ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】 (908レス)
ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(簡易版)
レス栞
あぼーん
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:36:11.67 ID:ob+XTpFz0 ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… ナミ「……ん」モゾ サンジ「……」ムラッ ムクムク サンジ「ああ、ナミさん。 一つ話、というかなんというか、なんだが……」 ナミ「何?」 サンジ「ルフィと付き合って、どうだ? あいつ女と付き合うとかできるのか?」 ナミ「何よ急に……ああ、でも、あいつ結構女の扱いは上手よ。 デートも、まぁ、及第点……よりちょっと低いくらい」 サンジ「なんだ。デートなんてできる程度には器用なのか、あいつ」 ナミ「意外よね」クス ナミ「買い物してる間もおとなしかったわよ。 でも、好きなことしてる時がやっぱり一番いい顔するわ」 サンジ「だろうな。 でも買い物に付き合わせて我慢できるってのは、むしろ驚いたな」 ナミ「……気になる? ルフィのこと」 サンジ「まぁな」 ナミ「ふーん……そう」 ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… キィィ……っ!! ナミ「きゃっ 何今の」グラッ サンジ「一応乗り物だからな。ブレーキも踏むことがあるさ」グラッ モニュン ナミ「……あ」 サンジ「……モガモガ」 ナミ(谷間にサンジ君の顔が埋まっちゃった)(//// サンジ「……」 ナミ「さ、サンジ君。ごめんね。息できてる?」 サンジ「……」 ナミ「サンジ君!?」 サンジ(普段なら死んでもいいと思うところだが……今死んだら誰がナミさんを守るっ!?) サンジ「生きてるよ。生きてるさ。 ああ、だから大変なんだ」 ムクムク ナミ「なんの話?」 サンジ「そういえば知ってるか? ナミさん 牛の解体で当然、オスの牛は玉も竿も食材として切り落とされるんだ。 そう、切り落とされるんだ。 珍味として食材に使われることもある」 シオシオ…… ナミ「……急になんの話?」 サンジ「心の玉と竿を切り刻んだまでさ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/170
171: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:37:10.54 ID:ob+XTpFz0 ナミ「……もしかしてサンジ君、さっきからかなり我慢してる?」 サンジ「当たり前だろ。 少しでも気が緩んだら今俺は鼻血に倒れているところだ。 だから意識的にルフィの話をしたり…… 心のあれを切り刻んで、興奮をおさめたりしてる」 ナミ「ふーん。そっか。 そこまでしないと抑えきれないんだ?」 サンジ「そんな質問をするような女は自分の魅力を自覚した方がいい」 ナミ「してるわよ」 サンジ「……ナミさん」 スッ ナミ「え」 ナミ(顔近……っ) サンジ「……」 ナミ(え、近いっていうか……もうこれ) サンジ「……目を閉じて」 ナミ「っ」ビクッ ナミ「キス、するの?」トクン……トクン…… サンジ「……だめか?」 ナミ「ちょ、っとまって……触るのはいいけど」ドキドキ サンジ「いいから、目を閉じて」 ナミ「や、キスは……」ドキドキドキドキ ナミ(触ってもいいけど、キスはだめっ キスは……なんか、浮気っぽい感じがして、ダメ!) ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… ナミ(ああ、でも近づいてくるサンジ君の顔…… この顔はずるいっ)ドキドキ ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… ナミ(だって、どんだけ鼻血流しても、どんだけエロコックでも…… どんだけ眉毛ぐるぐるでも…… 基本的にはイケメンなんだもの……!!)ドキドキドキドキ ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… ナミ(する、のかな……しちゃう、のかな……? サンジ君、もう我慢できないのかな……?) ガタンゴトン…………ガタンゴトン………… ナミ(でもここまで我慢させたんだもん。 ちょっとくらい……好きなようにさせても……) スッ ナミ「んっ……」ピクッ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/171
