【安価】発育良好な姪達との生活 (287レス)
【安価】発育良好な姪達との生活 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/
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101: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 00:33:16.88 ID:XNLhIxX30 ー昼過ぎー 男「それじゃ、今日は失礼します。」 上司「了解、お疲れ様。」 男「一応向こう1ヶ月位、こういう感じのお休み増えるかもしれませんので。」 上司「分かった、事前に言ってくれれば配慮するね。」 新人「お疲れ様です。…そういえば、男さん?」 男「何か報告?」 新人「いえ、その…やっぱり何でもないです。すいません、帰り際に呼び止めてしまって。」 新人(今日の男さん、何か普段と違っていた…何だろう) 草井「おい、男!どうしてもう帰ろうとしているんだブヒ!」 男「すいません、所用がありまして。」 草井「ぼくちんの仕事がまだ済んでいないのに帰るなんて許されないブヒ!」 男(ええ…何で単なるコピペレベルの単純作業が終わってないんだよこの役立たず) 草井「どうせお前もぼくちんみたいにアイドルの追っかけでもやってるんだろうブヒ!」 男「は?」 草井「お前から今日、ぼくちんが大好きなアイドルちゃんと似たような匂いがしたんだブヒ!」 新人(…!それだ。) 上司「…草井さん、勤務時間中ですよ。仕事してくださいね。」 草井「うるさい!ぼくちんに指図するんじゃないブヒ!」 上司(まあ、指図しようがしまいが仕事には全く期待してませんし、とにかく男さんや新人さんの邪魔だけはしないでもらいたいですね。) 新人「上司さん、少し男さんのことで質問なんですが…」 上司「男くんのこと?一応個人情報引っ掛からなそうな範囲で頼むね。」 新人「はい。その…付き合ってる方の話とか聞かれたことありますか?」 上司「…なるほど。男くんは確か今フリーだった筈だよ。その気があるなら手助けしようか?」 新人「あ、い、いえ!そういうのではなくて!」 新人(男さんからかすかに香っていたのは…うん、間違いない。あれは女ものの整髪料の匂いだ。 でも、どうしてそんなものが男さんから?お相手もいないのに…気になる。) 草井「上司!ぼくちんも今日は帰りたいブヒ!」 上司「草井さん、これ以上の遅刻や早退は給与の支給額に関わりますよ?それでも良ければご自由に。」 草井「何だと!上司の分際でぼくちんに意見するんじゃないブヒ!」 上司「給与や労務については私の管轄じゃありませんし、そう言われてもどうすることもできませんので。 せめて今の仕事を終わらせてから報告をお願いします。」 草井「ぼくちんは悪くない!飛行機ポチポチする単発野郎共が全部悪いんだブヒ!」 上司「…新人さん、いつも草井が言ってる『飛行機ポチポチ単発野郎』って、何のことだか分かりますか?」 新人「いえ。何か都合が悪くなるとああやって喚いているのは良く見ますが…」 上司「だよねえ。全く、重役もあれにふさわしく障害者枠扱いにでもしてくれれば良いのに。」 新人「障害者認定されない理由でもあるんですか?」 上司「アレの親が頑なに認めようとしないらしくてね。下らないプライドが邪魔しているみたい。」 新人「あの人、ウチで無理矢理雇っていないなら、間違いなくニートや引きこもりになってますよね。」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/101
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2022/05/28(土) 11:57:50.77 ID:XNLhIxX30 男「ただいま。」 春菜「お帰りなさい、男さん。早かったですね。」 男「上司さんに感謝だよ。下手に面倒な奴に捕まってたらヤバかったかもしれない。」 春菜「昨日も仰ってましたが、そんなに酷いんですか?その人。」 男「酷いね。小学校の頃とかクラスに腫れ物みたいな奴いなかった?そんな感じ…って、」 美夜「zzz」 男「…お昼寝中か。考えてみたら美夜ちゃんって学校とかじゃそんな感じの扱いだよね。例えが悪かった、ごめん。」 春菜「言いたいことは分かるので大丈夫です。」 