闇闘技場 (298レス)
1-

1: ◆i3FCZkBmxk 2012/01/10(火)18:18 ID:N.bl86iU(1/14) AAS
ここは非合法な闘技場です。
高額な賞金を狙う者、それぞれの事情により戦わざるを得ない者たちの淫靡な試合が日々行なわれています。

〜闘技場の掟〜

・こちらは本スレのような置きレス形式、ゲーム形式ではありません。通常のロールでお楽しみ下さい。
 ただし、両者合意の上ならばゲーム形式でも可とします。

・挑戦者は当闘技場の定めた対戦相手、舞台、衣装、試合形式で戦っていただきます。

・対戦相手の敗北をもって勝利とします。挑戦者の敗北は当闘技場の審判が認めたところで敗北とします。
省12
278
(2): ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)03:59 ID:s1DGPMm2(5/10) AAS
何とかその衣装を身に着けたクーミ。
着けた瞬間その窮屈さ……そして異常な肌への吸い付き具合に顔を歪ませる。
乳房は大きくつぶされているし、恥裂には深く食い込んでしまっている。
何とか大事なところは隠せているが……
それともう一つ……この衣装からは何だか邪な魔力の気配が感じられる……が、果たして格闘を生業とするクーミがそれに気付けたかどうかは分からない。
兎も角、休憩時間を無視すれば再びペナルティが課せられる可能性も避けられない。

衣装はこのまま、少しでも勝率を上げるために身体を休めることも重要だ。
イスに座り僅かな休憩を取る。
少しだけ身体の熱も冷める……が、残念ながら身体に生じている淫らな反応が全て納まる程ではなかった。

残り時間を僅かに残して、クーミは再び淫らな衆人環視の元へと幕を潜る。
省9
279: ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)03:59 ID:s1DGPMm2(6/10) AAS
【待って!待って!】
280: ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)04:03 ID:s1DGPMm2(7/10) AAS
>>278
「それでは!第2ラウンドーーーーーーーファイッ!!!」

そして第2幕が切って落とされた。

「おっと早速ローパー大帝選手が攻撃を仕掛けるようです!クーミ選手との距離は20メートルはありますがーーー!!!!!早速手に入れた新しい力を見せ付けるのでしょうか!?クーミ選手!気をつけてください!」

開始と同時にローパー大帝の2本の触手からすさまじい勢いの粘液がクーミへと向けて吹き出された!
ホースから圧縮した水が噴出される様に、おびただしい量の粘液がクーミへと吹き付けられる!

それはクーミの左右を狙って放たれ……その直後その中央にいるクーミの方へと向かってその幅を狭めていく。
果たして足場の悪いクーミにそれに対処擦ることができるのか……
281
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/13(日)04:14 ID:gHMWzOu.(5/7) AAS
>>278
「……次こそ、勝たないと」

この衣装はいろいろとキナ臭いところもある
けれども、ここで立ち止まるわけにはいかないのだ
意を決して控え室よりリングへと向かうクーミ
体は少しは収まったが、まだ疼く程度には火照っている
早期に決着をつけなければ

「敵が二匹……そう、早いところ目の前のを片付ければいいだけじゃないの
即効で決着をつけてあげるわ!」

観客や実況のヤジはどこ吹く風、クーミはローパー大帝のみを見ていた
省8
282
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)04:22 ID:s1DGPMm2(8/10) AAS
>>281
バックステップで迫り来る粘液を回避するクーミ。
もしかすると、その粘液の危険性を本能的に察知したのかも知れない!

