九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ (8631レス)
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(1): とはずがたり 2008/10/26(日)18:16 AAS
統一地方選スレから西海道・琉球地方のネタを独立させます。
したらばスレ:study_2246
合併ネタはこちら
したらばスレ:study_2246
6586: とはずがたり 2018/10/21(日)21:44 AAS
おながが出陣式かなんかで既に泣きそうな顔してるし学会は全く動員しないで聴衆0でおながと遠山で演説してるしやる気全く見えなかったですもんね。
ステルスで水面下で動いてるかと思ったら罰ゲームみたいな選挙だった。まあ選挙疲れはMAXだろうしな。

那覇市長選、現職・城間幹子氏の再選確実
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
10/21(日) 20:05配信 読売新聞
 那覇市長選は21日、投票され、読売新聞の出口調査と取材の結果、共産党、社民党などの支援を受けた現職の城間幹子氏(67)(無)が、新人の前沖縄県議・翁長政俊氏(69)(無=自民・公明・維新・希望推薦)を抑え、再選を確実にした。

 城間氏は、9月の沖縄県知事選で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴え、初当選した玉城デニー知事の支援も受けた。
6587: チバQ 2018/10/21(日)23:45 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
【速報】国場幸之助氏、自民沖縄県連会長辞任へ 選挙3連敗で引責
10/21(日) 21:40配信 沖縄タイムス
【速報】国場幸之助氏、自民沖縄県連会長辞任へ 選挙3連敗で引責
国場幸之助氏
 21日の那覇市長選で推薦した翁長政俊氏の敗北を受け、自民党県連会長の国場幸之助衆院議員は会長を辞任する考えを明らかにした。那覇市内で記者団に語った。

 国場氏は「(選挙結果の)責任は私にある。県連会長を辞して責任をとりたい」と述べた。知事選、豊見城市長選に続く3連敗の責任をとる形で辞任する。近く県連役員会や議員総会を開き正式決定する見込み。
6588: チバQ 2018/10/22(月)15:11 AAS
外部リンク[html]:www.sankei.com
那覇も敗北…「県都」市長選、与党相次ぐ苦戦、参院選に暗い陰
2018.10.22 12:16
 21日投開票された那覇市長選では、共産党や社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す無所属、現職の城間幹子氏(67)が自民、公明両党などが推した候補を破り、再選を果たした。与党は沖縄で9月の知事選、今月の豊見城(とみぐすく)市長選に続く敗北で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題にも影を落としそうだ。「県都」の市長選は国政選のバロメーターとしても注目度が高いが、最近は各地で与党の敗北が相次いでいる。

 自民党の甘利明選対委員長は22日、取材に「現職の壁は破れなかった。沖縄県民、市民の思いを共有しつつ、安全保障の問題をどうすり合わせていくのか、これからの課題として受け止めていく」と振り返った。

 那覇市長選の結果は単なる首長選の敗北にとどまらない。別の自民党選対幹部は「連敗で雰囲気は悪い。来年は4月に統一地方選、衆院沖縄3区補選もある。このままじゃ戦えない」と漏らす。

 国会で与野党が対立していても、地方議会では野党系会派も含め「オール与党化」し、首長選も与野党相乗りになる傾向がある。ただ、県庁所在地は一般的に無党派層や野党支持者が多く、市長選で与野党対決の構図になるケースがある。

 その県都の市長選で、自民党が苦杯をなめるケースは少なくない。
省3
6589: チバQ 2018/10/22(月)15:34 AAS
外部リンク:www.saga-s.co.jp
鳥栖市長選 市職員・槙原氏出馬へ
10/20 9:30
 来年3月に任期満了を迎える鳥栖市長選に、新人で市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=萱方町=が立候補する意向を固めた。市幹部や市議会の各会派代表者らに既に伝えた。17日に、11月15日付での退職願を提出しており、退職後に正式に出馬を表明する見通し。市長選には現職の橋本康志氏(62)=本町=が4選出馬を表明しており、4期連続で選挙戦になる公算が強まった。

 槙原氏は鳥栖高―西南学院大卒。1987年に市役所入り。企画畑が長く、市制施行50周年記念事業や市総合計画策定などに携わった。現在は市民環境部次長兼環境対策課長として、鳥栖市など2市3町のごみを処理する次期ごみ処理施設の建設を担当していた。

