【安価】おじさんの幼女あつめ (139レス)
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73: ◆tNWr5KcgMJL0 [saga] 2023/02/21(火)14:48 ID:VIcNtpFA0(8/20) AAS
どごぢゅんっ♡

幼女「いひいいいいぃいいぃいいぃぃっ♡」

ぶしゃっ、ぶしゃああああああっ♡

幼女「まってたのぉ♡ これっ、これっ、ずっと♡ 欲しかったのおおおおおおっ♡」

僕「激しいねっ♡ じらし過ぎちゃってごめんねっ! もっと、激しくしてあげるからねぇっ♡」

僕は幼女の太ももを掴み、腰を跳ねさせるように上下させ始めた。

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぢゅっ♡ どごぢゅうううっ♡

幼女「おああああっ♡ すごいっ♡ 分身でおちんぽするよりずっとすごいいいいいいっ♡ おなかぼこぼこなってりゅううううっ♡」

僕「はぁっ♡ あぐっ♡ ぐっ、ぐうううっ♡」

ごぢゅっ♡ ごぢゅっ、ごりぃっ♡ ごりいいっ♡

幼女「出る? 出る??? 出して、あっ、出してええええっ♡ 沢山出してええええっ♡」

僕「出すぞおおおおおおおおおっ♡」

ごぼるううぅううぅうううううううううっ♡

幼女「お゛あ゛ぎいいいいいいいいいいっ♡」

僕「ほああああああああああっ!」

他の幼女たちも、絶叫しながらイきまくった。

ぼびゅっ♡ ぼびゅるるるっ♡ ごびゅっ、どくんっ、どくんっ、どくぅっ……♡

幼女「あ……♡ ……おなかぁ……♡ ……おぇ……♡ ……いっぱい……♡ おえぇぇ……♡」

その時、ピコンピコンと幼女の着ていたスーツの小手のようなパーツが光りはじめた。

僕「……なにそれ?」

幼女「はー、はー……魔力が足りなくなってる警告音……♡ ……分身ずっと出してたからかな……?」

幼女分身A「えー、まだ分かれてたいよぉ」

幼女分身B「もっとおちんぽぉ……♡」

幼女分身C「ずぽずぽしてぇ♡」

幼女分身D「はぁ、はぁ……♡」

幼女「ごめん、でも魔力足りなくなったら困るから……またね、ボク……♡」

カチッ! パシュンパシュンパシュンパシュンッ!

次の瞬間4人の幼女が青い光になり、一瞬にして1人の幼女の小手に吸い込まれてしまった。

僕「えっ、何!?」

幼女「あれ、全部ボクだから……おじさん五つ子って言っていたけど、そうじゃないよ……♡ 分かれてるだけ……っあ……♡?」

次の瞬間、幼女がガクンッ、と身体を震えさせた。

僕「ん?」

幼女「あっ、マズい……分身、戻すと、それまでの経験がっ、一気にっ、来てっ、あっ、あっ、あっ♡ あああっ♡ お゛あっ♡ んおおおおおおおっ♡!?」

がぐがぐがぐぶしゃああああああっ♡♡♡

僕「大丈夫ーっ!?」

それから幼女は約10分に渡ってイき続けた。
イキ疲れてぐったりした幼女の小手をちょっと弄ってみたところ、さっきのバリアの範囲を変える事が出来た。
僕でも操作できるって、セキュリティガバガバだな……
僕は公園のバリアを消すと、僕自身と無邪気な幼女をそのバリアで囲って家に帰ったのだった。
おかげで、帰りながらセックスしても全然バレなかったよ♡
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