「おっと!クーミ選手どうやら今度は慎重です!距離を開けて慎重に戦う様です!ですが、この距離を縮める術はクーミ選手にはあるのでしょうか!?もう後ろにはあまり余裕はありませんよ!」

だが、クーミのバックステップに応じる様にローパー大帝もニジリ、ニジリと距離を縮めてくる。
今は羅刹拳の力も万全に発動した状態であり、ローションで足を滑らせる、と言うことはなさそうだが、周囲のローションが豊富なせいもあってか?ローパー大帝が放つ粘液の勢いも衰えは見せない。
クーミが移動する方向にあわせて粘液が吐き出される方向も調整され、クーミは少しずつ壁際へと追い詰められていく。

そして……クーミがその衣装を身に着けてから僅か数分……すぐにその衣装が本性を露わにし始める。
両腕に巻きついているベルトが……独りでに動き始め……

直ぐにでも何か対処しないとまずそうだ。
省2
283
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/13(日)04:36 ID:gHMWzOu.(6/7) AAS
>>282
「敵の出すものにあたらないのは普通でしょ」

壁際へと追い詰められていくクーミ
だが、その状況でも笑みを欠かさない……いや
この状況になることは既に読んでいたのだ

「思い通り! 一気に攻め立ててあげるわ!」

クーミは再び気を集中させて、裸刹拳を発動させると
自らの背後にあった壁をけり、粘液を飛び越える!
それだけではない、そのまま勢いをつけて一気にローパー大帝にまで駆け寄ると
その横腹へ強い蹴りを一撃食らわして、そのまま背後に回りこんだのだった
省8
284
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)04:52 ID:s1DGPMm2(9/10) AAS
>>283
「クーミ選手!すばらしい動きです!コレが羅刹拳本来の力!ローター大帝様の身体が大きく歪みます!これは人で言い換えれば脇腹への一撃といったところでしょうか!ローパー大帝選手悶えうっています!っとおや!クーミ選手の様子が何やら可笑しいようですが……太股のベルトをつかんで……」

ローパー大帝に一撃を見舞ったクレハだが、太股から独りでに動き始めたベルトへの対処を余儀なくされてしまう。
足を封じられることは致命傷だ、直ぐにでもそれを引きちぎる!

ブチィ!

今のクーミの力であればそれは容易く行うことができた……が、残念ながらそれは足だけだ。
足への対処を優先した分、二の腕から延びたそれに対処することはできなかった。
スルスルと延びたベルトがそれぞれ反対側の腕のベルトロープへと巻きついて行き……

「おーっと!?クーミ選手どういうことでしょうか!?自ら身に纏った衣装に両腕を拘束されてしまいましたよ!?コレではパンチを繰り出すどころか防御さえままなら無いでしょう!?一体どんな服を身に纏っているんでしょうか!?見た目だけじゃなくてその性質さえも厭らしいです。もしや普段からこうして拘束プレイを楽しんでいるのでしょうか!?観客の皆さーん!こんな風に雁字搦めにされているクーミ選手を見かけたら是非犯して上げましょうね。きっと喜ぶでしょう!」
省20
285
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/13(日)05:00 ID:gHMWzOu.(7/7) AAS
>>284
「これで何とか動けっ!? やっぱり……!!」

足への対処は何とかなったものの
腕は間に合わなかったようで……
かなり頑強な拘束で腕を拘束されてしまう!

「これはあんた達が用意したものでしょ!
私の性格まで勝手に作る……っっっっっっっ❤❤!?」

謂れのない実況の言葉に
それにまたもや抗議しているときであった
体にかかった粘液、そこまではよかった
省9
286
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/13(日)05:23 ID:s1DGPMm2(10/10) AAS
>>285
乳房がはみ出し厭らしく揺れながらも何とかローパー大帝の攻撃をいなし続けるクーミ。
だが、拘束を解き放たないことにはいつまでも防戦一方であることに変わりは無い……
媚毒の効果は徐々に身体を蝕み、何も触れられていないにも関わらずクーミの身体は独りでに仕立っていく。
そんな状況ではいつまでもこの状況を維持できるはずも無いが……残念ながら、それのときはクーミの想像よりもずっと早く訪れることとなる。

クーミが両腕の拘束を何とか引きちぎった瞬間……
身体の力がガクンと抜ける様な感触……
それは……

「おーっと!クーミ選手の衣装に僅かな変化があったようです!先ほどから粘液に濡れてかなーりピッチリ貼りついてしまっていたとは思いましたがついに限界を迎えたのでしょうか!?乳首が!乳首が再びこんにちわしていますよ!おっとしかもこれは完全に勃起してしまった状態ですね!皆さんじっくり観察してください!」

