ドイツ第三帝国軍(第二次大戦期) (461レス)
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(2): 幌@管理人 2003/11/25(火)19:55 AAS
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442: 2012/03/05(月)20:05 AAS
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443: 2012/03/07(水)20:10 AAS
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444: 2012/03/26(月)02:28 AAS
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445: 2012/03/26(月)02:32 AAS
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446: 2012/04/01(日)00:03 AAS
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447: 2012/04/01(日)00:04 AAS
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448: 2012/04/05(木)00:05 AAS
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449: 2012/07/29(日)18:41 AAS
第10話以降から展開される事態は正式に北朝鮮による爆破テロであることが明かされた。この事実は本編において様々な部分を分析し続けた結果により見つかったものでありある意味リアリティを感じる一幕である。
これは実際の歴史にあったこととして描かれており時代背景はまさに我々が生きていた1998年そのものであった。その際に惨劇があった8月8日の後末日の31日になにがあったかといえば北朝鮮のミサイル発射実験であった。このミサイル発射は記録映像としても残っておりよく北朝鮮の歴史の特集をする際に必ずと言って良いほど登場する映像として名高い。では、なぜ北朝鮮が出てくるのかその詳細を教えよう。Anotherの舞台である夜見山市がある都道府県はまさに富山である。
富山といえば日本海側に面しており比較的北朝鮮に近かったのである。これなら朝鮮人が極秘で上陸し内部でいろいろとやっても違和感がないのだ。そして、咲谷記念館という建物自体も怪しい。第一「記念館」という名前をつけておいて別に博物館という訳でもなく本編ではOBが保養所として寄贈したものを学校側が持て余していたという部分しか無くどういう目的の記念館なのかさっぱりでどちらかといえば名前を付けるなら「咲谷荘」が適切だったと言われる。
そちらのほうが明らかに宿泊施設にしても違和感ない。ではこの名前はどういう意味なのか?つまりこの様な背景があるためこんな名前になったのも見て取れるのだ。
− *当初はなにもない更地だった
− *それに目をつけた朝鮮人は総じて上陸し「ミサイル観測所」名義で本館を建設。外見は木造2階建ての建物でありその実体は地下3階に及ぶ観測所。
− *しかし、ちょっと軍の上層部が目を放した期間の内に無人の観測所はOBが購入し記念館という名前になっていて人も住んでいた。
− *今更引くわけにも行かず住むことになった主の目を盗んで潜伏。地下で着々とミサイル発射の準備を推し進めていた。
− というものだ。そして月末に発射することになったあの日の8日、まさか北朝鮮の軍人が潜伏していることも知らず3年3組の生徒と先生は堂々とやって来た。これから始まる惨劇も知らずに。ちなみに人民軍は誰しもクラスに纏わる不可解な出来事を知らなかった。当初、多くのファンにアンケートを実施したところいずれも「'''現象はクラスの壊滅を目論んで折らず消極的。'''」という意見が共通して集まった。
