[過去ログ] 【ナゾロジー】実は「時間は3次元」で時間が空間を生んだ [すらいむ★] (318レス)
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1 すらいむ ★ 2025/07/26(土) 20:31:47.61 ID:9mAlLo0B(1)
実は「時間は3次元」で時間が空間を生んだ
時間こそ全ての源なのでしょうか?
アメリカのアラスカ大学フェアバンクス校(UAF)で行われた研究によって、これまでの常識を覆す「時間は3次元であり、空間はそれが生み出す二次的な効果に過ぎない」という新しい理論が提唱されました。
この理論は宇宙の基本的な布地(キャンバス)を「空間」ではなく、3つの独立した次元を持つ「時間」だと主張しており、これまで説明できなかった素粒子の質量の精密な予測や、新しい粒子の存在、さらには重力波の微妙な速度差まで具体的に示しています。
もしこの驚くべき理論が正しければ、私たちの宇宙観は根底から塗り替えられる可能性があります。
時間とは本当に私たちがこれまで信じてきたような「川」のようなものではなく、広がりを持つ「海」のような存在だったのでしょうか?
研究内容の詳細は『Reports in Advances of Physical Sciences』にて発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.06.24 17:30:59
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180175
87 2025/07/29(火) 02:45:52.92 ID:kQtqRYk4(1/5)
殆ど誰もソースを理解してないか読んでないんだな
ミクロとマクロと中間で3つの時間軸に分かれてる
時間が縦横高さの3次元て話じゃないぞ?
93 2025/07/29(火) 12:43:57.02 ID:JHlkFIMN(1)
三本の時間があるんじゃ無くて、
ミクロの時はX軸方向
中間はY軸方向性
マクロはZ軸方向
に曲がる三つの自由度をもった
3次元上でぐにゃぐにゃ曲がる一本の線軸になるんだろ?知らんけど
94 2025/07/29(火) 13:13:58.10 ID:0IJCc3VN(1)
>>87
逆だな
お前も読めてない
3次元時間があるが他の2つはコンパクト化されているので影響が小さい
この影響がわかるのが宇宙規模って話
お前読んでないだろ
97 2025/07/29(火) 14:15:15.98 ID:i6Rd95og(3/7)
>>94
横からだけど、
>3次元時間があるが他の2つはコンパクト化されているので影響が小さい
この影響がわかるのが宇宙規模
これが書いてある部分はソース元の英文どの項あたりにある?
なんかすまん興味主体で悪気は無いんだ
103 2025/07/29(火) 16:18:58.41 ID:LWbxsW42(1)
もし空間も元は時間なら。
空間は前後左右上下に自由に行けるのに、時間は過去から未来への一方通行なのは何で?
109 2025/07/29(火) 18:43:01.58 ID:yFcgRQSS(1)
皆さんAIコピペ嫌いでしょうけれど、ソースのPDF訳して解説してもらったのでご参照下さい。
三次元時間理論のわかりやすい解説
本論文では、従来の「物質は時間の中を流れる」という発想を根本から覆し、**「物質こそが時間の性質そのものであり、時間が三次元的構造をもつことで物質の諸性質が生まれる」**という新しい枠組みを提案しています。以下、ポイントを絞って具体例を交えながら説明します。
1. 時間を三次元的に拡張する発想
通常、私たちは「時間」を1つの方向(過去→未来)にだけ伸びる線として理解します。しかし本論文では
• t₁(プランクスケール:極小の量子現象を支配)
• t₂(相互作用スケール:微視的な量子と巨視的な古典の橋渡し)
• t₃(宇宙論スケール:銀河や宇宙の大規模構造の進化)
という3つの独立した時間軸を想定します。この3つの時間軸が直交する(互いに独立な)座標系を作ることで、従来説明困難だった粒子の「世代構造」や「質量階層」が幾何学的に自動的に生じます。
2. 「物質は時間の中にあるのではなく、物質こそが時間の性質である」という意味
具体例:質量=時間の曲がり具合
• 従来の見方
「粒子(物質)が時間を経過させると、運動し質量が現れる」
• 三次元時間の見方
「t₁, t₂, t₃ の三次元的な『時間の曲がり』そのものが粒子の質量や世代を決める」
たとえば、電子・ミューオン・タウという3つのレプトン(電子の仲間)は、それぞれ時間座標 t₁, t₂, t₃ に対応する固有振動数(固有モード)を持ち、その強さの違い(時間の曲がり方の違い)が質量の大小を生みます。
• 電子は t₁ の曲がりが最もゆるやか ⇒ 小質量
• ミューオンは t₁と t₂ の中間的振動 ⇒ 中質量
• タウは t₁, t₂, t₃ 全てに強く曲がる ⇒ 大質量
こうして 「質量は時間座標の振動・曲がり具合そのものである」 と捉えるのが本理論の肝です。
3. なぜ「物質=時間の性質」なのか?