乳房を覆っていたラバー質の布地に縦に亀裂が入り、ぱっかりと乳首の部分だけが開いてしまったのだ。
省27
287
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/14(月)22:20 ID:VQzL7xVs(1) AAS
>>286
「んなっ!? ここまで……やられるがままだったなんてっ」

腕の拘束を解くことに成功したクーミ
だが、その瞬間に服に謎の亀裂が入る
それは乳首と秘所を無残にも曝け出させて

その状況に一瞬でも戸惑ったが最後
またもや四肢を拘束されてしまった

「また……っ、えっ、サービスタイムって……
いやっ、は、離して!!」

その触手はクーミを大の字に捕らえたまま
省15
288
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/15(火)00:02 ID:5uRhi7jY(1) AAS
>>287
空中に磔された姿勢で、良い様に観客達に弄ばれるクーミ。
拘束を振りほどこうにも、大事な部分だけがさらけ出された今の格好では力などが入る訳は無い。
食い込んだラバーは完全にクーミの恥ずかしい部分を強調する様に深くその周辺へと食い込んでいる。
ムチムチとした肉感がより強調された乳房、そして食い込みによって左右へと広かれてしまった恥肉。
こんな格好はあまりに恥ずかし過ぎる。

時間は3分を経過して、新たなる敵が追加されたと言うのに今の体勢ではそれをうかがうこともできない。
四肢に力を込めても今の力では触手を振りほどくことなどできない。

「クーミ選手大丈夫でしょうか!?いつまでも観客にサービスし続けているととんでもないことになりますよ!身体を売って門下生を稼ぐのも悪いこととは言いませんが……今は試合中なのでできれば試合に集中して欲しいところです!!そんなところで、自分ばかり厭らしく腰を振りながら楽しむのはやめてください!」

『うぉぉぉぉ!!!早くこっち!!!!』
省46
289
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/15(火)00:20 ID:B5TSuQiQ(1/3) AAS
>>288
(このままじゃ……倒す前に……っ!)

観客からの責めで体をもてあそばれるクーミ
このままではそのまま果てて、後は大帝の玩具となるだけであろう
せめて、この間亀裂を埋めることができるのならば……
だが、観客は一向に責めをやめず解決手段も見つからない
あきらめかけた……そのときであった

「あ、あんたは……っ!!」

見覚えはない だがしかし
身に着ける褌でわかる
省18
290
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/15(火)00:47 ID:v/2fhwTQ(1/3) AAS
>>289
羅刹拳の極意を十全に発揮できる今のクーミに足場の変化などは全く意味が無かった。
すさまじい加速でローパー大帝の触手を交わし、そしてそのままゴブリンの懐へと入り込むクーミ。
ゴブリンはクーミを見据えて焦りの表情を浮かべている様にも見えるが、だが魔法の詠唱は止めていない。

だが、クーミの蹴りの方が早い筈だ。
駆けつけた勢いのままそのままその身体を蹴り抜き……

空を切った蹴りの軌道にクーミは目を疑うこととなる。
詠唱をしていたはずのゴブリンが急速に空中後方へと飛びあがったではないか。
まるでワイヤーアクションの様に予備動作の無い不自然な跳躍……それは……

「おーっと!クーミ選手惜しい!今のは惜しかったですよ!!ですが、この2人のコンビネーションの前には中々攻撃をあてることは困難なはずです!見てくださいコレが2人のコンビネーションです!」
省17
291
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/15(火)01:00 ID:B5TSuQiQ(2/3) AAS
>>290
「ちぃっ、小賢しい……っ!!」

蹴りが当たったと確信したクーミ
だがそれは、見事なコンビネーションによってかわされてしまう
中々にやると感心している暇もない
ゴブリンから放たれた魔法は奇妙なものであった
まるで胸が張って何か……

「嘘……っ!? あのゴブリン……!」

急場しのぎで布テープを張りなおすクーミ
だがそこには触手がまた迫ってきており
省11
292
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/15(火)01:54 ID:v/2fhwTQ(2/3) AAS
>>291
「おーーーーーーっと!!!これはっ!!どういうことでしょうか!!!クーミ選手の身体が!一回り!いや二周り近く厭らしい体つきに成長しました!そして!溢れんばかりの気の波動!ローパー大帝選手の触手が弾き飛ばされました!そしてっそのままっ宙を駆けております!」

