天元「俺、EDなんだ」嫁達「「「ええ??」」」 (39レス)
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1: [saga] 2023/01/15(日)17:53 ID:LD3tENmC0(1/25) AAS
天元「すまん。お前たちに聞いて欲しいことがある」

須磨「どうしたんですか?」

まきを「何?」

雛鶴「何か大切なことですか?」

天元「俺、EDみたいなんだ」
省5
2: [saga] 2023/01/15(日)17:56 ID:LD3tENmC0(2/25) AAS
まきを「はい!?」

須磨「……?」

雛鶴「う、嘘ですよね」

まきを「そうよ。天元様のあれ、あんなに立派じゃない」

須磨「はい、大きいですよ」
省7
3: [saga] 2023/01/15(日)17:58 ID:LD3tENmC0(3/25) AAS
天元「それを直せば完治も可能だそうだ」

雛鶴「そうなんですか?」須磨「良かった」

まきを「どうすればいいの?」

天元「お前たちが誘惑してくれ」

雛鶴「はい?」
省6
4: [saga] 2023/01/15(日)18:06 ID:LD3tENmC0(4/25) AAS
天元「頼むこれしかない」

天元「お願いだ。俺には宇髄家の復興という夢がある。その為に毎日のように伽をして子作りする必要がある」
須磨「う……私も天元様の夢を叶えたいです」

まきを「私達だって天元様の子供…欲しいわ」
5: [saga] 2023/01/15(日)18:07 ID:LD3tENmC0(5/25) AAS
雛鶴「それはそうですね…」

雛鶴「分かりました……。やってみます」

■雛鶴
天元様を誘惑します。私の夫であり、世界一大切な男性。
その天元様を誘惑します。私は天元様の眠る寝室に忍び込みました。
天元様は既に眠りについています。いつもならこの時間に起きているのですが、今日は疲れているのか寝ています。

私は布団に入り、横になると、天元様が起き上がります。
そして、優しく抱きしめられます。いつもは私を乱暴に押し倒し、犯すように抱かれるのに違います。まるで、壊れ物を扱うような優しい愛撫に身体が熱くなる。
6: [saga] 2023/01/15(日)18:13 ID:LD3tENmC0(6/25) AAS
ですが、今日の私は違います。天元様を誘惑しなくてはなりません。私は天元様の上に跨がり、首筋から胸板へと指先を走らせる。そして天元様の乳首を摘まみクリっと動かす。天元様の反応を見る為に上目遣いで見つめながら、口づけをする。舌を入れ絡め合う濃厚なキスをしながら乳房を押し付ける。私の胸は大きく、天元様は喜んでくれる。
今度は耳を舐め甘噛みする。耳の中に息を吹きかけ囁きかける。

雛鶴「気持ち良いですか?天元様」

天元「ああ、いいぞ」

私は服を半分脱ぎ、半裸になる。前に天元様は言っていた。

天元「全裸より、少し残っている方がいいぞ」
私は上半身だけ下着を着けたままにする。天元様の手を取り、胸に誘導する。天元様の大きな手が私の乳房を掴む。
省3
7: [saga] 2023/01/15(日)18:16 ID:LD3tENmC0(7/25) AAS
雛鶴(んっ……)
天元様の指先が私の敏感な部分を触れさせる。私はビクンと反応してしまう。さらに、私の下半身に手を伸ばす。既に膣は濡れており、自分からでも分かるほどだ。
天元様の手を下着の中に入れさせる。天元様の太い指が私の中で動く度に声が出そうになるのを抑える。

雛鶴(あっ……だめぇ……そこはぁ……)
天元様の指が私の秘所を刺激していく。次第に快感が高まり絶頂を迎える。

雛鶴(イクッ!イッちゃうぅ!!)
私は仰け反るようにして達した。だが、まだ終わらない。天元様のアレを触らせてもらうのだ。

雛鶴(凄い……これが天元様のおちんちん)
太くて長い。大きい。とても立派だ。こんなものが私の中に入るなんて想像出来ない。でも、今は元気がない。病気だからだ。

雛鶴(私が治さないと……)
省3
8: [saga] 2023/01/15(日)18:18 ID:LD3tENmC0(8/25) AAS
雛鶴(ああん、おっきくなってきた。嬉しい)
天元様の肉棒が完全に勃起していた。
天元様が私を抱きしめてくれる。私はそのまま布団に倒れ込む。
私が天元様を覆い被さるような体勢になり、唇を重ねる。そして舌を差し込んでくる。

私もそれに答えるように自分の舌を絡ませる。お互いの唾液を交換しあうような深い口付けを交わしながら、天元様の着物を脱がせていきます。帯を解き、前を肌蹴させます。すると逞しい胸が現れます。
雛鶴(なんて男性的なんだろう……)私は感心した。
すると、天元様の大きな手が私の乳房を掴みました。天元様は私の乳房を何度も揉みました。

雛鶴(んっ……やっぱり大きい方が好きなんだろうな?)