 関係者は、槙原氏が出馬を決意した理由について「遅れている新産業集積エリア整備など大型事業を前に進め、潜在力の高い鳥栖市をもっと成長させたいとの思いが強まったようだ」と話している。市民から幅広く支持を得るため、無所属で出馬する意向とみられる。
6590: チバQ 2018/10/22(月)19:59 AAS
外部リンク:www.okinawatimes.co.jp
「こうも簡単に見捨てるのか」 政府与党、劣勢で配慮一転 那覇市長選敗北
2018年10月22日 09:34
 沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも敗北し、3連敗を喫した自民党。知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や重鎮議員を大量に送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では翁長政俊氏「劣勢」を見越し、選挙戦に配慮する姿勢を示さなかった。

 選挙終盤の17日、政府は名護市辺野古の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。政府はこれまで、投票結果への影響を避けるため選挙中は新基地建設工事を中断することが常とうの手法だった。

 今回も、対抗措置は那覇市長選後との見方が強かった。17日の発表を聞いた県連関係者は「厳しい情勢調査の結果を見て、もう、選挙に配慮する必要はないと判断したのだろう」と指摘。「これまで政府とのパイプ役を担ってきた翁長氏をこうも簡単に見捨てるのか」と憤った。

 さらに、陣営内には知事選から続く、連日の選挙疲れもあった。自民、公明、維新の3党態勢で臨んだが、「人海戦術が持ち味の創価学会員の姿が見えなかった」(県連関係者)という。翁長氏選対関係者は「勝てないと思ったら、みんな手を引く。これが現実だ」とため息をついた。
6591: チバQ 2018/10/22(月)19:59 AAS
外部リンク:www.okinawatimes.co.jp
3連勝の「オール沖縄」勢い 玉城県政 国との対決へ基盤【深掘り】
2018年10月22日 07:10
 選挙イヤーを締めくくる県都・那覇市長選で、玉城デニー知事が全面支援した現職の城間幹子氏が再選を果たした。「オール沖縄」勢力は知事選、豊見城市長選に続く3連勝で、発足したばかりの玉城県政に強力な追い風となるのは確実だ。一方、痛恨の3連敗を喫した自民県連は、国場幸之助会長が辞任する意向を示した。4月の衆院補選に向け、組織や選挙態勢の見直しが迫られる。

「オール沖縄」勢力は、最大の政治決戦だった知事選を制し、勢いを維持したまま豊見城、那覇の市長選に臨んだ。今年2月の名護市長選、4月の沖縄市長選の敗北による劣勢を巻き返し、県内政局で存在感を高めることになる。

 選挙終盤の17日に政府は名護市辺野古の新基地建設を巡る県の埋め立て承認撤回への対抗措置を打ち出した。今後、政府と厳しく対峙(たいじ)することになる玉城氏にとり、直近の2市長選の勝利は戦う態勢の基盤づくりに成功したといえる。

 一方、豊見城市は保守分裂、那覇市は現職で女性候補の強みを生かした勝利となり、「オール沖縄」勢力の組織力がどこまで勝利に結びついたかは見通せない。

 今後、来年4月の衆院補選の候補者選考が加速する。参院選を含め、国政選挙は政党が全面に出る政党選挙となる。知事選から関与を深めている立憲民主、国民民主などの政党は国政の議席獲得も見据えており、複数政党でつくる「オール沖縄」勢力が候補者擁立で折り合えるかが鍵を握る。
省2
6592: チバQ 2018/10/22(月)20:00 AAS
外部リンク[html]:www.chunichi.co.jp
那覇市長に知事派再選
城間幹子氏

写真
 那覇市長選は二十一日投開票され、無所属の現職城間(しろま)幹子氏(67)が、無所属新人の元沖縄県議翁長(おなが)政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=を破り、再選された。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー知事や野党が支援する城間氏が、安倍政権の推す翁長氏との「代理対決」を制した。玉城氏は、選挙期間中に国が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対抗措置を取ったことに関し「非常に強い憤りが投票行動に表れた」と述べた。投票率は48・19%。