172: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:40:51.27 ID:ob+XTpFz0 サンジ「右後ろの男、何かしようとしてる。 今から少しだけ触るから、そっちを見ながら軽く声を上げてくれ」 モブおじD「……」ジーッ ナミ「……」 ナミ「……」 ナミ「……」 サンジ「……もしかして本当にキスされると思った?」 ナミ「……あんた、後で一発殴らせなさい」(//// サンジ「いくらでも」 サワ ナミ「んっ……」ピクッ サワサワ サンジ「……」 ナミ「は……ぁ……んっ!」ピクッ モブおじD「……なんだ、先客か」 サンジ「これでわかっただろ? もはやこの電車の中の男全員が君に欲情してる」 ナミ「……」 サンジ「隙を見せれば手を伸ばされるだろう」 ナミ「でも、サンジ君がいるから」 サンジ「そうだな。俺が誰にも触らせないようにはするが…… ナミさんも警戒してくれ」 ナミ「……わかった」 ナミ(周りの男全員って……そんな、それじゃ…… 今感じてる視線全部から感じるこのやな感じは……全部……) モブおじB「……」ジーッ モブおじC「……」ジーッ モブおじD「……」ジーッ ナミ(むき出しの性欲が体に突き刺さる。 おっさんたちのねちっこい視線…… しかも無銭。これが一番問題) ナミ(こんな奴らにくれてやるエロはないわ。 ていうかそもそもこいつら人間? 空想の世界に当たり前のようにいる奴らって何?) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/172
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:42:10.79 ID:ob+XTpFz0 ピンポンパンポーン 『本日は、イメクラ『シモシモ屋』の痴漢電車にご乗車いただき。 誠にありがとうございます』 ナミ「……イメクラ?」 サンジ「……そう、聞こえたな」 『当車輌はまもなく、フリープレイゾーンに入ります。 痴漢行為のみご利用のお客様は、四番車両にお留まりください。 なお、二番車輌は超過密のため、三番車輌との扉は完全封鎖させていただきます』 サンジ「さっきチラッと見えた。ここは二番車輌だ。 そしてさっき連結部で見た隣の車両は三番車輌」 ナミ「一番車両には何があるの?」 サンジ「さぁな、そこまでは……」 『フリープレイゾーンをご希望でないお客様は一番車両にお進みください』 ナミ「……そもそもフリープレイとか、イメクラって何?」 サンジ「イメクラは」 ナミ「あ、ごめん。イメクラの意味は知ってる。 これって、風俗店の一部ってことよね?」 サンジ「そのようだな」 ナミ(シモシモ屋ってことは、まさかあの婆さん……これも副業!? 海軍付きの監獄の一部管理と、イメクラと、エログッズ屋って、どんだけ稼ぐ気よ!?) ナミ「ともかく一番車両に進めばフリープレイゾーンからは抜けられるのよね? なら移動しない?」 サンジ「……しかし、何があるかわからないぞ?」 ナミ「ここよりはマシ……はっ」 ナミ(さっきも、とりあえず先に進んだら こんなトンデモ空間につながってた……! ここよりひどい展開なんてあるか知らないけど、 もしかしたらこのままここにいた方がマシってこともあるの?) サンジ「……ここは、ナミさんの決定に従おう。 留まるか、進むか」 ナミ「……ここにいてもいつ終わるかわからないものね」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/173
