[過去ログ] オマイラ、去勢小説集めようぜ!!! (984レス)
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974: 2008/09/10(水)22:04 ID:S+O1clKe(1) AAS
「どう、恥ずかしい?そうよね。男の子が女の子たちに寄ってたかってパンツ一枚にされちゃったんだものね。でもね、あなたにはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうの。」
由佳様はそう言いながら、ナイフで市川くんの右の乳首にも傷を付けた。
プツと湧き出た血がつーっと体をつたっていく。
由佳様の左手は市川くんの体を愛撫するように撫でさする。胸やお腹の筋肉の弾力を愉しむように愛撫すると、ナイフを床に落とし、今度は右手で市川くんのブリーフの前を掴んだ。
「うふふ、柔らかい。面白いわ。胸やお腹はこんなに筋肉の弾力があるのに、ここだけはまるでお餅みたいな柔らかさじゃない。」
そのまま右手をぎゅうっと握りしめる。
「うううああああ!」
タオルを噛まされた市川くんが、苦悶の声をあげる。
「このまま潰しちゃってもいいのよ?」
苦しむ市川くんの顔を嬉しそうに見つめながら、由佳様はさらに力を込めていく。
市川くんの全身から汗がポタポタと滴り落ちる。
そこで、由佳様は急にパッと手を離した。「こんなに簡単に壊れちゃ面白くないわ。」

由佳様はカバンの中を探ると、ビニール袋に封入された大きな注射器を取り出した。
袋から出した注射器には、三分の一くらい透明な液体が入っている。ずいぶん針の太い注射器だ。
由佳様は市川くんのおちんちんをブリーフの上から位置を確かめるように触ると、いきなりブリーフ越しにその注射器を突き立て、中身を押し出していった。
突然の出来事に女の子たちは声も出せずにその光景を見守っていた。
「っつ!!うぐうああああぁぁっ!!」市川くんは今までで一番大きな声を出して苦しんでいる。
その注射の効果はすぐにわかった。
今までパンツの中の膨らみでしかなかった市川くんのおちんちんが、みるみる膨張していくのが見て取れた。
白いパンツの表面に男の子の象徴がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと脈打っている。

(以下略)
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