【とある】浜面「アイテムの非処女なの?」 (39レス)
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1: [saga] 2023/02/05(日)18:30 ID:TtEezDoq0(1/34) AAS
浜面「なーアイテムって非処女なの?」
フレンダ「何言っているって訳よ。」

絹旗「超キモいです」
麦野「ぶっ飛ばされたいの?はーまづらぁ」

滝壺「はまづらは、悪い人だね」

浜面「だって、知りたいんだよ!お前ら美人だし、どんな男関係なのか気になるし!」
絹旗「私は非処女ですよ」

浜面「え?」
フレンダ「私もって訳よ」
省2
2: [saga] 2023/02/05(日)18:32 ID:TtEezDoq0(2/34) AAS
浜面「………………」
浜面(そうか、皆、俺より先に大人の階段を上っていたのか)
浜面(あっ、でも滝壺は……)
滝壺「……私も非処女だよ」

浜面「そっか。皆、大人になったんだな……」
絹旗「超馬鹿ですか。浜面は」

麦野「まぁ、別にイチャコラからヤったんじゃないけどね」
浜面「え?」

絹旗「暗部の女が普通のセックスなんて超できるわけ無いじゃないですか」
麦野「レイプよね」
省2
3: [saga] 2023/02/05(日)18:35 ID:TtEezDoq0(3/34) AAS
絹旗「だから、超レイプですよ。私は小学生の時に科学者のデブのおっさんの超レイプされました。おっさんの体臭がきつくて、超吐きそうになりました。」
浜面「う、嘘だろ……」

絹旗「こんな話に嘘をついて超どうするんですか。その後、超めっちゃ泣きましたよ」
浜面「でも、能力で抵抗できたんじゃ……」

絹旗「まだ能力が上手く使えなかったんですよ。それに当時はレベル2だったので、抵抗しても超無駄でした」
浜面「……」

麦野「私は中学生の頃かな。不良みたいな同級生の男子に告白されて断ったんだけどさ、『だったら犯してやる』っつわれて無理やりやられたわ。あの時はショックで一週間寝込んだもんね」

麦野「一応、私もその時はレベル3だったんだけど、相手はレベル4でボコボコにされて無理矢理犯された。その後顔めちゃくちゃ腫れて学校休んでたわ」
省2
4: [saga] 2023/02/05(日)18:36 ID:TtEezDoq0(4/34) AAS
フレンダ「私は中学生の時、学校の真面目そうな教師に襲われたって訳よ。なんか私が髪染めたうんぬんって言われて、個室に呼ばれて犯されって訳よ。私がハーフってだけで差別とかマジ最悪。ほんと死ねばいいのに」
フレンダ「あと、教師は他女生徒に手を出してたらしいし本当に最悪って訳よ!!」

フレンダ「そんなことがあって以来、学校は退学したし、高校にも行ってないし、中学卒業の資格だけもらって暗部で働いてるって感じだし」

フレンダ「本当、学園都市は地獄だって訳よ!!もう二度とあんな思いしたくないし!」
浜面「……」

浜面(やべぇな…こいつらさすが裏社会の人間たちだ)

浜面(俺みたいなスキルアウトみたいな落ちこぼれが雑魚みたいに思えて当然だ)
浜面「た、滝壺はどうなんだ?ふ、普通に彼氏を作ったりしたのか?」
省9
5: [saga] 2023/02/05(日)18:37 ID:TtEezDoq0(5/34) AAS
麦野「はーこの街はそんなのばっかね」
絹旗「本当超最悪ですよ」
フレンダ「クズの集まりねって訳よ」