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:43:31.86 ID:ob+XTpFz0 ピンポンパンポーン 『フリープレイゾーンです』 ナミ「!」 サンジ「!」 ザワザワザワザワ…… モブおじA「はぁ、はぁ……じゃ、入れるよ」 モブ女「は、はい……あっ……ぁあああんっ!」 ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ ズチュ ナミ「……この音、何? 痴漢っていうよりこれ……」 サンジ「ああ、ヤってんな」 ナミ「ヤってるって、こんな人前で!?」 「あんあんっ! あぁあん! 痴漢に、犯されるぅーん♪」 「はぁはぁ、うぉ、たまんねー……」 「んぁっ だめだよぉ おじさぁん……こんなところでセックスなんてぇ……っ」 パンパンパンパン 「あっあっ、いく、いくっ!!」 「ねぇー、おじさんいれてぇー……っ」 パンパンパンパン パンパンパンパン サンジ「……フリープレイゾーンってのは、こういうことか」 ナミ「こんなの、ただの乱交じゃない」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/174
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 07:46:00.67 ID:ob+XTpFz0 サンジ「まぁ、あくまで風俗店だからな。 痴漢で盛り上がってそのままするっていうプランの客もいるんだろ」 ナミ「……そっか。こいつら本当に痴漢の犯罪者ってわけじゃないんだもんね」 サンジ「あんまり見ない方がいい。 まだ相手がいない奴もいる。そういうやつが近くにいると、 このフリープレイゾーンじゃ何をしてくるかわからねぇ」 ナミ「っ し、しっかり守ってよね」 サンジ「……そのつもりだが」 モブおじB「やってない」 モブおじC「ああ、やってないな……」 モブおじD「いいんじゃないか? やってないなら」 サンジ(フリープレイゾーンじゃ相手がいるいない関係なく、 痴漢されてない女はフリーとみなされるのか……? なら) >>直下 ※一番車輌はペア専用車輌です。 1 一番車両に向かう。 ※モブ痴漢も視線もなくなるが、ナミとサンジは性行為せざるをえなくなる。 2 二番車両に留まってサンジがナミを触る。 ※モブ痴漢や視線を激減させますが、サンジ勃起我慢が失敗しやすくなります。 3 二番車両に留まって、ナミには触らずこのまま我慢し続ける。 ※なんやかんやあってモブ痴漢優勢になり、ナミがちょっと汚されます。 エロい雰囲気になります。 一回目 4 逆にナミがサンジを触る。 ※モブ痴漢を無くせますが、サンジ勃起我慢が失敗します。 エロい雰囲気になります。 一回目 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/175
180: >>1 [sage saga] 2023/06/12(月) 17:40:49.11 ID:ob+XTpFz0 このまま進めると今後色々と書きにくくなるので、NTR表現や浮気?表現について少し触れます。 >>1としては喧嘩や議論をしたいわけではないので、 この件についての返信や議論はご遠慮くださるようよろしくお願いします。 数少ない読者諸兄の皆さまの中でも、 このスレの表現に不満を抱いていない方はこのレスを丸々読み飛ばしていただいて結構です。 現在続きを書いている途中なので少々お待ちください。 まず最初に、NTR表現や浮気展開がありうることを>>1が注意書きしなかったことが原因だと思うので、その点を 謝罪申しあげます。 ここまで読んでいただいたのにこんな展開になってしまいました。ごめんなさい。 しかしながらこのスレをハーレムモノとして限定して書くつもりは>>1にはありませんでした。 作者側の浅ましい気持ちを吐露するのであれば、 ナミが捕まった時点でモブとのセックスや他の一味とのラッキースケベ展開以上の何かはアリだと思ってました。 また、今回のサンジの件で言うと、 一番最初のセックス部屋で三回我慢成功したら手を出さない決意を固めてもらう予定でしたが、 三回成功する前に次の部屋に行き、且つ自分が手を出さないとナミを守れない状況になったために、再度手を出すかどうか悩んでいます。 この件に関しては>>1の表現力と文章力が至りませんでした。 最初の展開でなんとなく話はルフィがメインでエロ展開をしていくようにはなっていますが、 今後の展開でも無理がない範囲で他の一味のエロシーンが入ったり、モブとのエロがあるかもしれません。 安価次第で今後もなんでも書くと思います。 自由記入でグロや鬱すぎるのが来た時はお断りすることもありますが…… なので、この時点でこのスレに不都合を感じている方はぜひ読み止ていただくようお願いします。 勝ち負けなどではなく『このスレこんな感じになったんだ、ふーん』と思って手を止めていただければ幸いです。 どうか平和的に解決したく思っているので、この件については何卒、ご返信をご遠慮くださるよう再度お願いします。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/180
