【安価】心の闇と向き合うRPG『テイルズ・オブ・ユベル』【コンマ】 (1002レス)
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(1): 09/08(日)21:36 ID:/UXs2Onu0(9/11) AAS

292: 09/08(日)21:38 ID:WtPfgn580(2/3) AAS
あれ?でも>>70で苦手な事が料理ってなってるんだけど…
293: 09/08(日)21:39 ID:kr/G9W+wo(3/5) AAS
最後の希望!
294: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)21:43 ID:B5HC2T7t0(23/31) AAS
>>291 よし! よっし!! よっし!!!(なお、王都に着いたらリリアは自動的にPTを抜けます())

リリア「お兄ちゃんの作る料理は美味しいけど見た目がアレなんだもん! 私が作るから、いつもみたいにそこで座って待ってて!!」

テイシロウ「す、すまない……俺なりに頑張っているつもりなんだが……」

シアン「……私はそもそも料理が苦手だから……ゴメンね、リリアちゃん」

〜〜〜〜〜〜
省4
295
(1): 09/08(日)21:44 ID:WtPfgn580(3/3) AAS
シアンと勘違いしてた…申し訳ない
296
(1): 09/08(日)21:50 ID:E+PEb6BnO携(3/4) AAS
これで00なら笑う
297: 09/08(日)21:54 ID:kr/G9W+wo(4/5) AAS
自覚してるだけマシ……あれこれ妹離脱したらヤバない?
298: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)22:00 ID:B5HC2T7t0(24/31) AAS
>>295 06 超苦手 >>296 09 素晴らしく正常。……ローエン、早い所料理が出来る仲間をPTに加えないと大変な事になるぞ。

ローエン「悪いけど、ボクも料理が大の苦手でね……。ここだけの話、軽い味付けのつもりだった調味料がトンでもない猛毒で、宗家の人間全員を殺し掛けた事があるんだよ」

リリア「むむぅ……。それじゃあ王都に着いたら新しく旅をしてくれる人を見つけないと、お兄ちゃんの見た目がアレな料理を食べ続けることになりますね……」

シアン「……最悪、魔法で温めるだけで出来る食料品を大量に買い込むから……問題無いよ」

リリア「大ありですよぉ! 特にそういうレトルト食品に頼っているとですね……!!」
省6
299: 09/08(日)22:06 ID:kr/G9W+wo(5/5) AAS

300: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)22:14 ID:B5HC2T7t0(25/31) AAS
ローエン「あー、こういう問題は早めに知っておかないと後々ヤバイ事になるから聞いておくんだが、君はお兄ちゃん……テイシロウとシアンのことをどう思っているんだい?」

リリア「お兄ちゃんとシアンさんの事ですか? そりゃ↓1(コンマ)ですよ」

01〜30 仲が良いが、やっぱり仕事上だけの関係。
31〜60 恋のライバル。(だがまだやはり子供)
61〜90 恋のライバル(色んな意味でガチ)
91〜00 いつかお兄ちゃんを掛けて決闘を申し込む予定。
301
(1): 09/08(日)22:16 ID:E+PEb6BnO携(4/4) AAS
デュエル
302: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)22:30 ID:B5HC2T7t0(26/31) AAS
>>301 貴方は言霊使いですか??? 91

リリア「いつかお兄ちゃんを掛けて決闘を申し込む予定なんです」

ローエン(あ、眼がガチだ)

リリア「……今はお兄ちゃん『私の為なら全てを捨てて、世界すら敵に回せる』って言ってくれてますけど、心の奥底では私と同じぐらいシアンさんの事を想ってんだって分かってます」

リリア「だって、お兄ちゃんにとってシアンさんは特別な人だから。シアンさんにとって、お兄ちゃんは特別な人になり得る人だから」
省11
303
(1): 09/08(日)22:31 ID:/UXs2Onu0(10/11) AAS

304: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)22:33 ID:B5HC2T7t0(27/31) AAS
>>303

今日も何事も無く終わったな……↓1と↓2(双方共に安価)の話しでもするか。
305: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)22:42 ID:B5HC2T7t0(28/31) AAS
あ、すみませんこれ分かりにくいですね。↓1が(人物)で↓2が(話の内容)です。
306: 09/08(日)22:46 ID:EmNzuR3DO携(7/7) AAS
シアン
307
(1): 09/08(日)23:04 ID:/UXs2Onu0(11/11) AAS
時折シアンが自分の前から居なくなってる夢を見ており、正夢にならないよう祈ってる事
308: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)23:07 ID:B5HC2T7t0(29/31) AAS
はい、時間が来てしまったので今日はここまでです。地の文ですが、道の様子とか背景とかそう言った部分も書き込んだ方が良いでしょうか。また、テイルズと言えば貴方は一体何を思い浮かべますか?
色々とコメントをくださると助かります。それでは本日もありがとうございました、安価↓1。
309: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)23:09 ID:B5HC2T7t0(30/31) AAS
>>307 本当にこの>>1はよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!! これ本格的にお祓いに行ってきた方が良いんでしょうか。続きを書いて、安価を出して今度こそ寝ます。
310: ノベルドーパント [saga] 09/08(日)23:21 ID:B5HC2T7t0(31/31) AAS
〜〜〜夜の街道は、普段よりも冷える。魔力を余計に使わないようにテントを張った上で寝袋に身を包み込んで寝ている四人。否、正確には二人。まだ8歳のリリアを除いて、テイシロウ、シアン、ローエンの三人は、交代で火の番をしていた。星と月の明かりだけでは些か暗すぎるし、何より不用心だ。

シアン「テイシロウ、そろそろ交代の時間……」

テイシロウ「俺はまだまだいけるよ。シアンこそ、今日はゆっくり休んだらどうだ? 山越えは疲れただろう」

シアン「ううん、大丈夫……。私は、大丈夫」

自分にそう言い聞かせている様に聞こえなくもないそれが妙に不安になって、テイシロウはポツリポツリと自分の事を話し始めた。
省9
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