【安価】小学生ゾンビパニック【R18G、R18】 (726レス)
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34: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:02 ID:A8VR3WqI0(1/20) AAS
僕はたけるを無視して、廊下から出て帰ろうとする。
すると僕は直感でものすごい嫌な予感がして、教室に戻る

「どうしたのかしら?修一君
  一度出て戻るなんて、やっぱり私への愛に気づいて…」

「そうじゃない、嫌な予感がするんだ」

階段から大量の足音が上がって来る音が聞こえる。
帰るならともかく、上がって来る?おかしくないか?
僕は危機を察知した、異常な事が起きている。

「たける、隠れろ」
省23
36: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:17 ID:A8VR3WqI0(2/20) AAS
「おい、何をしている。」

僕は赤髪の少女に話しかけてみた。

「君、美しい顔だね。
  ゾンビにしたい」

赤髪の少女は僕に噛みつこうとする
その瞬間、直感でこいつに噛まれてはいけないことが分かった

俺は赤髪の少女を突き飛ばした
省17
37: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:27 ID:A8VR3WqI0(3/20) AAS
たけるは赤髪の少女の目の前に立ちふさがる

「ちょっと何してるのよ、修一君泣いてるじゃない
  修一君をいじめないでよ」

赤髪の少女は笑った

「いじめてませ〜ん、ゾンビにしようとしているだけで〜す」

ゾンビにする?
その言葉が嘘じゃないと、僕は直感で分かった
省16
39: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:37 ID:A8VR3WqI0(4/20) AAS
たけるが噛まれたらヤバイ
僕は勇気を振り絞って、赤髪少女の1人にタックルをした

「きゃっ!!」

赤髪少女は吹っ飛び、机に頭をぶつける

「い、いたいよぉ…」

赤髪少女は頭を抑えて痛がる
頭から血が出ている
たけるはそれを心配する
省15
45: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:58 ID:A8VR3WqI0(5/20) AAS
「とりあえず1階に逃げるんだ!!」

僕達は走って廊下に出る!!
そして廊下を走って階段に向かう!!
そして僕達は階段を降りて、1階に向かった!!

1階には大量の赤髪少女(小学5年生ぐらいに見える)が居た

「人間、みーつけた」「噛まなきゃ」「噛み倒してやる」

ひっ!!
これじゃあ1階は突破出来ない
僕は3階に戻ろうとする、だが
省16
46: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)00:58 ID:A8VR3WqI0(6/20) AAS
今回はここで終わり、続きは今日の19時からです
47: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)01:00 ID:A8VR3WqI0(7/20) AAS
20分以内の安価の中からダイスで決定は間違いです
コンマで決定です
50: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:01 ID:A8VR3WqI0(8/20) AAS
こんばんは、開始します
51: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:01 ID:A8VR3WqI0(9/20) AAS
このレスのコンマ1桁が

1〜5 >>48
6〜0 >>49
52: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:13 ID:A8VR3WqI0(10/20) AAS
「た、たける。
  僕が注意を引き付けるから、逃げてくれ」

僕は小声で言った

「修一君?」

僕はいきなり服を脱いで全裸になった
僕の美ボディーと、子供なのにでかいおちんちんが露になる

「きゃ、きゃっ!!バカなの?何を見せてるの?」「きゃっ!!すごくでかいおちんちん!!」「(顔を真っ赤にする)」
省18
55: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:25 ID:A8VR3WqI0(11/20) AAS
このレスのコンマ1桁が

1〜5たけるを追って上の階に行く
6〜0たけるを見捨てて1人で逃げる
56: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:33 ID:A8VR3WqI0(12/20) AAS
赤髪少女達はビビって居る、今だ!!
僕は全裸で玄関に向かった

「きゃっ!!」「真っ裸!!」「いやん!!でかいおちんちん」

道中にも赤髪少女は居たが、顔を真っ赤にして近づいて来ない
僕の裸にビビって居るのだろう

僕は玄関まであっさり到達した、そして上靴と外靴を履き替えると
すぐに学校の外に出た

外には小学5年生ぐらいに見える赤髪少女たちが居た
サイズの合わない大人の服を着て、ノロノロ動いている
省8
58: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)19:45 ID:A8VR3WqI0(13/20) AAS
今日はもうここで終わりです、続きは明日の19時から
60: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)20:16 ID:A8VR3WqI0(14/20) AAS
時間があったら今日の深夜に投下するかもしれません、しないかも知れない(しなかった場合は普通に明日の19時に投下します)
あとこのスレの世界観ですが、年功序列がない世界観と言う事で。
新設定を追加しておきます。(先輩後輩とかが関係ない世界観、ただし、上司部下は関係ある)
62: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:16 ID:A8VR3WqI0(15/20) AAS
再開します
63: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:17 ID:A8VR3WqI0(16/20) AAS
このレスのコンマ1桁が

1〜5 >>57
6〜0 >>59
64: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:27 ID:A8VR3WqI0(17/20) AAS
「交番だ、困ったときは交番に行けばいいんだ」

僕は全裸で交番に向かった

「きゃっ!!」「変態!!」「な、なんて大きいの!!」

途中赤い少女に引かれながら
僕は全裸であることを武器に、交番に向かう

僕は交番にやって来た。
省16
65: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:30 ID:A8VR3WqI0(18/20) AAS
このレスのコンマ1桁 男おまわりさんの悪運
このレスのコンマ2桁 女おまわりさんの悪運
66: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:45 ID:A8VR3WqI0(19/20) AAS
そこには男女のおまわりさんが居た
1人は金髪ロングヘアーで不良っぽいおまわりさん、
もう1人は緑髪ショートヘアーで並乳、童顔のおまわりさんだ

「助けてくれ!!おまわりさん!!」

僕は交番に駆け込んだ

「な、なんて恰好してるんだお前は!!」

金髪の不良っぽいおまわりさんは、そう言う
緑髪のおまわりさんは顔を赤らめている
省14
67: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2023/06/06(火)23:56 ID:A8VR3WqI0(20/20) AAS
金髪のおまわりさんは言った

「俺はきぱつって言うんだ、こっちの女はみどり
  坊主は?」

「修一、僕の名前は修一って言うんだ」

みどりが僕の頭を撫でる

「修一君か、全裸でここまで大変であったのでありますね
   まだ子供なのに」
省24
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