致死率100%のネココロナウイルス治療薬開発へ 大分大学発ベンチャーが世界同時承認目指す [すらいむ★] (55レス)
上下前次1-新
1 すらいむ ★ 2025/09/30(火) 22:33:26.72 ID:CY5Hckuv(1)
致死率100%のネココロナウイルス治療薬開発へ 大分大学発ベンチャーが世界同時承認目指す
致死率100%で、ネコの死因でも第3位となっているネココロナウイルスの治療に向けて、大分大学医学部発のベンチャー企業が設立され、世界同時承認を目指すことが発表されました。
(大分大学医学部臨床薬理学講座・松岡茂特任教授)「ネコ好きの研究者2名と犬好きの実業家1名の3名で設立することになりました」
(以下略、続きはソースでご確認ください)
OBS NEWS 2025年9月30日(火) 18:45
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/2199457
2 2025/09/30(火) 22:36:40.70 ID:0l8erfle(1)
イベルメクチンでいいよ
3 2025/09/30(火) 23:22:08.27 ID:py4g9gVt(1)
反ワクチン派のためのコロナワクチン最新情報をお伝えします
ファイザー mRNAワクチン
モデルナ mRNAワクチン
第一三共 mRNAワクチン、ただし純国産!
明治 mRNAワクチンの発展系レプリコン
武田薬品 mRNAワクチンではない!旧式のワクチン生成技術
仮にうつなら、愛国者なら三共、安全パイなら武田
4 2025/09/30(火) 23:44:15.28 ID:bb3DwVFf(1)
ネオコロナウイルスと空目した
5 2025/10/01(水) 03:10:55.87
>>2
世界中で死者出まくりバカメクチンwwww
https://journals.plos.org/plosntds/article/file?id=10.1371/journal.pntd.0009354&type=printable
全体の死亡報告数
• 総報告件数:イベルメクチン関連の重大な副作用667件のうち、76件が死亡(全体の11.4%)。
• 引用:“A total of 667 suspected sADRs were reported after ivermectin administration: 208 cases in SSA and 459 in the RoW. […] Suspected sADRs were more frequently fatal in the RoW (67 deaths; 14.6%) than in SSA (9 deaths; 4.3%).” (p.6, Table 2)。
• 日本語訳:イベルメクチン投与後の疑わしい重大な副作用は合計667件報告され、サブサハラアフリカ(SSA)で208件、世界の他の地域(RoW)で459件。[…] 重大な副作用はRoWでより頻繁に致命的(67死亡;14.6%)で、SSAでは9死亡(4.3%)。
地域別の死亡報告
• サブサハラアフリカ(SSA):208件中9件死亡(4.3%)。
• 主な背景:オンコセルカ症治療での使用が多く、Loa loa寄生虫感染者で重篤な脳症(encephalopathy)が関連。脳症はSSAで32件報告され、これらが死亡の主因と推測される。
• 引用:“Encephalopathies were not only reported from SSA but also from the RoW […] highlighting the fact these types of sADR occur outside loiasis endemic regions.” (p.1, Abstract)。また、“Ivermectin is known to cause severe encephalopathies in subjects infected with loiasis, an endemic parasite in Sub-Saharan Africa (SSA).” (p.1, Abstract)。
• 日本語訳:脳症はSSAだけでなくRoWからも報告されており、これらのsADRがロア糸状虫症流行地域以外でも発生することを強調する。[…] イベルメクチンはサブサハラアフリカ(SSA)で流行する寄生虫であるロア糸状虫症感染者で重篤な脳症を引き起こすことが知られている。
• 死亡の特徴:主に神経系障害(例: 昏睡、混乱障害)関連。論文では具体的な死因を個別に列挙していないが、Loa loa関連の脳症が致命的であると記述(p.2-3, Introduction)。
• 世界の他の地域(RoW):459件中67件死亡(14.6%)。
• 主な背景:皮膚病(疥癬、アクネなど)や他の寄生虫症治療での使用。脳症(23件)や毒性皮膚反応(toxidermias, 25件)が関連し、これらが死亡につながるケースが多い。
• 引用:“Ivermectin indications for the 23 serious encephalopathies which occurred outside SSA were scabies (8), acarodermatitis (4), strongyloidiasis (4), rosacea (1), onchocerciasis (1) and unknown indications (5).” (p.6)。また、毒性皮膚反応としてDRESS症候群やStevens-Johnson症候群が挙げられ、これらが致命的(p.12-13, Discussion)。
