[過去ログ] ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目 (1002レス)
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971: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:00 ID:yKB+E4So0(51/78) AAS
Mの爪が亀頭に食い込む。僕は歯を食いしばって痛みに耐えた。
Mが鉛筆を手に「カズヤ、次はこれだぜ」と言う。
Mは先の尖った鉛筆で僕の亀頭を何度を突き始めた。
「へっ!どうだ、痛いか?うぅん?痛いだろ!」
僕は意地になって刺すような痛みにぐっと耐えた。
「これならどうだ!」
Mは、亀頭の先の穴をぐっと開くと、その中に少しづつ鉛筆を差し込んできた。
痛みよりも恐怖で僕は、ヤメロー!!!! と力いっぱい体をねじって抵抗した。
するとMがチンポから手を離した。
「オレのせいじゃないからな。お前が悪いんだぞ」
省10
972: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:01 ID:yKB+E4So0(52/78) AAS
「I、カズヤのチンポをシコれ」
Iが僕のチンポを床に向かって絞るようにシコった。
「乳搾りだな、まるで」
「先走りが垂れてきたけど・・・芯は出てこないな?」
「射精すれば出てくるさ」
ほどなく僕は、ドクっと漏らすように4回目の射精をした。
フローリングの床の上で僕の精液がテラテラ光っている。水っぽい透明な汁の中に少し黄色がかった、どろっとした塊がある。その中に鉛筆の芯が入っていた。
「出てきたな。よかったな、カズヤ。医者にチンポ診せなくてすんだぜ」
「精子の量が少ないな。もう空か?ココは?」と射精した後もMは僕の金玉を揉み続けた。
「もう、出ないよ・・・それに、すごく痛い・・・離して・・・」
省24
973: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:02 ID:yKB+E4So0(53/78) AAS
次は、Nというヤツだった。
「オレ、ケツの穴見たい」
「お前、趣味悪いよー」
「Mだって、タダシにカズヤのケツの穴触らせただろ」ヒヒっと笑い合うNとM。
僕はうつぶせにされて、腰をぐいっと持ち上げられた。
Nは僕のお尻を両手で広げて、お尻の穴を観察した。
「ケツの穴って、こんなんなんだー。誰か、穴が見えるようにコイツのケツ広げていて」
誰かがNに変わって僕のお尻を広げる。
Nは僕の金玉を鷲づかみにして、ぐいっとお尻の方に引っ張りぐりぐりと揉みこんだ。
「コイツ、金玉揉むとケツの穴がヒクヒク動くぞ」
省13
974: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:02 ID:yKB+E4So0(54/78) AAS
「オレはやっぱり射精させたいな。精子って金玉で作ってんだろ。コイツの金玉もっと揉めばまだ出るんじゃねー」僕の金玉を指で弾いてIが言った。
「言えるな。よし、もっと精子が出るようにカズヤの金玉をマッサージだ」
さっきまで強く握りこまれていた僕の金玉は、ニギニギと優しく揉みほぐされてだらんと伸びてきた。
「金玉が伸びたぞ」
「チッ、コイツ、チンポの皮まで伸びてやがる」Mは僕のチンポを握ると、皮を剥き上げた。そして、口に唾をためると、露出した僕の亀頭に垂らして皮をもどし亀頭のあたりを揉んだ。
「I、お前もやってみろよ」
IはMと交代して同じように唾をたらして、くちゅくちゅと皮の上から亀頭を揉んだ。
「カズヤ、気持ちいいだろ、こうすると」
「I、お前もオレにやられたとき気持よかったのか」Mたちが笑う。
「どうでもいいだろーそんなこと」
省6
975: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:03 ID:yKB+E4So0(55/78) AAS
勃起すると、Iが激しくチンポをシコる。Sが僕の金玉を掌で掬い上げているため、シコるIの手が根元に下りてくるたび玉が潰される。
先走りがあまり出なくなったため、垂らされた唾が乾くとヒリヒリと裏筋のあたりが痛くなる。
「ヤメテ、もう出ないよ・・・」僕の嘆願を無視してIはひたすらシコる。
とうとう僕は無理やり5回目の射精をさせられた。
「まだ、出るじゃねぇか」
精液は、勢いなく漏れるように出た。精液の量に不満そうなIが、柔らかくなった僕のチンポを乳搾りのように何度も強く握り込むと、亀頭の先から精液が滲むように出てきた。
Iは、僕同様にぐったりしているチンポから精液を搾れるだけ搾り出すと、捻ったり引っ張ったりと弄んだ。
痺れたチンポが自分のものじゃないような感じがする。金玉はじんじんと鈍く痛む。
Y、N、O、Iと続いてSの番だった。
「カズヤ、お前5回も精子出したらチンポが痛いだろ?オレは優しいからな。治療してやるよ」そう言うSが手にしているのは、エアーサロンパスだ。
省3
976: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:04 ID:yKB+E4So0(56/78) AAS
「誰か足押さえていろ」
身動きできない状態で、金玉の痛みに耐えていると、Sが僕のチンポの皮を剥き上げた。そして、露出した亀頭に向けてまたスプレーした。
YとIが手を離し、床に倒れこんだ僕はチンポを押さえて丸くうずくまった。
しばらくすると、激しい痛みは治まったが、金玉も亀頭もジンジンと痛く熱い。
「カズヤ、チンポ見せてみろよ」僕の手を引き剥がしてチンポを確認するS。
「あれー、悪化したかな」
「ひでーやつ。ほんとはカズヤに、負けてんじゃないの?チンポの大きさ」
「ふん。デカチンなんだからこれぐらい平気だろ」
Mの指摘は図星なのだろうか。憎らしそうな顔をしてSは、足の指で僕の亀頭をグリっと踏みつけた。
「コイツのチンポ真っ赤だな。もう限界か?金玉もちょっと腫れてんじゃないか?さっきよりデカいぞ」そう言うMにチンポや金玉を触られるたびに僕はか細い呻き声をだした。
省7
977: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:05 ID:yKB+E4So0(57/78) AAS