ある人は「もし俺が現象だったら、久保寺先生を操りあの場で全員を殺している。」と述べている。実際に本編を見た人は分かると思うが現象はクラスの犠牲者を作る方向性が消極的であった。しかし、なぜか唐突に11話で4人も殺し12話では唐突に殺す人数を6人に増やしている。この一連の事態を見た多くのファンは現象ではなく人為的に行われた人災であると断定させたのである。その手口とはこの様になった。
省1
450: 2012/07/29(日)18:42 AAS
しかし、人民軍の兵士は携帯の概念を知らず無線機として扱う。一方、この咲谷記念館はちょっとした北朝鮮領になっておりこの記念館の後方に妨害電波の発生装置を搭載した現地改造の[H-5電子戦機(H-5にジャミング発生機を搭載した朝鮮版グロウラーのこと)]を飛ばし電波を乱雑にして携帯を不通にしてしまった。だが、恒一と鳴だけは違った。
北朝鮮のミサイル準備が度々報道されていたため近々焦臭い匂いを感じて携帯に特殊な器財を埋め込んで魔改造していたのである。それで救急車を呼べばいいのだが却って救急隊も標的にされてしまい二次災害になるためあえて恒一と鳴は電話が通じることを隠蔽する。直前に赤沢泉美が空気を乱してしまったため北朝鮮の影があることを伝えられなかったのだ。その為千曳先生は車に和久井大輔を乗せて場を手薄にしてしまう。しかしではあるが、この展開は北朝鮮に快楽をもたらした。
そして、北朝鮮は万が一日本側に発見されても交戦できるように記念館の中身を危険物だらけにしていた。元々韓国より優れているとはいえやはりケンチャナヨ精神は意味もなく残っており空き部屋や壊れかけた戸棚に大量の弾薬と燃料を山積みしていたのだ。これは後の惨劇に重大な意味をもたらす。送り出した後に恒一は鳴に4月から災厄が始まっていたことを教わっているのだが'''北朝鮮は既に動いていた。'''まず、管理人の奥さんを背後から銃剣で暗殺。
その際に少々修羅のようではあるが死体になった奥さんから内臓を取り出し骨も抜き出し皮膚一重に。そこに切れ目を入れ中に人民軍の兵士が入り奥さんになりすましたのである。やがて弾薬の浪費を避けるためバーベキュー用の串を研ぎナイフに改造。夫である管理人さんを狙った。夫は急に朝鮮語を話してナイフを振り回す奥さんに発狂してしまうが悲鳴を上げる間もなくサイレンサーを付けた拳銃により撃たれ滅多差しにされた。そして地下に格納されていた立体映像投影機や戦闘機に積まれているものを拝借したフレアを用意。
この瞬間主導権は北朝鮮に寝返った。ファンの調査によればこの時記念館に潜んでいたとされる北朝鮮の兵士は140名。活躍していたのは125名で残りの15名は地下でミサイルの微調整や管制器機のテストを行っていた。25名の朝鮮人は所定の位置に配置し次の相手を待った。そして部屋に戻ろうとした風見智彦を殺害する。その際にまたもや修羅ではあるが頭身が同じであることを利用し智彦の顔から全ての部品を切り取りそれを接着剤で貼り付けたのである。そして何事もなかったかのように部屋に入るが勅使河原にいろいろと質問される。
451: 2012/07/29(日)18:44 AAS
取り敢えず智彦から押収した手帳を元に会話をするのだが子供時代のころが記載されて折らず満足に答えられなかった。すると、勅使河原は死者と思い込み彼と喧嘩になる。いくら頭身が低いとはいえ格闘精神があった朝鮮人は必死で抵抗したが正体を暴露するわけにはいかず為す術無くベランダから落とされてしまう。が、幸いにも頭の損害は免れたため復帰。彼自身も混乱しており地下部隊と地上部隊に無線封鎖解除と我々の正体が知られたと無線機で伝える。
一方、沼田に化けた朝鮮人民軍兵士は食堂に夫の死体を配置し周辺にフレアと人工投影機を配置。フレアを起動させ熱源を作りあたかも火災が起きているように見せ生徒を皆外に出そうという構想だった。