• 日本語訳:SSA以外で発生した23件の重大な脳症のイベルメクチン適応症は、疥癬(8)、アクネ(4)、ストロンギロイデス症(4)、酒さ(1)、オンコセルカ症(1)、不明(5)。
• 死亡の特徴:神経系(脳症、混乱障害)や皮膚系(毒性皮膚反応)の重大な副作用が主。心不全や肝障害も一部関連(p.13, Discussion)。
死亡の主な関連副作用とリスク要因
論文では死亡の直接原因を全例で詳細に列挙していないが、以下の重大な副作用が死亡リスクを高めると分析:
• 脳症(Encephalopathy):総55件(SSA:32件, RoW:23件)。Loa loa感染者で高リスクだが、RoWでも発生。イベルメクチンが脳関門を通過し、神経毒性を引き起こす可能性(ABCB1遺伝子変異関連, p.13, Discussion)。
• 毒性皮膚反応(Toxidermias):総33件(SSA:8件, RoW:25件)。DRESS症候群(9件)や急性汎発性発疹性膿疱症(2件)が新規シグナルとして報告。これらが多臓器不全を招き死亡。
• Mazzotti反応:総42件(主にSSA)。炎症反応(発熱、関節痛など)が重症化。
• その他:肝障害(53件)、腎障害(19件)、心不全(6件)。これらが複合的に死亡を招く。
• リスク要因:高用量、Loa loa高負荷感染、遺伝的要因(p.14, Table 7)。
6 2025/10/01(水) 03:12:20.26
悲報
バカメクチン、細胞を殺すただの毒だから細胞が死にかけて細胞が壊れてウイルスが増えなくなるだけの話で
ウイルス増殖阻止効果は0wwwww
https://www.mdpi.com/covid/covid-02-00005/article_deploy/html/images/covid-02-00005-g001.png
https://www.mdpi.com/2673-8112/2/1/5
ちなみにレムデシビルは超高濃度でも全く細胞が死なないので薬になってるwww
これが毒と薬の違いだよ中卒無職wwww
単にバカメクチン毒で細胞が完全死滅する前に細胞が壊れてウイルスが増えにくくなってるだけwwwwww
構造が異なるので抗ウイルス効果があるわけがない類似化合物と全く同じ傾向を示すことから
バカメクチンの抗ウイルス効果は完全に0と確定した
低学歴が知らないこと:ウイルス増殖には宿主細胞の働きが必要だから宿主細胞が壊れたり死ねばウイルス増殖はしなくなる
つまり宿主細胞が破壊されたせいでウイルス増殖しなくなるのはただの毒であって薬ではない
効果0
7 2025/10/01(水) 04:48:19.14 ID:JFJaFf2+(1)
ネコ「Long COVIDで眠くて眠くて一日20時間は寝るにゃ」「下僕たちは罹患しないよう気をつけるにゃよ」
8 2025/10/01(水) 06:16:21.37 ID:wQU2FhOi(1)
次から次へと変な病気作るなよ
9 2025/10/01(水) 14:31:14.46 ID:f8tRqXaW(1/3)
ID消し医産複合体の工作員がレムデシビル(ベクルリー)を推してるが危険だからね
元々はエボラの薬だが臨床試験で死亡率53%を叩き出して誰も買わなくなったからコロナの薬ってことにして
ダイヤモンド・プリンセスの乗客に人体実験、志村けんが入院した病院でも使われていた。
2020年5月~2021年12月までに報告されたレムデシビルの有害事象
死亡78例
PMDA
https://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/fukusayouMainServlet?scrid=SCR_LIST&evt=SHOREI&pID=6250490&name=%A5%EC%A5%E0%A5%C7%A5%B7%A5%D3%A5%EB&fuku=&root=3&srtnendo=2&type=1&rdoMatch=false&page_max=100&page_no=0
10 2025/10/01(水) 15:05:22.73 ID:DMPOU6qs(1)
ネコがネコロンナ
11 2025/10/01(水) 15:35:38.75
>>9
イベルメクチンの副作用報告
死亡で検索すると86件もあるwww
https://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/fukusayouMainServlet?scrid=SCR_LIST&evt=SHOREI&type=1&pID=6429008%20%20%20%20%20&name=%A5%A4%3F&fuku=&root=1&srtnendo=2&page_max=200&page_no=0
12 2025/10/01(水) 15:38:02.35
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
低学歴
ああ低学歴
低学歴
バカメクチン飲んで
真っ先に死ぬw
低学歴駆除薬バカメクチンw
滅多に飲まないからテストしてないんだってよwww
バカメクチンずっと飲んでる奴キチガイすぎるwwww
がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
13 2025/10/01(水) 18:34:33.13 ID:f8tRqXaW(2/3)
イベルメクチン12mg価格比較(2025/10/1更新)
■ベストドラッグ
所在地:愛知県名古屋市守山区脇田町308
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■ベターヘルス