 四日に就任したばかりの玉城氏にとっては、県政運営上の追い風となるのは確実だ。一方の政権側は、知事選や県内最大の人口を抱える那覇市での敗北を受け、来年の沖縄以外での統一地方選や、参院選に向け戦術の検証を迫られそうだ。玉城氏が支援した辺野古反対派候補は、十四日の豊見城(とみぐすく)市長選でも、政権側候補に勝利している。

 那覇市長だった翁長雄志(たけし)前知事の後継として四年前に当選した城間氏は、選挙戦で市政の継続を主張した。玉城氏も告示日から応援に入り、県政との連携や辺野古反対をアピールした。子どもの医療費や幼児教育の無償化を掲げ、野党や無党派層からも幅広い支持を得た。

 玉城氏は那覇市内の城間氏の事務所で記者団に「辺野古に新基地は造らせない、平和な沖縄をつくる、といったさまざまな思いがこの選挙結果に込められた」と強調した。
省5
6593: チバQ 2018/10/22(月)21:03 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
議長選77回やっても決まらず 候補が次々と辞退 沖縄
10/22(月) 20:16配信 朝日新聞デジタル

 日本最西端の町、沖縄県与那国町の町議会(定数10)で、議長選が77回も繰り返される異例の事態になっている。与野党が5議席ずつを分け合っており、議長を出せば採決時に少数派になるためだ。議案の審議にも入れず、町民からは批判の声が上がっている。

 町議会は22日、5回の議長選を実施した。2人の候補に対し与野党それぞれが同じ議員に投票して「5対5」になるため、くじ引きで決めるが、当選者は辞退を繰り返した。

 与野党の議員は会話も交わさない。取材に対し、野党の田里千代基(たさとちよき)氏は「慣例通り与党が議長を出すのが当然。独善的な町政を続けさせないためにも譲らない」、与党の崎原敏功(さきはらとしかつ)氏は「慣例に従う決まりはない。否決ばかりする野党が過半数となれば町政が進まないため、必要な手段だ」と答えた。

 地方自治法は議長は選挙で選ぶと定めるが、当選者の辞退に関する規定はない。全国町村議会議長会によると、他の自治体の同様のケースはほとんどが話し合いで解決したという。担当者は「これほど選挙が繰り返されるのは聞いたことがない」とあきれる。
省1
6594: チバQ 2018/10/22(月)21:55 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
<地方選>自民支援候補が相次いで敗北、党内に警戒感
10/22(月) 21:08配信 毎日新聞
 自民党が支援する候補が地方選で相次いで敗北し、党内に警戒感が広がりつつある。21日投開票の那覇市長選で与党系候補が敗れ、沖縄県では知事選から3連敗。千葉、兵庫両県でも計2市長選を落とした。地元の保守分裂という「不運」もあったが、国政の与野党対決を持ち込まれての敗戦続きで、2日の内閣改造・党人事で発足した新執行部は、来年の統一地方選と参院選に向けて立て直しに躍起だ。【竹内望、浜中慎哉】

 「国政は国政でしっかり運営したい。地方の首長選は政党選挙ではない」。自民の萩生田光一幹事長代行は22日の記者会見で、相次ぐ敗北は政権運営に影響しないと強調した。

 だが実際には9月の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選して以降、地方選の悪循環に歯止めがかからない。沖縄県知事選(9月30日投開票)で敗れ、「選挙の顔」としての首相に疑問も漏れる中、首相は信頼する甘利明氏を選対委員長に起用して立て直しを期した。

 ところが沖縄県では豊見城(とみぐすく)市長選、那覇市長選と、玉城デニー新知事が推した候補に与党系が連敗。さらに沖縄以外でも今月14日の千葉県君津市長選と21日の兵庫県川西市長選で敗れ、「悪い流れ」(自民党中堅)は止まらなかった。

