[過去ログ] 陽乃「できたよ!比企谷君。雪乃ちゃんを変えるスイッチだぁ!」 (90レス)
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65 ◆pRd36zR6rvg0 [sage saga] 2014/07/20(日) 22:55:56.20 ID:LF6zikkHO携(1/4)
八幡(あと4回雪ノ下をスイッチで変化させなければ、スイッチを返せない。けれど、スイッチを押す時は雪ノ下と二人っきりの時しか押さないと決めた。他の人がスイッチの事を知らず、変化した雪ノ下を見たらどうなるのか....俺のように幻想を雪ノ下に押し付けてる奴もいるかもしれんしな....)

八幡(今日も由比ヶ浜は三浦達と喋っていたから遅れるだろう。小町どうだろうか?)スマホ取り出し

八幡【今から部活に向かうが一緒に行くか?】

数分後

小町【ごっめ〜ん☆お兄ちゃん、小町は少しお喋りして向かうであります!(*`・ω・´*)ゝ】

八幡【了解。まぁどうせ暇だろうし、ゆっくりしていけ】

八幡(昨日は小町と由比ヶ浜がすぐ部室に来ていたから押さなかったが、今日はいけるな)スタスタ
66 ◆pRd36zR6rvg0 [sage saga] 2014/07/20(日) 23:00:36.92 ID:LF6zikkHO携(2/4)
八幡「うっす」ガララッ

雪ノ下「こんちにわ、比企谷君」

八幡(そしていつも通りに、いつもの場所の椅子に座り、例の如くスイッチを押すぜ!)カッ....2秒経過チッ!!

八幡「....」チラッ

雪ノ下「!」サッ←文庫本に目を向ける

八幡(え?今、俺見られてた?....不自然だったか?)

雪ノ下「....」ペラッ

八幡(....単に見てただけだろう。雪ノ下なら多分追求してくると思うし....)ペラッ

八幡(あとはスイッチの効果待ちだな....そろそろ変化すると思うが)チラッ

雪ノ下「....」ペラッ

雪ノ下「........」パタン←文庫本を閉じる

八幡(おっ?きたか?)

雪ノ下「....」顎に手を当てる

八幡(あれは何か考えてる時のポーズだな。雪ノ下検定暫定2級の俺の見解)

雪ノ下「..フフフッ♪」

八幡(!笑った?)

雪ノ下「....」スッ ?スタスタスタ ?ガチャリ

八幡(ドアの鍵を閉めた?)

八幡「....雪ノ下。なんで鍵閉めんの?」

雪ノ下「少し....ね....」パカッ ?ポチポチ

八幡(そして携帯を取り出して....メールでもしてるのか?)

八幡「少しってなんだよ。主語が無ければ意味分からんぞ?」
67 ◆pRd36zR6rvg0 [sage saga] 2014/07/20(日) 23:02:56.26 ID:LF6zikkHO携(3/4)
雪ノ下「そう?....ごめんなさい。八幡は私の事を解ってると思っていたのだけれど....私の勘違いね。ごめんなさい」

八幡「....え?....雪ノ下、お前今、俺の名前呼んだ?」

雪ノ下「ええ呼んだわよ?八幡も私の事を雪乃って呼んで欲しいのだけれど?」クビカシゲ

八幡「....いや、いきなりそう言われても」

雪ノ下「私はそう呼ばれたいのよ。八幡」スタスタ

八幡(近い近い近い近い!前のデレのん以上に近付き過ぎる!!)ガタッ!!

雪ノ下「何故逃げるのかしら?」クビカシゲ ?ニコォ

八幡「い、いや!ほらっ!あれだ!ぼっちの条件反射というやつだ。深い意味は無い」

雪ノ下「そう?....そういえば、私達、まだ連絡先を交換してなかったわね。八幡。貴方の携帯電話を貸してもらえるかしら?」ニコォ

八幡「なんで連絡先交換すんのに貸さないといけないわけ?赤外線使えよ」

雪ノ下「あら?由比ヶ浜さんの時は普通に渡していたじゃない?由比ヶ浜さんは良くて、私は駄目って事はどういう事かしら?」ニコォ

八幡「....今のお前には貸したくない」

雪ノ下「........そう。なら良いわ」パカッ ?ポチポチ

八幡「....なにしてるんだよ?」

雪ノ下「八幡が教えてくれないから、小町さんに教えて貰うわ」

八幡(....連絡先を教えるのは構わないが、もし履歴で雪ノ下さんと連絡をとっていた事が分かったら、目を付けられかねない)
68 ◆pRd36zR6rvg0 [sage saga] 2014/07/20(日) 23:06:18.54 ID:LF6zikkHO携(4/4)
雪ノ下「さて....八幡。今日はどういう風に過ごしてきたかしら?」

八幡「....いつも通りぼっちしてたよ」

雪ノ下「そう?フフフッ。なら明日からは一緒に休み時間を過ごさないかしら?」

八幡「いらねぇよ。1人の方が楽だし」

雪ノ下「そんなこと言わないで。私なら八幡の邪魔はしないわ。一緒居るだけで良いのよ?」

八幡「わざわざ教室まで来てもらうのは気が引けるから。だから....雪ノ下「八幡の為なら全然苦ではないわ!」

八幡(....あ〜、なんだっけ....そう、これはアレだ。ヤンデレだ。今の雪ノ下は病みのんだわ)

八幡(あと20分弱はこの状態か....キツイな。....よし、逃げるか!)

八幡「あ〜すまん、雪ノ下。少しトイレに行っていいか?」

雪ノ下「雪乃」

八幡「は?」

雪ノ下「雪乃ってちゃんと呼ばなければ、ここから出さないわ。排尿なら....窓からでもいいのではないかしら?」

八幡「........流石に窓からは無理だ。更にトラウマを植え付けるつもりかよ」

雪ノ下「大丈夫。そのトラウマは私が全力で治すわ。それに....漏らしても私は八幡の事、嫌いにならないわ」テレッ
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