母とまさかの入念な愛撫 (149レス)
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115: 2023/05/15(月)16:06 ID:??? AAS
「明日香、このまま挿れるよ」
 悦楽の余韻がまだ色濃く残る敏感な粘膜がひくひくとおののくが、圭は構わずに己の剛直を差し込んだ。
「ひっ……んひいいイィッ!」
 背後から少女の華奢な身体を抱きかかえたまま、勃起で膣を串刺しにする体位だ。
 浴室でずぶ濡れの着衣のままというのもかなり違和感がある。
「こんな格好、イヤ……恥ずかしい……アア、ダメ……イヤ……ッ」
 明日香も羞じらっている。しかし、そういった恥ずかしがる行動が男の獣欲を刺激するかを明日香は知らない。
(ああ、耳まで真っ赤にして……可愛いよ、明日香っ)
 濡れた髪や肌に張りついた制服というただでさえ扇情的な姿に、美少女の羞じらう仕草まで加わって、若く健康なペニスは極限まで勃起する。
「奥ぅ……奥までぇ……イヤ、深い……これ、ダメ……ダメ……っ」
116: 2023/05/18(木)01:39 ID:0V2RXC8s(1) AAS
「あうっ! あ、明日香……くうッ!」
(あ、あれ? もしかして圭、気持ちイイの? ちょっと先っぽ咥えただけなのにこんなにぶるぶる震えちゃってるけど)
 初めて口にしたペニスは、思っていたよりずっと硬くて熱くて、なにより大きかった。けれど、圭の気持ちよさそうな声と顔に口唇奉仕への抵抗が一気に消え失せ、代わりに、もっと感じさせたい、もっと声を上げさせたいという気持ちが込み上げてくる。
(確か、こんなふうにベロを動かすんだよね?)
 イメージのなかでは何度か経験しているフェラチオを開始する。初体験の匂いや味だが、嫌悪感はない。むしろ、不思議な興奮が口から全身に広がっていくような感覚がある。
「ん……ちゅ、ぴちゅ……はむ……ん……ぅん」
「あ、ああ……くぅ……!」
(あは、圭ったら可愛い声出してる。んふふ、どう、あたしのお口は? お母さんより気持ちイイ?)
 圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。
117: 2023/05/19(金)01:15 ID:??? AAS
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
 娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
 母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」
118: 2023/05/19(金)13:10 ID:??? AAS
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
 
119: 2023/05/20(土)17:50 ID:N95lAMMP(1) AAS
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
 娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
 母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」
120: 2023/05/24(水)08:44 ID:??? AAS
舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
 美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
 蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
 いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
 美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
省1
121: 2023/05/25(木)05:36 ID:??? AAS
「ふふ、お互いに限界だな。折角だ、上の口も蕩けさせてやろう」
「うえのくち……んむぅううッ!」
 伏せていた瞼を半開きにする。視界に脂ぎった顔が迫るのを見たときにはもう、優佳は唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。大量の唾液が舌腹へ流れこんだ。
(キス、まで……唇まで、お義父さんに犯されるなんて……)
 覆い被さった義父は両手を背中に回し、恥骨を擦りつけるように腰を揺する。抵抗する最後の機会だ。舌でも唇でもいいから噛んでやれ。己を鼓舞するも、乳首と乳首が擦れるだけで口元が緩む。唾液で舌が滑る快美感もたまらない。
「んむふっ、んぅっ……むふんふっ、んむふぅッ……」
122: 2023/05/26(金)13:24 ID:??? AAS
樹海なのかここは・・・
123: 2023/05/29(月)10:21 ID:??? AAS
姫奈たん そう
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
たっぷりとした そう
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
おけつも そう
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124: 2023/05/30(火)16:17 ID:??? AAS
調⼦に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう⼝にもチュッとしてし まった。
意外にも無抵抗だったので、更に⼝にチュッチュッとしていたのをブチュ ーっと完全に⼝付けをしてしまった。
すると今度は妹から⾆を絡ませて来るではないかっ!
驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって⾆を絡ませ ていた。
キスだけでは物⾜りなくなった俺は⽚⼿を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその⼿を掴み胸から引き離すと⾃ らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の⼿を掴み⾃分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキス で⼝が塞がれているので⾏動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両⼿でオッパイを揉みながらキスを続けた。
⼝の周りは⼆⼈の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
俺は⼝を離し今度は乳⾸を舐め始めた。
すると⼩さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。
省3
125: 2023/05/30(火)16:24 ID:XbaykT5+(1) AAS
岸田のバカ息子が更迭されたのだから