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¥14,380 (150円/錠)
betterhealth.jp/ivermectol-ivermectin/
14 2025/10/01(水) 18:36:43.76
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
低学歴
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滅多に飲まないからテストしてないんだってよwww
バカメクチンずっと飲んでる奴キチガイすぎるwwww
がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
15 2025/10/01(水) 18:36:51.00
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
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がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
16 2025/10/01(水) 18:36:56.85
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
低学歴
ああ低学歴
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バカメクチン飲んで
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低学歴駆除薬バカメクチンw
滅多に飲まないからテストしてないんだってよwww
バカメクチンずっと飲んでる奴キチガイすぎるwwww
がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
17 2025/10/01(水) 18:37:29.42
>>13
統合失調症
中卒無職脳障害の猿
http://hissi.org/read.php/scienceplus/20251001/Zjh0UnFYYVc.html
18 2025/10/01(水) 18:48:19.61 ID:SbiR6zlV(1)
ネココロネウグイスパン
19 2025/10/01(水) 19:21:41.79 ID:IiWUS3Lh(1/2)
猫とかどうでもいいだろ
20 2025/10/01(水) 19:25:55.76 ID:IiWUS3Lh(2/2)
猫はイベルメクチンで十分
21 2025/10/01(水) 19:36:28.20
>>20
統合失調症確定
22 2025/10/01(水) 22:33:57.43 ID:f8tRqXaW(3/3)
@poji_love
愛息🐈ポジは慢性腎不全で1月末には、余命3ヶ月くらいとの宣告を受けました。すがる様な想いでイベルメクチンを与え始めたところ、元気を取り戻しました。3/17の血液検査ではかなりの改善が見られました。食欲はあり毛並みも良く機嫌もいいです。私もイベルメクチンの奇跡を目の当たりにしました。
引用
ヒカル イベルメクチン服用体験
@hikaru1032
·3月24日
とにかく、皆んなイベルメクチンを飲んだ後に起きた超個人的な体験談を話そう。これ以外に本当に役に立つ情報って実はないんです。論文など金でいくらでも歪みます。権威は詐欺の道具です。そして5年後にあなたの投稿を見つける人がいます。そして、その人の命を救うんです。
午後1:23 · 2025年3月25日·3,185 件の表示
https://x.com/poji_love/status/1904388641775931505
23 2025/10/01(水) 22:37:22.12
>>22
統合失調症確定
24 2025/10/01(水) 22:37:47.62
>>22
世界中で死者出まくりバカメクチンwwww
https://journals.plos.org/plosntds/article/file?id=10.1371/journal.pntd.0009354&type=printable
全体の死亡報告数
• 総報告件数:イベルメクチン関連の重大な副作用667件のうち、76件が死亡(全体の11.4%)。
• 引用:“A total of 667 suspected sADRs were reported after ivermectin administration: 208 cases in SSA and 459 in the RoW. […] Suspected sADRs were more frequently fatal in the RoW (67 deaths; 14.6%) than in SSA (9 deaths; 4.3%).” (p.6, Table 2)。
• 日本語訳:イベルメクチン投与後の疑わしい重大な副作用は合計667件報告され、サブサハラアフリカ(SSA)で208件、世界の他の地域(RoW)で459件。[…] 重大な副作用はRoWでより頻繁に致命的(67死亡;14.6%)で、SSAでは9死亡(4.3%)。
地域別の死亡報告
• サブサハラアフリカ(SSA):208件中9件死亡(4.3%)。
• 主な背景:オンコセルカ症治療での使用が多く、Loa loa寄生虫感染者で重篤な脳症(encephalopathy)が関連。脳症はSSAで32件報告され、これらが死亡の主因と推測される。