滝壺「でも、安心してね」
浜面「え?」

滝壺「そいつは私が能力を使って殺したよ。だから、大丈夫だよ」
浜面「え……?」

フレンダ「当然って訳よ。犯されて黙っているほど暗部の女は弱くないって訳よ」
麦野「まぁ、そういう事ね。私らもちゃんと報復はしてるわよ」
浜面「え?どういう訳だ」
省4
6: [saga] 2023/02/05(日)18:39 ID:TtEezDoq0(6/34) AAS
麦野「そんな体制で強姦魔を守る学園都市にうんざりしてたところに、暗部からスカウト来てね。私の復讐を手伝ってもらえるならって事で了承した訳。やっぱ怒りってエネルギーよね。この経験でめちゃくちゃ訓練して私レベル5に上がったし」
麦野「滝壺。あんたもそうじゃない?」
滝壺「うん、すごく頑張った。訓練してレベル4に上がったもん。それで強姦魔を殺した後で、少年院にいる時に暗部に誘われたの。それでアイテムに来た」

絹旗「私の場合は元々暗部に近かった研究所出身なので、普通にエスカレーターみたいに、暗部に誘われましたね。その後転々して今はアイテムです。ま、私を超犯したやつの情報もくれたし、WINWINですね」
フレンダ「私は別に能力強くないし、暗部の訓練を死ぬほどやったって訳よ。正式に暗部に採用されたら、犯した教師を復讐に行って殺したんだけどやっぱり堅気の人間を殺すと面倒でね、結局事故死に細工してもらう代わりにアイテムに入ったってわけ。」
浜面(こ、こいつら…重すぎる)
麦野「まっ、こんな感じよ」
7: [saga] 2023/02/05(日)18:40 ID:TtEezDoq0(7/34) AAS
絹旗「というか浜面は超どうなんですか?誰に犯されたんですか?」
滝壺「私も気になる」

麦野「そう言えば気になるわね。あんたのデータは加害歴しか載ってないし」

フレンダ「どんな女?白豚みたいなクソババア?それとも、糞ブサイクな女?あっ、男ってパターンもあるって訳よ」

浜面「いや、俺は……」

浜面「その、あれだ。実は、俺……童貞なんだよ」
省4
8: [saga] 2023/02/05(日)18:42 ID:TtEezDoq0(8/34) AAS
浜面「本当だって!俺、スキルアウトやってる時、ずっと喧嘩ばっかしてたからさ、女の子と絡む機会なんてなかったし……」
浜面「そもそもスキルアウトって結構モテないし。いくら男に飢えてる女でもわざわざスキルアウトの男なんて相手にしないしさ」
浜面「それに、男色……なんかも聞いたことねぇな。そういう系は無しだ。俺のチームが性犯罪禁止にしてて、そういうことやったやつはリンチされて、第7学区から追放されてる。」

浜面(駒場のリーダー……単に性犯罪禁止にしたのは、俺たちを守るためだったのか……)

麦野「じゃあ、なんで暗部に来たのよ?」
浜面「その……あれだよ。スキルアウトのチームが全滅して、少年院に行く途中で暗部に拾われたんだよ。」

麦野「レイプは?」
浜面「されてねーけど」
麦野「ふーん。」
9: [saga] 2023/02/05(日)18:42 ID:TtEezDoq0(9/34) AAS
浜面「な、なんだよ」
麦野「別にー」

麦野「それより、そろそろ、仕事。浜面、車」
浜面「あ、ああ……」
浜面は車のキーを持って立ち上がった。

フレンダ「本当って訳?」
麦野「まぁ、本人が言ってるんだし」
絹旗「でも、暗部ですよ。異常性欲の変態どもの巣窟である学園都市ですよ。それが超童貞だなんて」

フレンダ「結局、そうって訳よ。男でも女でも襲う奴はいるって訳よ」
麦野「でも、本人が言ってるんだからそうなんでしょ」
省2
10: [saga] 2023/02/05(日)18:44 ID:TtEezDoq0(10/34) AAS
■麦野
麦野「しかし、驚いたわねぇ」

麦野「浜面が童貞だなんて……てっきり犯されてると思ってたわ」

麦野「でもこの状態で良いのかしら……?」
麦野「この暗部でレイプを一つでもされてない男がいて、そいつが役に立つのかしら」

麦野「部下の能力が不安なら一肌脱ぐのが、上司の仕事よね」

麦野「うふふふ」
省9
11: [saga] 2023/02/05(日)18:48 ID:TtEezDoq0(11/34) AAS
___
浜面「ちっなんだよ急に」
浜面「というか今日休みだろ」

