bappa shota 5

ﾘﾛｰﾄﾞ規制です｡10分ほどで解除するので､他のﾌﾞﾗｳｻﾞへ避難してください｡

51: (ﾜｯﾁｮｲW 0630-Ki37) 10/24(金)16:07:20.45 ID:F4Ls8nUI0(1) AAS
サブチャンに上がった説明動画、翔太辛そうだったわ
2年前のベトナム動画ではカエル鍋食って笑ってたのにな

623: (ﾜｯﾁｮｲ 9e8c-bqBf) 12/01(月)20:49:36.45 ID:yYQq2FSp0(4/4) AAS
インフルエンサー使ったウィグル工作
具体例

「A Date with China」キャンペーン (2020-2021): 中国のインターネット規制当局がメディア企業に約3万ドル（約400万円）を支払い、外国インフルエンサーを新疆に派遣。動画では、インフルエンサーが「貧困撲滅の成功」を称賛し、強制労働疑惑を否定。ASPI報告書で、13人の外国インフルエンサーによる546件の投稿が国営アカウントで促進されたと特定。

英国人インフルエンサーBarrie Jonesの動画 (2021): 新疆旅行後、YouTubeで「西側メディアの新疆報道は嘘」と主張。動画は中国外務省の記者会見で使用され、パキスタン外交官Zhang HeqingがTwitterで共有。Jonesは政府支援を否定したが、ASPIが旅行の政府主導を証拠化。

英国人カップルLibby CollinsとTauseef Ahmed (2024): YouTubeでウルムチ（新疆首府）旅行動画を投稿。「ウイグル人は皆幸せ」「西側メディアの論争地域は本当は平和」と描写。中国メディアがこれを大々的に宣伝したが、インフルエンサーは「政府とのつながりを否定」しつつ、短期間の訪問による限定的視点だと認めています。

台湾人YouTuberの事例 (2024-2025): 台湾国家安全局の報告で、CCPが台湾インフルエンサーを新疆に招待し、親中動画を強要。例: YouTuber「Ariel」（110万登録者）が旅行後、香港支持動画を削除し、新疆を「美しい地域」と称賛。Radio Free Asiaの報道では、これを「誤解を招く主張」（例: 「収容所を見なかったから存在しない」）として批判。
省1

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