『うぉぉぉぉぉおおおおお!!!!』
『ししょぉぉぉぉおおおおおーーーー!!!!!!』

会場のボルテージが本日最高点を叩き出す!
最近近くで聞いた声も聞こえた。
その声には誇らしさと、どこか感極まった様な響きが含まれていた。

瞬く間に宙に浮かぶゴブリンとの距離を詰めるクーミ。
もちろんローパー大帝の触手はクーミから引き剥がす様に距離を取ろうとするがクーミの方が素早い。

更に大きくなった乳房はもうほとんどが肌色になっており、下も食い込みすぎて最早紐の様な状態になっている。
省26
293
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/15(火)22:18 ID:B5TSuQiQ(3/3) AAS
>>292
「討ち取った……っっっっっっく❤❤!?」

ゴブリンに見事に蹴りを入れ
その体を壁まで見事に吹き飛ばす
スカッとするような気持ちよさも束の間
服の下では、新たなる攻撃を受け始めていた

「っっっ❤、で、でも❤後、一体、なんだからぁっ❤
負けて、られな、いぃっ❤」

体を走る快楽に体がビクッと痙攣するも
ここであきらめては水の泡だ
省11
294
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/15(火)23:11 ID:v/2fhwTQ(3/3) AAS
>>293
「クーミ選手!踏みとどまりました!!!!いつ膝が崩れても可笑しくない、そんな状態だと言うのに気合で立ち上がっているのでしょうか!?おっとそのままローパー大帝選手の触手を交わして――」

素早くローパー大帝選手の懐へと潜りこんだクーミ。
この距離であれば、自慢の触手でさえも上回る速度でクーミは動けるはずだ。

全身を覆いつくす快楽に悶えながらも只管にミキサーの胴体を殴りつけるクーミ。
その度にその胴体はくの字に折れ曲がり、後ろへと僅かに吹き飛ばされる。
反撃をもろともせずにただ、真っ直ぐとその胴へと密着し距離を離すことを許さない。

そして――

「おーーーーーっと!!!!ローパー大帝選手!遂に……遂に膝(?)を着きました!!これはもしや――」
省34
295
(1): クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/16(水)00:09 ID:YBDTqoEU(1) AAS
>>294
「だっ、りゃあああああああああ!!」

ただ、殴り続ける
快楽も痛みも何もかもを忘れて
その拳はローパー大帝の体へと拳を刻みつけた
そして、ついに…………

「はぁっ……はぁっ……やっ、たぁっ……」

体を折って倒れる大帝
その瞬間クーミは察する
闘技場を制覇した、自らの目的を果たしたのだと
省9
296
(1): ◆YIjJPGep4w 2016/03/16(水)01:26 ID:5yithv0Y(1) AAS
>>295
散々の視姦を受けた後、漸く闘技場の水が引き、表彰の準備が整う。

「それではクーミ選手!こちらへとお越しください!!!!」

実況の誘導に従い、表彰台の上に上る。
膣内を貫かれたままで今にも力が抜けそうな身体であるが、何とかクーミはその台を上りきる。
漸く、たったの1時間程度ではるが、クーミの取ってはとても長かった闘技場への挑戦の全てが幕を下ろすようだ。

「それでは先ずは優勝賞金の……」

一旦そこで言葉を区切り、妙な間を開く実況。
省35
297: クーミ◆Jo1RBiCaDs 2016/03/22(火)22:51 ID:v.QkdC0k(1) AAS
>>296
「これでようやく終わり、なんとかなったものね」

表彰台へとあがる
色々と、ピンチはあったものの何とか勝てた
門下生も増えるし、そうでなくとも賞金はある
しばらくはなんとかなるだろう、そう思っていた

「……!? 反則!? な、なんで……」

抗議する間もなく理由を伝えられる
……確かにその事実はあったが、いやこれは自分が悪いのだろう
映像にも取られているならばしょうがない
省23
1-
あと 1 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.108s*