• 引用:“Encephalopathies were not only reported from SSA but also from the RoW […] highlighting the fact these types of sADR occur outside loiasis endemic regions.” (p.1, Abstract)。また、“Ivermectin is known to cause severe encephalopathies in subjects infected with loiasis, an endemic parasite in Sub-Saharan Africa (SSA).” (p.1, Abstract)。
• 日本語訳:脳症はSSAだけでなくRoWからも報告されており、これらのsADRがロア糸状虫症流行地域以外でも発生することを強調する。[…] イベルメクチンはサブサハラアフリカ(SSA)で流行する寄生虫であるロア糸状虫症感染者で重篤な脳症を引き起こすことが知られている。
• 死亡の特徴:主に神経系障害(例: 昏睡、混乱障害)関連。論文では具体的な死因を個別に列挙していないが、Loa loa関連の脳症が致命的であると記述(p.2-3, Introduction)。
• 世界の他の地域(RoW):459件中67件死亡(14.6%)。
• 主な背景:皮膚病(疥癬、アクネなど)や他の寄生虫症治療での使用。脳症(23件)や毒性皮膚反応(toxidermias, 25件)が関連し、これらが死亡につながるケースが多い。
• 引用:“Ivermectin indications for the 23 serious encephalopathies which occurred outside SSA were scabies (8), acarodermatitis (4), strongyloidiasis (4), rosacea (1), onchocerciasis (1) and unknown indications (5).” (p.6)。また、毒性皮膚反応としてDRESS症候群やStevens-Johnson症候群が挙げられ、これらが致命的(p.12-13, Discussion)。
• 日本語訳:SSA以外で発生した23件の重大な脳症のイベルメクチン適応症は、疥癬(8)、アクネ(4)、ストロンギロイデス症(4)、酒さ(1)、オンコセルカ症(1)、不明(5)。
• 死亡の特徴:神経系(脳症、混乱障害)や皮膚系(毒性皮膚反応)の重大な副作用が主。心不全や肝障害も一部関連(p.13, Discussion)。
死亡の主な関連副作用とリスク要因
論文では死亡の直接原因を全例で詳細に列挙していないが、以下の重大な副作用が死亡リスクを高めると分析:
• 脳症(Encephalopathy):総55件(SSA:32件, RoW:23件)。Loa loa感染者で高リスクだが、RoWでも発生。イベルメクチンが脳関門を通過し、神経毒性を引き起こす可能性(ABCB1遺伝子変異関連, p.13, Discussion)。
• 毒性皮膚反応(Toxidermias):総33件(SSA:8件, RoW:25件)。DRESS症候群(9件)や急性汎発性発疹性膿疱症(2件)が新規シグナルとして報告。これらが多臓器不全を招き死亡。
• Mazzotti反応:総42件(主にSSA)。炎症反応(発熱、関節痛など)が重症化。
• その他:肝障害(53件)、腎障害(19件)、心不全(6件)。これらが複合的に死亡を招く。
• リスク要因:高用量、Loa loa高負荷感染、遺伝的要因(p.14, Table 7)。
25 2025/10/02(木) 01:44:00.75 ID:UbvU5jYm(1)
🐈❓
26 2025/10/02(木) 07:13:51.67 ID:5DXmg1m8(1/10)
【カルドメック(イベルメクチン)処方獣医】
🔵PUPPY CAT CLINIC(愛知県)
www.anticancerast.com/about
🔵ハーツ動物病院(広島県)
hearts-ac.jp/2011/06/17/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%88%E9%98%B2%E8%96%AC%E3%80%80%EF%BD%9E%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BD%9E/
27 2025/10/02(木) 07:23:39.04
>>26
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。
28 2025/10/02(木) 07:39:57.03 ID:5DXmg1m8(2/10)
犬の寿命が10年延びたのはノーベル賞大村教授のおかげだった フィラリア症予防というもうひとつの偉業
2015.10.07 18:39 J-CAST ニュース
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授(80)に愛犬家たちから感謝の声があがっている。
大村教授は1979年に寄生虫に効果のある「エバーメクチン」を発見したことが授賞理由となったわけだが、この「エバーメクチン」、現在は寄生虫駆除役「イベルメクチン」の名前で犬の死亡の原因である「フィラリア症」から犬たちを現在も救い続けているからだ。
寄生虫が心臓に住み着く病気
「いつもお世話になっているフィラリア予防薬の元。イベルメクチンを発見したのが日本の先生だとは恥ずかしながら知らなかった。先生いつも感謝しています」
「犬飼ってると、この人の業績のすごさがわかりやすいよね。うちのわんこもこの先生の研究のおかげを蒙っていたんだなぁと、感慨しきり」
