【FGOSS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ【18禁】 (996レス)
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975: [ saga] 2022/05/26(木) 23:33:59.78 ID:jLCXgeDl0 モルガン「これでわかったかバーゲスト。これこそ私が、妖精騎士アグラヴェインたち『イレギュラーズ』を遣わせ、お前の夫の三澤亮太とその家族を殺せと命じたその理由と言うことが・・。」 バーゲスト「ツゥゥ・・・。やはり陛下は、そうまでしてでも我が夫と我が子らを‥あなたの妖精國から消し去ろうとしているのですね‥。」 モルガン「そう言うことだな。裏切りの妖精騎士バーゲスト、そして半妖半人のルージュよ。この事をしっかりとその心に刻み、おまえらの愛する三澤亮太、メリュジーヌ、そして他の半妖半人の兄妹たちにも伝えるがいい。」 モルガン「バーヴァン・シーを救いたければ、お前たちが持つ全ての力を持って、お前たちへの刺客である『イレギュラーズ』全員を倒すがいい。」 モルガン「さすれば、石化したバーヴァン・シーへの道は開かれる。お前たち『境界なき勇士団』と『異端の妖精達(イレギュラーズ)』との戦いは必然の事であることを‥」 バーゲスト、ルージュ「・・・・・・・・・」モルガンのことを見つめながら‥ モルガン「藤丸立香、そして驕りから生まれた嬰児よ。お前たちが言う汎人類史の世界を救いたいと願うのであれば、その力を持って、私を倒すがいい。」 モルガン「私と汎人類史はわかり合えない。神造兵器もまた、欲しければ力ずくでも奪うがいい。無論、マシュという者もな‥。」 ダ・ヴィンチちゃん「・・・・・・・」モルガンを見つめながら‥ 【・・・‥話し合えたのに・・・戦うしかないとは・・・】 モルガン「アルトリア。おまえは他の妖精とも、そこの半妖半人の子とその親とも、そこの異邦人とも違う。お前は選ばれた者だ。」 モルガン「反逆者でもなく、侵略者でもなく、外来種でもない。選定の杖に選ばれた調停者だ。私の招待に応じた事で、お前は真実、正真正銘の『予言の子』である事を証明した。」 モルガン「ーーー楽園から遣わされた妖精よ。おまえであれば、私を糾す正当性がある。私と戦い、多くの血を流すとしても、おまえには何の罪も生じない。」 モルガン「ブリテンを救いたいのなら、私を倒し、玉座を奪え。あの愚かな予言を果たしてみせるがいい。おまえは誰よりも、それしかないと知っているはずだ。」 アルトリア「・・・・・・・。」黙り込む モルガン「話はこれで全て終わりだ。互いの立場を理解しあえたようで、なによりだ。一部を除いてな。」 ベリル「だよなー!話し合いで仲良しこよし、血も流さずに解決なんて興ざめもいいところだ!バーヴァン・シーの娘が言う『妖精國、みんなでハッピーエンドで行こう条約』なんかも、とてもくだらなすぎて逆に笑っちまうぜぇ!!」ゲラゲラゲラ!!(あざ笑う) バーゲスト「〜〜〜〜〜!」キリキリキリィィ〜〜‥ ベリル「さて。人間の善意とか理性とか、家族愛とか友好とか、都合のいいものを信じてやってきたご一行と3年前から因縁ありの裏切り者親子たち。」 ベリル「交渉は決裂したんだ。無事に帰れるとは思ってないよな?あぁ〜?」構えを取る 二代目妖精騎士ガウェイン「あぁそうだよなぁ〜?」ジャキィィン‥(妖精剣ソードアルタイルを構える) ダ・ヴィンチちゃん「! あぁ、もちろん!バーゲスト、行けるよね?」 バーゲスト「あぁ!!藤丸、ルージュ、アルトリア、私の後ろに付け!こやつらなど、我が剣で押し通るぞ!」ジャキン!(妖精剣ガラティーンを構える) ベリル「おぉやるか?なら2人でやっちまおうぜ、二代目ガウェイン!」 二代目妖精騎士ガウェイン「おうよ!!」キィィン、ビリビリィィ〜〜!(腕に電流が走る) バーゲスト「クゥ・・・!!」ガキン!(構えを固める) 謁見が終わりを見せたと同時にベリルと二代目妖精騎士ガウェインの2人がバーゲスト達に襲いかかろうと戦う構えを取り、 それに対抗しようと戦う構えを取るバーゲストとダ・ヴィンチであったが・・ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1629038088/975
