一口馬主 (661レス)
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(3): フードラム定岡(BigGETJs) 2003/08/20(水)00:07 AAS
とりあえずグラ基地集まれ
607: 女性経験無し 2011/08/31(水)20:35 AAS
AA省
608: 女性経験無し [あいぼん最強!!] 2011/10/15(土)03:29 AAS
【天皇賞・秋】アーネストリー53秒9

 天皇賞・秋(30日、東京、GI、芝2000メートル)の2週前追い切りが13日、栗東トレセンで行われた。
産経賞オールカマーを勝ったアーネストリー(栗・佐々木晶、牡6)は、坂路で4ハロン53秒9、1ハロン12秒
9をマーク。「反動なんて全くない。むしろ上り目しかない。」と、佐々木晶調教師は手応え十分。1週前追い切り
には、肋骨骨折で静養中の佐藤哲騎手が騎乗する予定だ。
609: [あいぼん最強!!] 2012/02/22(水)23:36 AAS
アーネストリー 大阪杯を視野に調整

ドバイ遠征を見送ったアーネストリー(牡7=佐々木)は大阪杯(4月1日、阪神芝2000メートル)を視野に調整される。
「放牧には出さず、在厩しての調整になると思う。大阪杯に出すつもりで仕上げていこうかなと思っているよ」と佐々木師。
春の最大目標は連覇がかかる宝塚記念(6月24日、阪神芝2200メートル)。
610:  1000◆MdEd4ZQ3Ag 2012/02/23(木)00:01 AAS
・馬名不明(ローザロバータの2006)
落札価格 1億6200万円 → 獲得賞金 0円(未出走)

・アドマイヤコブラ (マイケイティーズ06) 
落札価格 2億6000万円 → 獲得賞金 700.0万円

・アドマイヤハーレ (マイケイティーズ07)
落札価格 3億円 → 獲得賞金 690.0万円

・アドマイヤスコッチ (ブルーアヴェニュー07)
落札価格 2億4500万円 → 獲得賞金 0円
611: [あいぼん最強!!] 2012/06/23(土)11:12 AAS
【宝塚記念】アーネストリー、出来昨年以上

デイリースポーツ 6月23日(土)10時32分配信

 「宝塚記念・G1」(24日、阪神)

 連覇へ視界が開けた。22日の朝、アーネストリーは栗東坂路で4F68秒0‐16秒9をマーク。「いい動き。追い切りでも手前を変えて、真っすぐに走っていたでしょ?悪いときはラチに頼ってもたれるけど、それがなかった。出来がいい証拠」と佐々木師は満足げ。真ん中の(4)枠(8)番には「いい枠だよ。偶数だし、これでジョッキーのプレッシャーも軽減する。G1だから、ひとつでも不安材料がなくなった方がいい」と力強くうなずいた。

 歓喜のVから1年、思うような結果は出ていない。ただ、沈まない体、左回りでついた癖など、佐藤哲はあらゆる角度から敗因を探り、日々の作業に力を注いできた。これまでと違う位置取りとなった前走も、ハナに立った有馬記念の悪夢を繰り返さないためだった。主戦は「走りにも飽きてきていたし、今までやってきたことをやっても仕方がない。弾力がなかったけど、それを呼び起こす作業をしながら。失敗しながらもいい方向へ向いている」と説明する。
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612: [あいぼん最強!!] 2013/10/06(日)17:50 AAS
25 10/6 メイクデビュー ④ モーリス 京都 芝1400m 【競馬】 2歳レコードで快勝!
動画リンク[YouTube]

1着 モーリス 内田博幸騎手
「行かせればハナに行けたとは思いますが、無理に行っても次につながらないと思って、控えました。
最後の直線でどれだけ伸びるかと思っていましたが、楽に外へ出せましたし、追ったら反応してくれました。
体はこれぐらい余裕があってもいいでしょう。新馬戦からあまりキッチリできていても次もあることですからね。
距離は延びてもよさそうな感じです。今日はこれでよかったと思います。これから楽しみですね」
613: [あいぼん最強!!] 2015/04/06(月)00:56 AAS
アンカツ(安藤勝己) ?@andokatsumi
モーリスは出遅れたけど、重賞級なら掲示板には載らんと。スクリーンヒーロー産駒は仕上がり早のタイプなのかも知れんね。
カラダレジェンドはなかなかセンスある。連闘は陣営のファインプレーやね。重賞の常連候補というか、将来性ありそうなのはこの馬くらいやないか。



