ヤマダ「搾精病棟マルチエンディング?」 (209レス)
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(1): [saga] 2023/04/27(木)21:38 ID:c7cNSqtc0(1/53) AAS
あらすじ
僕の名前はヤマダ。
3時間に射精しないと睾丸が痛む病気にかかっている。
その僕が運悪く両手骨折してオナニーができなくなってしまった。
そこでナース達に搾精補助を頼むことになったのだけど……そのナースがどれもこれも性格が悪くて最悪だった。

しかも、病院は反社との付き合いもあるというブラックっぷりであり、僕はその陰謀に巻き込まれることになった。

「お願い。私と共にスパイになって」
僕は刑事のアイザワさんから看護師長の悪事を暴く協力を依頼された……。
2: [saga] 2023/04/27(木)21:40 ID:c7cNSqtc0(2/53) AAS
僕は……。

1はい、分かりました。スパイになります。→本編

2む、無理ですよ……。僕なんか……。→研修医ルート

3もうちょっと考えさせて下さい……。→看護師ルート

4ククク……いい考えが浮かびました。→院長ルート
3: [saga] 2023/04/27(木)21:43 ID:c7cNSqtc0(3/53) AAS
僕は……。

1はい、分かりました。スパイになります。→本編

2む、無理ですよ……。僕なんか……。→研修医ルート

3もうちょっと考えさせて下さい……。→看護師ルート

4ククク……いい考えが浮かびました。→院長ルート
4: [saga] 2023/04/27(木)21:44 ID:c7cNSqtc0(4/53) AAS
■研修医ルート
「む、無理ですよ……。僕なんか……。」
「や、ヤマダくん……。でも……」
「なんで僕みたいな一般人が協力しないと行けないんですか?バレたら命の危険だってある。そんなこと出来ないですよ」

「で、でも……!」
「し、失礼します」

僕は走り出した。
5: [saga] 2023/04/27(木)21:46 ID:c7cNSqtc0(5/53) AAS
後日、僕は看護師長とテンドウさん、ヌマジリさん、キリタニさんに呼び出されて、病院と自分の病気について知らされた。
「どう?私達の仲間にならない?」

「……」
無理だよ……。こんな人達逆らえない…。断ったらどんなことをされるか……。いや、僕だけじゃない。僕の家族にも報復が来るかもしれない。
「わ、分かりました……」
「あら素直ね」
「嬉しいわぁ。ヤマダくん」
「やっぱり従順なワンちゃんね」
「ふふっ、ヤマダっち、よろしくねぇ☆」
「一つ良いですか?」
省7
6: [saga] 2023/04/27(木)21:48 ID:c7cNSqtc0(6/53) AAS
「はい……」
「じゃあ付いてきて」
こうして僕は邪悪なナース達の仲間となり、搾精を受けることになった。
僕がお局ナースの仲間になってタチバナさんたちとは距離を取った。というか、タチバナさん達は僕が看護師長側について、失望したらしい。
まあ、そりゃそうだよね……。普通ならあんな人と関わりたくないもん。
7: [saga] 2023/04/27(木)21:49 ID:c7cNSqtc0(7/53) AAS
僕はその後、看護師長チームの一員となり、脱法ドラッグの製造に関わっていくことになる。
「ふふふ、ヤマダくん、さぁいらっしゃい」
「おいで、ワンチャン」

いつものように僕はお局二人から愛撫を受ける。最近は少し慣れて、マシになったと思う。
だが、やはり恥ずかしいし、緊張してしまう。彼女たちから僕のペニスが触られ、撫でられ、突つかれる。
「んん!!んんん!!」
度に身体がビクビク震えてしまう。
そしてヌマジリさんが僕のペニスをしゃぶってくる。卑猥な音が部屋に響き渡る。
8: [saga] 2023/04/27(木)21:50 ID:c7cNSqtc0(8/53) AAS
気持ちいい……。
だがここで果ててはいけない。僕は必死に我慢した。
すると今度はキリタニさんが僕の乳首を舐めてくる。舌先で転がされ、吸われ、甘噛みされる。
「い!いいいっ!」
僕は必死に耐えた。
しかし、キリタニさんは僕の乳首を攻め続ける。
やがて限界が来た。

「んんん!!!!」
僕は射精してしまった。ドクドクと精液が溢れ出る。
「あん、ヤマダくん、いっぱいねぇ」
省2
9: [saga] 2023/04/27(木)21:52 ID:c7cNSqtc0(9/53) AAS
すぐに次の行動に移る。
次はお局の二人がかりで僕を犯し始めた。
「んん!んんん」
「あ!ああああ!あん!!」
ヌマジリさんが僕の上に跨り、ペニスを入れて、激しく腰を振り始める。キリタニさんは僕の口に乗り、女性器を舐めさせる。
僕はされるがままになっていた。
お局二人は僕の上で乱れていた。
僕の名前を連呼しながら絶頂を迎える。
僕はその様子を眺めながら、また勃起していた。
「ヤマダくん、まだ元気みたいね」
省4
10: [saga] 2023/04/27(木)21:53 ID:c7cNSqtc0(10/53) AAS
「わんちゃん、私達のテクニックでメロメロにしてあげる」
「ヤマダくん、屈服させてあげるわぁ。可愛い顔しちゃって、私達に犯されて嬉しいんでしょ?。もっと喘ぎ声聞かせて」
「わんちゃん、私達がいないと生きていけないようにしてあげる」
「あっ……ああぁ……」
僕は二人のお局から同時に責められる。何度もイカされてしまう。