「本当に頭の下がる教授だわ。ありがたや、ありがたや」
大村教授のノーベル賞受賞が発表され、その功績が報じられると愛犬家たちからこうした感謝の言葉がネット上に出ることになった。大村教授は微生物が作り出す有用な化学物質を480種類以上発見し、そこから熱帯地方の感染症の特効薬や、家畜やペットの寄生虫治療薬などが作られた。「アフリカを中心に2億人を失明から救った」とも言われ、受賞に世界中が沸き立ったと報道されたが、もう一つ感謝の言葉が溢れたのは愛犬家たちからだった。
29 2025/10/02(木) 07:40:47.09 ID:5DXmg1m8(3/10)
>>28
寄生虫に効果のある「エバーメクチン」はアメリカの製薬会社大手のメルク社と共同研究し、構造を一部変更した「イベルメクチン」として世界で最も使われる動物薬の一つになった。さまざまな家畜の感染症や犬のフィラリアの予防・治療に絶大な効果を示している。
世界中の犬への恩恵は計り知れない
メルク社とフランスの製薬・農薬メーカーだったローヌ・プーラン社が設立した日本法人メリアル・ジャパン広報によれば、日本で「イベルメクチン」が発売され、獣医師が使うようになったのが1987年から。当時は馬や牛、豚などの家畜用だったが、1993年4月から犬用のフィラリア予防・治療薬「カルドメックチュアブル」が発売された。予防には100%の効果があるという。同社の永田正社長は15年10月6日のNHKニュースで、
「ペットの犬の寿命も以前は5年ほどで死ぬことが多かったが、薬によって10年ほど延びたと言われている。人の病気の治療だけでなく、動物用の薬としても世界中の人たちに与えた恩恵は 計り知れないと思います」
などと話している。
https://www.j-cast.com/2015/10/07247275.html
30 2025/10/02(木) 07:49:23.81 ID:FBcWyu4r(1)
>致死率100%のネココロナウイルス治療薬
それを飲んだネコ様の致死率が100%……とも読めるな
31 2025/10/02(木) 08:14:38.58
>>28-29
>>26
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。
32 2025/10/02(木) 09:14:09.03 ID:5DXmg1m8(4/10)
必死さが滲んでいておもろい、ぜひ続けてくれ。いろんな切り口でイベルメクチンへの攻撃を考える、その発想は評価できるが、その行動頻度が増えれば増えるほど、この薬の劇的効果を補完していることに気づけないことが、知性が低いと言うか、馬さん鹿さんというところかな。
https://imgbbs.dtn.jp/lounge/data/68d7a8c9a9957.png
33 2025/10/02(木) 09:15:04.35 ID:5DXmg1m8(5/10)
>>SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました
↑
遺伝子いじくった無毛アルビノマウスに1年間紫外線照射しまくったらイベルじゃなくてもそら癌になるわw
つかこのコピペ、COVID-19板でも見たことあるわw
貼った奴は科学ニュース板のこのポンコツとは別の工作員だから、やっぱ工作員同士で情報の共有や引き継ぎしてるんだなw
で、どれから金もらってんの?
↓
Lancers
Dappi
クラウド・ワークス
34 2025/10/02(木) 09:16:46.10
>>28-29
>>26
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。
35 2025/10/02(木) 09:17:16.47 ID:5DXmg1m8(6/10)
イベルメクチン情報の総本山がこちら
↓
イベルメクチンってどうよ?【ゼロノス工作員は出入り禁止】Part.91
2chスレ:covid19
こっちにも専属の工作員が複数いるけど秒でボコられてるよw
36 2025/10/02(木) 09:19:54.18
>>28-29
>>26
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。
37 2025/10/02(木) 12:46:56.55 ID:5DXmg1m8(7/10)
イベルメクチン12mg価格比較(2025/10/2更新)
■ベストドラッグ
所在地:愛知県名古屋市守山区脇田町308
(本日の為替レート 1US$= 149.17円)
🔵イベルメクトール(Ivermectol)
12mg 48錠 2箱
¥12,080(125.8円/錠)
www.bestdrug.org/new-ivermectol.htm
🔵イベルサン(Iversun) 12mg
100錠 1箱
¥6,270(62.7円/錠)
www.bestdrug.org/iversun.htm
🔵イベルヒール(Iverheal)
12mg 100錠 1箱
¥6,560(65.6円/錠)
www.bestdrug.org/iverheal.htm
🔵コビメクチン(Covimectin)
12mg 100錠 1箱
¥6,560(65.6円/錠)
www.bestdrug.org/covimectin.htm
■ユニドラ (unidru.com)
所在地:Crown House, 27 Old Gloucester Street, London, England,WC1N 3AX
🔵イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)2箱
¥15,540(161.9円/錠)
www.unidru.com/products/ivermectol-12mg