男「ちょっとお詫びも兼ねて、今日は美夜ちゃんの好物とか作ろうかな。春菜ちゃんは知ってる?」 春菜「気にしなくても良いのに…一応美夜の好物ですが、普通の物が良いと思います。」 男「これはむしろ一番難しい回答がきちゃったなあ。普通の物って言われると逆に難しいんだよね。」 春菜「あ…」 男「香月ちゃんも帰る時間分からないし、それじゃあ手巻き寿司でもやろうか、楽しいし。」 春菜「手巻き寿司…ですか。」 男「寿司って言ってるから大袈裟に思えるかもしれないけど、酢飯炊いたら海苔やネタは買ってくれば良いし、実際は結構手抜きだよ。手抜き寿司。」 春菜「えーと、ご飯を海苔に乗せてお刺身を巻いて食べる、ってことですか?」 男「そそ。一応シジミかアサリの味噌汁も用意しておこうかな。これなら香月ちゃん遅くなっても冷蔵庫で保存できるし、美夜ちゃんも楽しめるだろうしね。」 春菜「私もちょっと興味出てきました。配達品が届いたら買い物ご一緒しましょうか?」 男「いや、俺一人で大丈夫。海鮮は近場のスーパーでそこそこ良いの買えるし、今日は美夜ちゃんと留守番を引き続きお願いするね。」 春菜「分かりました。近場なら男さん一人の方が良いですもんね。」 ↓直下コンマ 01〜70:特に無し 71〜98:春菜「ちょっと癪なので男さんの部屋を漁りましょうか。」美夜「おー」 ゾロ目:新人「あ、男さんこんなところで奇遇ですね。」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/102
106: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 17:34:28.05 ID:XNLhIxX30 75 春菜「ちょっと物色を」美夜「おー」 春菜「先日の配送物も無事届いて、今日あとは晩御飯食べてお風呂入って寝るだけね。」 美夜「晩御飯は手巻き寿司、楽しみ…」 春菜「男さんの買い物はそんなにかからないでしょうし、暫くはテレビや動画でも見てのんびりしましょうか。」 美夜「お姉ちゃん…折角だし男さんの部屋を探検しよう。」 春菜「へ?」 美夜「ぶっちゃけ、男さんって良い人…だけど、優等生すぎてつまらない。」 春菜「…そうね。正直なところ、ちょっと完璧すぎるかもしれないわね。」 美夜「今のうちに何か弱味を探そうぜベイベー。」 春菜「…あまり変なことはしないようにしましょう。あのご飯が食べられなくなるのは嫌でしょ?」 美夜「それはご無体…了解。」 春菜「…本気で探すと、結構見つかるものね。」 美夜「机の引き出しの裏やタンスの奥…定番中の定番。」 春菜「私達が姪ってことで、あまりこの辺りは気にしていないのかもしれないわね。」 美夜「でも、私達に欲望の目を向けていないわけではない…」 春菜「…どうかしらね。」 春菜(自慰をするんだし、性欲はちゃんとある。けれど今のところはそういうのを隠してくれようとしているんだから、私達の方がそれに絡んじゃ良くないわよね。) 美夜「…本もDVDも、大人向けだけど特にやべーのは見つからない模様…」 春菜「やべえというより、大人や女優さんが作品の中で普通に色々やってるだけの物ばかりね。これなら少女漫画とかの方が下手したら過激なものも…」 美夜「お姉ちゃん?」 春菜「…って、同級生が言ってたのよね。」 春菜「男さんが戻る前に、元に戻しておきましょう。」 美夜「机の上に並べるシチュエーションは?」 春菜「止めなさい。…あら?この作品…」 ↓直下コンマ 01〜60:他のものと同様の企画モノ 61〜80:清純なJKがヤられちゃう作品 81〜90:ギャル風JKやJCの作品 91〜98:洋ピン ゾロ目:SMとかアブノーマルな奴 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/106