 豊見城と君津では保守系候補が分裂して共倒れしており、自民党内には「野党がうまくいっているわけではない」という楽観論もある。ただ、与党系が敗北した地方選はいずれも、立憲民主など主要野党が連携して対立候補を支援した。2016年の前回参院選で、全国32の1人区(改選数1)で野党統一候補が11勝と善戦したことと重なる。自民の閣僚経験者は「来夏の参院選でも野党に一本化されたら、目も当てられない」と話す。
省1
6595: チバQ 2018/10/22(月)22:09 AAS
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翁長政俊氏が引退を表明
10/22(月) 1:39配信 琉球新報
翁長政俊氏が引退を表明
城間幹子氏の当選確実の報道を受け、うなだれる翁長政俊氏(左から3人目)の陣営=21日、那覇市の選挙事務所
 21日の那覇市長選で落選した翁長政俊氏は同日夜、記者団に対し「一般人として、これからも政治には関わっていこうと思っているが、私が次の選挙に出ることは多分ないと思う」と述べ、政界から引退する考えを表明した。

 翁長氏は1985年に那覇市議に初当選し、市議2期、県議5期を務めた。自民党県連の会長や幹事長などを歴任するなど沖縄保守政治家の重鎮として知事選や国政選挙など県内の多くの選挙を仕切ってきた。政策通としても定評がある。今後も政治に関わると述べていることから、県連の相談役に就くとみられる。
6596: チバQ 2018/10/22(月)23:21 AAS
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オール沖縄、衆院補選や夏の参院選に向け弾み 自民、立て直し急務 
10/22(月) 1:09配信 琉球新報
オール沖縄、衆院補選や夏の参院選に向け弾み 自民、立て直し急務 
祝福の花束を受け取り、支持者らに感謝の言葉を述べる城間幹子氏(中央)=21日午後8時17分、那覇市松山の選挙事務所
 今年「選挙イヤー」の県内で、締めくくりとなる那覇市長選は、玉城デニー知事が支援する現職の城間幹子氏が再選を果たした。

 県政与党などで構成する「オール沖縄」勢にとって宜野湾市長選は敗北したものの、知事選、豊見城市長選に続く勝利で、来年4月に実施が見込まれる衆院沖縄3区の補欠選挙や夏の参院選に向け弾みが付いた。

 一方、自民は態勢の立て直しが急務で、4月に発足したばかりの現執行部の責任問題に波及しそうだ。

 那覇市長選は、9月の知事選と同様に「オール沖縄」勢と、安倍政権与党の自民・公明に維新が加わった「自公維」が対決する構図となった。現職の城間氏は、玉城デニー知事や翁長雄志前知事の次男で那覇市議の雄治氏が前面に出る戦術を展開したことで、無党派層を含め幅広い層で支持を広げた。

 那覇市長選が終わり、県内政局は玉城氏の知事選出馬に伴う来年の衆院補選と参院選に移る。補選は両陣営とも現職不在となっており、今後は候補者の人選が焦点となる。3区は玉城氏が自由党の幹事長を務めていたため、自由党は自ら候補者を出したい意向がある。ただ、県内で基盤を強固にしたい立憲民主党や県政与党第一党の社民党、県政与党会派のおきなわなどの思惑が絡み、曲折も予想される。
省2
6597: チバQ 2018/10/23(火)18:27 AAS
外部リンク:www.nishinippon.co.jp
【福岡】小川氏、3選へ二つの壁 福岡知事選あと半年 県議団、強硬路線に転換 福岡市、宿泊税巡り対立
2018年10月23日 06時00分
後援会長で九州電力の松尾新吾特別顧問(中央)と出席者にあいさつする小川洋知事(右)
後援会長で九州電力の松尾新吾特別顧問(中央)と出席者にあいさつする小川洋知事(右)
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 福岡県の小川洋知事(69)は22日、福岡市内で政治資金パーティーを開いた。同日はくしくも、自身の2期目の任期満了までちょうど半年。小川氏は来春の知事選に立候補する意向で、着実に地ならしを進めている。ただ、ここに来て県議会との関係が緊迫化。宿泊税を巡って福岡市との対立も表面化し、厳しいかじ取りを迫られている。

 「素晴らしい知事にずっと続けてもらうために、ご助力を」。同日夜、福岡市内のホテル。小川氏の後援会長、松尾新吾九州電力特別顧問は、パーティーの出席者にこう呼び掛けた。集まったのは財界関係者など約700人(主催者発表)。しかし、4年前の同じパーティーであいさつに立った県政界最大の実力者、麻生太郎副総理兼財務相の姿はそこになかった。