181: >>1 [sage saga] 2023/06/12(月) 18:06:22.46 ID:ob+XTpFz0 ナミ「……」 クイッ サンジ「ナミさん?」 ナミ「……一番車両にいきましょう。 私、あんまりここに居たくない」 サンジ「そうか、わかった」 モブおじB「一番車両……?」 モブおじC「一番車両かよ……仕方ないなぁ」 モブおじD「他の嬢探そ」 スー…… ナミ「? なんか、視線が急になくなったわね」 サンジ「……もしかして一番車両の話聞こえたんじゃないか?」 ナミ「……なるほど。一番車両って、もしかして途中退場の隠語なんじゃない!?」 サンジ「そっか、だから名前出しただけで対象外になったんだな。 それもそうか、こんな過密状態じゃ具合悪くなるやつもいるさ」 グイグイ←←← サンジ「すんませ、通りまーす」 ナミ「一番車両に行くのでー」 サンジ「ほら、さっきよりだんぜん進める。 ここから抜け出すのはこれが正解だったんだ」 ナミ「そうよね。どんなところにも抜け道はあるって話よ!」 サンジ「楽勝楽勝ー♪」 ナミ「助かったー」 一番車両のドア手前 車掌「あぁ、一番車両ご利用ですか?」 ナミ「そうなんですぅ」 サンジ「ああ、開けてくれるか?」 車掌「はい。2名さま一番車両へ」 モブおじA「あ、すみません。私らも」 モブ女「お願いします……」ハァハァ サンジ「っ」ドキッ サンジ(さっきまでヤってたやつらだ。完全に事後っぽい衣服の乱れだが…… 終わったのか?) ナミ「こら、あんまり見ないの」 サンジ「……ちょ、ちょっとくらいいいだろ。 俺ナミさん相手にはちゃんと我慢したぜ?」 ナミ「それは偉いけど、まだ先もあるかもしれないんだし鼻血は勘弁してほしいわ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/181
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 18:07:09.59 ID:ob+XTpFz0 モブおじA「あ、すみません。ちょっと先にいいですか?」 モブ女「んはぁ……はぁ はぁ……」 サンジ「随分苦しそうだな」 ナミ「どうぞどうぞお先に」 車掌「では先にこちらのお二人で チケットを」 モブおじA「あ、はい。一番車両利用クーポンあります」 モブ女「ぁ……えっと、私は」 車掌「ああ、あなたは嬢じゃなくて一般参加の人ですね? パスあります?」 モブ女「はい。これですよね」 ナミ「……パスとか、チケットとか、なんの話?」 サンジ「俺たち大丈夫なのか? 捕まったりしねぇよな?」 車掌「あなたたちはー、あれ、チケットない?」 ザザーザ……ブッ シモバア『その二人は欲望の砦は地下ダンジョンからのゲストだよ。 入れてやんな』 車掌「え、ああ! 地下ダンジョンから起こしで!? へぇ、はぁ……大変ですねぇ。どうぞどうぞ」 シモバア『ほれ、通っていいよ』 サンジ「……よかった」 ナミ「なんとかなったわね。さ、行きましょ」 サンジ「ああ」 ウィーン …… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/182
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 18:08:23.78 ID:ob+XTpFz0 …… 一番車両〜二番車両 連結部 サンジ「ふう、ヒヤヒヤしたな」 ナミ「ほんとに……でもよかった」 ギュゥッ サンジ「お、おいおいナミさん! もうくっつかなくていいんだぜ?」 ナミ「ん……お礼になるかわかんないけど…… こうしたかったの。 ありがとね、サンジくん」 サンジ「そんな感謝されることでもないさ。 俺だって誰ともわからんやつにナミさんが触られるのが嫌だっただけで」 ナミ「……さて、早速脱出しましょ。 せっかくサンジ君が我慢してくれたんだもの、綺麗なまま出てやりましょ」 サンジ「それはいい考えだな。 何が欲望の砦だ! ザマーミロってんだ」 ナミ「あはははは!」 サンジ「あはははは!」 ウィーン …… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/183
