木村遼希のエロ小説 (17レス)
上下前次1-新
1: 名無し 2010/01/06(水)16:36 AAS
─天てれ収録後─
郁哉「遼希…あの…」
遼希「え?何ぃ?郁哉くん。」
郁哉「今からさぁ…うち…来ない?」
遼希「別にいいよ。誰か他に来るのぉ?」
郁哉「いいの?(やったー!!!)いっぱい来るよ!(嘘だけど)じゃあ一回帰ってから来て。うちの場所分かる?」
遼希「う〜ん多分。分かんなかったらメールするね。」
郁哉「OK。(やったやったやった!)」
公輝「二人で何こそこそ話してんだ?」
郁哉「え…いや…。」
省25
2: 2010/01/06(水)16:36 AAS
─三時間後─
郁哉「あぁー!また負けたー!」
公輝「郁哉はゲーム弱えなぁ(笑)」
郁哉「違うよぉ!遼希が強いんだよぉ!」
遼希「えへへ〜!郁哉くん弱ぁい!じゃあ次勝った人がお風呂ねぇ〜!」
郁哉「よぉーし!(わざと負けて遼希の次に入ろうっと。)」
─五分後─
遼希「やったぁ〜!僕一位!じゃあ僕お風呂入ってくるねぇ。」
郁哉「(よし、予定通りだ。あ、そうだ。)でも遼希。パンツそのままは汚いから俺の貸してやるよ。洗っとくから。(ふふ…これでパンツゲッチュ!)」
遼希「うんありがとぉ。代わりの置いといてね。」
省31
3: 2010/01/06(水)16:38 AAS
…
公輝は真っ暗な隣の部屋で途方に暮れていた。
二人とも寝るのが早すぎる。これじゃ俺が登場しようがないじゃないか。
虚しさを感じ、すっかり暗さに慣れた目にもうっすらとしか見えない天井を仰ぐと、
公輝はしゃがみこみ膝を抱えた。
携帯のメールをチェックしている間、ぼんやりした顔が液晶の明かりに照らされている。
そんな口元がふと緩んだ。また妙案が浮かんだのだ。
しかし、すぐに訝しげな表情へと変わる。物音がする。…いや、話し声だ。
家族が帰ってきたのか。それは困る、このおかしな状況をどう説明したらいいんだ。
…違った、テレビだ。郁哉の部屋のテレビが点いている。そういえば部屋の電気も点きっぱなしだ。
省4
4: 2010/01/06(水)16:39 AAS
…
「郁哉って生えてんの?」
公輝が言った。場面は今日の収録の合間の楽屋に戻っている。
「生えてる?なにが?」
「あぁ、生えてないのね」
「だからなにが?」
公輝は満足げに笑うと、
「遼希はわかるよなあ?」
「えっ…うん…」
突然振られて驚いたせいか、なんとなく素直に答えてしまう。
省12
5: 2010/01/06(水)16:39 AAS
そんなことがあって、今、遼希と同じ布団に入っている郁哉には、どうしても確かめたいことがあった。
楽屋でのやりとりで、遼希が生えてるのか生えてないのか、そこのところがあいまいなのだ。
郁哉と遼希と公輝が共演しているその番組で、郁哉は遼希より歳もキャリアも上である。
郁哉にとって遼希は後輩であり、弟のようなものなのだ。
それなのに、自分がまだ知らない身体の変化を遼希が先に知っているなんて許せない。
そんな心理が郁哉にははたらいた。郁哉はこの気持ちを非常にストレートに行動に移した。
つまり、寝入ったと思われる遼希の服を脱がし、この目で確かめようというのである。
遼希が小さな寝息を立て始めた。郁哉の心拍数が少し上がった。
遼希は黒無地のコットンのTシャツ、スウェットのハーフパンツという姿である。
パンツとともに郁哉が遼希に貸した服である。
省23
6: 2010/01/06(水)16:40 AAS
郁哉が遼希の無毛のおちんちんをボーッと眺めていたのは何分くらいだったか。
ふと、その先っぽが震えた気がした。その瞬間。
包茎で皮が被ったその先端から、透明で少し黄味をおびた液体が、放物線を描いて放出されたのである。
遼希の尿は、無情にも郁哉の布団の上にでかでかと黄色い染みを作った。
しかし、そんな光景すら今の郁哉はぼんやりと眺めているだけである。
そして、勢いよくオシッコを放出しきった直後の、まだ雫を垂らしている遼希の愛嬌のある形のそれを、
郁哉はえいっ、という感じで口に含んだ。両手は根元に添え、左手は睾丸をとらえた。
郁哉は舌先でそれを転がしてみた。しょっぱいような、無味のような、味わったことのない味。
しかし、今自分は遼希の恥ずかしい部分を、凝視しただけでなく、触ったり舐めたりしている。
征服感とも罪悪感ともつかない気持ちに、郁哉の心は覆われていた。
省35
7: 2010/01/06(水)16:41 AAS
郁哉が受話器を置くと同時に、また電話が鳴った。
「はい」
「お母さんよ、今電話してたでしょ、誰と?」
「うん?公輝くん」
「そう。晩ご飯は食べた?」
「うん。あ、あのねえ、遼希くんが泊まってるんだ」
「え?そうなの?…遼希くんのお家の人には言ってあるの?」
「うん」
「公輝くんは?」
「え?」
省22
8: 2010/01/06(水)16:42 AAS
…
何もしてないと言いながら、郁哉は自分の主張に無理を感じていた。
なにせ、ベッドの上の遼希は下半身裸で、周りは遼希のオシッコでビショビショだからだ。
「でもズボンが脱げてオムツもはずれるなんて、考えられない」
「慣れないところに泊まってるから、いつもと調子が違うんじゃない?」
「いくら調子が違っても、こんなことって普通ないよ」
…もうどうでもいいや、と郁哉の中で何かが切れた。
「遼希がさあ、生えてないってはっきり言わないからいけないんだよ」
「あー!」
遼希も予想はしていたが、いざ開き直られて、自分の姿を見直すと、恥ずかしさがこみ上げてきた。
省44
9: 2010/01/06(水)16:42 AAS
92 名無しさん 2005/05/23(Mon) 23:09
これを隣の部屋で見ていた公輝はもう収まらない。
(あいつら…何やってんだ〜。
さっき布団がモゾモゾ動いてたのは、あれは郁哉は何をやってたんだ〜!?)