いつも、私は天元様に乱暴に抱かれてばかりですが、今夜だけは違っていた。いつもと違って優しく接してくれている事に私は戸惑いながらも喜びを感じていた。天元は私の顔を見ながら口付けをしてくると私の股間に手を伸ばしてきました。
そして、ゆっくりと私の秘部の割れ目をなぞってくる。それだけなのに私の体は小さく跳ね上がってしまう。いつもと違い過ぎる行為に困惑しつつも、それが幸せだと思う自分がいたのです……。
9: [saga] 2023/01/15(日)18:20 ID:LD3tENmC0(9/25) AAS
そんな事を思っていると私の一番感じる場所に天元様の細い指先が当たってしまったのである。その瞬間電流が流れるような衝撃が体を貫き一瞬意識を失いかけた。あまりの快楽に頭の思考回路が崩壊しかけている。気付くといつの間にか下着の中に入ってきていた天元様は直接愛撫してきたのだがその時だった、今まで経験したことが無い強烈な快感に襲われた私は我を忘れるくらい絶叫を上げてしまったのであった。

そして、私はゆっくりと天元様の膨張した陰茎を握りしめ、そっと舌で舐め上げると同時に自らの腰を沈めていった。ずぶっと、音を立てて中に入ってきた時に思わず体が強張り、力を込めてしまう。

しかし、天元様はそれを察してくれたのかゆっくり入れてくれていたので痛みは無くむしろ嬉しさすら感じられたのだ。私は天元様の首の後ろに腕を回しつつ彼に抱きつく形で奥まで入って来たことを感じ取った。そして、体を小刻みに震わせ歓喜の声をあげてしまいそうになっていたが、何とかこらえる事が出来たのである。

天元様は少しずつ運動を始めたのであったがやはり私達は夫婦なのであろう体の相性が良くすぐに子宮口を突かれてしまうとその度に喘ぎ声が出て仕方なかった。それに気付いた天元様は私の弱い部分を攻めつつ絶頂へと導いてくれたため直ぐにイキかけてしまった。
私はまたもや気絶してしまいそうになったのであるが彼が落ち着くまでは頑張ってみようと思ったのである。
10: [saga] 2023/01/15(日)18:23 ID:LD3tENmC0(10/25) AAS
雛鶴「あっ…!んん…っ!!」
そうして、絶頂が近づく。天元様の陰茎がさらに大きさを増してきていることがよくわかったのだったが私は構わず天元様に強くしがみついては激しく乱れてしまう。どくどくと、私の膣に精液が流れる。その感覚が私を絶頂へと導いてくれる。
最後は天元様が達して果てると共に二人とも脱力してしまうほど疲れてしまっていたが、幸せな気分に包まれていて。私は天元さまの唇に自分の口を軽く触れさせた後に眠りについた。
11: [saga] 2023/01/15(日)18:23 ID:LD3tENmC0(11/25) AAS
■まきを
天元様をお風呂に誘う。最初は遠慮していたが最終的には了承され二人で入浴する。天元様はするりと脱いで、全裸になる。全体的にたくましい身体をしていた。鍛え抜かれて引き締まっているというのは、こういう事を言うんだな、と思うくらい、素敵だと心から思う。

だが、天元様にとって女を抱く事は生きがいのようなものらしい。そのためなのか、お相手の方も三人もいるのだ。確かに一人だけなら天元様のお相手が大変だろうと思う。ただでさえあの人は体力が凄まじすぎるくらいだというのにも増しているなんて……。
でも、そういう所を含めても私は天元様を愛している。

私はゆっくりと服を脱ぎ、布で体を隠す。最初から裸になるより、余程いやらしくなるらしい。
天元様の視線を感じながら私達は浴場に入る。

天元「じゃあ頼むぜ」

まきを「はい」
私はゆっくりと天元様の後ろに座り、天元様の背中を流す。私の胸が天元様の背中に当たる。須磨よりも遥かに大きい胸が、天元様に当たっている事に気付かないふりをして、丁寧に洗っていく。
天元様の体は傷だらけだった。きっと、私の知らない所で戦って来たんだろう。そう思うと余計に愛しくなる。
12: [saga] 2023/01/15(日)18:25 ID:LD3tENmC0(12/25) AAS
まきを「前を向いて、天元様」