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 18:09:39.67 ID:ob+XTpFz0 …… 一番車両 モブ女「あんあん! ああぁん!」 パンパンパンパン! モブおじA「はぁ、はぁ……っ おお、さっきよりも、しまるっ!」 パンパンパンパン! モブ女「だ、だってぇっ。おじさんちんぽにだけ、集中できるからっ ああんっ!」 パンパンパンパン! モブおじA「ペア専用車両だもんなぁっ! はぁ、はぁ……ああ、はぁ、はぁ」 パンパンパンパン! サンジ「……」 ナミ「……」 サンジ「……」カチッ カチッ シモバア『施設内は禁煙だよ』 サンジ「あー……わりぃ」 シモバア『あんたらここを出口だと思ったみたいだけどね…… ここは今聞こえた通り、ペア専用車両だ』 「あん あん あん ああんっ」 パンパンパンパン! 「んぁあっ もっと、もっとおちんぽぉ」 パンパンパンパン! 「おじさんってば、娘みたいな歳の子に欲情しちゃってんのー?」 シコシコシコシコ 「やだおじさん……こんなところで大きくしたらハンザイだよぉ」クスクス シコシコシコシコ 「んっ んっ んっ」 ジュポジュポジュポ シモバア『公共の場だけど、ペア同士でしかセックスはしない。 ただし、しないと出られない。 ……まぁ、ここもまたセックスしないと出られない部屋、だね』 サンジ「芸がねぇな!!」 シモバア『そうかい? でもさっきと随分違うところが一つあるよ』 車掌「あのぉ、すみません。 一番車輌はペア専用車輌なので、セックスしない方のご利用はちょっと……」 シモバア『聞いたかい? 『しなくてもいい場所』 じゃないんだよ 『しなくちゃならない場所』なのさ』 サンジ「マジか……」 ナミ「はぁ……こういうこと」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/184
185: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 18:12:42.97 ID:ob+XTpFz0 サンジ「……ナミさん。二番車両に戻ろう。 あっちで俺がちゃんと守ってやるから」 ギュッ ナミ「……」ピタッ サンジ「ナミさん? 二番車両に……」 ナミ「……」 サンジ「……」 ナミ「ここにいる」 サンジ「……」 ナミ「私、二番車両には戻りたくないから」 サンジ「……」 ナミ「ここで……しよ」 サンジ「……」 ナミ「……」 サンジ「ナミさん。俺は」 ナミ「……っ」ビクッ サンジ「ああ、もう、怯えなくていいって」ギュッ ナミ「ん……」 サンジ「今は手を出さないことが何よりナミさんを傷つけるってわかったよ。 俺も腹決める」 ナミ「うん……ごめんね、せっかく我慢してくれてたのに」 サンジ「……」 >>直下 1 サンジがナミを手でイカせる ※ナミ サンジに借りができたように感じる 2 ナミがフェラで抜いてあげる 3 ナミが手コキで抜いてあげる 4 アナルならノーカンってことでアナルでする 5 素股でする。(絶対挿入しない 6 素股でする。(どっちかが興奮しすぎて最後だけちょっと入れちゃう(要指定 事故も可 7 本番しちゃう(外出し限定 ※どちらかがイけばこの場は先に進めます。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/185
