ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」 (716レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2019/07/05(金)01:22
ID:sekq/QCG0(1)
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343: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2019/07/05(金) 01:22:46.30 ID:sekq/QCG0 …数十分後… アンジェ「はー…はー…はぁ……っ///」 プリンセス「んちゅぅ…ちゅっ、にちゅっ……くちゅ…♪」 アンジェ「あ、あっ……はひっ、んんぅっ…!」 プリンセス「ふふ…可愛い私のシャーロット……♪」一見すると目を細め、愛おしげにアンジェを見つているように見えるプリンセス…が、口もとでは少し意地悪な含み笑いをしていて、瞳もみだらな光を帯びている… アンジェ「んっ…あ……///」 プリンセス「いいのよ…ここにいるのは私とあなただけなんだもの……ね?」ほっそりした指でくちゅくちゅと秘部をまさぐりながら、アンジェに身体を寄せると耳元へささやきかけた… アンジェ「…ん、くぅ…んっ///」 …腰から下がまるでぬるま湯に浸っているかのように暖かく、じんわりとしびれるような快感にかすれたような喘ぎ声を上げているアンジェ……とはいえ、ただイかされっぱなしでは数々の「寝技」を体得している情報部員として立つ瀬がないと、必死に声をかみ殺している… プリンセス「……もう、シャーロットったらどうして我慢しちゃうの…?」耳元に息を吹きかけ、空いている右手でアンジェの胸元をなぞりながらささやいた… アンジェ「この時間に……ん、あっ…大声を出すわけには…いかないでしょ……う…///」 プリンセス「……そうだとしてもくやしいわ♪」そう言って「こりっ…♪」と乳房の先端を甘噛みするプリンセス… アンジェ「あんっ…///」 プリンセス「ふふ、ここは硬くなっているわ…やっぱり「身体は正直」っていうのは本当なのね♪」 アンジェ「…刺激を受けると硬くなるのは身体の反応として当然のものよ…別におかしくないわ」 プリンセス「ふふっ、そうやって強がりを言って……こうなったらシャーロットが素直になるまで頑張るから♪」 アンジェ「…あっ……///」 プリンセス「ふふ、こうするとシャーロットが良く見えるわ…♪」柔らかなスリッパを脱いで長椅子の上に乗ると、アンジェにまたがった…ほのかなランプの灯りだけが白い肌を照らし、ぼんやりとした陰影のもたらす身体の線がアンジェをより柔らかく見せる… プリンセス「…あむぅ…ちゅぅぅっ、んちゅ……♪」 アンジェ「んっ、んっ……あぁ、んんぅっ…///」 プリンセス「はむっ…あむっ、ちゅっ……ちゅるっ…」 アンジェ「はぁ…んむっ、ちゅ……ちゅっ…///」 プリンセス「むちゅ、ちゅるっ……ちゅっ♪」 アンジェ「……あっ」絡まっていた舌が解かれ唇が離れると、思わず小さな声をあげた…… プリンセス「ねぇ、シャーロット…」 アンジェ「……なぁに?」 プリンセス「ふふっ……なんでもない…わ♪」くちゅくちゅっ…ちゅぷっ♪ アンジェ「あっ、あぁ゛ぁぁんっ///」 プリンセス「くすくすっ、シャーロットったらこんな簡単な手に引っかかって……だめじゃない♪」じゅぶ…っ、にちゅっ♪ アンジェ「あっ、あ゛っ……あぁ…っ…」 プリンセス「ふふふっ…♪」ちゅくっ、ぬちゅ…っ♪ アンジェ「はぁ…はぁ……あっ、あぁぁ…んっ///」がくがくっ…ぷしゃぁぁ…っ♪ プリンセス「はぁぁ…んぁ、あぁ……っ♪」そのまま覆いかぶさるようにすると、熱っぽい身体を重ね合った…汗と愛蜜、傷薬の軟膏でねっとりした身体ごしにお互いの鼓動が聞こえてくる…… アンジェ「…プリンセス……私のプリンセス…っ///」ぐちゅっ、にちゅっ…♪ プリンセス「……シャーロット♪」じゅぷっ…ぐちゅっ♪ アンジェ「あっ、あぁぁ……んあぁぁ…っ///」 プリンセス「はぁぁ……あぁぁんっ♪」お互いに相手を抱きしめあいながら悩ましげな声を上げて果てた…… ……… … http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1520954906/343
数十分後 アンジェはーはーはぁっ プリンセスんちゅぅちゅっにちゅっくちゅ アンジェああっはひっんんぅっ! プリンセスふふ可愛い私のシャーロット一見すると目を細め愛おしげにアンジェを見つているように見えるプリンセスが口もとでは少し意地悪な含み笑いをしていて瞳もみだらな光を帯びている アンジェんっあ プリンセスいいのよここにいるのは私とあなただけなんだものね?ほっそりした指でくちゅくちゅと秘部をまさぐりながらアンジェに身体を寄せると耳元へささやきかけた アンジェんくぅんっ 腰から下がまるでぬるま湯に浸っているかのように暖かくじんわりとしびれるような快感にかすれたようなぎ声を上げているアンジェとはいえただイかされっぱなしでは数の寝技を体得している情報部員として立つ瀬がないと必死に声をかみ殺している プリンセスもうシャーロットったらどうして我慢しちゃうの?耳元に息を吹きかけ空いている右手でアンジェの胸元をなぞりながらささやいた アンジェこの時間にんあっ大声を出すわけにはいかないでしょう プリンセスそうだとしてもくやしいわそう言ってこりっと乳房の先端を甘噛みするプリンセス アンジェあんっ プリンセスふふここは硬くなっているわやっぱり身体は正直っていうのは本当なのね アンジェ刺激を受けると硬くなるのは身体の反応として当然のものよ別におかしくないわ プリンセスふふっそうやって強がりを言ってこうなったらシャーロットが素直になるまで頑張るから アンジェあっ プリンセスふふこうするとシャーロットが良く見えるわ柔らかなスリッパを脱いで長椅子の上に乗るとアンジェにまたがったほのかなランプの灯りだけが白い肌を照らしぼんやりとした陰影のもたらす身体の線がアンジェをより柔らかく見せる プリンセスあむぅちゅぅぅっんちゅ アンジェんっんっあぁんんぅっ プリンセスはむっあむっちゅっちゅるっ アンジェはぁんむっちゅちゅっ プリンセスむちゅちゅるっちゅっ アンジェあっ絡まっていた舌が解かれ唇が離れると思わず小さな声をあげた プリンセスねぇシャーロット アンジェなぁに? プリンセスふふっなんでもないわくちゅくちゅっちゅぷっ アンジェあっあぁぁぁんっ プリンセスくすくすっシャーロットったらこんな簡単な手に引っかかってだめじゃないじゅぶっにちゅっ アンジェあっあっあぁっ プリンセスふふふっちゅくっぬちゅっ アンジェはぁはぁあっあぁぁんっがくがくっぷしゃぁぁっ プリンセスはぁぁんぁあぁっそのまま覆いかぶさるようにすると熱っぽい身体を重ね合った汗と愛蜜傷薬の軟膏でねっとりした身体ごしにお互いの鼓動が聞こえてくる アンジェプリンセス私のプリンセスっぐちゅっにちゅっ プリンセスシャーロットじゅぷっぐちゅっ アンジェあっあぁぁんあぁぁっ プリンセスはぁぁあぁぁんっお互いに相手を抱きしめあいながら悩ましげな声を上げて果てた
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