アンカツ(安藤勝己)  @andokatsumi ・ 7時間 7時間前

モーリス。めちゃくちゃ強かったな。道中は決して楽な流れじゃなくて、コウセイが先に動いた分で助かった部分もあったけど、
それにしても一頭だけ次元が違う競馬をしとる。今のマイル路線なら、間違いなく主役を張れるだけの器。この布陣なら、ケイタはいい流れでG1シリーズに臨めるわ。

動画リンク[YouTube]
614: [あいぼん最強!!] 2015/06/09(火)01:21 AAS
モーリスのオーナーの吉田和美さんは、わたしがカーネギーダイアン(父カーネギー)を日本ダービーで本命にしたとき、「あなたねえ、カーネギーの仔よ」と笑ったひとである。社台SSの種牡馬なのに…。
615: [あいぼん最強!!] 2015/08/12(水)01:42 AAS
 夏のマイル王へ、モデルチェンジに成功したスマートオリオンが突っ走る。サマーマイルシリーズ初戦の中京記念をV。ここを勝てばシリーズ優勝は確定するだけに「2つ勝てば決まりでしょう」と鹿戸師の言葉にも熱がこもる。

 3歳夏以降は一貫して6F戦に出走。昨年のオーシャンSで重賞初制覇を成し遂げるなど、高い能力を示してきた。転機は2走前だ。賞金不足で函館スプリントSに出走できず、やむなく歩を進めた7F戦のパラダイスSを制した。さらに距離を延ばした前走も「自分から動く強い内容」と指揮官も評価するレースぶりで勝利を収めている。

 5歳夏を迎えて発見した新たなステージ。「ここ2戦はしっかり抑える競馬ができている。折り合いさえつけばマイルも大丈夫」と、今は距離に対する不安は皆無。9日には美浦Wで中間初時計となる4F55秒5-13秒1(馬なり)を記録。間隔は詰まっているが、状態面も悪くない。

 前走で手綱を取ったM.デムーロは先約があったため騎乗できないが、関東トップの戸崎圭を確保。真夏の越後路で、マイル界の新星誕生を強く印象付けるつもりだ。
616: [あいぼん最強!!] 2015/08/17(月)02:09 AAS
11着 スマートオリオン(戸崎圭太騎手)
「初騎乗なのでよくわかりませんが、今日は伸びませんでした」
617: [あいぼん最強!!] 2015/11/23(月)13:39 AAS
モーリス5カ月半ぶりもV春秋マイル王/マイルCS

<マイルCS>◇22日=京都◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走18頭

最強マイル王の誕生だ。ライアン・ムーア騎手(32)騎乗の4番人気モーリス(牡4、堀)が中団外から突き抜け、G1連勝で混戦を断ち切った。
勝ち時計は1分32秒8。休み明け、外枠をものともせず、史上6頭目の同一年春秋マイルG1制覇を達成した。
今後は12月13日に香港シャティン競馬場で行われる香港C(G1、芝2000メートル)、香港マイル(G1、芝1600メートル)の両にらみでG1・3連勝、世界の頂を目指す。

 名手の右ムチがうなる。ムーア騎手こん身の鼓舞に、モーリスが即座に反応した。
残り300メートル。中団外にいた春のマイル王は堂々とライバルをパスしていく。
追いすがるフィエロも、内を突くイスラボニータも、絶好位から33秒1の脚を使われては、なすすべがない。
同一年の春秋マイルG1制覇は6頭目。昨年の2着馬に1馬身1/4差をつける完勝で、戦前の混戦ムードは終わってみれば1強だった。

 青い瞳が三日月状になる。引き揚げてきたムーア騎手は、出迎えた堀師にそっと笑いかけた。
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618: [あいぼん最強!!] 2015/11/23(月)13:40 AAS
 今年5連勝。秋初戦がぶっつけのG1でも、勢いはとどまるところを知らない。
堀師は「装鞍所で落ち着いているのを見て、これなら大丈夫だと思った。スタートは今回、初めて上手に出た。安心して見ていられた」と話した。
連休の渋滞により、輸送には通常より3時間以上も要す誤算があった。だが、発表馬体重は前走比マイナス2キロ。
「関西圏だからといって、体重が減らなかった。その辺が馬の成長」。以前のように、ゲート内でチャカつくことも皆無。
モーリス自身の精神的成長が、課題をすべてクリアにした。