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:47:14.96 ID:ob+XTpFz0 ナミ「……あのさ、サンジくん。 私、サンジ君の気遣いも無駄にはしたくないの。 だからこういうのはどう?」 フリフリ サンジ「……なんだ? ペッパーミルのフリか?」 ナミ「……両手でやると変か。これ、よ」 シコシコ サンジ「……な、ナミさんの手でするってことか……?」 ナミ「そ。……粘膜接触だとほら、ちょっと変な感じになるでしょ? でもこれならまだマシじゃない?」 サンジ「ナミさんの……手で……」 ツツ…… ナミ「経験豊富なサンジ君には物足りないかもしれないけど…… って、何鼻血流してるのよ!」 サンジ「まだ流してない」ズズッ ナミ「今見えたわよ!」 サンジ「止まった。大丈夫だ」 ナミ「回復力ぅ……」 ナミ「というか……手コキでも、そんなに興奮するの? 私、割とこれでも厳しいこと言ったかなって思ってるけど」 サンジ「はぁ、わかってねえな、ナミさん」 サンジ「快感の度合いは、どれだけ濃厚なセックスかよりもシチュエーションによるんだ。 もちろん粘膜接触が気持ちいいことには変わりねぇが」 ギュ ナミ「……ん」 サンジ「いつも俺たちを導いてくれる海図を書いてくれる、この頼もしい右手に こんな変態的な場所で奉仕してもらえるかと思うと、 俺は興奮してやまない」 ナミ「っ……そ、そういうもん?」 サンジ「少なくとも俺はな。 それに、もちろんただこのままってわけじゃないんだろ?」 ナミ「それは……ああ、もしかしてこういう意味?」 ゴソゴソ ナミ「……見るのは何回め?」 サンジ「毎回気絶するほど喜んでるから数えるのは難しいな」 ナミ「ふふ、あっそ」 パサ……プルン ナミ「……どう?」 サンジ「っ……たまらねぇよ」 サンジ(危ねぇ……トビそうになった) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/187
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:48:46.69 ID:ob+XTpFz0 ナミ「ちょっとなら触ってもいいわよ」 サンジ「や、それはダメだ。手コキだけだろ?」 ナミ「……見るだけでいいの?」 サンジ「あー……いや、そう言われると……なぁ?」 ナミ「こんな機会、またとないわよ?」ニヤリ サンジ「……じゃ、じゃあ……ちょっとだけ」 サンジ(ナミさんのおっぱい……目の前に……しかも、本人の許可あり……っ) サンジ「っ……」ドキドキドキ ナミ「……っ」ゾクゾク ナミ(鼻血モードのサンジ君しか普段見てないけど…… 本当は普通に女慣れしてるはずよね。 それなのに、こんなに真剣に私のおっぱいを見てくれてる…… そんなに、興奮してくれるんだ)ゾクゾク サンジ「……失礼、します」 モニュン…… ナミ「んっ」ピクン サンジ「ぁ゙……」 ナミ「……?」 サンジ「……」 ナミ「どうしたの?」 サンジ「……予想より色っぽい声が聞こえて…… その……脳がイキそうになった」 ナミ「……そ、そう。喜んで貰えたなら嬉しい、のかな?」 サンジ「あの、もう一度だけいいか? せっかくだからさ」 ナミ「いいわよ。何回でも……」 モニュン ナミ「……ふふ、どう?」 サンジ「どうにかなりそうだ」 パッ ナミ「あ、本当に一回でやめた」 サンジ「これ以上は……今後ナミさんのことを見るたびに思い出してしまう」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/188
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:50:30.40 ID:ob+XTpFz0 ナミ「そっか。それじゃ早速、する?」シコシコ サンジ「ん、頼む。 ああ、俺座った方がいいかな?」 ナミ「どうされたい? リクエストくらい聞くわよ」 サンジ「ナミさんが楽なやり方で」 ナミ「サンジ君」 サンジ「っ……」 ナミ「本音は?」 サンジ「……立ったまま、胸を押し付けながら、お願いしマス」 ナミ「正直でよろしい。 こう、ね」 ムニュンッ…… サンジ「ぉほぉっ!」 ナミ「……」 ムニュンッ…… サンジ「ああっ……ナミさん。俺、今まで生きててよかった」ズズッ ナミ「鼻血通り越して泣くな! も、もー……そんなに嬉しいの?」 サンジ「正直、2年ぶりにナミさん達と再開できた時レベルで嬉しい」 ナミ「よかった。ホールケーキアイランドの件を口にしてたらちょっとだけ怒ったところだったわ」 ナミ「……こんなのでそんなに興奮してたら、どうするのよ」 ジィィ……↓ サンジ「っ、まさか、ナミさんが脱がすのか?」 ナミ「脱がす? とんでもない。 ここは乗り物でしょ? なんとなく妙はわかったわ」 ゴソゴソ サンジ「はぁ、はぁ……ぁあ」ゾクゾク ボロン ナミ「こうやってチンポだけ出してするのが、隠れながらしてるみたいでいいんでしょ?」 サンジ「……っ なんでそこまで理解してくれるんだ」 ナミ「男の欲望なら、なんとなくねぇー」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/189
