[過去ログ] そうじが持つ力について 32 (1002レス)
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226: 2022/09/06(火)22:11 ID:QH7ePD1o(1/8) AAS
8月の1ヶ月だけでコロナ死者7328人
2022/09/01 外部リンク:www.nikkan-gendai.com

8月の累計死者数は7328人となり、1カ月で7000人を超えた。
単月で7000人超の死者が出るのは異例の事態だ。

過去の感染拡大期は、
第3波(従来株)が2261人(2021年1月)、
第4波(アルファ株)が2817人(同年5月)、
第5波(デルタ株)が1584人(同年8月)、
第6波(オミクロン株BA.1、2)が4855人(22年2月)だった。
227: 2022/09/06(火)22:39 ID:QH7ePD1o(2/8) AAS
「傷んだ臓器はどんどん交換」
これから確実に120歳まで生きられる時代が来る
外部リンク:president.jp
228: 2022/09/06(火)22:40 ID:QH7ePD1o(3/8) AAS
新型コロナウイルスは、口のなかにばい菌が多い人ほど重症化しやすい

「7秒うがい」は全身の健康を守る
外部リンク:president.jp

うがいで大切なのは「強さ」です。

口のなかで激しい水流をつくらないと、歯ぐきや歯の隙間、のどの奥の
ばい菌やウイルスは洗い流せません。逆にいえば、「強さ」さえ意識して
やれば、短時間でもしっかり効果のあるうがいができるということです。
229: 2022/09/06(火)22:42 ID:QH7ePD1o(4/8) AAS
口のなかが汚い人は、大腸がん、心臓や脳血管疾患、アルツハイマー病など、
重大な病気にかかりやすいのです。これは、汚い口のなかで繁殖はんしょく
した歯周病菌などが全身に回り、あちこちで悪さをするためです。

新型コロナウイルスは、口のなかにばい菌が多い人ほど重症化しやすい

前述したように以前から、医師の間では、「口のなかが汚いと、インフル
エンザになりやすい、重症化しやすい」というのが常識となっています。

実際、奈良県で行われた調査では、介護施設の高齢者に歯磨きなどの口腔
こうくうケアを徹底したところ、インフルエンザの発症率が10分の1に激減したと
いう報告があります。
230: 2022/09/06(火)22:42 ID:QH7ePD1o(5/8) AAS
新型コロナウイルスについては、口のなかにばい菌が多い人ほど重症化しやすい
ことがわかってきています。そして新型コロナウイルスはインフルエンザと異なり、
唾液腺や歯ぐき、舌など、口のなかで増えることも明らかになりました。

インフルエンザウイルスは、おもに上気道(のどや鼻、咽頭など)から体内に
侵入してきます。しかし、最近の研究によれば、新型コロナウイルスは上気道
だけではなく、歯ぐきや舌、唾液腺といった口のなかの細胞からも体内に侵入
することがわかってきました。
231: 2022/09/06(火)22:43 ID:QH7ePD1o(6/8) AAS
がんを完治させる力はほぼなく、毒性で死に至る…
そんな抗がん剤が「標準治療」となっている理由
がん治療医らはその事実をよく知っている
2022/09/02 外部リンク:president.jp

日本の標準がん治療では、他臓器などにがんが転移すると「抗がん剤」を
投与することが多い。京都大学名誉教授の和田洋巳医師は「抗がん剤に
『がんを完治させる力』は基本的にない。がん治療医らはその事実をよく
知っているが、患者や家族らに正しく説明できていない」という――。
232: 2022/09/06(火)22:43 ID:QH7ePD1o(7/8) AAS
■ どんなに完璧な手術をしても3~4割が再発する

再発は最初のがん宣告よりも「絶望的なショック」

■ 抗がん剤漬けにされた患者を待ち受ける運命

抗がん剤は猛烈な毒性を持つ薬剤です。その猛烈な毒性ゆえに、抗がん剤は
「がん細胞」だけではなく「正常細胞」をも次々と殺傷していきます。

つまり、抗がん剤治療はがん細胞であるか正常細胞であるかを問わず、
ヒトの全細胞に絨毯爆撃を加えていくような荒療治なのです。あるいは、
がん細胞と正常細胞のどちらが先に白旗を揚げるか、生き残り競争を
させる荒療治と言ってもいいでしょう。
233: 2022/09/06(火)22:44 ID:QH7ePD1o(8/8) AAS
当然、正常細胞が致命的なダメージを受ければ、患者は荒療治の甲斐なく
死に至ります。いわゆる抗がん剤による副作用死(毒性死)です。

また、正常細胞が致命的なダメージを受けなかったとしても、患者は
抗がん剤による辛い副作用に耐え続けなければなりません。
しかも、抗がん剤の毒性は治療の継続によって蓄積されていきますから、
少なからぬ患者がいずれかの時点で副作用死してしまうのです。

実際、治療開始から時を経ずして副作用死してしまうケースもあります。

中には、きわめて稀ですが、最初の抗がん剤投与、たった1回の投与で
急死してしまうケースすらあるのです。抗がん剤治療は「延命」を目的に
行われますが、このように治療開始から短期間で死亡してしまった場合、
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