僕は意識を失った。
目が覚めると、僕はベッドの上で寝かされていた。
隣にはヌマジリさん、キリタニさんがいた。
「ヤマダくん、おはよう」
「わんちゃん、私達に可愛がられて嬉しい?」
省5
11: [saga] 2023/04/27(木)21:57 ID:c7cNSqtc0(11/53) AAS
僕は二人の献身的?な看護もあり、ようやく骨折が通院で良いほどの症状に回復した。すると看護師長に呼ばれて、
「ヤマダさんは今度から週一で通って下さい。知り合いのマンションに引越して下さい。通いやすいですよ」
「えっ?でも……」
「大丈夫ですよ。家賃はこちらで払いますし、こちらの方が学校にも近いですよ」
「……」
「それとも私達と離れたいんですか?」
「い、いえ、そんなことは……」
「じゃあ決まりですね」
こうして僕は看護師長の知り合いがやっているというマンションに引越した。そこは病院とわすが3分の距離だった。
僕はそこで生活することになった。
省3
12: [saga] 2023/04/27(木)21:58 ID:c7cNSqtc0(12/53) AAS
後日、僕は再び病院に訪れてお局二人に搾精をされる。キリタニさんが僕のズボンを脱がしてきた。
僕は抵抗したが、ヌマジリさんに無理やり脱がされてしまった。
「あらヤマダくんのオチンポ……今日も大きいのねぇ。立派なモノを持ってるじゃない」
「わんちゃん、恥ずかしくないの?」
「ヤマダくん、貴方も男の子なんだから、こういうことも覚悟しておきなさい」

「ヤマダくん、ここに座ってぇ」
「わんちゃん、足開いて」
僕は言われるがままに行動してしまう。
お局たちの命令に逆らえないのだ。逆らえばどうなるのか分からない恐怖心が僕を蝕んでいる。
僕は怯えながら、お局たちに従うしかなかった。
省5
13: [saga] 2023/04/27(木)22:01 ID:c7cNSqtc0(13/53) AAS
それからというもの、お局たちに呼び出されると必ずセックスをするようになっていた。僕はお局達に毎日犯されるようになった。
二人に犯され、勉強するその繰り返しだった。
「ヤマダくん、最近避妊してないのなんでか分かる?」
「え?」確かに言われてみるとそうだ。僕はゴムを着けずに生で中出しばかりされている。
「うふふ、今までは安全日だったけど、今日は危険日なの。だからたっぷり注いでね」
僕は絶句した。確かに彼女達に任せるだけで十分に妊娠の可能性はある。
「というか安全日でも確率の問題だよ。お姉さん達もう妊娠してるかもよ?」
「そうね、ヤマダくんがいっぱい精液出してくれれば可能性はあるかもね」
「うぅ……」
「そうしたらどうしようかな……?育児や家事とか全部ヤマダくんにやらして、責任取って貰おうかしら」
省5
14: [saga] 2023/04/27(木)22:03 ID:c7cNSqtc0(14/53) AAS
ある日、いつものように病院に行くと、二人はニコニコしながら言った。
「ごめんね、ヤマダくん今日はエッチできないの」
「そうなの、だって私達……」
二人は僕に棒状の板を取り出した。これは妊娠検査薬だ。そして、真ん中の穴に線が出ていた。
「妊娠しているから」

「そうよ。ヤマダくんとの赤ちゃん」

「えっ……!?」
当然と言えば当然だ。今まだずっと中出ししていたんだから……。でも、僕の精液は人より弱いとアマミヤ先生から言われたのに…。
一応、医師を志しているんだから、確率の問題か。
「ヤマダくん、これから、私達の言うことを聞いてもらうわ」
省3
15: [saga] 2023/04/27(木)22:04 ID:c7cNSqtc0(15/53) AAS
「ちょ、ちょっと待って下さい!そんな急に言われても!」
「大丈夫よ。仕事の内容は受け渡すだけの簡単だから」
「そうよ。それにヤマダくんだって関係あるのよ?お薬が売れないと、お金が入らないのよ?報酬が出ないと、お金だって沢山かかるんじゃない?」
確かにそうだ。このままでは学費も払えず、学業も打ち切らなければならない。
「……分かりました。やります」
「良かったぁ。じゃあ早速だけど、今日から受け渡しお願いするわねぇ。大丈夫優しいおじ様だから」
「……」
16: [saga] 2023/04/27(木)22:06 ID:c7cNSqtc0(16/53) AAS
こうして僕は更に悪事に加担することになる。罪悪感を覚えながらも、もう後戻りはできない。
僕はお局に言われるままに、麻薬の取引を受け持った。こんな簡単な仕事も信頼できる人間にしか任せないらしい。看護師長は僕の秘密を握っている。逆らうことはできない。
それから僕は看護師長達の指示通りに動いた。指定された場所で指定の時刻に指定された人物と会うだけの仕事。簡単であはあるが、
緊張感はある。

