[過去ログ] そうじが持つ力について 32 (1002レス)
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234: 2022/09/06(火)23:02 ID:aoTm60Dj(1/4) AAS
急死した近藤誠医師 「がん放置療法」
2022/08/19 外部リンク:president.jp

他界した近藤誠医師の光と影
放射線科医であり「がん放置療法」の提唱者としても知られた
近藤誠医師が、2022年8月13日に虚血性心不全で亡くなった。享年73。

慶應義塾大学病院の放射線科講師として勤務する傍ら、一般向け著書を多数手掛け、
1996年の『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)、
2012年の『医者に殺されない47の心得』(アスコム)はベストセラーとなった。
235: 2022/09/06(火)23:03 ID:aoTm60Dj(2/4) AAS
2012年には「抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療おける
先駆的な意見を、一般人にもわかりやすく発表し、啓蒙けいもうを続けて
きた功績」として菊池寛賞を受賞している。

とりわけ一部の患者や文化人からは熱狂的に支持され、東京大学元教授で
フェミニストの上野千鶴子氏は、近藤医師死去の報を受け、「ガンになったら
絶対にセカンドオピニオン外来に行こうと思っていたのに、行くところがなく
なった」とTwitterで嘆いた。
236: 2022/09/06(火)23:03 ID:aoTm60Dj(3/4) AAS
1988年、近藤医師は「乳ガンは切らずに治る 治癒率は同じなのに、
勝手に乳房を切り取るのは、外科医の犯罪行為ではないか」という
内容の記事を月刊『文藝春秋』誌に寄稿した。

雑誌プレジデント(2013年6月17日号)でも、「元気な人が、あっという間に
変わり果てた姿で逝くのは、がんの治療のせい」などと発言。シンプルで
歯切れの良い近藤医師のメッセージは多くのファンを獲得し、医学的な根拠を
問題視する人は少なかった。

2017年、近藤医師は『ワクチン副作用の恐怖』(文藝春秋)という反ワクチン本
を出版した。医療関係者から「がん放置療法の次は反ワクチンか」と猛バッシング
を受けたが、医療に詳しくない患者向けにわかりやすい文章で構成したこの著作は
省1
237: 2022/09/06(火)23:04 ID:aoTm60Dj(4/4) AAS
そしてコロナ禍においてワクチンが実用化された2021年には、
『こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ』
(ビジネス社)を出版し、長引くコロナ禍による社会不安を背景にヒットし、
その後も反コロナワクチン本を出版している。
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