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八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 (1002レス)
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◆iX3BLKpVR6
[saga] 2014/08/09(土)02:06
ID:9UPUoVTN0(9/49)
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872: ◆iX3BLKpVR6 [saga] 2014/08/09(土) 02:06:37.18 ID:9UPUoVTN0 こんな事、気をつければいくらでも予想できた事だ。 さっきも言ったように、凛は既に名の売れたアイドル。 なら、自宅に招くなんて自殺行為だ。そんなの、少し考えれば分かる事だろ? なんでそんな、バカな真似をした。 例え結果論だったとしても、そう思わずにはいられない。 何度も何度も…… 後悔して、仕方が無かった。 行きたいと言った凛も、それに乗じたアイドルたちも、許可した小町も、俺には責められない。 俺が、責められるわけがない。 俺はプロデューサーなんだ。俺がプロデューサーとして、断るべきだったんだ。 本当に、 何をやってんだ、俺は。 八幡「…………」 ソファーへと寝転び、ただ呆然と天井を見上げる。 薄暗いリビングの中、聞こえるのは時計の秒針の音のみ。 ただ何の気無しに、手元にあるケータイを見る。 画面には、何件もメールや着信の知らせが表示されていた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396804569/872
こんな事気をつければいくらでも予想できた事だ さっきも言ったようには既に名の売れたアイドル なら自宅に招くなんて自殺行為だそんなの少し考えれば分かる事だろ? なんでそんなバカな真似をした 例え結果論だったとしてもそう思わずにはいられない 何度も何度も 後悔して仕方が無かった 行きたいと言ったもそれに乗じたアイドルたちも許可した小町も俺には責められない 俺が責められるわけがない 俺はプロデューサーなんだ俺がプロデューサーとして断るべきだったんだ 本当に 何をやってんだ俺は 八幡 ソファーへと寝転びただ呆然と天井を見上げる 薄暗いリビングの中聞こえるのは時計の秒針の音のみ ただ何の気無しに手元にあるケータイを見る 画面には何件もメールや着信の知らせが表示されていた
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