モルガンこれでわかったかバーゲストこれこそ私が妖精騎士アグラヴェインたちイレギュラーズを遣わせお前の夫の三亮太とその家族を殺せと命じたその理由と言うことが バーゲストツゥゥやはり陛下はそうまでしてでも我が夫と我が子らをあなたの妖精から消し去ろうとしているのですね モルガンそう言うことだな裏切りの妖精騎士バーゲストそして半妖半人のルージュよこの事をしっかりとその心に刻みおまえらの愛する三亮太メリュジーヌそして他の半妖半人の兄妹たちにも伝えるがいい モルガンバーヴァンシーを救いたければお前たちが持つ全ての力を持ってお前たちへの刺客であるイレギュラーズ全員を倒すがいい モルガンさすれば石化したバーヴァンシーへの道は開かれるお前たち境界なき勇士団と異端の妖精達イレギュラーズとの戦いは必然の事であることを バーゲストルージュモルガンのことを見つめながら モルガン藤丸立香そしてりから生まれた嬰児よお前たちが言う汎人類史の世界を救いたいと願うのであればその力を持って私を倒すがいい モルガン私と汎人類史はわかり合えない神造兵器もまた欲しければ力ずくでも奪うがいい無論マシュという者もな ダヴィンチちゃんモルガンを見つめながら 話し合えたのに戦うしかないとは モルガンアルトリアおまえは他の妖精ともそこの半妖半人の子とその親ともそこの異邦人とも違うお前は選ばれた者だ モルガン反逆者でもなく侵略者でもなく外来種でもない選定の杖に選ばれた調停者だ私の招待に応じた事でお前は真実正真正銘の予言の子である事を証明した モルガンーーー楽園から遣わされた妖精よおまえであれば私を糾す正当性がある私と戦い多くの血を流すとしてもおまえには何の罪も生じない モルガンブリテンを救いたいのなら私を倒し玉座を奪えあの愚かな予言を果たしてみせるがいいおまえは誰よりもそれしかないと知っているはずだ アルトリア黙り込む モルガン話はこれで全て終わりだ互いの立場を理解しあえたようでなによりだ一部を除いてな ベリルだよなー!話し合いで仲良しこよし血も流さずに解決なんて興ざめもいいところだ!バーヴァンシーの娘が言う妖精みんなでハッピーエンドで行こう条約なんかもとてもくだらなすぎて逆に笑っちまうぜぇ!!ゲラゲラゲラ!!あざ笑う バーゲスト!キリキリキリィィ ベリルさて人間の善意とか理性とか家族愛とか友好とか都合のいいものを信じてやってきたご一行と3年前から因縁ありの裏切り者親子たち ベリル交渉は決裂したんだ無事に帰れるとは思ってないよな?あぁ?構えを取る 二代目妖精騎士ガウェインあぁそうだよなぁ?ジャキィィン妖精剣ソードアルタイルを構える ダヴィンチちゃん! あぁもちろん!バーゲスト行けるよね? バーゲストあぁ!!藤丸ルージュアルトリア私の後ろに付け!こやつらなど我が剣で押し通るぞ!ジャキン!妖精剣ガラティーンを構える ベリルおぉやるか?なら2人でやっちまおうぜ二代目ガウェイン! 二代目妖精騎士ガウェインおうよ!!キィィンビリビリィィ!腕に電流が走る バーゲストクゥ!!ガキン!構えを固める 謁見が終わりを見せたと同時にベリルと二代目妖精騎士ガウェインの2人がバーゲスト達に襲いかかろうと戦う構えを取り それに対抗しようと戦う構えを取るバーゲストとダヴィンチであったが
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