【デレマス】みりあ「プロデューサー……みりあ、お部屋まで我慢できないの……」 (23レス)
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(1): [saga sage] 2023/04/14(金)17:08 ID:8kYsAbwDO携(1/8) AAS
モバP(以下P)(今日はみりあの誕生日だ)

P(……表にはできないが、俺とみりあは将来を約束し、肉体的関係を持った仲だ)

P(が、ここ最近は、U149の撮影やら主題歌の収録やらで忙しかったから、みりあとまともに会話もままならなかった……)

P(もちろん、体を重ねるなんてとてもとても……)

P(だから、今日の為に頑張ったよ。鬼悪魔にいくら投機したやら……)
省3
2
(1): [saga sage] 2023/04/14(金)21:17 ID:8kYsAbwDO携(2/8) AAS
ガチャ

みりあ「あれ?プロデューサー?!」

みりあ「……嘘……なんで……」

P「おぅ。U149の方の誕生会は終わったか?」

みりあ「う、うん……」
省6
3
(1): [saga sage] 2023/04/14(金)21:23 ID:8kYsAbwDO携(3/8) AAS
みりあ「……」

みりあ「……」グスッ

P「えぇっ!?な、何も泣かなくても……もしかして嫌だったのか?」

みりあ「ううん……最近、プロデューサーが全然してくれなかったし」

みりあ「今日だって、折角の誕生日なのに会えなかったから……みりあだけ意識しちゃってるみたいで……」
省7
4
(2): [saga sage] 2023/04/14(金)21:24 ID:8kYsAbwDO携(4/8) AAS
P「お詫びじゃないけど、ちゃんとみりあが気持ちよくなるまでするからな」

みりあ「(///)」ポンッ
5
(2): [saga sage] 2023/04/14(金)21:39 ID:8kYsAbwDO携(5/8) AAS
みりあ「プロデューサー……さっきはごめんなさい」

P(一汗かいた後、みりあが恐る恐るといった風に謝ってくる)

P(本来寂しかったはずのみりあを余計に気を使わせしまったと、自らの罪悪感に苛む)

みりあ「……みりあ、我慢できなくて。ちゃんとベッドに入るまで待てずにしちゃったから……」
省10
6
(2): [saga sage] 2023/04/14(金)21:50 ID:8kYsAbwDO携(6/8) AAS
P「そういえば、ずっと我慢してたって言ってたが、大丈夫だったのか? さっきみたいなのを人に見られてないゆな?」

みりあ「んと………、ちょ、ちょっとだけ、大丈夫じゃない日も、あったかも……」

P「Oh……」

みりあ「ぷ、プロデューサーの机でしたり……プロデューサーの万年筆を入れたり……」

P(思ったより重傷ですよ、みりあさん)
省8
7
(1): [saga sage] 2023/04/14(金)21:58 ID:8kYsAbwDO携(7/8) AAS
ガチャ

みりあ「ただいまー!」

赤城母「もう、遅かったわね」

みりあ「うん、ごめんなさい……楽しかったから時間がたつのが早くて」
省12
8: [saga sage] 2023/04/14(金)21:58 ID:8kYsAbwDO携(8/8) AAS
えっちシーンは後日
9: [saga sage] 2023/04/22(土)03:23 ID:KY2chHNDO携(1) AAS
>>6訂正

P「そういえば、ずっと我慢してたって言ってたが、大丈夫だったのか? さっきみたいなのを人に見られてないよな?」

みりあ「んと………、ちょ、ちょっとだけ、大丈夫じゃない日も、あったかも……」

P「Oh……」

みりあ「ぷ、プロデューサーの机でしたり……プロデューサーの万年筆を入れたり……」
省9
10: 2023/06/03(土)03:27 ID:sI6E3wFDO携(1/5) AAS
ゆっくり書いていきますね

>>4>>5の間の話です
11: 2023/06/03(土)03:38 ID:sI6E3wFDO携(2/5) AAS
P「それじゃあ、仮眠室へ行くぞ」グイッ

みりあ「あ……」ギュッ

みりあ「ん……──っッ」ビクンッ

P(仮眠室に入り、靴を脱ぐ)

P(そして振り返り……)
省4
12: 2023/06/03(土)03:42 ID:sI6E3wFDO携(3/5) AAS
P(靴を脱ごうともせず、立ち尽くすみりあの顔をキスするかのように覗き込む)