 国内制圧を達成し、視野は世界に広がった。次走には招待を受けている香港C、香港マイルが有力視される。
「勝ったことに感激している。今後は馬の状態を見てオーナーと相談したい。今日のレースぶりでは距離延長に課題はないと思う」と堀師は語った。
マイル、2000メートルの“2階級制覇”にも意欲満々。次は世界が驚く番だ。

<マイルCSアラカルト>

 ★春秋マイル王 同じ年の安田記念とマイルCS勝利は07年ダイワメジャー以来8年ぶり6頭目。
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619: [あいぼん最強!!] 2015/11/23(月)13:41 AAS
日本最強のマイル王者誕生だ。中団外で脚をためたモーリスが、直線で自慢の末脚にスイッチを入れる。G1レース2勝馬ロゴタイプを並ぶ間もなくかわし、粘る3歳マイルG1勝ち馬レッツゴードンキ、クラリティスカイもあっさりパス。ムーアの豪快なアクションで速度を増す豪脚は、後方から迫る他のG1馬も寄せつけず、1馬身1/4差のリードを保って、ゴールを悠々と駆け抜けた。

 「1000メートル地点でいい位置につけられたので、あとは本来の力を出せれば勝てると思った。直線はすごく切れる脚を使ったね」とムーア。レース史上最多9頭のG1馬が出走した激戦で、上がり3ハロン33秒1は歴代優勝馬最速。8枠の勝利も、92年のダイタクヘリオス(18番)以来23年ぶり。07年ダイワメジャー以来、史上6頭目の同一年春秋マイルG1制覇を記録ラッシュで決めた。

 規格外の強さは、ローテーションにも浮かぶ。予定した毎日王冠を背中の疲れで自重。安田記念からの直行Vは史上初。5か月半ぶりで単勝4番人気に支持を下げたが、はね返した。堀調教師は「休み明けで心配させる状況もあったけど、馬が乗り越えてくれた」と目を細める。2年ぶりの騎乗だったムーアは「2歳時から大きかったが、まだ体ができていなかった。今は体にともなった筋肉がついた。イレ込まず、ゲートでも落ち着いてスタートを決められたのも成長の証し」と進化を強調する。

 次走の最有力は招待されている香港C(12月13日、シャティン競馬場=芝2000メートル)か、香港マイル(同芝1600メートル)が挙がる。「世界中でG1を勝っているが、マイルのトップと言っていい」。多くの名馬を知る名手がワールドレベルと認めた4歳馬が世界制圧に乗り出す。
620: [あいぼん最強!!] 2016/06/07(火)01:44 AAS
絶対王者モーリスはもがいていた。坂を上り切って逃げるロゴタイプはまだ3馬身先。懸命に追い上げるが、その差はなかなか詰まらない。2番手集団から抜け出したのがラスト1F。しかし、末脚に強力な切れ味はなかった。単勝1・7倍。勝ち馬に並ぶこともできず、昨年の年度代表馬が1馬身1/4差の2着に敗れた。

 引き揚げてきたT・ベリーは、しばしぼう然自失。腹帯を自ら外し、検量室の方に足を向けたが焦点が定まらない。口を開いたのはパトロールフィルムを何度か見返した後だった。「ペースが思ったより遅くて。前に馬も置けず、少し掛かった。それでも2着。よく頑張っている」。前半3Fは35秒0の超スロー。行きたがる相棒との折り合いがなかなかつかず、その分、直線でのパフォーマンスに影響してしまった。

 香港遠征から帰国後はトレセンにも外厩にも入らず、東京競馬場で着地検査を行いながら、たった1頭だけでの調整。その臨戦過程に敗因があったかどうかはともかく、15年1月の若潮賞(1000万下)から続いていた連勝は7で止まり、G1・5勝目がお預けとなったのは事実だ。5歳の充実期をひた走るはずだったモーリス。復権を見据えてどう立て直されるか。注目が集まる。
621: [あいぼん最強!!] 2016/06/17(金)00:29 AAS
 16日の川崎競馬1Rで2歳馬による若草特別(1400メートル)が行われた。マイネル軍団の総帥・岡田繁幸さんが所有するトラスト(牡、父スクリーンヒーロー)が先手を奪うと、後続に大差をつけて連勝を飾った。「大物感があるし、可能性は計り知れない。この時期の2歳馬で、これだけの馬に乗ったことないです」と森泰斗。今後は北海道新冠のビッグレッドファーム明和で充電。札幌でJRA勢に挑戦する公算が高い。「芝の適性も間違いなくある。中央のG1に進めて取る!」と河津裕調教師。すでに、英国ダービーにも登録してあるという。
622: 2016/09/04(日)11:02 AAS
「札幌2歳S・G3」(3日、札幌)
 札幌2歳Sを制した直後、オーナーの岡田繁幸氏は「この馬も強いけど、イギリスには違う馬を持って行こうと思っている」と言い放った。
予定していたトラストの英国ダービー挑戦を撤回する理由になったのが、フリオーソ産駒のコスモス(牡、川崎・河津裕)の存在だという。
 「よほど強い馬じゃないと通用しないけど、よほど強いですよ。すごく自信がある。追加登録の1200万も払う」。
牧場の坂路で古馬のオープンを相手にせず、好時計を連発。今月中に能力試験を受け、10月上旬に川崎でベールを脱ぐ予定だ。
623: [あいぼん最強!!] 2016/12/11(日)19:20 AAS
香港国際競走は11日、香港・シャティン競馬場で、JRAの海外馬券発売対象でもある4つのG1が行われた。