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:54:35.55 ID:ob+XTpFz0 サワッ ナミ「触るわよ」 サンジ「ん……ぁあ」 ニギッ サンジ「っ……」ピクン ナミ「……わぁ」 サンジ「……?」 ナミ「そっか、チンポって、人によって違うのね」 サンジ「…………ナミさん。 もしかして触るの二人目か?」 ナミ「え!? ああ……んー」 ナミ(どうしよう。ルフィが初めてって認めるのなんか恥ずかしいけど) サンジ「そうなのか?」 ナミ(……サンジくん相手に強がっても、無駄っぽいわよね) ナミ「実は、ね、そうなの」 サンジ「……そっか」 ムラッ サンジ「ナミさん……俺のは、どうだ?」 ナミ「えっと……」 サンジ「遠慮しなくていい。ルフィと比較してもいいんだぞ」 ナミ「じゃあ言うけど、ルフィのがおっきい」 サンジ「そうか、はは、あいつ器に似てデカいのかもな」 ナミ「……でも、素のチンポの硬さは、 サンジ君のが硬いかも」 シコシコ…… サンジ「っ……そうか」ドキドキ シコシコシコシコ…… ナミ「それに、血管が浮き出て…… なんか……ちょっと、男らしい?」 サンジ「……そのほかに、思ったことは?」ドキドキ シコシコシコシコ…… ナミ「……硬くて、ゴツゴツしてて、 少し長い。チンポって、人によってこんなに違うんだ」ドキドキ サンジ「はは、そりゃそうだ」 シコシコシコシコ…… サンジ「ん……ふぅ……はぁ……ナミさんの胸だって、ルフィにとっては比較の対象になってるんだぜ?」 ナミ「そりゃそうでしょうね。 ……サンジくんも、他の女と比べてる?」 シコシコシコシコ…… サンジ「ああ、今までで最高の感触だ。 ん……はぁ……」 ナミ「それ、今まで何回言ったセリフ?」 サンジ「最高が一つでいいと思ってるやつは人生を楽しく生きれないって話だ」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/190
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:55:52.40 ID:ob+XTpFz0 ナミ「……物は言いようね。 でも、どうあれ褒められるのは嫌いじゃないわ」 んべっ ナミ「ん」 ヌトォ…… サンジ「ぉ……ぉお」 サンジ(ナミさんの唾液が……俺のに……っ)ドキドキ ビチャ ナミ「これで、もっと気持ちよくなれる?」 ヌチャ……ピチャ…… サンジ「ああ、サービスが過ぎるくらいだ」 ナミ「そう。んじゃ、素直なお客さんにはそろそろイッてもらおうかしらね」 ヌチャ……ピチャ…… ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「ぉっ……くっ……」 ナミ「私からも聞きたいことがあるの、サンジくん」 ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「ん……なんだ?」 ナミ「サンジくん、って……私のこと、どう思ってるの?」 ピタッ サンジ「……どう、って? 最高にイイ女だと思ってるが?」 ナミ「ほぼノータイムでそれを答えられるのは本当に尊敬するわ。 でも、そうじゃなくて……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/191