浜面「本当に人使い荒いぜ」
浜面「おーい、麦野」
麦野「遅いわよ、浜面」
麦野は俺を出迎えると、ド派手な透けた黒のランジェリー姿で現れた。肌は白く、髪は美しい靡き、柔らかく動くと滑らかに揺れる。
体は凹凸がはっきりとしており、大きな胸を揺らす。

浜面(な、なんだこれ)
浜面(こいつ……)
省8
12: [saga] 2023/02/05(日)18:49 ID:TtEezDoq0(12/34) AAS
麦野「決まってんでしょうが。レイプよ」

そう言うと麦野のは俺に口付けをした。濃厚で舌を常に絡ませて、責められてしまった。まるで、呼吸ができず、息苦しい。それでも麦野は俺の口を合わし続ける。
まるで、飢えた子供が粥を離さないように何でも俺の舌を
貪る。俺は必死に麦野の体を引き剥がそうとする。だが、俺の力では、麦野の体を持ち上げる事ができない。

浜面(暗部で鍛えたっていうのは本当なんだな)

浜面(なんて……感心してる場合じゃねえぞ)

浜面(このままじゃ息が……)
麦野の右手は俺の首筋へ、左手は俺の股間へと伸びていた。そして、そのまま、服を脱がされる。抵抗する間もなく、下着まで全て脱がされた。
麦野の両手が首から腰の辺りまで伸びる。その指先は細く繊細で、絹のように柔らかい。
13: [saga] 2023/02/05(日)18:49 ID:TtEezDoq0(13/34) AAS
麦野の唇は離れた。唾液の糸が切れる。
俺はようやく、大きく息をする。
俺は麦野の顔を見た。いつもより妖艶に見える。それはおそらく化粧しているからだ。普段は薄いナチュラルメイクしか施していないのだが、今は濃いめのアイシャドウやリップなどをつけているようだ。
さらに、黒いレース付きのブラジャーとパンティーを身につけており、それが普段の彼女からは想像できないほど扇情的だった。
思わず、視線を奪われてしまう。

浜面(なんだろう……。こいつがこんな格好しているなんて……違和感があるはずなのに……凄く興奮しちまう)
麦野はそんな俺を見て、満足げに笑った。
麦野「こんなにしやがって、……キモいのよ」

麦野は、俺の陰茎を指でつついた。それだけで、俺の息子はビクンと反応してしまう。
そのまま麦野の俺の陰茎に触れて、自らの膣に入れた。麦野は騎乗位の体勢になる。
省1
14: [saga] 2023/02/05(日)18:56 ID:TtEezDoq0(14/34) AAS
浜面(うっ、なんだこれ、気持ち良すぎる。これが女の中なのか?)
麦野は自分の胸を持ち上げて、俺に見せつける。
麦野「どう?浜面?いつもジロジロ見てたもんねぇ」
そう言って麦野は自らの大きな胸で俺の顔を挟み込んだ。柔らかく、温かい感覚が伝わる。
そのまま麦野は自身の豊満な乳房を使って俺の顔を押し付けた。さっき一度、呼吸困難にさせられたが、今度は窒息死させられるんじゃないかと思った。
しかし、不思議と心地良い。麦野の体温を感じる。汗ばんだ肌の匂いが鼻孔を刺激する。頭がぼーっとしてきた。
浜面(ああ、駄目だ……。もう我慢できねえ)
麦野の欲望は止まらない。俺に何度も腰を打ち付ける。激しく腰を動かし、喘ぎ声が大きくなる。

麦野は俺に抱きつきながら、耳元で息をする。吐息が耳に掛かるたびに、全身に電気が流れたような快感に襲われる。
すると、麦野は俺に口にキスをしながら、俺の背中に手を回してくる。
省4
15: [saga] 2023/02/05(日)19:26 ID:TtEezDoq0(15/34) AAS
浜面「つ!?」
痛みが走る。だが、それすらも甘い刺激に変わり、俺の陰茎を膨張させる。

