育「プロデューサーさんとの姫始めは」桃子「今年もやるからね」 (28ﾚｽ)
上下前次1-新
1: [saga sage] 2023/01/02(月)10:07 ID:eKmiQf4DO携(1/15) AAS
暦の用語。暦の正月2日に記された日柄(ひがら)の名
飯（ひめいい）始め - 正月に初めて炊く軟らかめの飯。
飛馬（ひめ）始め - 乗馬初めの日。『梁塵秘抄』の用字であるといい、しかし別に「馬乗始」があるから当たらないとしりぞけられる。
火水（ひめ）始め - 火や水を初めて使う日。女伎（ひめ）始め - 衣服を縫い始める日。
秘め始め - 夫婦が初めて秘め事をする日。
省2
2: 2023/01/02(月)10:22 ID:eKmiQf4DO携(2/15) AAS
……………
…………
………
……
ミリP(以下P)「というのが説であってだな……」
桃子「ふぅーん」
桃子「じゃあ」
そう言いながら桃子は自分の服を脱ぎ始め
省5
3: 2023/01/02(月)10:36 ID:eKmiQf4DO携(3/15) AAS
桃子「ひゃんッ！んいッ……や、っ。そんなおっぱいばっかりいじって──ふぁぁぁっ！」
桃子「あッ……あぁぁ──あぁ、はひ…ィ」
桃子「ひゃう！い、乱暴しす……ぎぃィィ！」
そう言いながらも、めちゃくちゃメス顔になってる桃子の顔はえっちで……
桃子「ひゃ、あ、ダメ。頭、頭から突き抜けてて…っう、ふぅ……っあ、ヒィ！」
省13
4: 2023/01/02(月)10:48 ID:eKmiQf4DO携(4/15) AAS
そうやって、二人が幸せな時間を感じていると
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
桃子「あ、また？！」
どうやら、今年もこのパターンのようだ
ﾊﾞﾀﾝｯ
省11
5: 2023/01/02(月)10:58 ID:eKmiQf4DO携(5/15) AAS
育「とりあえず去年は」
エミリー「星梨花さんの出番が少なかったですから」
星梨花「え、えっ？わ、私ですか？」
星梨花「あ……えへへ。よろしくお願いします♪」
フヒ……
省4
6: 2023/01/02(月)11:08 ID:eKmiQf4DO携(6/15) AAS
とりあえず
星梨花「え、えっと……」
星梨花「この……バニーガールっていうんですね。うさぎさんの格好と聞いたんですが、少し恥ずかしいですね……えへへ」
GJ、せりパパさん
育「で」
省13
7: 2023/01/02(月)11:15 ID:eKmiQf4DO携(7/15) AAS
星梨花「──ァ────…………」
星梨花(突然、背筋にピリリって震えが走って……)
星梨花(「きゅぅ」って、お臍の下ぐらいが締め付けられるみたいで)
星梨花「──────っ……」
星梨花(もしかして……私、は……)
省4
8: 2023/01/02(月)11:29 ID:eKmiQf4DO携(8/15) AAS
(ちなみに星梨花がそんな事を考えている間)
P「このバニースーツは特殊な……いわゆるヤるための加工がされているな」
エミリー「ヤる為……ですか？」
P「ほら、股のとこ。出し入れできる貞操帯みたいに開くようになってる」
桃子「……貞操帯って苦しいんだからね」
省15
9: 2023/01/02(月)11:43 ID:eKmiQf4DO携(9/15) AAS
P「とりあえず、星梨花のここを開けて」
ｶﾁｬｶﾁｬ
P「指を入れたり」
ｸﾁｭ
星梨花「──ひッ！ や……ぁ、あっ───、ァア、ぅうっ！！」
省18
10: 2023/01/02(月)12:17 ID:eKmiQf4DO携(10/15) AAS
P「よし……入れるぞ」
引き寄せられる少女の小さな身体
星梨花「──ッ！……いっ！」
男の腰が一気に動き
星梨花「……ぅぅ────！ひぃんッ……」
省28
11: 2023/01/02(月)12:21 ID:eKmiQf4DO携(11/15) AAS