もしバレたらどうなるのか……。考えるだけでも恐ろしい。
僕は空いた時間に学校の勉強を進めることにした。幸か不幸か犯罪行為を忘れられるので、勉強に熱中することができ、成績も上がった。
17: [saga] 2023/04/27(木)22:07 ID:c7cNSqtc0(17/53) AAS
だが、僕の成績が上がるにつれて将来のことを考える時間が増えた。
僕は将来何になりたいんだろうか。
好きな仕事に就くにべきなのか。
それとも別の道に進むべきか。
そもそもこの国を変えたいなんて大層なことを言えるほど、僕は何かを成し遂げたわけではない。
僕はただ流されてここまで来てしまっただけだ。
本当にこれで良いのかな。

僕の人生は一体なんだったんだろう。
ふと、新聞を見ていて未成年の薬物乱用の記事が目に入った。
僕は今まで配ったドラッグも、世の中に流用していて、こうやって簡単に蔓延してしまうのだ。
省4
18: [saga] 2023/04/27(木)22:08 ID:c7cNSqtc0(18/53) AAS
____
僕はようやく悪化した腕の治療が完治して、ようやく退院した。
「ヤマダさん、週二回は病院へ来てください。」と看護師長に指示された。そして、僕は通院という形で例の特別室に通され、搾精を行われた。
「はい。お願い致します……」と答えるしかなかった。キリタニさんとヌマジリさんのお局二人も産休から復帰しており、お局二人が交互に僕の精液を奪うように絞り出した。
「ヤマダくん、この大きなお腹の中はあなたの赤ちゃんよ」と言って僕のペニスをしごく。僕の身体の中にもう一つの命が宿っているという事実を知った途端、僕の頭は真っ白になった。
「ほぉらヤマダくんママ達がいっぱい飲んであげますからねぇ」と言いながらお局達は激しく腰を振る。僕の精巣は限界を超え悲鳴を上げた。意識を失いそうになる程強烈な快感。やがて激しい絶頂を迎えた。
凄まじい量が出た。ヌマジリさんは満足げだったが、「ヤマダくん、まだダメよ」とキリタニさんは僕の金玉を揉み解す様に刺激してきたので、気絶する事は許されなかった。「ヤマダくんは本当にエッチね」と二人は笑っていた。
二人の妊婦の姿を見たせいか、興奮が冷めない。もっと欲情してしまい再び股間が大きく腫れ上がった。二人は嬉々としてその大きくなったモノを掴むと愛撫し始めた。
19: [saga] 2023/04/27(木)22:10 ID:c7cNSqtc0(19/53) AAS
「元気になって偉いわぁ」とお局の二人は僕の上にまたがり騎乗位を始める。「ヤマダくん……また出してぇ」と言われ我慢出来ず大量に吐き出してしまった。2人は「「きゃぁぁあああっ」」と歓喜の声を上げていた。
僕は二人と共に過ごしていく内にどんどん深みにハマっていった。快楽が麻薬のように頭を溶かして理性や良識と言ったものは消し去られた。
毎日犯されることにも抵抗しなくなっていた。

怪我が完治して、 僕は医大に合格した。
看護師長にお願いをした。
「アマミヤ先生に教わりたいのですが」
「アマミヤ先生?あの人に?」「あの人は人格が最低だけど腕だけは確かですよ」
「まあ、いいでしょう。ヤマダさんも忠実に私の仕事を手伝いましたし、少しは恩返ししましょう」
「ありがとうございます」
僕はお礼を言うと早速準備に取り掛かった。
20: [saga] 2023/04/27(木)22:12 ID:c7cNSqtc0(20/53) AAS
「いいですかー。ヤマダさーん。医術は一に根性。ニに根性。三四がなくて五に根性です」
「はい!」
アマミヤ先生の検査はめちゃくちゃだが、診査眼は確かなようだ。患者の容態を素早く判断している。ある程度のコツと経験がある人にしかできない技だ。
それから手伝いというかたちでアマミヤ先生の補助をしていた。
「ヤマダさーん。筋がいいですねー。これは将来有望ですねー。ところで、本格的に研修医として働いてみませんか?」
「えっ?でも……」
無理だ。まだ医科大学1年生で働くというのは法律でできない決まりだ。というか今してるこの業務事態も無免許では違法行為になるはずだ。
しかしアマミヤ先生はそんなこと気にしていないようだった。
「まあまあ、いいじゃないですか。それにヤマダさんならすぐに一人前になれますよ」
「いやいや……それは違法じゃ……」
省1
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