv95xO携(1) AAS
53
9: 09/16(月)21:39 ID:GUD8i6IN0(1/2) AAS
44
10: [saga] 09/16(月)21:50 ID:18Gjt79k0(7/13) AAS
サメ「ぐおぉおおおおお！！！！！」ｻﾞｯｻﾞｯ
唯「きゃぁあああああ！！！！！」ｶﾞﾌﾞｯ
モバP「唯っ！！！」
つかさ「あいつ、唯の下半身に！！！」
省14
11: 09/16(月)21:50 ID:zXzFdGYTo(1) AAS
う
12: 09/16(月)21:52 ID:rP/bgCncO携(1) AAS
カハーンとジョウハーンがグッバイ
13: [saga] 09/16(月)22:05 ID:18Gjt79k0(8/13) AAS
モバP「い、今助け……！！」
礼子「ダメよ！！」
モバP「れ、礼子！？離してくれ！！このままだと、唯が！！」
礼子「唯ちゃんだけじゃなくて貴方たちもサメに食べられてしまうわ！！！」
省20
14: 09/16(月)22:07 ID:PSXUlIe5O携(1) AAS
安易にエロ期待してたらグロだった件
15(1): [saga] 09/16(月)22:22 ID:18Gjt79k0(9/13) AAS
〜ホテルのロビー〜
千夏「あっ……ぐっ……！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
清良「千夏さん、足を怪我しているの！？」
モバP「千夏、おぶってやる！！」ｸﾞｲｯ
省22
16: 09/16(月)22:23 ID:I+VE3exjo(1) AAS
19
17: [saga] 09/16(月)22:37 ID:18Gjt79k0(10/13) AAS
エレベーターが開いた……
モバP「順番を決めている時間はない！近い子から乗れ！！」
清良「待って！千夏さんは足を負傷しています！エレベーターに乗せるべきです！」
モバP「真奈美、千夏を頼む！」
省17
18: 09/16(月)22:48 ID:uSTNJHBA0(1/2) AAS
飾り物の槍
19: [saga] 09/16(月)23:06 ID:18Gjt79k0(11/13) AAS
モバP「これは……飾り物の槍だ……」
モバP「先は丸まってはいるが、ある程度の鋭度はある……一応持っておくか。サメの野郎の目を抉り取ってやる……！」
ザッザッ！！！
モバP「うわっ！！！」ﾌﾞﾝｯ
省24
20: [saga] 09/16(月)23:13 ID:18Gjt79k0(12/13) AAS
ドサッ……ポタポタ……
渚の腹部から、大量の血が……礼子が隠し持っていたナイフで刺されたのだ！
渚「れ、礼子さん……どうして……ッ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
礼子「悪いわね、渚ちゃん。私は……346プロを絶対に許さない……」ｽｯ
省10
21: 09/16(月)23:20 ID:GUD8i6IN0(2/2) AAS
MASSACRE
22: 09/16(月)23:28 ID:uSTNJHBA0(2/2) AAS
ジョジョわかるかな
23: [saga] 09/16(月)23:38 ID:18Gjt79k0(13/13) AAS
礼子「MASSACRE……ふふっ、「虐殺」という意味よ。私からの想いを全て込めたメッセージとして、これ以上にふさわしいものはない……」ｶｷｶｷ
礼子「確か、人間を虐殺するついでに血で「MASSACRE」と書く悪役がいた気がするけれど、なんていう漫画だったかしら♪」
礼子「さて……渚ちゃんを最上階に送って、私は階段で人目に付かなそうなところまで行きましょうか。エレベーターに乗って、誰かと鉢合わせになったらいけないもの」
渚「」MASSACRE
ウイィイイン……
省15
24: 09/17(火)00:12 ID:nIEOvEq5O携(1) AAS
おつです
エロ展開ありか パニックになった他の客にレイプとかされたりするのかな
25: [saga] 09/17(火)20:48 ID:hYjK45q+0(1/8) AAS
〜50階(最上階)、プレミアムスイートエリア、超高級ラウンジ〜
50階……1階からエレベーターに乗って最上階まで来た20人のアイドルの他、10人程度が既に先着していて……30人程度が50階に集まっていた……
飛鳥「なっ……！？ボクたちが逃げている中、唯がサメに食べられた……だって？」
舞「そんな、ちひろさんだけじゃなくて、唯さんまで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
省14
26: 09/17(火)20:54 ID:zv6gWb60O携(1) AAS
誰が悪いわけではない どうしようもなかった
27: [saga] 09/17(火)21:15 ID:hYjK45q+0(2/8) AAS
千夏「誰が悪いわけでもない……おそらく、どうしようもなかったのよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
美嘉「千夏さん……」
千夏「あの時、誰かが助けに来たとしても、私は……あの子の手を……握り続けることが……できなかった……私が……手を放してしまったから……」ｶﾞｸｶﾞｸ
あい「それでも、君は立ち向かった……その姿を、一番近くで見ていた唯くんが、君を責めるわけがないじゃないか」
省26
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