■ベストケンコー
所在地:P.O. box 3175, Road Town, Tortola, BVI
🔵イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)2箱
¥13,974(145.6円/錠)
www.bestkenko.com/products/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF12mg
■ベターヘルス
所在地:2601 universal trade CTR 3-5A, Arbuthnot Rd, Central Hong Kong
🔵イベルメクトール – イベルメクチン 12 mg 96錠
¥14,380 (150円/錠)
betterhealth.jp/ivermectol-ivermectin/
38 2025/10/02(木) 13:25:15.80
>>37
>>28-29
>>26
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。
39 2025/10/02(木) 13:26:02.46
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
低学歴
ああ低学歴
低学歴
バカメクチン飲んで
真っ先に死ぬw
低学歴駆除薬バカメクチンw
滅多に飲まないからテストしてないんだってよwww
バカメクチンずっと飲んでる奴キチガイすぎるwwww
がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
40 2025/10/02(木) 15:09:00.53 ID:ZcrA/e1l(1)
▼イベルメクチンに肯定的な政治家・医師
安倍晋三(元内閣総理大臣)
中島克仁(衆議院議員/医師)
原口一博(衆議院議員)
山中泉(参議院議員)
百田尚樹(参議院議員)
横田政直(杉並区議会議員)
山本やすひろ(南国市議会議員)
池田としえ(元日野市議会議員)
池澤孝夫(医師)
いしいじんぺい(医師)
石黒成治(医師)
木田正博(医師)
小出誠司(医師)
佐々木みのり(医師)
田淵正文(医師)
長尾和宏(医師)
福田一典(医師)
福田克彦(医師)
福田世一(医師)
森田洋之(医師)
▼イベルメクチンのデマを流して日本人に知られないようにする在日パヨク
UPLIFT持ちID消し工作員
41 2025/10/02(木) 16:17:47.46
>>40
イベルメクチンの0.1、0.2、0.4及び0.8 mg/kg/dayをマウスの妊娠6日から15日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。0.2 mg/kg/day以上の用量群で、母動物数例が振せん、昏睡状態又は間代性痙攣を示した後、死亡した。胎児においては、0.4及び0.8 mg/kg/day 群の生存胎児数例に口蓋裂が観察された。これらの結果より、母動物に対する無毒性量は 0.1 mg/kg/day、次世代の発生に対する無毒性量は0.2 mg/kg/dayであると判断した。 イベルメクチンの2.5、5.0及び10.0 mg/kg/dayをラットの妊娠6日から17日まで経口投与し、催奇形性の有無について検討した。10.0 mg/kg/day群の母動物数例を一般状態不良のため中途屠殺した。同群の他の生存母動物に鎮静と限局性の脱毛が散見された。10.0 mg/kg/day群の生存胎児4例に口蓋裂が観察された。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf
低学歴
ああ低学歴
低学歴
バカメクチン飲んで
真っ先に死ぬw
低学歴駆除薬バカメクチンw
滅多に飲まないからテストしてないんだってよwww
バカメクチンずっと飲んでる奴キチガイすぎるwwww
がん原性 イベルメクチンは化学的にがん原性が疑われる構造を示しておらず、毒性試験でがん原性を疑わせる変化がなかったこと、また投与回数としては2回もしくは最大でも1年に数回の投与のみと投与期間が短いことから、がん原性試験は実施しなかった。
42 2025/10/02(木) 16:18:58.45
>>40
現実にバカメクチン飲んでてコロナ発症したし意識不明の重体になってるし
たぶち まさふみ
今年は10月24日選挙1週間前に事務所にクラスターが発生して私自身も新型コロナに罹患して大変な一年でした。クラスターは把握している限り13-14人で結局2名お亡くなりになりました。私も中等症で結構厳しく一時は血圧が70まで下がり意識も飛びました。意識が戻った後、受け持ちの先生や看護師の方々から、意識戻ってよかったと言われました。その後約1ヶ月はコロナ後遺症でボーとしていましたが、最近はしっかりとしてきました。
来年こそ世界が新型コロナを克服して元の繁栄を取り戻すことを祈っております。私自身も微力ながら感染経験者としてコロナ克服に貢献したいと思います
写真は地元目黒川のイルミネーションです
https://www.facebook.com/tabuchi33/posts/1940988162774774
バカメクチン効かずに結局死にまくりwwww
43 2025/10/02(木) 16:22:15.08
>>42
スタッフ死なせるまでバカメクチンを勧めまくってたのに
実際に感染者多数2名死亡の惨事を起こしてからは
二度とイベルメクチンの話しなくなったよねこの人wwww
44 2025/10/02(木) 16:48:53.32 ID:5DXmg1m8(8/10)
警告に決まってるだろ
俯瞰して物事を見れない特定アジア工作員ってバカしかいないの?w