「交代」と言ったり、歯切れが悪いがNHKわくまゆが両手をまんこに当てながら更迭なのだから

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
126: 2023/06/02(金)07:22 ID:??? AAS
大好きな上原アナが毎日まんこに手を合わせて私に語りかけてくるのだから

むうぅッ いいっ

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
127: 2023/06/03(土)21:26 ID:??? AAS
「彰人さん。どうしたの?」
「あ、いや。お義母さんの中が、気持ちよすぎて。これじゃあ……」
 不安を露わにする娘婿を見て、姑は肩をすくめる。
「わかるわ。すぐに終わってしまいそうで、困っているのね。いいわ。だったら今夜は何度でもさせてあげる。それならいいでしょう?」
「な、何度もって……そんな嬉しいことを言われたら、僕、僕」
 頭のネジが緩んで、どこかへ飛んでいきそうになる。
 喜び勇み、彰人は肉棒を沈めた。
 ジュブっと、愛液の雫が棹を伝ってふぐりを濡らす。芳醇な蜜汁を絡めながら、穂先は肉の穴をこじ開けていった。
「んん、いいわ。ああん、彰人さん。そこ、いい」
128: 2023/06/05(月)13:38 ID:??? AAS
千鶴子は一心に娘婿を見つめて、息を弾ませる。
 抱きしめる腕の中で、白い肌がほんのり発汗をはじめた。
「ううう。チン×ンが蕩けちゃいそうだ」
 突きこんだだけで、雁首がしゃぶられているみたいだった。分泌液の温かさと、うねりを伴った膣肉の動きに、彰人はすっかり翻弄されてしまう。
(はああ……これほどのおマ×コを味わったら、もう他では満足できなくなってしまうだろうな)
 それでも憧れの妻の母と契りを持てたことに、彰人は大いなる幸せを感じるのだった。
129: 2023/06/06(火)10:03 ID:??? AAS
「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
 わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
 撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」
130: 2023/06/06(火)14:04 ID:Dx5CIZW2(1) AAS
「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
 内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
 己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
 意識が肉悦に塗りつぶされていく。
 ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」
131: 2023/06/08(木)04:32 ID:??? AAS
奈津美の心を絶望の闇が覆った。どんなに心で抗ってみても、完膚なきまでに肉体を支配されている事実は変えられない。気が遠くなるほどの圧迫感、子宮口をグイグイと押し上げてくる力強さに、
(ああっ、森さんっ)
 脳裏をよぎった婚約者の──清い関係のまま、変わらぬ愛を誓い合った森秀明の──面影も薄らいでしまう。
(もう……もうダメ……ううっ)
132: 2023/06/08(木)17:05 ID:??? AAS
「ああ、たまんないな。もうこの身体は僕のもの、僕だけのものだ、フフフ」
「いやっ、いやっ」
「自分でも分かってるだろ? もう婚約者の森とはおしまいだと。だってほら、こんなにしっかりと僕のサオを咥え込んじゃってるもんなァ。ほら、ほらほら」
 ほらほら、と言いながら、思い知らせるように揺すりあげる。
「僕の形が分かるだろ? 硬さも、サイズも、それに熱さも。ほら、ほらほら」
「あああっ」
133: 2023/06/09(金)04:34 ID:??? AAS
「そんな……っ、いやあ!」
 くちゅり、と僅かな水音を立てて、灼熱の亀頭冠が肉びらを割ってくる。指で弄られたり口をつけられるだけならまだしも、性器同士の接触まで許してしまってはもう田坂に合わせる顔がない。楓香は必死になって中年の厚い胸板を押し留める。しかし身体に力が戻る気配はなかった。
 可憐な肉花を上下に掻き混ぜていた肉キノコが、清楚に小さい膣口をとうとう探り当てる。はっと息を呑んだ女子高生の時は静止する。四肢は脱力しているのに心臓だけは激しく脈を打っている――その異様な現象の中で、おぞましくぬらついたペニスがゆっくりと突き進んできた。
「やめ……っ、い……ッ!! た…………、あ………」
134: 2023/06/11(日)16:48 ID:??? AAS
「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
 白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
 感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
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