石抱き(十露盤石)について語ろう(重石2個目) (54レス)
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1: 2022/06/24(金)22:34 ID:yvbZhBKq(1/5) AAS
江戸時代に開発された拷問「石抱責」別名「十露盤石」について語りましょう

<石抱とは>
江戸時代に行われた拷問のひとつ。算盤責、石責ともいう。
笞打に屈しない未決囚に施された拷問。牢問と呼ばれて、正規の拷問の前段階として行われた。
囚人は後手に緊縛され、囚衣の裾をはだけて脚部を露出させ、十露盤(そろばん)板と呼ばれる三角形の木を並べた台の上に正座させ、背後の柱にしっかり括り付ける。
この時石が胸部を圧迫しないようわずかに後ろにのけぞるように縛り付ける。
三角の木材の鋭角の稜線が体重で脛に食い込んで苦痛を与える仕組みとなっている。
さらにその太ももの上に石を載せる。石の重みで脛の部分に三角木材の稜線がさらに食い込み、非常な苦痛を味わわせることになる。
載せられる石は「伊豆石」と呼ばれ、長さ約91センチ、幅約30センチ、厚さ約9センチ、重さは1枚45キロあり、囚人が動いても落ちないよう大縄で結んであった。
石は大抵4枚程度まで順次載せられた。(wikipediaより概略)
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