金玉やチンポの付け根のあたりが鈍く痛み、悔しくて涙がなかなか止まらなかった。
「ごめんなさい・・・ほんとにごめんなさい」
タダシが僕の裸の背中を撫でながら何度も呟いた。
僕はタダシの手を振り払うように起き上がると、急いで服をきた。トランクスが濡れて気持ちが悪い。白いシャツもところどころシミのように濡れている。僕は自分の身体やシャツから立ちのぼる精子の臭いにムッとした。カバンを取ろうと踏み出した足が、僕が床に出した精液を踏んだ。たまらず僕は部屋を飛び出し、階段を駆け下りた。引き留めるように僕の名を呼ぶタダシの声を無視して、靴を引っ掛けるようにはいて駆け出した。
翌日は遅刻すれすれの時間で登校した。僕はすごく重い気分だった。チンポの付け根や玉がまだ痛むし、何度も洗ったのに精液の臭いが身体に染みついているようでたまらなかった。
僕は誰とも目を合わせないように素早く席に着いた。Mたちが何か仕掛けてくるんじゃないかとドキドキしていたが、僕の予想に反してその日は何もなく放課後を迎えた。タダシとは口をきいていないが、イジメはないようだった。木曜日は5時間なので、部活は再登校となる。ホッとした気持ちで教室を出た僕は、トイレの前でニヤついてこちらを見ているMたちと目があった。
「カズヤ?、オレたちと遊ばねえか」
「今日は部活だからダメだ」
「いいもの見せてやるからさー」
「H本よりいいものだぜ?ひひっ」
省1
978: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:05 ID:yKB+E4So0(58/78) AAS
「どうだ?よく撮れてるだろ。これお前のチンポと金玉だぜ」
「かえせ!!」と僕はMの手から写真をひったくった。
「いいぜ、まだあるからな。20枚くらいかな」とMは更に何枚か写真を僕に突きつけた。
僕は写真を奪おうとしたが、今度はMにうまくかわされたうえにSに羽交い絞めにされた。
Mの手が、僕の股間に伸びて、金玉を確かめるように弄ると、強く握り込んだ。思わずうめき声が出る。
「やめろ・・・玉が、まだ痛いんだ・・・放せ・・・」
「一緒にくるか」
僕は素直に頷くしかなかった。
MとSに両腕を抱えられ、引きずられるように僕はある部室に連れ込まれた。
そこは、今は使用されていない部室で、中には既にIとNがいた。なんと、タダシまでいた。Sが僕を羽交い絞めにし、Iの両手が僕の金玉をつかんだ。
省2
979: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:06 ID:yKB+E4So0(59/78) AAS
「気付かなかったのか?オレたちが写真を撮っていたの。お前にバレないようにフラッシュしてないから、ちょっとボケてるけどな」
「どーする、これ?教室に貼っちゃおうかな?」
インスタントカメラで撮った写真は、鮮明ではないが、そこに写っているものが何かはハッキリと判る。でも、僕の顔は写っていなかった。
「そんな写真、僕だって判らないじゃないか」
「甘いね?カズヤくん。もうすぐプールが始まるんだぜ」
僕はMが何を言っているのかすぐには分からなかった。
「プールは裸になるんだぜ。裸になればこの写真がお前だって判るんだけどな?」
「どうして・・・」
「お前さー、へその下にホクロがふたつあるだろ。それ、写真にちゃんと写ってるんだぜ」
「そうそう、水着になったらバレバレだぜ。どうする?これ?公開しちゃおうか?」
省7
980
(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:07 ID:yKB+E4So0(60/78) AAS
「そんなに欲しいなら、譲ってやらないこともないぜ」
「お願いします・・・」
「いいぜ。やるよ。ただし、射精10回で1枚だ」
写真は20枚以上ある。200回以上もMたちに精子を搾りとられることになる。
「そんな・・・無理だよ・・・」
「じゃぁ、公開しちゃおうかな?」
「お願い、やめて!!」
「決まりだな、カズヤ」
僕は、Mたちの言いなりになるしかなかった。
「早速始めようか?カズヤ。でもその前に、お前、反抗的だったから罰として金玉潰しな」
省9
981
(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:08 ID:yKB+E4So0(61/78) AAS
「いっぱい出たぞ。こいつ昨日、何回出したっけ?」
「5回だろ」
「スゲーな。チンポがデカいと精子もいっぱい出るんだ」
「精子は金玉だろ。毎日[田島「チ○コ破裂するっ!」]して出さないと漏れるんだろ、カズヤみたいに玉もデカいやつは」そう言って、Sが僕の玉を揉む。
「それって、夢精?オレ、時々やるよ」
「本当か??I、おまえ、精子出るのかよ。毛も生えてねーくせに」
「出るよ・・・それより、S、オレにカズヤの金玉揉ませてよ」
「へっ、Iのヘンタイ」
Iに金玉を揉まれることは、僕にとっては、苦痛でしかない。Iの手から逃れるために、僕の金玉は袋の中を動き回った。
「チンポが柔らかくなってるぞ。I、少し優しくしてやれよ」
省13
982: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:09 ID:yKB+E4So0(62/78) AAS
「でも、もう限界じゃない?立たないぜ、コイツのチンポ」
「残念だな?あとたった4回だぜ」
SとIは、フニャっとなった僕のチンポを執拗に弄くりまわす。
6時間目の授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
「時間だ、行こうぜ。タダシ、後、ちゃんとやっておけよ」
Mたちは、さっさと部室を出て行った。
僕は、顔を手でおおってすすり泣いた。
部室に残されたタダシは、泣き続けている僕の体を濡らしたタオルで拭いてくれた。
「カズヤくん。急がないと部活、始まるよ」
タダシに促されて、僕はどうにか制服を身に着け部室を出た。でも、部活に行く気にはとてもなれず、家に帰った。
省2
983: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:09 ID:yKB+E4So0(63/78) AAS
素人もそいぽんもあのまま勝ってたの?
それとも完聖体になってまた負けたのかね