麦野「いくわよ!」
麦野はラストスパートをかけ、今まで以上に激しい声で叫ぶ。そうして、絶頂を迎えた。体が痙攣して、快楽を味わう。
麦野は、荒くなった息を整えて、こちらを見る。その顔は娼婦よりも妖艶な表情を浮かべた。
俺は、自分の中に溜まった性欲を吐き出すように射精した。
麦野は脱力したように俺の上に倒れ込む。

麦野「はぁ……はぁ……」
麦野「どう?レイプされた感想は?」
麦野は俺の上で息を切らしながら言った。
省10
16: [saga] 2023/02/05(日)19:37 ID:TtEezDoq0(16/34) AAS
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フレンダ「まさか、浜面が童貞とはねぇ…」

フレンダ「結局、そんな綺麗な体の人間が暗部にいるなんて考えられないって訳よ」

フレンダ「………」
フレンダ「なーんかムカつくって訳よ」

フレンダ「結局、私らが汚れてるのになんで浜面だけレイプされてないって訳よ」
省9
17: [saga] 2023/02/05(日)19:39 ID:TtEezDoq0(17/34) AAS
フレンダ「動くなって訳よ」
慣れ親しんだ鉄の塊の感覚を思い出した。
拳銃だ。

それも学園都市で多く流通しており、スキルアウトでもよく使うタイプだ。その拳銃が俺の背中につけ付けられている。

浜面「な、なんのつもりだよ」

フレンダ「浜面ー。結局、お前って本当に甘いって訳よ」

フレンダ「例え味方でも油断するなって訳よ」
省4
18: [saga] 2023/02/05(日)19:40 ID:TtEezDoq0(18/34) AAS
フレンダ「浜面……あんた童貞とかマジでムカつくんだけど」

浜面「は?」

フレンダ「私が犯されてる時、浜面は何してたわけ?、私はずっと犯され続けてたの。分かる?浜面が犯されないのに、私の方は名前も知らない男にヤられてたの。」

浜面「そ、そんな事言われても…」

フレンダ「ふーん。じゃあ、今から同じ目に合ってもらうって訳よ。覚悟しろって訳よ。」
そう言って、フレンダは俺の陰茎を掴む。
そのまま、口に含んだ。フレンダの口の生暖かい感覚が伝わる。
そのまま、舌を使って舐められる。まるで俺の陰茎を弄ぶように生まれてきた生き物のような動きだった。
省3
19: [saga] 2023/02/05(日)19:44 ID:TtEezDoq0(19/34) AAS
浜面(こいつ……)
フレンダはフェラチオを続けた。
俺は快感に耐えられず、声を出してしまった。
すると、フレンダは俺の亀頭を舌先で刺激してきた。

浜面(あっ!)
思わず、大きな声が出る。
フレンダは俺の反応を見て、さらに激しく攻めてくる。
フレンダは俺のをくわえながら喋り始めた。
フレンダ「浜面のこれ、大きいって訳よ。私に好き勝手されて、興奮したんでしょ?変態じゃん」
浜面「ち、違う」
省5
20: [saga] 2023/02/05(日)19:45 ID:TtEezDoq0(20/34) AAS
フレンダ「どう?浜面、感じてるんでしょう?結局、素直になれって訳よ」
フレンダは俺の耳元で囁く。そして、フレンダはゆっくりと服を脱いだ。白い肌によく映える青いのランジェリーであり、胸の谷間が強調されている。美しく長く体に垂れる金髪の髪と合わさると、芸術品のように思えた。
だが、下半身は履いていない。つまりノーパンである。
フレンダはそのまま、俺の上に馬乗りになった。

フレンダ「行くって訳よ」
フレンダゆっくりと俺の陰茎を自分の膣に入れていく。
フレンダの膣中はとても温かく、ヌルっとしていた。
そして、フレンダは腰を振り始め、騎乗位の体勢で俺を攻め立てる。
最初はゆっくりだったが、だんだんと早くなる。動きたびに俺の陰茎が刺激される。
フレンダが動くたびに、美しい乳房が揺れていた。
省3
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