が、そこへ計算外の事態が起きる。前島学が水を飲みに下に降りてきたのだ。まさか北朝鮮人がいることを知らず戸を開けてしまい惨状を目の当たりに。驚いた学は後ろから北朝鮮の兵士10名に包囲されなにがなんだか分からないうちに刺されてしまった。この地点までの状況はご覧の通り。
− *前島学→刺されてしまうが一命を取り留める。
− *管理人の奥さん→殺されて皮膚のみ朝鮮人民軍が使用。
− *管理人さん→奥さんに変装した朝鮮人民軍兵士に殺されてさらし者に。
− *風見智彦→北朝鮮の兵士に殺され身体の部品を変装に使われる。
− *北朝鮮→地上と地下に分かれて活動中。
− *三組の生徒たち→部屋にいるが勅使河原のみ錯乱。
− そして、恒一と鳴のところに実は北朝鮮の兵士とは知らずに風見智彦を殺したと思い込んで錯乱する勅使河原が到達。
省6
452: 2012/07/29(日)18:47 AAS
更に地上部隊は物陰に格納して置いた車両を続々と並べ布陣を始める。負傷した前島はこの時偽の杉浦多佳子に預けたのが運の尽きになりかけたと言えよう。望月は改めなにが起きているのかと問いただしているがまさかこれが「第二次朝鮮戦争」とは誰が想像しただろうか(勿論戦争ではなく恒一は小競り合いとしか思っていない)。恒一は火事であることを知らせるために全部屋を輪るがまさかその火事が偽物だったとは誰も気付いていない。
ここで、急遽食堂の内装を変更し攻撃第2弾の準備を進めた。関連機材は急遽食堂から離れた部屋に移し被害を受けないようにした。この時、三神先生・・・・・・もとい死者は外を見るが朝鮮人民軍のマークを付けた戦車や装甲車が動き回っている(何せよ雨音でエンジン音をかき消していたため気付いたのは窓を開けてみる人のみである)外に移動。生徒に知られると余計に混乱を招くため隠蔽してしまうがそこは死者である。
なにもしらない望月と勅使河原は三神先生の安否を確認するために中に引き籠もってしまう。その際に床におびただしい数の血痕を発見。実はこれ先程杉浦多佳子を殺した人民軍兵士の歩いた痕跡だったのだ。そして空き部屋に入り多佳子を殺した際に浴びた返り血を落としていたのだがその様子をドアを開けて入ってきた望月と勅使河原に見られてしまう。同時に部屋には金正日の生い立ちなどを纏めた本が置かれていたため外部流出を避けなければならなかった。
そこで急遽持っていたなたを武器にこの2人を惨殺し異様な雰囲気を作り出し更に肉体をもぎ取り変装者を増やす作戦にでる。この頃、北朝鮮本部ではミサイル発射の準備が当時在命していた金正日総書記とミサイル発射司令部の指揮下の元すすめられていたが日本に設置された観測所より第一波非常警報が発せられる。
当然のように統帥部はこの事態を受け日本の襲撃に備えた第1警戒態勢を取る。忽ち港湾より武装漁船や半潜水艇が動き出したのだ。当然ながら自衛隊に気付かれないように上半分を木材で覆っており偽装進路を取りつつ観測所へ近づいた。
453: 2012/07/29(日)18:47 AAS
一方、記念館では望月と勅使河原の悲鳴を聞いた3人(恒一・鳴・泉美)が移動しようとした途端その動きを察知した人民軍兵士が多佳子の姿で現れる。武器は例によって弾薬を浪費しないように短刀である。既にこの兵士は多佳子の私物からなんの目的で動いているのかを調べておりこの話の展開に乗ることが出来たが現象の存在については半信半疑であった。そして泉美を突き飛ばし恒一を嬲るなど人民軍ならではの格闘戦で圧倒。
が、あまりにも強く出過ぎたのか3人は早速怪しむ。泉美は恒一に例のカセットの中身を把握していたと聞いたがそれより人民軍がどこにいるのかまでは把握されていない。