星梨花「イ……で、です(///)」
ぼそぼそと聞こえないレベルで話す少女
P「す、すまん……何て言ってるか……」
少女の顔が真っ赤になり、それでも
星梨花「む、胸でい、イきたくないです！」
省4
12: 2023/01/02(月)12:34 ID:eKmiQf4DO携(12/15) AAS
そして男は自らの身体全体を使い、少女に刺激を与える
P「ほらっ！ほらッ！イっていいぞ！」
星梨花「イっ、いっちゃ……あ──」
星梨花「────っ……あ゛ぁ────ッ！！ ───────っ……！！」
少女は、一際大きく嬌声を上げ、身体を跳ねさせる
省3
13: 2023/01/02(月)12:35 ID:eKmiQf4DO携(13/15) AAS
一端休止
育とエミリーは夜にでも
14: [saga sage] 2023/01/02(月)23:20 ID:eKmiQf4DO携(14/15) AAS
P(星梨花への攻めが終わったし、拘束を解いておくか)
そう思い、少女の枷の金具を外そうとすると
星梨花「はぁ……はぁ、ぷ、プロデューサーさん……」
P「どうした？早く外してほしいのか？」
星梨花「い、いえ……」
省7
15: [saga sage] 2023/01/02(月)23:41 ID:eKmiQf4DO携(15/15) AAS
少女の身体を縄が巻きつけられる
星梨花「はぁ……はぁ……」
拘束した縄により、まだ成長途中のボディラインはより一層と強調される
星梨花「ぷ、プロデューサーさぁん……」
辛うじて自由が利く上半身を、艶やかに動かしながら男の方を見る
省16
16: [saga sage] 2023/01/03(火)00:03 ID:QPwcfA7DO携(1/8) AAS
ﾄｩﾙﾙﾙ
星梨花「ふぁっ！……あぁぁぁぁ……」
P「一番弱めだ。今から育とエミリーとするから、二人が終わるまでイかずに待っててごらん」
星梨花「ふしゅ？！ふぁひるぅ、ふるるぅ！」
P「ははっ、なにを言ってるか聞こえないな」
省11
17: [saga sage] 2023/01/03(火)00:36 ID:QPwcfA7DO携(2/8) AAS
エミリー「えっと……この体勢で……？」
四つん這いの体勢にした男は、そのまま自分のそれを少女の膣内に入れる
エミリー「あ……ぁぁっ……だ、ダメ。ダメです！」
既に濡れていた少女ではあったが、いつもよりは愛液の量は少なく
エミリー「はぁんッ……んんっ、んくぅゥゥ――――！」
省32
18: [saga sage] 2023/01/03(火)00:38 ID:QPwcfA7DO携(3/8) AAS
二日のうちに終わらなかった……でも寝る
19: [saga sage] 2023/01/03(火)22:00 ID:QPwcfA7DO携(4/8) AAS
P「……エミリーはいやらしいなぁ。ちょっと前まで生娘だったのに」
エミリー「は、はい……私はいやらしい子です」
エミリー(もう限界だった……仕掛け人様の与えて下さる快感に、私は我慢できません……)
エミリー「だから……だからぁ、仕掛け人様の、熱くて硬くて太いねが……欲しいでしゅ」
P「そうか。よく言えましたね」
省1
20: [saga sage] 2023/01/03(火)22:26 ID:QPwcfA7DO携(5/8) AAS
エミリー「あっ……入って……る。はぁっ！ふぁぁ……――あッ、あぁぁっ！」
エミリー「あぅ、ふぁ、ふぅ……はぁっッ！」
男が動く度、少女の秘部から愛液が流れ出す。まるで水の流れを無理矢理せき止めているダムに穴が開いて、そこからあふれ出ているみたいだ
P「聞こえる？エミリーの膣からするグチャグチャという音が」
エミリー「いやっ！ふァッ！……ぅぅ――い、言わないでくだしゃい……ふぁ、ふぅッ――あぁぁっッッ！」
省11
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