 シャティンの8R、香港カップ(芝2000メートル)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の日本のモーリス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線で内から鋭く伸びて、後続を突き放して完勝。自身のラストランをG1・6勝目で飾り、昨年のマイルに続いて、2年連続の香港国際競走制覇を果たした。2着は地元・香港のシークレットウェポン。3着争いは日本馬同士となったが、ステファノス(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)がラブリーデイ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)を抑えて3着となった。

【優勝したモーリスの関係者コメント】

 吉田和美オーナー「現役最後のレースを勝つことができてうれしく思います。スタートの出が悪かったし、エイシンヒカリの方はゲートボーイをつけてスタートが良かったので、逃げ切られてしまうかな、と。うちの馬を見ましたら、後ろにいましたので、いくらなんでも間に合わないなと思いながら、堀先生とレースを見ていました。抜け出す時の脚は、馬じゃないような走りでした。強い勝ち方でした。(今回がラストラン)馬は一番いい時に引退するのが一番いい。いい時にやめるのが、一番いい引退の仕方。デビュー戦の勝ち方を見たら、クラシックに乗れるかなと思ったのですが、レースの使い方の影響か馬は疲れてしまったので、北海道で休ませたら見違えるように良くなった。その後は思った以上にポンポンと勝って、ここまでの馬になった。先生やスタッフの皆さんに感謝したい。世界で強い勝ち方をしてくれましたし、思い入れの強い馬です。種牡馬になってからは、似た馬を出してほしい」
624: [あいぼん最強!!] 2016/12/11(日)19:28 AAS
 モーリスは昨年香港マイルで海外G1初V。これが通算6度目のG1制覇で、通算戦績は18戦11勝となった。

 ▼ムーア騎手の話 スタートが遅くて後方になったが、ペースも速かったので位置は気にしてなかった。直線は凄い脚。一瞬の速さで差し切った。自分のキャリアの中でも最高のレースだった。

 ▼3着ステファノス(藤原英師)ジョッキーもうまく乗ったし、馬も頑張ってくれた。ただモーリスが強かっただけ。100点のレース。

 ▼4着ラブリーデイ(ボウマン)パーフェクトなレースができたが、モーリスが強すぎた。

 ▼9着クイーンズリング(吉村師)牝馬でよく頑張ってくれた。この後は一息入れて、来春に備えたい。
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625: [あいぼん最強!!] 2016/12/13(火)21:37 AAS
熱戦から一夜明けた12日、香港地元紙も日本馬の快挙を大々的に報じた。

昨年の香港マイル、今年のチャンピオンズマイルに続く香港G1・3勝目となったモーリス。1903年に刊行されたサウスチャイナ・モーニング・ポストは、「モーリスは出走した全ての香港のレースを勝って帰った」とし、「日本のヒーローは神の領域に達した」との見出しで、同馬の圧倒的な強さを表現した。

ここがラストランとなったモーリスは、社台スタリオンホース(北海道安平町)に?養(けいよう)されることが決定。同紙は香港の名トレーナー、J・ムーア師の「彼はとてつもない競走馬だった。(引退後は)もう一頭のディープインパクトになってくれることを祈っている。私は日本の血統に詳しいわけではないが、素晴らしい子供を残してくれると信じているよ」とのコメントを紹介した。同馬は非サンデーサイレンス系のスクリーンヒーロー産駒。サンデーサイレンス系が猛威を振るう現状、国内からの熱視線はもちろん、その種牡馬としての価値は世界中からも注目されているようだ。
626: 2016/12/14(水)12:12 AAS
ゴールドアクターも来るだろ。今年の一文字「金」だし
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