 2011年知事選で小川氏を担ぎ、「小川県政の生みの親」といわれる麻生氏。だが、16年の衆院福岡6区補欠選挙で麻生氏が求めた候補の応援を小川氏が断り、両者の関係は終焉(しゅうえん)。麻生氏は独自候補の擁立に執念を燃やし、自民県連にじわりと圧力をかける。

 県議会最大会派の自民県議団も呼応する。これまで小川氏には是々非々の姿勢だったが、9月定例会は17年度一般会計決算の不認定という最強硬路線に転じ、親小川氏路線を取ってきた主要政党の各会派も追随した。「これで小川氏を候補から外す理由ができた」(自民中堅県議)。過去2度の知事選で小川氏を支援した自民だが、県連は近く候補者選考組織を設ける方針。蔵内勇夫会長ら県連幹部は今月18日、党本部で麻生派の甘利明党選対委員長と会談、知事選で緊密に連携することを確認した。
省4
6598: チバQ 2018/10/24(水)18:58 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
【福岡】野党最大会派 福岡市長選に候補擁立断念
10/23(火) 19:28配信 九州朝日放送

福岡市議会の野党最大会派は来月行われる福岡市長選への候補者擁立を断念すると発表しました。これで3選を目指す現職と共産党が推す新人が争う構図となりそうです。
福岡市民クラブの阿部正剛代表は23日3選を目指す現職の高島宗一郎氏への対立候補の擁立を断念すると発表しました。高島市政の8年間は都市の成長という点では評価でき、大きな失政もなく戦える候補が見つからなかったとしています。福岡市民クラブは国民民主、立憲民主、社民などの市議で作る市議会第3の会派で、野党で最も大きな勢力です。
自民党福岡市議団はすでに高島氏を支援する方針を打ち出しています。福岡市長選には無所属で共産党推薦の新人・神谷貴香氏が出馬を表明しています。
6599: チバQ 2018/10/24(水)19:48 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
議長が決まらない与那国町議会 与党が総辞職提案も野党が拒否
10/24(水) 10:14配信 琉球新報
議長が決まらない与那国町議会 与党が総辞職提案も野党が拒否
与党から議員総辞職が提案された与野党議員による全体会議=23日、与那国町役場
 【与那国】議長選出が難航している与那国町議会は23日も議長選を1回行ったが、くじでの当選議員が辞退し議長が決まらなかった。9月28日からの議長選の実施回数は通算で78回に達した。事態の収束が見通せないことから、全議員参加による全体会議を開催。与党側が議員総辞職を提案したが、野党側は「大義がない」などとして拒否し、話し合いは決裂した。

 全体会議で与党は「何回やっても進展がなく、町民に申し訳がない。総辞職して新たな議会で進めよう」などとし、総辞職を提案した。これに対して野党は「慣例に沿って与党が議長職を取るべきだ。辞めたいなら与党だけが辞めれば良い」「(選挙をして議会構成が)変わらなかったらどうするのか」などと反発。さらに与党が「議会は10人で成り立っている。与党だけの責任ではない」などと応酬して、会議は紛糾した。

 野党議員によると、全体会議後に与党議員から一部野党議員に、議長職を途中で交代する「妥協案」の提案もあったという。

琉球新報社
6600: チバQ 2018/10/25(木)17:28 AAS
外部リンク:mainichi.jp
福岡市長選
推薦巡り現職市長と自民市議団などが神経戦
毎日新聞2018年10月25日 14時15分(最終更新 10月25日 14時48分)

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高島市長と自民党の関係
省9
6601:  チバQ 2018/10/29(月)21:09 AAS
7073 チバQ 2018/10/29(月) 18:03:17
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
<みやま市長選>松嶋盛人氏が初当選
10/29(月) 0:07配信 毎日新聞
 みやま市長(福岡県)元中学校長の松嶋盛人氏(65)が初当選。元副市長の高野道生氏(73)▽元市議の野田力氏(77)を破る。投票率は60.71%。

