ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」 (710レス)
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563: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2021/08/21(土)11:13 ID:BhNVgAfP0(1) AAS
アンジェ「それじゃあ、始めるわ……」

ちせ「はぁ、はぁ…後生じゃから、早く……っ///」

アンジェ「ええ」

…アンジェはスカートとペチコートを脱ぐとベッドに上がり、ちせの小さな身体にまたがった…ふともも越しに触れるちせの身体はしっとりと汗ばみ、熱いくらいに火照っている…そのまま足元から手を差し入れてネグリジェをまくり上げると、引き締まった身体があらわになる…

ちせ「んぁぁ…はぁ、はぁ……んくっ///」

アンジェ「ちせ…」ちゅっ…♪

ちせ「あっ……///」

アンジェ「ん…ふ……ちゅっ、ちゅる…っ……」

ちせ「んぅぅ…あ……んむ…っ///」

アンジェ「ここも…すっかり固くなっているわね……」小ぶりな乳房に指を這わせ、桜色をした先端を軽くつまんで引っ張る…

ちせ「あふっ、ん…っ///」

アンジェ「…ちゅっ、れろ……っ♪」

ちせ「ふぁぁんっ…そんな、な…舐め……っ///」

アンジェ「ちゅぅ、ちゅぅ…じゅるっ、れろ…っ……♪」顔を近寄せて舌先からちせの胸へと唾液を垂らすと、それを舐めとるように吸い付き始めた…

ちせ「あ、あぁ……んぅっ…///」

アンジェ「汗ばんでいるせいかしら、少ししょっぱいわね……れろっ、んちゅ…ちゅむ……♪」

ちせ「ふあぁぁ…♪」

アンジェ「それじゃあ、今度はここを……」ちせの指を花芯からゆっくり引き抜いて手をどかすと、代わりにアンジェ自身の細い指を滑り込ませた…

ちせ「ふわぁぁぁ…あっ、あぁぁん……っ♪」ぬちゅっ、ぷしゃぁぁ…っ♪

アンジェ「…イったみたいね」

ちせ「んんぅ、はぁ…あぁ……んぅぅ♪」

アンジェ「…入れただけで果ててしまっては張り合いがないわね。 それに、貴女もまだ火照りが収まらないようだから……色々と試させてもらうとしましょう」

ちせ「んえ…?」

アンジェ「大丈夫、すぐに分かるわ…最近はこっちの練習がすっかりおろそかだったし……(それにプリンセスとも機会がなかったから…)」

…いつもの冷めた表情に少しだけ情欲をにじませ、ちせの秘部にぬるりと二本目の指を滑り込ませる…そのまま膣内に第二関節まで入れると、唇をキスで塞ぎつつゆっくり動かした…

ちせ「んっ、んむぅぅ……っ♪」

アンジェ「ちゅるぅ…むちゅ……れろっ、じゅるぅ…っ♪」

ちせ「ふー、ふーっ……んぐぅ゛ぅ…っ♪」ぐちゅっ、ぢゅぷ…っ♪

アンジェ「…ちせ、貴女は体力があるしまだまだ大丈夫のはずだから……続けるわね」

ちせ「あひっ、はひぃ…っ♪」

アンジェ「それじゃあ、今度はこっちにも入れてあげるわ…」それまでやんわりと乳房を揉みしだいていた左手を離すと人差し指を舐めてたっぷりと唾液を付け、それをきゅっと引き締まったちせのヒップに這わせ、それからアナルに滑り込ませた…

ちせ「一体なに……んひぃぃっ♪」

アンジェ「…こういう経験は乏しいでしょうから、ゆっくり慣らしていってあげるわ」

ちせ「んあぁ…ふあぁぁ……♪」前後に指を入れられ、巧みな技巧でねっとりと責められて喘ぐちせ……

アンジェ「何も恥ずかしがったり気兼ねすることはないから……思う存分声をあげてよがるといいわ」

ちせ「あっ、あっ……あ゛ぁ゛ぁぁ…っ♪」

アンジェ「ふふ、よくイったわね……ご褒美にもう一度キスしてあげる…」ちゅっ…♪

ちせ「あふぅ…はひぃ……ぃ♪」

………


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