加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」 (619レス)
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18: [saga] 2018/12/05(水)16:49 ID:GeHNQI920(5/9) AAS
提督「おや?おかしいな。糸をひいているぞ」
浦風「っ!!ぶちまわしたる!!提督のことぶちまわしたるけぇ覚悟せぇや!!」キッ
提督「どれ、味はどうかな?」
浦風「なっ!?あっ、ダメじゃ提督!!っぁ!!ふぁああああっ!!あんっ!!そんなはげしぃっ!?」
提督(俺の指摘に歯を食いしばって睨みつけてきていた浦風は、しかし構わず俺はその秘所に口付けし、口淫を始める俺に体を震わせて嬌声をあげた)
浦風「提督……そこは汚いけぇやめんさいよ……あぁ!!や、いけんて……っ……ふぅ……!!」
提督(ワレメに舌を這わせる。突起を舌先で弄ぶたびに秘所から蜜が溢れ、浦風が喘ぎを漏らして体を震わせた)
提督「……」ハム
浦風「ひゃんっ!!あふっ……えっ……ま、まさか……提督……」
提督(充血したそこに口付けし、間を置く。束の間の休息で浦風はその後何が起こるのかを察したようだ。震えた声で俺を呼ぶ)
提督「……」ジュルルルル
浦風「あぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!吸うたらいけん!!吸うたらいけんて!!」
提督(音を立ててそこを吸う。浦風が嬌声をあげた。膝ががくがくと震え、そのまま座り込んでしまう)
提督(だが俺は口淫を止めない。そのままイかせる為にむしろ激しくしていく。浦風は太腿で俺の頭を強く挟んできた)
提督(逃げようと腰をもぞもぞと捩っている。だが逃げ場はない。浦風はもう絶頂寸前だ。俺は浦風のそこを痛くないよう気を付けながら甘噛みした)
提督「……」カリッ
浦風「っぁああああああああああ!!やぁああああああ!!ああああああああああ!!」ビクンビクン
提督(その瞬間、浦風が達する。腰を浮かせた。そのせいで俺の口に浦風のそこが押し付けられるようになる)
提督(びくびくと痙攣していた。俺はそこから口を離す。M字に開脚した浦風は蕩けた顔をして虚空を見つめていた)
浦風「はぁ……はぁ……はぁ……」
提督(半開きの口からは唾液が垂れている。荒い息をしていた。誘うように上下している胸。俺は立ち上がるとモノを浦風の前に差し出す)
提督「浦風、綺麗にしてくれ」
浦風「……。っ!!」スッ フイッ
提督(俺の頼みに浦風は口を開きながらモノに顔を近づけ、咥えようとした。だが、その寸前で浦風が止まった)
提督(どうやら快楽に蕩けきっていた思考が戻ったらしい。浦風はそっぽを向くことで再び拒否する。俺は構わずモノをそっぽを向いた浦風の柔らかい頬に触れさせた)
提督「浦風。頼むよ」ヌリヌリ
浦風「……」ギロリ
提督(そして頬に先端をこすりつける。浦風の頬が濡れてテカった。だが浦風は頑なに口を閉じてそっぽを向いている。横目で睨まれた)
浦風「……提督。あんたはうちのどこが好きなん?」
提督(そしてぶっきらぼうにそう聞いてくる。なるほど。先程の加賀への囁きを聞いていたんだな)
提督(そこに込められていたのは嫉妬だ。加賀への愛の言葉を聞いて浦風は嫉妬していた。俺は再び屈むと浦風の目を真っすぐ見つめる)
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