そんな公輝に拍車をかけるように、遼希は郁哉を弄び始めた。
「…オシッコ、してよ」
「えっ…」
「ぼくがオネショするとこ、見てたんでしょ」
「いや…」
「お返しだよ」
省18
10: 2010/01/06(水)16:43 AAS
その瞬間、
ガタガタガタッ………!!
扉が音を立て始めたと思った瞬間、激しい揺れが襲った。地震だ。
本棚の本は落ち、積み上げてあったマンガの山は崩れた。
部屋の中心に置かれた低いテーブルがスライドしている。激しい揺れだ。
1分近く揺れが続いただろうか。ようやく収まった。
二人は無意識にお互いの肩を抱き合い、突然の出来事に驚きを隠せない。
「…すごい地震だったね」
「まだ揺れてる気がする」
二人は下半身を露出したままであることも忘れ、そのまましばらく呆然としていた。
省17
11: 2010/01/06(水)16:44 AAS
外は夜の闇に包まれていた。
地震があったせいか、いつもより家々の明かりは遅くまでついているようにも思える。
それ以外は何の変哲もない、雲が多く、星が少ない夜であった。
「おい、お前…」
言われて遼希はドキッとした。
「ここへ来い」
公輝はあぐらをかいて座り、自分の組んだ足を指差した。
遼希が言われたとおり、裸の尻を公輝の足の上へ乗せる。
公輝は後ろから手を回し、遼希の可愛らしい性器をつまんだ。
「あっ…」
省14
12: 2010/01/06(水)16:44 AAS
公輝はすると視線を横にずらし、郁哉と目を合わせようとした。
咄嗟に郁哉は目を反らす。しかし、
「お前、来い」
公輝が囁くと、郁哉はおそるおそる公輝に近づく。裸の膝が震えている。
公輝の入念なアリバイ工作で、郁哉は公輝がまさか自分の家にいるとは夢にも思っていない。
「俺の正面に立て」
郁哉の裸の下半身が公輝の目前に差し出される。
公輝は手を出し、郁哉のやっと膨らみ始めたつぼみのようなそれを親指と人差し指でつまんだ。
ひんやりしていたが、赤ちゃんの肌のようにしっとりした感触である。
きっと郁哉は全身の肌がそうなのだろう。まるで愛撫されるために生まれてきたような肌である。
省13
13: 2010/01/06(水)16:45 AAS
郁哉と遼希は、しばらくお互いの性器を舐めあっていた。すると、
「んっ…」
遼希が先に声を出した。
郁哉のおちんちんも、いまや勃起しているようだ。
しかし、勃起しても可愛らしいサイズのおちんちんなので、
遼希もそれを頬張るというより吸う、という感じで口に含んでいた。
声こそ出さなかったが、郁哉も時折身体を揺すり、眉をひそめ頬を上気させた顔から、
くすぐったがっているわけではなく、何か慣れない感覚を味わっているように見えた。
公輝(とは二人とも気づいていないが)に促されてやっているとはいえ、
相手の反応への興味から、次第に二人とも純粋にその行為に没頭するようになった。
省21
14: 2010/01/06(水)16:45 AAS
公輝は下半身裸で仰向けに寝転がっている郁哉を跨ぐと、
自分の勃起しきったモノが郁哉の口の位置になるように郁哉の上にしゃがんだ。
「…舐めろ」
言うと公輝は腹につきそうに隆起した陰茎を指で下へ向けた。
遼希のそれとは違い、先端も剥けきり毛も生え揃っている。
赤黒く脈打つそれを口に含むことを、当然ながら郁哉は一瞬ためらった。
「いや…」
郁哉の口が開きかけたところへ、公輝は無理矢理ペニスを押し込んだ。
勢いで一瞬郁哉の喉の奥へ達してしまった。当然ながら激しくむせる郁哉。
しかし、公輝は非常にもペニスを郁哉の口から抜こうとはしない。
省12
15: 2010/01/06(水)16:46 AAS
遼希は二人が小さく身体を揺り動かしながら淫らな行為をしている脇で、
正座を崩したような座り方で足の両脇に手をつき、少し背を曲げた格好で、
つまり、射精で全身の力が抜けたように座り込んでいたが、
もう何だかわけがわからずに、信じられない光景をただぼんやり見ていた。
郁哉はまだあまり積極的に公輝のペニスを舐めようとしていない。
むしろ公輝の方が腰を動かし、郁哉の口のなかを肉棒で乱暴にかき回しているようであった。
かわいそうに郁哉は、自分の口を動かした方が楽なのだが、
そうと気づかないのか、または遼希のおちんちんと違い
完全に成熟した公輝のそれを口に含むことがどうしても許せないのか、
公輝の予想のつかない腰の動きに苦しみつづけている。
省18
16: タビダチノウタ 2013/02/05(火)12:23 AAS
うははは(`◇´)ゞ
17: 2013/07/27(土)00:40 AAS
うふふ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.176s*