981 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/11/27(水) 18:44:19.33 ID:q6W2ufru0
>>980
3日に1回しか打てない卍解でも棒立ちの相手を殺しきれないそいぽんはどうなったか忘れたけど
素人はおっぱいのとこ行こうとして力尽きて倒れたでしょ(死んだかは不明)

982 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2013/11/27(水) 18:47:10.37 ID:kSkMozib0
白哉対能登は見られると思うけど…

モヒカンバーナーフィンガーは
ジャガージャックか月島さんに凹されてほしいなぁ
省32
984: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:10 ID:yKB+E4So0(64/78) AAS
「ゾンビエスケープモード」は、迫りくるゾンビから制限時間内に逃げ切るか、ゾンビとなって脱出を阻止するかを競うモードです。

ゾンビエスケープでは、ラウンド開始時にランダムでゾンビ(マザー)キャラクターが選ばれます。人間キャラクターは、制限時間内に脱出ポイントまでゾンビから逃げる切ると勝利となります。
ゾンビは制限時間内に全員をゾンビ化するか、人間キャラクターよりも先に脱出ポイントへ到達すると勝利となります。
ゾンビ(マザー)は体力が無限にあり、倒すことはできませんが、銃撃でノックバックさせることができます。また、マップ各所には補給箱が配置されており、弾薬やゾンビの足止めに役立つ武器が入っています。