一方、沼田に化けた人民軍兵士は勅使河原と望月を追い回すも辛うじて勅使河原の足を切る程度だった。その為急遽増軍がなされることに。やがて多佳子に変装した人民軍兵士は急遽その場を引くことになる。負傷1名・音信不通1名が出る中で急遽一階の小部屋に再度集合し作戦会議をする。その際に望月の部屋から押収したカセットデッキの中身のテープが攪乱に使えることをしる。そこで多佳子の姿をした人民軍兵士は放送室に移動。
ちなみにこの放送室は鍵を外しておりドアもわかりにくいように再設計されていた。人民軍兵士はなるべく多佳子の声真似をして館内にいる生徒に殺戮の扇動を実施。恒一や泉美が一瞬固まったのはテープの中身が拡散されたことではない。'''明らかに多佳子とは思えない声が流れてきたためである'''。
また、多佳子がなぜか放送室の場所や使い方を知っていたのも頷ける。恒一や鳴が阻止しなかったのは単に放送室の場所が分からなかっただけだ。当時、館内には抑制する大人が皆無に等しかったがそれが朝鮮側にとっては良い展開となる。元々古い施設だったので生徒のみんなは放送器機に不備があると察していた。多佳子とは思えない声が流れても微動だにしなかったのはこのためである。やがて、災厄を防ぐ方法の際に見崎鳴を引き合いに出した。
人民軍兵士は温和しい子供の方が狙いやすいと察したためだ。やがてそれぞれの部屋から武器を持った生徒が続々と出てくる。同時に地下の無線室では敵の扇動を実施中という無線を流した。恒一は違うと叫ぶがこれは多佳子が偽物であることを見抜いたため。が、川堀や辻井などは放送を信じて鳴を潰そうと企むが恒一の手により別の部屋へ。廊下を移動する際にやはり誤解している小椋由美や百合っプルなどと遭遇し切られそうになるがハラパンをかましてどうにかその場をやり過ごした。この頃、程なく離れた更地では攻撃第2弾の準備が整った。
454: 2012/07/29(日)18:49 AAS
やがて小椋由美は窓際まで恒一と鳴を追い詰めるが人民軍により潤滑油が塗られていたため(恒一と鳴の洞察力なら容易に突破できる程度だが)小椋由美はむしろ冷静さを無くしていたため呆気なく落下。例によってブリッジ姿をさらすわけだがこれは人民軍の意図ではなく小椋由美としてのパンチラ阻害のための意地だったという見解がある。この際に入り口付近には朝鮮人民軍の[BMP-1]が待機していた。
有田松子もこれを見つけてみんなに伝えようとしたがが死者を死に返すことを優先順位としていたためすんなりとスルー(なにより中学では人民軍の見分け方を教わっていないのだ。)。
この地点までの状況は次の通り
− *前島学→刺されてしまうものの例によって別の人材により保護される。
− *管理人夫婦→夫は滅多刺しにされ妻は利用される。
− *勅使河原と望月→妻に化けた人民軍兵士に追い回される。
− *多佳子→北朝鮮の兵士に殺される。
− *北朝鮮→攻撃第二弾を命じ臨戦態勢。
− *三組の生徒たち→錯乱し鳴をつけ回す。
− *恒一と鳴→とりあえず外に出ようとするが・・・・。
省1
455: 2012/07/29(日)18:51 AAS
この時外には完全武装した朝鮮人民軍が布陣しており一部の研究者曰く'''「流石の鳴でも恒一でも部屋に引き返すほどの脅威とは如何なるものか」'''ということで調査を続けた結果、次のような装備をした朝鮮人民軍の兵士90人が完全武装して布陣していたから逃げたと分かった。
*[T-72]×1両
*[T-55]×10両
*[T-54]×11両
*[T-62]×10両
*[BTR-60]×26両
*[BMP-1]×30両
*[BM-21]×10両
*[9K52Luna-M]×11両
456: 2012/07/29(日)18:52 AAS
この他にも多数の迫撃砲や重溜弾砲・Mi-24やMi-2・Mi-8などが配置され恐らく自衛隊との戦闘も想定していたと思われる(性能的に勝ち目はないと思うが)。とはいえ、仮に外に出ても容赦なく射殺されることを恐れた恒一は再び館内へ。その時人民軍の兵士の大部分は地下で交信をしていたため上にいるのはごく僅かであった。一方、本部の命令により第2弾の攻撃が更に実行されることになった。次のような命令である。