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:56:50.46 ID:ob+XTpFz0 サンジ「ナミさん。この状況でそれ聞くのはダメだぜ」 ナミ「……」 サンジ「……俺たちは、仕方なく性行為をした。 そこに恋愛感情のかけらもない。 それでいいと思うぜ。 それとも」 モニュン…… ナミ「……んんっ」ピクン サンジ「もっと俺の心に踏み入るつもりなら、俺も相応の覚悟を決めるけど……?」 ナミ「っ……悪かったわよ。 んっ んむ」ベロォ…… ヌトォ ベチャ…… ナミ「ただ、本気で惚れてたんなら悪いなって思っただけ」 ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「はぁ……はぁ……はぁ……っ っく……」 ナミ「……ん……ふぅ……ん」 サンジ「ああ、ナミさん……」 ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「イキそうだ……っ」 ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ナミ「いいわよ。手で、イッて」 サンジ「あぁ、……はぁ……あ……ナミさん」 ナミ「……っ」 ナミ(そんな、せつなそうな顔で名前呼ばないでよ……)ドキドキ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「く……っ……出る」 ナミ「んっ……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/192
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:57:26.19 ID:ob+XTpFz0 ビュルルルルッ! サンジ「っ……」ビクッ ビュルルルッ…… ナミ「ぁ……すごっ」 ビュルルルッ……ビュルルルッ……ビュルッ ビュッ サンジ「は、ぁ」 ナミ「あ、そうだった」 ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ サンジ「うぉっ……」 ビュルルルッ! ビュルルルッ! ビュル…… ナミ「あは、すっごい量……っ」 ビュ……ビュ…… ナミ「ええぇ……すっごい」 ビュ…… ナミ「……」 シコシコ…… サンジ「うぉほっ ちょ、ちょっとまって」 シコシコ…… サンジ「もう、もう出ないって」 ナミ「あ、そう?」 サンジ「ああ、すげえよかった……」ハァハァ ナミ「ん……すごい出たのね」 サンジ「そりゃあ……我慢してたからな」ハァハァ…… ガタンゴトン……ガタンゴトン…… サンジ(ああー 本当に気持ちよかった……ちょっと目眩するくらいだ)クラクラ ナミ「……サンジ君って量多いのかしら? ルフィより出てる。 ふふ、なんか、沢山出してもらうと搾り取った気がして気分いいわね」 サンジ(喜んでる? そっか、俺を射精させて喜んでるのか…… 可愛い女だな、ほんと)クラクラ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/193
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2023/06/12(月) 20:57:59.95 ID:ob+XTpFz0 サンジ「……ありがとな、ナミさん。 最高の気分だ」 スリスリ ナミ「あ、ちょ……」 サンジ「ん」 チュッ……チュッ…… ナミ「ちょっと! さ、サンジくんストップ」 サンジ「ん……?」 サンジ「……俺今何してた?」 ナミ「髪と、頬に、キスっ」(//// サンジ「……」 サンジ「……」 サンジ「わ、わるぃっ……!! ちょっと、あまりにも気持ちよくて我を……忘れてた」(//// ナミ「い、いいけど…… 何、サンジくんて出した後そんな感じなの?」 サンジ「……聞かないでくれ」 ナミ「だーめ、罰として教えなさい」 サンジ「……っ した後は、キスしたくならねーか!? 俺はそうだぞ」(//// ナミ「わかるけど、私はダメよー。 さっきまでせっかく我慢したんだから、最後まで私の貞操を守ってよね。 サンジくんっ」 サンジ「ああ、わかってる。わかってるけど……ほんと、気が抜けただけなんだって」(汗 ナミ「わかったわかった。許してあげるから」 ガタンゴトン……ガタンゴトン…… ガタンゴトン……ガタンゴトン…… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686049905/194
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.141s*