このモードは、迫り来るゾンビたちの猛攻に耐え、生き延びるために逃げて逃げて逃げまくる・・・といったスリリングなゲームモードである。
単独で足止めし過ぎれば自分だけ感染し、かといって全員逃げるだけ、あるいは足止めするだけでは全滅してしまうため、時には仲間と連携し、時には仲間を見放し、時には巧みに撃ちつつ逃れることがこのモードの醍醐味といえる。

[人間]:ゾンビへの感染を避け、制限時間内に脱出地点に到達し脱出する。
[ゾンビ]:すべての人間を感染させるか、制限時間内に人間より先に脱出地点に到達し人間の脱出を阻止する。

人間
1)人間の体力システムはありません。(※障害物に挟まれると死亡し、観戦となります。)
省11
985: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:11 ID:yKB+E4So0(65/78) AAS
【PSP/VITA】ダンガンロンパ総合 Part243
84 :枯れた名無しの水平思考:2013/11/27(水) 18:07:03.25 ID:F1H9OY7G0
その辺は個々の脳内補完になるな

85 :枯れた名無しの水平思考:2013/11/27(水) 18:41:33.98 ID:0mPjMgfj0
>>73
俺も罪木好きだけど
そういう発言は罪木厨じゃなくて、キャラ自体の評判が下がる事もあるからやめてほしいわ
986: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:12 ID:yKB+E4So0(66/78) AAS
悠奈(...こう言っとけば多分騙せる。危険な条件の人は近くに置いておきたい...)

初音(この人嘘ついてるのです......きっと後で私を[ピーーー]のです...でもここは従ってる振りをするのです......そして後ですでに手に入れたこれで...)
323: 名無しさん@ピンキー[sage]
2013/11/24(日) 17:01:20.16 ID:xPLbIian0 [2/2] AAS
ぴろりろ♪
プレイヤーが2名死亡しました これによりセカンドステージへ移行します
各プレイヤーは変更された解除条件を確認してください
324: 名無しさん@ピンキー[sage]
2013/11/25(月) 01:27:55.49 ID:D9drMRfi0 [1/3] AAS
>>316
省28
987: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:13 ID:yKB+E4So0(67/78) AAS
便意をもよおして周りに誰かいないかキョロキョロと確認する悠奈。
悠奈「…………。 誰もいないわね」

おもむろにパンツを下ろし、野糞を始める悠奈。
ビッ、ブリュッ、ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!

というシーンが必要だろ?エロゲだったら
コメント3件
省26
988: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:15 ID:yKB+E4So0(68/78) AAS
鷹城雪美(女子九番)の溜息混じりの言葉に、湯浅季莉(女子二十番)は両手で構えていた回転式拳銃S&W M36“チーフスペシャル”の銃口を下ろした。
逃げていく城ヶ崎麗(男子十番)ら5班の面々の追撃のために雪美から渡されたのだが、初めて拳銃を握った季莉が上手に使いこなせるわけもなく、弾切れを起こしたところで雪美に止められたのだ。
ただ、初めてにしては及第点に遠く及ばない、ということはなかったと思う。
明らかに、“あの人”には当たったように見えたので。

「追わなくて良いのか?」

榊原賢吾(男子七番)は、鳴神もみじ(女子十二番)に撃たれた右腕を押さえながら雪美を見上げた。

「どの口がそんなこと言っているの、賢吾。
 あんな羊みたいな無害そうな子に撃たれておいて」

そう言った雪美も、顔をしかめながら左頬に手を当てていた。
賢吾を皮肉った雪美自身、その“羊みたいな無害そうな子”であるもみじに顔面を殴られ、奥歯が1本折れてしまったのだから、不機嫌になるのも仕方がないことだ。
省22
989
(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:16 ID:yKB+E4So0(69/78) AAS
誇りが折れない限り、負けることはない。

身体が熱い。
けれど、寒い。
開いた穴が熱いような、冷たいような。

息が上がる。
目が霞む。

何なんだろう、これ。

情けない話だけど、ちょっと、怖い。
省34
990: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/27(水)19:16 ID:5Nd7u8aio(2/2) AAS
次スレ立てたほうが良さそうだな、このままじゃ埋まる
俺無理だったから誰か頼む
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