45 2025/10/02(木) 16:49:07.01 ID:5DXmg1m8(9/10)
■癌、ワクチン...巨大利権に疑義を呈された先生方
福田稔医師 2014年4月7日(75歳没)肝不全
安保徹医師 2016年12月6日(69歳没)大動脈解離
藤田紘一郎博士 2021年5月14日(81歳没)誤嚥性肺炎
宗像久男医師 2021年9月22日(73歳没)急性心不全
母里啓子医師 2021年10月15日(87歳没)大動脈解離
真弓定夫医師 2021年11月18日(90歳没)
近藤誠医師 2022年8月13日(73歳没)急性心不全
細川博司医師 2025年5月30日(65歳没)大動脈破裂
ハートアタックガン(心臓発作銃)というのがあるんですね。これは陰謀論でも何でもなくて、1975年にFrank Church(上院議員)が公聴会で証言している。
生物毒(たとえば貝毒)を凍らせた小さい弾丸を打つ。打たれた人は、ほとんど何も感じない。せいぜい「蚊に刺されたかな」ぐらい。傷口もほとんどつかない。しかしやがて毒が心臓に回り、心臓発作を起こして死亡する。
不審死として解剖されたとしても、たいていの場合、単なる心臓発作として処理される。
1975年にこんな銃があったのだから、それから50年近く過ぎた現在、人を暗殺する技術がどれほど進化したことか、想像もつかない。
中村 篤史/ナカムラクリニック
2022年8月30日 01:45
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8cc76bfdc094
米国が「敵をガン患者にする」新技術を開発?ベネズエラ・チャベス大統領
2011年12月29日 11:39 AFPBB News
【12月29日 AFP】ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は28日、南米の首脳に相次いでガンが見つかっているのは、米国が狙った相手にガン細胞を植え付ける技術を開発したためではないかとの見方を示した。
自身も癌で摘出手術を受けたチャべス大統領は、国営メディアで中継された国軍の式典での演説で、「南米の首脳たちの身に起きていることは、確率の法則をもってしても説明できない。不思議だ。極めて不思議だ」と述べ、米国が「(標的に)こっそりガン細胞を導入する技術を開発していたとしても、不思議ではないのではないか」との見解を披露した。ただし、そうした技術が存在するという証拠は提示しなかった。
www.afpbb.com/articles/-/2847833
46 2025/10/02(木) 17:02:52.68
>>45
>>40
現実にバカメクチン飲んでてコロナ発症したし意識不明の重体になってるし
たぶち まさふみ
今年は10月24日選挙1週間前に事務所にクラスターが発生して私自身も新型コロナに罹患して大変な一年でした。クラスターは把握している限り13-14人で結局2名お亡くなりになりました。私も中等症で結構厳しく一時は血圧が70まで下がり意識も飛びました。意識が戻った後、受け持ちの先生や看護師の方々から、意識戻ってよかったと言われました。その後約1ヶ月はコロナ後遺症でボーとしていましたが、最近はしっかりとしてきました。
来年こそ世界が新型コロナを克服して元の繁栄を取り戻すことを祈っております。私自身も微力ながら感染経験者としてコロナ克服に貢献したいと思います
写真は地元目黒川のイルミネーションです
https://www.facebook.com/tabuchi33/posts/1940988162774774
バカメクチン効かずに結局死にまくりwwww
47 2025/10/02(木) 17:03:22.59
>>45
統失の妄想
自殺したら?
48 2025/10/02(木) 17:04:00.65
>>44
悲報
バカメクチン、細胞を殺すただの毒だから細胞が死にかけて細胞が壊れてウイルスが増えなくなるだけの話で
ウイルス増殖阻止効果は0wwwww
https://www.mdpi.com/covid/covid-02-00005/article_deploy/html/images/covid-02-00005-g001.png
https://www.mdpi.com/2673-8112/2/1/5
ちなみにレムデシビルは超高濃度でも全く細胞が死なないので薬になってるwww
これが毒と薬の違いだよ中卒無職wwww
単にバカメクチン毒で細胞が完全死滅する前に細胞が壊れてウイルスが増えにくくなってるだけwwwwww
構造が異なるので抗ウイルス効果があるわけがない類似化合物と全く同じ傾向を示すことから
バカメクチンの抗ウイルス効果は完全に0と確定した
低学歴が知らないこと:ウイルス増殖には宿主細胞の働きが必要だから宿主細胞が壊れたり死ねばウイルス増殖はしなくなる
つまり宿主細胞が破壊されたせいでウイルス増殖しなくなるのはただの毒であって薬ではない
効果0
49 2025/10/02(木) 17:22:29.34 ID:EK6JWxK0(1)
>ネココロナ
なんか美味しそうな名前だ
50 2025/10/02(木) 17:45:17.45 ID:kpNUYWVW(1)
真面目なぬこニュースにゃー
51 2025/10/02(木) 17:47:42.16 ID:5DXmg1m8(10/10)
ID消し工作員が火消しムーブをかます度に
この世の中がどんだけ闇なのか思い知らされますね
52 2025/10/02(木) 18:16:24.13
>>51
世界中で死者出まくりバカメクチンwwww
https://journals.plos.org/plosntds/article/file?id=10.1371/journal.pntd.0009354&type=printable