みりあ「あ──、ん……んくゥ──」ビクンッ

P(お腹を抱え込むようにじっとしてるみりあを見て思う)

P「もしかしてあの日か?──で、お腹痛くなっちゃったとかか?」

P(デリカシーもない台詞だが、大事な子は無理はさせられない)
省2
13: 2023/06/03(土)03:53 ID:sI6E3wFDO携(4/5) AAS
P(そう言いながらも、みりあは俯きがちにしていたが)

みりあ「プロデューサー……、あの、ね……?」

P(──何かを決意したかのように話し出す)

みりあ「ずっと……1ヶ月ぐらい、プロデューサーもみりあも忙しかったよね? …………その間……ずっと……ずっと、してもらえなかったし……」

P(その言葉にもしかしてと思う所があった)
省2
14: 2023/06/03(土)04:05 ID:sI6E3wFDO携(5/5) AAS
みりあ「でも、今さっきプロデューサーがするって言われたから……、だから、やっとできるかなって……、思って考えたら──」

P(潤んで揺れる瞳をちらっと俺に向ける)

みりあ「──、それ考え始めちゃったら──……、今日これから、プロデューサーにいっぱいしてもらえるかなって、考え始めちゃったら────」

P(みりあはそう言いながら、右手は自分のスカート、左手はシャツの裾へと手をかけた)

P(下は赤色の布が、上は白い生地がみりあ自身の手によりゆっくりとたくし上げられていき)
省5
15: [saga sage] 04/11(木)05:45 ID:RfKHkIjDO携(1/4) AAS
みりあ「ねぇ……お願い、プロデューサー……」

みりあ「みりあの……ぅぅっ……み、みりあの、いやらしいおまんこの膣内に……」

P(俺は驚いた)

P(少し前のみりあなら「ここ」とか「あそこ」とかという言葉を使い、まず言わないであろう、みりあの「おまんこ」の一言に……)

みりあ「プロデューサーの……その雄々しいおちんちんを入れて欲しいの……(///)」
省8
16: [saga sage] 04/11(木)05:55 ID:RfKHkIjDO携(2/4) AAS
みりあ「み、みりあの子宮を……ずぼずぼって無茶苦茶に……つ、突いて欲しいの……(///)」

P「よくできました」
17: [saga sage] 04/11(木)06:03 ID:RfKHkIjDO携(3/4) AAS
スッ──

ストッ

P(ややあって、みりあの下着とスカートを脱がせて)

みりあ「あぁぁ──」

P(ヴァギナにペニスの先を宛い……そして)
省5
18: 04/11(木)06:21 ID:RfKHkIjDO携(4/4) AAS
P「ははっ、さっきまで顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたと思ったら、入れただけでイっちゃったか」

みりあ「はぁぁぁ──っ、ご、うぅん!……ごめんなさい……んぅッ」

P「謝ることはないぞ。今、みりあはそれだけ身体の中から気持ち良くなってるんだろ?」

みりあ「うんっ、うぅんッ!……そ、そうなるのかな──ふぁぁっ、んぅッ!」

みりあ(どうしよう……奥までキテるから、キモチ良すぎて、な、何も考えられないよぉ……)
19: [saga sage] 04/14(日)15:15 ID:4dFwbfrDO携(1/5) AAS
P「じゃあ……動くよ」

みりあ「う、うん……」

みりあ「んっ――……」

P(腰を少し上げる形でみりあの奥まで自分の息子を挿入する)

P(そして彼女の臀部を掴み────)
省12
20: [saga sage] 04/14(日)15:33 ID:4dFwbfrDO携(2/5) AAS
みりあ「くっ──!ふぁ……あくぅッ」

P(胸を摩るように弄りながら、腰を打ち付けていく)

みりあ「んっ、いいの。あ、ああっ!乳首、乳首もいじっ……ひゃッふぁ──っ……、う、うあ、あ、ああ゛、ああっ────!」

P(リクエスト通り乳首の根本からチューブ入り練乳を押し出すようにいじっていく)

みりあ「んひぃぁぁ!……はあぁぁ……ん──いいの、もっと……ひゃふっ、あぁぁぁ────」
省8
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