 確定得票数次の通り。

当 8770 松嶋盛人<1>無新

  8546 高野道生 無新

  2023 野田力 無新
6602: チバQ 2018/10/30(火)17:50 AAS
外部リンク:www.nishinippon.co.jp
【佐賀】自公に接近、野党と溝 唯一出馬表明の現職山口氏 知事選告示まで1カ月 オスプレイ容認で構図一変
2018年10月30日06時00分 (更新 10月30日 06時13分)
県内で開いている県政報告会後、出席者に握手を求める現職の山口祥義氏=今月12日、武雄市
県内で開いている県政報告会後、出席者に握手を求める現職の山口祥義氏=今月12日、武雄市
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 任期満了に伴う知事選は29日で告示まで1カ月を迎えた。立候補を表明したのは現職山口祥義氏(53)のみ。4年前は、自民、公明の推薦候補を破って初当選した山口氏。今回は、政府が求めるオスプレイ佐賀空港配備計画の受け入れを表明し、自公から推薦を受ける見通しだ。与党に接近する山口氏に、前回支援した連合佐賀は推薦を見送る方針で、野党とは溝ができつつある。

 「自民党総裁が出す推薦状の重みをちゃんと分かってほしい」。自民県連幹部は26日、山口氏の後援会幹部を県連に呼んで、詰め寄った。県連は9日に山口氏の推薦を党本部に申し立て、推薦決定が早々に出ると踏んでいたが、2週間過ぎても音沙汰がないという。

 県連は9日、党本部の意向として連合佐賀や野党に推薦願を出さないように山口氏の後援会に申し入れたが、その日のうちに後援会が連合に推薦願を提出。「県連の申し入れを知らずに手続きが進んだ」と説明したが、県連内では反発する声も。山口氏が18日の記者会見で、自公にも連合にも推薦を求めたことについて「もともと県民党だ」と述べたことでも自民側の態度が硬化しているという。

 前回の知事選で戦った自民党と山口氏。両者の距離を縮めたのが、政府が求めるオスプレイ配備の受け入れ表明だ。諫早湾干拓事業や九州新幹線西九州ルート整備など国策絡みの課題が多い佐賀県。山口氏周辺からは「国政課題を進めるには政権与党の推薦がいる」との声が上がっていた。
省5
6603: チバQ 2018/10/30(火)17:51 AAS
外部リンク:mainichi.jp
選挙
国東市長選 酒匂氏が出馬意向 「市民に寄り添った施策を」 /大分
会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月30日 地方版

地方選挙
大分県
選挙・大分
 来年3月3日で任期満了を迎える国東市長選に、同市国東町在住の元キャセイパシフィック航空(香港)客室乗務員、酒匂(さこう)法子(のりこ)氏(50)が出馬する意向であることが29日、分かった。

 酒匂氏は取材に対し「国東市は、県内で最も人口減少が著しいのに危機感が足りない。海外へ誇れる自然、文化、人材を…
6604: チバQ 2018/10/31(水)10:48 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
マスコミ殺到、町民からも怒り 与那国議長選、きょう99回目で選出へ
10/31(水) 8:10配信 沖縄タイムス
マスコミ殺到、町民からも怒り 与那国議長選、きょう99回目で選出へ
与那国町議会
 【与那国】議長選出が難航している与那国町議会で、与党の前西原武三氏は30日、与党側が議長職を引き受けることについて「われわれもやむを得ないと話している」と述べ、議長選99回目を迎える31日にも議長が決まる見通しを示した。条件としていた教育長人事の専決処分については外間守吉町長が県の見解を受けて断念し、与党に伝えた。

 同日の議会は午前、午後とも開会直後に与党が休憩を求めて協議に入り、議長選は行われないまま延会となった。議場には県内外からマスコミが殺到。役場には苦情の電話もあった。

 前西原氏は「町民から『99回で止めて』と怒りの声もある。町民、県内外の人々にご迷惑を掛けて申し訳ない」と陳謝。「われわれもよく考え、(議長を)取らなければと話している。結論を出し明日には決着をつけたい」と述べた。

 教育長人事の専決処分を巡っては、県に確認したところ慎重な判断を求められたという。

 町によると、県の担当者は、現状で仮に教育長人事を専決処分すれば住民監査請求や訴訟が起きる可能性もあると説明し「妥当ではなかったと裁定されれば、町の責任になる」との見解を示した。
6605: チバQ 2018/10/31(水)10:50 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
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