全体の死亡報告数
• 総報告件数:イベルメクチン関連の重大な副作用667件のうち、76件が死亡(全体の11.4%)。
• 引用:“A total of 667 suspected sADRs were reported after ivermectin administration: 208 cases in SSA and 459 in the RoW. […] Suspected sADRs were more frequently fatal in the RoW (67 deaths; 14.6%) than in SSA (9 deaths; 4.3%).” (p.6, Table 2)。
• 日本語訳:イベルメクチン投与後の疑わしい重大な副作用は合計667件報告され、サブサハラアフリカ(SSA)で208件、世界の他の地域(RoW)で459件。[…] 重大な副作用はRoWでより頻繁に致命的(67死亡;14.6%)で、SSAでは9死亡(4.3%)。
地域別の死亡報告
• サブサハラアフリカ(SSA):208件中9件死亡(4.3%)。
• 主な背景:オンコセルカ症治療での使用が多く、Loa loa寄生虫感染者で重篤な脳症(encephalopathy)が関連。脳症はSSAで32件報告され、これらが死亡の主因と推測される。
• 引用:“Encephalopathies were not only reported from SSA but also from the RoW […] highlighting the fact these types of sADR occur outside loiasis endemic regions.” (p.1, Abstract)。また、“Ivermectin is known to cause severe encephalopathies in subjects infected with loiasis, an endemic parasite in Sub-Saharan Africa (SSA).” (p.1, Abstract)。
• 日本語訳:脳症はSSAだけでなくRoWからも報告されており、これらのsADRがロア糸状虫症流行地域以外でも発生することを強調する。[…] イベルメクチンはサブサハラアフリカ(SSA)で流行する寄生虫であるロア糸状虫症感染者で重篤な脳症を引き起こすことが知られている。
• 死亡の特徴:主に神経系障害(例: 昏睡、混乱障害)関連。論文では具体的な死因を個別に列挙していないが、Loa loa関連の脳症が致命的であると記述(p.2-3, Introduction)。
• 世界の他の地域(RoW):459件中67件死亡(14.6%)。
• 主な背景:皮膚病(疥癬、アクネなど)や他の寄生虫症治療での使用。脳症(23件)や毒性皮膚反応(toxidermias, 25件)が関連し、これらが死亡につながるケースが多い。
• 引用:“Ivermectin indications for the 23 serious encephalopathies which occurred outside SSA were scabies (8), acarodermatitis (4), strongyloidiasis (4), rosacea (1), onchocerciasis (1) and unknown indications (5).” (p.6)。また、毒性皮膚反応としてDRESS症候群やStevens-Johnson症候群が挙げられ、これらが致命的(p.12-13, Discussion)。
• 日本語訳:SSA以外で発生した23件の重大な脳症のイベルメクチン適応症は、疥癬(8)、アクネ(4)、ストロンギロイデス症(4)、酒さ(1)、オンコセルカ症(1)、不明(5)。
• 死亡の特徴:神経系(脳症、混乱障害)や皮膚系(毒性皮膚反応)の重大な副作用が主。心不全や肝障害も一部関連(p.13, Discussion)。
死亡の主な関連副作用とリスク要因
論文では死亡の直接原因を全例で詳細に列挙していないが、以下の重大な副作用が死亡リスクを高めると分析:
• 脳症(Encephalopathy):総55件(SSA:32件, RoW:23件)。Loa loa感染者で高リスクだが、RoWでも発生。イベルメクチンが脳関門を通過し、神経毒性を引き起こす可能性(ABCB1遺伝子変異関連, p.13, Discussion)。
• 毒性皮膚反応(Toxidermias):総33件(SSA:8件, RoW:25件)。DRESS症候群(9件)や急性汎発性発疹性膿疱症(2件)が新規シグナルとして報告。これらが多臓器不全を招き死亡。
• Mazzotti反応:総42件(主にSSA)。炎症反応(発熱、関節痛など)が重症化。
• その他:肝障害(53件)、腎障害(19件)、心不全(6件)。これらが複合的に死亡を招く。
• リスク要因:高用量、Loa loa高負荷感染、遺伝的要因(p.14, Table 7)。
53 2025/10/02(木) 23:18:30.74 ID:CLpHjkmC(1)
>>1
日本にいる1億匹のモルモットで治験
54 2025/10/05(日) 13:13:10.64 ID:pnXH+TRI(1)
ネコロノミコン
55 2025/10/09(木) 19:13:44.65 ID:rGqoWTtF(1)
DAIGOとゴールデンボンバーの知り合い星ドラの谷崎理子って知ってる?
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