''敵に我々の動向が探られないように食堂に爆薬をとりつけ、器財を最下層に移して退避せよ。''
457: 2012/07/29(日)18:54 AAS
これは本部の判断により敵にこれ以上内容を悟られないように生徒を(北朝鮮はあくまでスパイだと認可)食堂に引きつけ爆破させるように指示を出す。この為、地下部隊11名が召集され短時間でブービートラップが食堂にとりつけられ火薬は戦車の85㎜砲弾が使われた。そうとも知らずにあまり事態を認識していなかった王子誠と猿田昇が現れた。これを陰で見守っていた人民軍兵士は双方ともスパイであり恐らくどちらも自爆するだろうと思われた。そして、一人が戸を開けた瞬間に朝鮮人民軍は起爆装置を作動させた。忽ち築30年ものの木造の建物の食堂は大爆発を起こし凄まじい炎が襲いかかった。が、焼死したのは王子誠であり猿田昇は意外にも避けていた。が、確かに目的は達成されたものの結局地下管制局を隠蔽するためのハリボテは瞬時に燃えだした。これに対し責任者はミサイルの最終調整を本国に送信し基地より撤退せよという命令を出す。が、一部の不手際により杉浦多佳子に変装した人民軍兵士がこれ以上地下に来ては秘密が明かされてしまうと感じて鳴を追いかけていく内に死亡してしまう。こうして朝鮮人民軍側の犠牲者第1号になった。1人の死亡が確認されたのはその2分後であるがこの時鳴は北朝鮮の兵士を倒したため当然その場に居合わせた赤沢泉美(もちろん地下へ通じる階段に行く前に朝鮮人民軍の布陣を目撃している)に敬意を払われるはずが逆に朝鮮人民軍の残酷さを強調した変装術に気付かず鳴が多佳子を殺したと顔芸を連ねて誤解し発狂。たちまち鳴の濡れ衣は2つに増えたが人民軍側にとっては貴重な人材の損失は計り知れなかった。この為、主要兵員を全て地下通路に退避させ人民軍の砲撃によりこの場にいる日本人を全て抹殺するように命じる。その内一人は全ての資料が無いことを確認するに加え基地の最終撤退命令を送信するために地上のまだ燃えていない小部屋に移動する。
458: 2012/07/29(日)18:55 AAS
館内にいた面々は本格的に非常事態に気付き次々と避難を始めるがここで予想外の動きがあった。たまたま風見智彦(もちろん偽物)が残っているのを見つけた人物がいた。松井亜紀と金木杏子である。が、そこで見つけた風見智彦は本物ではなかった。側の机には朝鮮語で書かれた資料集が、そして目の前にある格納式の無線機で朝鮮語で「全任務完了・予定通り31日にミサイルを放て」を送信していた。その為異常である事を察知した二人はニュースなどで知った工作員だと把握し逃走する。風見智彦に変装した人民軍兵士はナイフ片手に容赦なく襲いかかった。この直前には北朝鮮側の爆破工作により有田松子が吹き飛ばされているが例によって無傷だ。更に外に待機していたT-72やT-54/55/62など各種迫撃砲により洋館は建て続けに砲撃される。旧式とはいえ建物を爆破するには充分であった。爆風で吹き飛ばされ重傷を負った有田松子は外に展開する北朝鮮のマークを付けた戦闘車両が立て続けに砲撃している様子を目の当たりにするが'''災厄だろう'''とすんなり相手にしなかった。この直後全ての任務を終えた北朝鮮は大部分が重要資料を持って撤退。残されたのは別の場所に待機していた航空部隊と地上砲撃部隊と館内にいる後から合流する予定の変装者2名のみであった。
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(1): 2012/08/24(金)11:40 AAS
何言ってんの?
460: 2013/06/20(木)18:33 AAS
>>459
そいつ、2chの実況板荒らしてる宮城県民だよ
461: 2014/02/21(金)10:31 AAS
AA省
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