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闇闘技場
292
:
◆YIjJPGep4w
:2016/03/15(火) 01:54:40 ID:v/2fhwTQ
>>291
「おーーーーーーっと!!!これはっ!!どういうことでしょうか!!!クーミ選手の身体が!一回り!いや二周り近く厭らしい体つきに成長しました!そして!溢れんばかりの気の波動!ローパー大帝選手の触手が弾き飛ばされました!そしてっそのままっ宙を駆けております!」
『うぉぉぉぉぉおおおおお!!!!』
『ししょぉぉぉぉおおおおおーーーー!!!!!!』
会場のボルテージが本日最高点を叩き出す!
最近近くで聞いた声も聞こえた。
その声には誇らしさと、どこか感極まった様な響きが含まれていた。
瞬く間に宙に浮かぶゴブリンとの距離を詰めるクーミ。
もちろんローパー大帝の触手はクーミから引き剥がす様に距離を取ろうとするがクーミの方が素早い。
更に大きくなった乳房はもうほとんどが肌色になっており、下も食い込みすぎて最早紐の様な状態になっている。
だが、前張りのおかげで大事なところは隠せており、羅刹拳の力は万全だ。
幾度となく離されかける距離を少しずつ詰めそしてついにクーミの拳がゴブリンの身体へと突き刺さる!!!
その瞬間立ち上る黒い雲。
クーミはそれの中に全身を突っ込むこととなってしまう。
だが、ゴブリンへの手応えは十分だ。
ローパー大帝の触手ごと引きちぎり遠くの壁にボゴンッと何かがめり込む様な音が聞こえる。
「クーミ選手!!!!一撃!一撃です!!!!!ゴブリンメイジ選手を一撃で戦闘不能へと追いやりました!!ですが、魔法は浴びてしまったようです!果たしてその効果はーー」
纏わりつく黒い霧など無視しそのままクーミは足場を整え、そしてローパー大帝へと踏み込む。
その瞬間、体中に食い込む黒い拘束異の内側からおびただしい量の触手が這え揃う。
最後っ屁にしてはそれはあまりに凶悪な攻撃だ。
乳房に食い込むラバーから這え始めた無数の触手が乳房全体にまるで人の手の様に乳房全体に絡み着き、揉み絞り始める。
それは当然乳首に貼りついた前張りテープの内側からもだ。
乳首にチュルチュルと纏わりつく触手が厭らしく乳首を扱き上げる。
乳首の先端からドピュドピュと母乳がほとばしる。
当然吸着力を失うテープだが、触手が絡みついているおかげで離れることは無い。
下も同様だ。
お尻全体を覆いつくすような触手の群れ。群れ。群れ。
それが尻肉の全てを縦横無尽に揉みしだく。
細やかでテクニカルでそして乱暴な触手の動き。
それは当然下の唇もチュルチュルと舐めしゃぶる。
そのまま何本もの細い触手が絡まりあい一本の太い触手となって膣の中へも入り込んでくる。
そしてジュポジュポと膣内を蹂躙し始めるのだ。
それは肘腕まであるロンググローブも、太股の中ほどまであるロングブーツの内側でも当然同じことが行われている。
『クーミ選手!全身を細い触手に群がられております!!これは気持ち良さそうです!おっと!膝がガクガクしている様ですが!大丈夫でしょうか!ローパー大帝選手の触手がクーミ選手の身体へと伸ばされております!クーミ選手動けるのかーーーー!!!!?』
全身に絡まりつく触手の愛撫。
果たしてクーミは膝を着かずにまだ戦うことができるのか……
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