天元様は言われた通りに前を向く。そして私はゆっくりと泡を天元様の体に塗る。
天元様の大きな体、太い首筋、綺麗な顔立ち、全てが私の心をときめかせる。

そして、私はゆっくりと天元様に抱きつきそのまま押し倒した。
天元様の上に馬乗りになった私は、ゆっくりと天元様の肉棒を握る。まだ完全に勃起していない状態ではあるが、それでも大きい。
天元様の顔を見る。すると天元様は笑っていた。
私は覚悟を決め、天元様の肉棒を口に含む。すると天元様の陰茎は徐々に大きくなってくる。亀頭を舌先で刺激しながら竿の部分も手で上下に擦る。私は一旦口から離す。そして今度は天元様の大きな胸を使って挟み込む。天元様の陰茎は私の胸の中で脈を打っています。それを見ているだけで、興奮していた。

そして、天元様に許可を貰うと、私はその大きな陰茎にしゃぶり付きました。口の中に生臭い味が広がりましたがそれもすぐに気にならなくなった。私は夢中で天元様の陰茎をしゃぶる。
天元様の息遣いが荒くなっているのが分かる。それが嬉しくて私はさらに動きを速めた。
天元様はようやく大きく勃起した。
13: [saga] 2023/01/15(日)18:27 ID:LD3tENmC0(13/25) AAS
まきを(良かった。私で興奮してくれたんだ。)
私はゆっくりと天元様の上に跨る。そして、ゆっくりと腰を沈めていく。天元様の陰茎が私の中に入って来る。それを感じる度に私は小さく震えた。天元様の陰茎が子宮口にまで達した時、私はもう耐えきれなくなり、一気に腰を落とした。
瞬間、意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。天元様も感じているのか、顔を歪ませていた。天元様が動く。それに合わせて私も腰を動かす。

天元「そろそろいいか?」

まきを「えぇ……いつでも大丈夫……」
天元様は下から私を押した。陰茎が私の膣を激しく揺らす。その衝撃が私を襲う。子宮の奥にまで届きそうだった。私の苦痛か、快楽かどちらかが混ざったような喘ぎ声が聞こえたので、 きっと天元様満足したような表情を浮かべた。天元様は それに刺激されたのかどんどん速く動いてくる。

天元様にされるがままになっている私の脳みそはもはや正常な思考回路を維持できない状態に陥っていた。あまりの激しい抽送と押し寄せてくる快感でもうすぐ 私は意識を失いそうになるが、寸前のところで踏み止まった。
まきを(天元さまとまぐわいができるならこのくらい耐えられる)と強がってみた
14: [saga] 2023/01/15(日)18:31 ID:LD3tENmC0(14/25) AAS
だが、やはり限界が訪れそうになって私は必死に耐えていたがそれでも声が出てしまっていた。
それを聞いた天元様に耳をしゃぶられて私は一気に力が抜けてしまう 。私は声をあげて意識を失った。だが天元様に突き上げられすぐに現実へと連れ戻された。だがそれはただ辛いだけではなく心地よいものでもあった。
 
そしてそのまま私の秘部を擦り付けるかのように、天元様は腰を動かす 私は快楽により覚醒すると同時にまたしても絶頂してしまいそうになった。私の中の膣が 擦れ合い凄まじく強烈な刺激が走る。 さらに天元様はそこで止めることなく、私の最奥に陰茎を押し当ててきた。 私はさらに快感が強くなって何も考えられなくなった ただ天元にしがみついてひたすら与えられる刺激を受け入れるしかない……
すると次の瞬間、天元様の精射が勢いよくほとばしってきた……。そのあまりの量の多さと熱量に意識が持っていかれるような感覚を覚える 私は薄れゆく意識のなかでぼんやりと考えていた……これで天元さまとの赤ちゃんできるんだなぁ……

私には夢があった。自分の子供が産まれることである。愛する人の子供を産むことは女の本懐でもあると思うからだ。私は膣内広がる精液を感じ、幸福を覚えた。
天元様が満足そうにして、私は嬉しかった。
15: [saga] 2023/01/15(日)18:35 ID:LD3tENmC0(15/25) AAS
■須磨
いつもの天元様は私を押し倒して、乱暴に犯します。
ですが、今日は違います。私が手綱を引きます。私は天元様に誘います。

須磨「たまには外でしませんか?」
天元「外?こんな所でかよ」

須磨「はい!お願いします!」
天元様は少し考えた後、了承してくれました。
最初に、近くの林に行きましょう。そこで、茂みに隠れて致すことにしました。
私は、天元様の前に座ると、ゆっくりと服を脱いでいきます。

天元「おぉー」
省6
16: [saga] 2023/01/15(日)18:37 ID:LD3tENmC0(16/25) AAS
天元「お前、乳首立っているじゃねぇか」