108: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 18:19:29.91 ID:XNLhIxX30 37 香月「春ねぇに美夜ってば、アタシも混ぜろよー」 春菜「…特におかしなのは無かったわね、元に戻しましょう。」 美夜「あとは、香月お姉ちゃんに報告…」 春菜「何を?」 美夜「男さんに猥談、振っても大丈夫…」 春菜「止めなさい。」 男「よし、これであとは炊いた酢飯を団扇で覚まして…(ピンポーン)って、誰だろう…あ、香月ちゃん帰ってきたか。」 香月「おお!これは手巻き寿司っすかー。」 男「お腹減ってるなら一緒に食べよう。俺らもこれからだから。」 春菜「丁度良いタイミングで帰ってきたわね。」 香月「うんうん!腹も良い感じにペコペコだし、手洗って着替えてくるねー!」 美夜「はりーあっぷ…」 男「慌てなくて大丈夫、結構ご飯冷ますのに時間かかるからね。」 春菜「あったかいご飯でお刺身食べるのも良さそうですが…」 男「それは手巻き寿司を一通り堪能してからにしよう。」 美夜「ぱーたぱた男、ぱーたぱた男、ぱた、ぱた…」 男「…美夜ちゃんもやってみたい?」 美夜(コクリ) 「「「「いただきまーす。」」」」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/108
109: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 18:21:10.64 ID:XNLhIxX30 男「余った分は明日の朝用に片付けて…良し。」 春菜「明日は私が部活動に行くので、留守番は香月と美夜でよろしくね。」 男「お昼用のお弁当も、簡単なものだけど朝作って用意しておくから。」 香月・美夜「「わーい」」 春菜「男さん、明日の朝なんですけど。」 男「どうした?」 春菜「お弁当作るの…その、手伝っても良いですか?私の分も用意したいですし。」 男「ん、別に構わないよ。」 春菜「ありがとうございます。」 男「いや、むしろ手伝ってくれるのは助かるよ。ありがとう。」 香月「あーしら、何なら美夜のチャンネルとか準備しちゃっていいっすか?」 男「youtubeの?」 香月「うん。PCさえあれば音声だけでも載せられるし、男さんに迷惑にならないようにするから、良いかな?」 男「まあ、ここが何処だかなんて流石に分からないだろうし、香月ちゃんができるなら構わないけど…」 美夜「香月お姉ちゃん、むしろ姉よりもyoutubeに詳しいから…」 男「マジで?JCなのに凄いなあ。」 香月「つーか姉があんなんなってる状況で、美夜のチャンネル上げたら登録者の連中がどうなるかとか、男さん達も興味あるっしょ?」 春菜「くれぐれも男さんには迷惑をかけないようにね。」 香月「大丈夫大丈夫!そこはアタシに任せなさい!」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/109
110: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 18:57:06.25 ID:XNLhIxX30 ー昼、男の職場ー 「ブッヒイイイイイ!!!」 上司「草井さん、まだお昼休憩前でしょ。」 草井「そんなの知らんブヒ!ぼ、ぼくちんの…ぼくちんの女神こと、『美夜ちゃん』のyoutubeが復活してるんだブヒィ!」 上司「…そうですか。草井さんのお昼にはちょっと早いですけど、先にとられますか?」 草井「ぼくちんに指図するなブヒ!」 男「自分の端末で見る方が思う存分楽しめるだろうから、お昼と一緒に見たらどうっすか?」 草井「それだブヒ!」タッタッタッ 男「…お昼に行ってきますの一言も言えないのか。」 上司「男くん、ありがとうね。しかし、あいつあんなに早く動けたのか…」 男「PCも付けっぱなしで…仕事しろよ。って…」 美夜『お弁当、美味しい…』 上司「確かこの娘の親って、今有名スポーツ選手と熱愛真っ最中とかいう…」 男「姉って人でしたっけ。」 上司「そうそう。男くん詳しいね。」 男「ええ、まあ…」 男(香月ちゃんマジで俺の家からyoutubeのチャンネル発信してんのか、すげえな。俺も昼食いながら見てみようかな。) 男「さーて、お昼…と一緒にスマホでyoutube立ち上げて、と…リアルタイム配信は終わってるみたいだな。おーおー美味しそうにお弁当食べてる…」 新人「男さん、お疲れ様です。」 男「お疲れ様。今日はお昼は外行かないの?」 新人「あ、草井さんが外に出たようですし、コンビニで買ったサラダとパンで…」 男「大丈夫?なるべくお昼はきちんと摂った方が良いよ?」 新人「はい、すいません…って、その番組は…」 男「ああ、たまにはね。」 新人「…」 ↓直下コンマ ゾロ目:男さんのお弁当とこの動画の娘が食べているメニュー、一緒なんですね。 ゾロ目以外:美味しそうにご飯食べてますね。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/110
