ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」 (732レス)
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543: ◆b0M46H9tf98h [saga] 2021/06/19(土)03:31 ID:gYeCE8mI0(1) AAS
…翌日…

ドロシー「……で、こうなったわけか」

ベアトリス「はい……///」

ちせ「///」

…愛蜜にまみれたふとももを隠すように脚を閉じ、一糸まとわぬ姿を恥じる様子でベッドに腰かけている二人と、額に手を当てて苦笑いを浮かべているドロシー……部屋のあちこちには脱ぎ散らかされたストッキングやペチコート、ビスチェが放り出され、ベアトリスとちせの身体にはいくつもキスの跡が残っている…

ドロシー「やれやれ……まあいいさ、任務があらかた済んでほっとしたところに、あの「粉」をキめちまったらそうもなるだろう」

ちせ「面目ない……///」

ドロシー「なぁに、気にすることはないさ…しかしお前さんたちときたら私とアンジェが帰ってから、一日中ずーっと盛りのついたネコよろしく過ごしていたってわけだな♪」

ベアトリス「うぅ、言わないで下さいよ…ぉ///」

ドロシー「悪いな、しばらくはこれをネタにからかわせてもらうつもりさ……さ、引き上げるからとっとと着替えてくれ」

…そんなことになっているとは思っていなかったので下着こそ持ってこなかったが、人目を引かないよう地味な色合いの着替えを持ってきていたドロシー……ふっと真面目な口調に戻ると、それぞれに向けてデイドレスやスカートを放った…

ちせ「う、うむ…///」

ベアトリス「は、恥ずかしくてまともに顔も見られません……///」

ドロシー「ふぅぅ…とっととしてくれ、予定が控えてるんだからな。 そら、どっちのだ?」ひょいとストッキングをつまみ上げ、二人に向かって放る…

ベアトリス「た、多分私ので…///」

ちせ「あ、それは私のかもしれ……っ///」

…飛んできたストッキングを同時に取ろうとして指先が触れたとたん、びりっと軽い電流のような感覚が走る…

ちせ「す、済まぬ…///」

ベアトリス「い、いえ…私こそ……///」

ドロシー「なんだ、まーだ疼きが収まらないのか……いっそのこと、私がどうにかしてやろうか?」わざとらしく好色な表情を浮かべてみせた…

ベアトリス「け、結構ですっ…///」まだ乾いていない愛液で冷たくねっとりと濡れたストッキングに脚を通し、顔を赤らめる…

ドロシー「そうかい…ちせ、支度は済んだか?」

ちせ「うむ…///」

ドロシー「よし……私は部屋の痕跡を消して最後に行くから、まずはお前さんが出ろ。川に向かって二本行った通り、角の八百屋の裏でアンジェが待ってる…灰色のデイドレスで頭にはボンネットだ」

ちせ「承知」

ドロシー「…ベアトリス、着替えはすんだか?」

ベアトリス「は、はい…///」

ドロシー「おい、そのもじもじするのは止めるんだな……そんな様子じゃあ人目を引く」

ベアトリス「き、気をつけます…」

ドロシー「そうしてくれ。お前さんは私の片付けを手伝いながら、ちせが出て五分以上経ってから部屋を出る…いいな?」

ベアトリス「分かりました」身体に火照りが残っているとは言えそこは手慣れたもので、乱れたベッドシーツや動かした椅子、テーブルと言った調度をてきぱきと整えていく…

ドロシー「…よーし、それじゃあ行け」ベアトリスに手伝わせて後片付けをしながらおおよその時間を計っていたが、頃合いを見計らって出て行かせるドロシー…

ベアトリス「はい」

ドロシー「……ふっ、それにしてもあの二人が…ねぇ♪」部屋の痕跡を消して最後に確認を済ますと、口の端に笑みを浮かべながら部屋を出た…

………


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