須磨(だって、気持ちいいんですもん)
天元様が私の胸を揉む。私はその手を掴んで、天元様の股間に持ってくる。
天元様が私の胸に夢中になっているうちに、袴を脱がせる。既に天元様の陰茎をまだ大きくなっていない。私はゆっくりと天元様の肉棒を口に含んだ。最初は優しく舐めて、段々と激しくしていくと、天元様の陰茎は大きくなっていく。
私は一度口を離すと、今度は天元様に私の秘所を舐めて貰うことにした。
天元様の舌が私の陰核に触れる度、私は体を震わせる。そして遂には絶頂を迎えてしまった。

今度は私が、天元様の肉棒をしゃぶり続けた。私が頑張ってしゃぶっているというのに、天元様は私のお尻や、胸ばかり触って来ます。そうしたらどんどん、天元様の陰茎は大きくなってきました。
私は怒って、天元様に言いつけました。
17: [saga] 2023/01/15(日)18:40 ID:LD3tENmC0(17/25) AAS
須磨「もう、こっちにして下さい!」
私はお尻を天元様に向けました。天元様は何も言わずに、私の言う通りにしてくれます。
私は四つん這いになり、後ろから突いてとせがみます。天元様の大きな肉棒が、私の中に入ってきました。私は大きな声で喘ぎます。何度も何度も奥まで突き上げられました。そしてとうとうその時がやって来ます。
天元様の陰茎が大きく膨らんできました。射精が近いのです。
私は、必死に我慢します。天元様が動きを止めました。そしてしばらくすると、熱いものが中に注がれていきます。
天元様の精液はとても濃くて量も多いです。そのため、一回目だというのに、かなりの量が入ってきました。
天元様の陰茎が抜かれた瞬間、私はその場で倒れてしまいました。
天元様が私を心配してくれています。嬉しいです。
18: [saga] 2023/01/15(日)18:42 ID:LD3tENmC0(18/25) AAS
須磨(次は私の番ですね)
私は仰向けになると、天元様が私の中に入ってきました。天元様の大きく膨張した男性器を見て恐怖を感じました。こんなに大きかったのか? 私の体に入るだろうかという疑問が頭の中に過ぎった。天元様はそのまま入れようとしたが、中々入らなかった。

なので、まず指を使って広げてからゆっくりと挿入していった。途中まで入って行き残り半分になったところで、再び引っかかりを感じた。今度は大丈夫そうだと分かった天元様はその状態で動きを止めることは無く最後まで一気に入れるつもりみたいだ。

その行動は今の私にとって少し残酷にも感じたが、痛みより幸福の方が大きいと確信することができたため、受け入れることにした。私の膣内は思った通り天元様に絡みつき締め上げようと収縮していく……。

そして天元様の男性器を全て受け入れると、私の最奥を突かれてしまったのだった!私の中では、圧迫感と多幸感が同時に押しかかってきたので苦しくもあったが、そんなものは一瞬で消え去ってしまった。それほどの喜びで満たされていたのだから。私の中でドクンドクンと脈打っている感覚が伝わってくる。私は幸せを感じたのだ……。
19: [saga] 2023/01/15(日)18:42 ID:LD3tENmC0(19/25) AAS
それから、天元様のピストン運動が始まり私は気持ちよさに溺れそうになりながら必死に彼のモノを受け入れていった。そしてとうとうその時が来る 。天元様が私の中で果て、精液を流し込んできた!天元様に抱き抱えられた私の中で熱い塊が膨れ上がり爆発して子宮内に流れ込んでくる。

天元様の子種を受け取った私の全身は絶頂による震えに支配され、目の前に閃光が弾け飛び全身が硬直した私は気を失ってしまった。天元様はおちんちんを抜こうとしてみるも全く動く気配がない。むしろ膣に隙間がなくなるほどピッタリと収まっているようだった。
まるで私の身体の一部になってしまったかのような安心を感じるほどだった。しばらく余韻に浸っていたがふと思い出してみると膣内には天元さまのものが入ったままだった……。だが私はこのままでも構わないかもしれないと頭の片隅で考えていた……このまま繋がったまま一生過ごしても全然良いのではないかと……。だ。私が余韻に浸ってボーッとしていたせいもあるだろう。

でも、残念ながら天元さまは私の中から抜け出してしまった……。栓を失い大量の精子が流れ出てきた……。私はその量に驚いた。
天元様が満足そうにして、私は嬉しかったです。
20: [saga] 2023/01/15(日)18:44 ID:LD3tENmC0(20/25) AAS
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天元「いやぁ〜助かった」

天元「お前たちのおかげで治ったみたいだ」

雛鶴「そ、そうですか」

須磨「よかったじゃないですか」
まきを「でも、天元様。かなり疲れたわよ……」
省9
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