114: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 19:40:39.57 ID:XNLhIxX30 おかげさまで展開がひと波乱なんだよなあ 22(ゾロ) 新人「…あれ?」 新人「男さん、この動画って今日のお昼が投稿日になってますよね?」 男「草井の奴も騒いでたし、それで間違いないよね。」 新人「…お弁当のメニュー、一緒なんですね。」 男(!!) 新人「うん、間違いない。このおかず…男さんが食べているものと一緒。」 男「…凄い偶然もあるもんだねえ。」 新人「…昨日から男さん、ご自身で気づいてますか?」 男「え?」 新人「この娘と同じシャンプーの匂い、微かにしてますよ?」 男「いや、俺が使っているシャンプーはあくまで俺の奴だから…」 男「…あっ」 新人「すいません男さん。私、別にあなたに何かを要求したいとかじゃないんです。」 男「…そういうところが評価されて、新人なのに草井のいるウチに配属されたのかもな、君は。」 新人「教えていただける範囲で、聞かせて貰えます?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/114
115: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 20:01:11.53 ID:XNLhIxX30 新人「…なるほど、そういう事情でしたか。」 男「有名人と関わるって、それだけで結構大変なことなんだよ。」 新人「男さんがあまり周囲と関わろうとしたり、能力の割に今の部署に甘んじているのって…」 男「能力は君が買い被りすぎで正当なものだと思うけどね。まあ、草井だけは何とかしてほしいけど。」 男「あのバカ、前にも『7歳や8歳もエロの対象であって然るべきだブヒ!』とかほざいてたしね。」 新人「うわ、それは流石に…」 男「戦時下の世界や異世界ならまだしも、現代社会で初潮も来ていないような年齢を性的に見るなんて精神患ってないとできないって。」 男「…あ、今のはあくまで一般論としてね。引かないで。」 新人「大丈夫です。流石に草井さんの主張が強烈すぎて男さんの主張程度じゃ動じませんから。」 男「まあ、肝心の美夜ちゃんもまだ11歳なんだよね…この画面の向こうに草井みたいな奴が他にも大勢いると思うと、恐ろしい話だよ。」 美夜『ごちそうさまでしたー。またね。』 新人「私、この娘…美夜ちゃんの動画を前に見たことありますけど、今日の奴は何かこれまでと違うように見えますよ?」 男「そうなの?」 新人「はい。前のは凄く機械的で、やらされてる感が伝わってきましたが…これは美夜ちゃん、凄く自然な感じがします。」 男「あー、そうなのかも。」 新人「男さん、何か私で力になれそうなことがあったら、言ってくださいね。」 男「いや、それは…でも、うーん。」 今回俺が新人ちゃんに白状したのは、あくまで俺と美夜ちゃんとの関係だけ。 力になってくれるという申し出は確かに嬉しいが、今家には春菜ちゃんや香月ちゃんも居候しているわけで… 男「…ああいう子を連れていって喜んでくれそうな場所とか、知ってたら教えて貰えるかな?」 新人「!はい、私が知っていることでよろしければ、今日の帰りにもまとめておきますね!」 男「あ、勤務時間中はあくまで仕事しようね。草井みたいにならないようにしないと。」 新人「あ、そうですね。」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/115
116: ◆F3aaNUnHHjrm [saga sage] 2022/05/28(土) 20:31:23.28 ID:XNLhIxX30 >>115 3行目訂正。 男さんがあまり周囲と関わろうとしたり →男さんがあまり周囲と関わろうとしなかったり あと今更ですが姪の年齢は 春菜:16 香月:14 美夜:11に変えさせて貰ってます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1650951507/116
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