[過去ログ]
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 (1002レス)
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396804569/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
805: ◆iX3BLKpVR6 [saga] 2014/08/04(月) 03:13:44.22 ID:xOOKUcQI0 八幡「何でわざわざ俺が作らなにゃならんのだ。尚更外食を推すぞ」 小町「減るもんじゃないし、いいじゃん。それにここで家庭的な面を凛さん達にアピールすれば、専業主夫を目指すお兄ちゃんとしても好都合でしょ?」 八幡「好都合とか言うな。まぁ確かに俺の主夫度を見せてやるのもいいかもしれんが……ん? 凛さん“達”?」 小町「あ、やばっ」 俺が言われた台詞に疑問符を浮かべていると、小町は慌てて口を抑える。いや露骨過ぎんだろ。 八幡「……お前、何か隠してるだろ」 小町「な、何を仰ってるか分かりませんなぁ」 面白いくらいに目を泳がせる小町。 怪しい。もう何が怪しいって姉ヶ崎のバスト逆サバ疑惑くらい怪しい。 俺がもう一度問いつめようとすると、しかしそこで我が家のチャイムが鳴る。 それに反応する小町。功を奏したとばかりに、その場から逃げる。 小町「あ、凛さんもう来ちゃったね! 小町お出迎えしてくる〜☆」 八幡「あ、おいこら」 俺の静止虚しく、小町はたったかと行ってしまった。 激しく嫌な予感がするが……まぁどうしようもないか。 とりあえずリビングで待機。 その辺の雑誌を片付けつつ、気持ちを落ち着ける。 小町のせいで、何か俺まで緊張してきた。 いや、別に遊びにくるだけだからね? 深い意味は無いからね? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396804569/805
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 197 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.397s*