【隔離病棟】ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!【11号室】 (647レス)
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336 SS 2011/06/23(木) 23:29:40.06 ID:hL1TX06t0(1/3)
『ライフキーパー』

昼休み。
伊万里と廊下を歩いているときのことだった。
「・・・へえお前がねえ。で?」
「でね、ボクねぇ、そんとき超眠かったんだけど毒さんが・・・」
「きゃあああああっ」
突風が吹き、前を歩いていた少女のスカートをめくりあげた。
「おっ・・・」
「あぶなーーーいっ!!」
あともう少しで見えそうなところで、伊万里の手が視界を遮る。
それはしばらく続き、伊万里が手を離したときは、すでに風は止んでいた。
「ふう、危なかったぁ」
「・・・」
「それでさあ、超眠かったのに毒さんが超うるさくてさぁ」
何事もなかったかのように話を続ける伊万里。
いや、別にそこまで見たかったというわけではない。
それに、表立って伊万里に「なんで俺にぱんつを見せないんだ!」などとのたまうのも恥ずかしいし。
しかし、こう、なんだろう。
言葉では言い表せない残念な気持ちになってくる。
337 SS 2011/06/23(木) 23:32:08.16 ID:hL1TX06t0(2/3)
「・・・ちょっと聞いてるのみのりん?」
「うん・・・」
「本当? まあいいけど。それでさあ・・・」
「ひゃああああっ」
またも突風が吹き、再び前を歩いていた少女のスカートをめくりあげた。
「おっ・・・」
「スーパー・伊万里・マイティガーーーーーードッッ!!」
あともう少しで見えそうなところで、またも伊万里の手が視界を遮る。
それはしばらく続き、伊万里が手を離したとき、すでに風は止んでいた。
「ふう、危なかったぁ」
「・・・」
「あと最近さあ、毒さんのボクを見る目がいやらしくてさあ・・・」
何事もなかったかのように話を続ける伊万里。
いや、別にそこまで見たかったというわけではない。
それに、表立って伊万里に「なんで俺にぱんつを見せないんだ!」などとのたまうのも恥ずかしいし。
しかし、こう、言葉では言い表せない残念な気持ちで溢れてくる。
「ちょっと聞いてるのみのりん?」
「うん・・・」
「どうしたの? さっきから元気ないよ?」
「なんでもないよ・・・」
「そう? それならいいけど・・・」
「いっやぁああああんっ!」
またも突風が吹き、再び前を歩いていた少女のスカートをめくりあげた。
「おっ・・・」
「ウルトラ伊万里マキシマムハンドッッ! ダブルッ!!」
あともう少しで見えそうなところで、またも伊万里の両手が視界を遮る。
338 SS 2011/06/23(木) 23:34:13.55 ID:hL1TX06t0(3/3)
「あはぁあああああんっ! あっ、あっ、ぁぁああああああっ!!」
「くっ、今度は手強い・・・っ!」
今度は長く続いているようで、少女の悲鳴はゆうに5分は続いていた。
伊万里も負けじと、両手で眼球を強く押しつぶす。
「ぐ、ぐわああっ!!」
「でもっ、ボクは負けないっ!!」
「ひいいいいっ!!」
再び伊万里が手を離したときには、すでに風は止んでいた。
「ふう、危なかったぁ」
「・・・」
「どうしたのみのりん? 目が赤いよ?」
「うん・・・なんか目が痛くて・・・前が見えないんだ」
「だっ、大丈夫? 保健室で見てもらおか?」
「うん」
「もう。突然目が見えなくなるなんて。ボクがいてよかったね!」
「うん、ありがとう・・・」
伊万里に手を引っ張られて、保健室に向かった。
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