1. 三世代の自然発生
3つの時間軸があるからこそ、ちょうど3世代の粒子が出現し、それぞれに固有の質量比(1 : 4.5 : 21)が得られる。
2. 相互作用(弱い力)の非対称性
時間座標同士のねじれ方(幾何学的性質)が、鏡像反転を破る「手性(左きき性)」を生み、弱い力のパリティ非保存を説明。
3. 重力の量子化問題の解決
3次元の時間構造が導入する自然な切り捨て効果により、通常発散する量子重力補正が有限化される。
4. 日常的イメージでのたとえ話
• 「布に浮かぶ玉」 と考えると、従来の時空では「玉(物質)が布(時空)に置かれている」イメージです。
• 三次元時間理論では、布そのものが“時間”であり、玉は布の“しわ”や“ひずみ”。つまり、布のしわが玉の「質量」や「性質」を形作るのです。
この視点によって、物質はただ時空にあるのではなく、時間という基盤そのものの曲がりから生まれる現象として捉え直されます。
—
以上のように、本論文は「物質は時空の中にある」という古典的発想を捨て、「物質そのものが時間の幾何学的性質」であるという斬新な理論を示しています。これにより、粒子の3世代構造、質量階層、弱い力の非対称性、量子重力問題などが一つの統一的幾何学原理から自然に説明される点が最大の魅力です。
150 2025/08/01(金) 12:16:08.14
>>1
以下では,当該 PDF 論文(以下 K25 と略記)を一次資料として通読し,さらに多時間次元モデルの既存一次研究を直接参照したうえで,科学的・論理的欠陥を項目別に糾弾する。引用はすべて一次情報源を実際に閲覧し,当該箇所を逐語的に抜粋したものだけに限定した。
1. 多時間次元そのものが抱える「ゴースト・不安定性」問題
主要論点 一次資料からの直接引用 帰結
追加の time‑like 次元は負エネルギー・ゴーストを必然的に生む “…leading to the causality and probability violation in low‑energy processes” Hamiltonian が下限をもたず,単一粒子真空が崩壊.
ゴーストは古典的にも量子的にも不可避の不安定性 “We define what a ghost field is and we show that its presence is associated to a classical instability … We then show that the instability is more severe at quantum level” 時間次元を 3 本導入すれば理論は即座に崩壊.
要点:K25 は §2.2 で
ds^2 = dt_1^2 + dt_2^2 + dt_3^2 - dx^2 - dy^2 - dz^2
と記し(p. 5, Eq.(1)),3 つの time‑like 成分を正符号で置く。これは場の量子論で負規格化状態(ゴースト)を必然的に生成し,確率解釈とユニタリティを同時に破壊する。著者はこの根本的障害を一切計算せず,「保持される」と宣言しているだけで,論証が欠如している。
2. 因果律・確率保存の破綻
Dvali–Gabadadze–Senjanović (1999) は extra‑time がもたらす “disappearance into ‘nothing’” を実演し,因果律と確率保存が同時に破れると明示した(同上 )。K25 はこれに言及せず「因果性は保たれる」と断言するが,具体的手続き・計算は皆無であり反証済み命題の看過である。
3. 「質量を精度良く再現した」という循環論法
• K25 は冒頭で
“The framework accurately reproduces known particle masses, including the top quark (173 .21 ± 0 .51 GeV, measured 173 .2 ± 0 .9 GeV)…”(p. 1)
と述べる。しかし 計算式・入力パラメータの公開が皆無 であり,実測値をそのまま「予言値」と表に転記しているだけで科学的予言ではない。
• さらに §3.1 の固有値式
(\partial_{t_1}^2+\partial_{t_2}^2+\partial_{t_3}^2)\psi_n=-m_n^{\,2}\psi_n(p. 7)
は単なる 3 次元ラプラシアンの固有値問題に過ぎず,境界条件を置かなければスペクトルは連続で質量離散化も 3 世代出現も導けない。著者は境界条件を提示していない。
4. 「紫外発散が自然に消える」という無内容主張
• §3.3 で “finite corrections without ultraviolet divergences” とするが,実際に提示されるのは
G(k,\omega)=\bigl(k^2+\omega_1^2+\omega_2^2+\omega_3^2\bigr)^{-1}
という 裸の伝搬関数 1 行のみ(p. 6)。
• ループ積分の実演,規格化条件,β関数解析などは一切なく,「消える」と書いているだけで 検証可能な計算がゼロ。一次資料としての価値を欠く。
5. 実験的制約を無視した数値
• GW170817 の同時観測は |v_{\text{GW}} - c|/c \lesssim 7×10^{-16} と求めている(B.P. Abbott et al., Phys.Rev.Lett. 123 (2019) 011102)。K25 は Δv/c = (1.5 ± 0.3)×10^{-15} と 既知の上限ぎりぎりを「予言」と称するが,理論的導出も誤差評価も示さず数値を後追いしただけ。
• LHC の多時次元 KK モード検索は TeV スケールに強い下限を課しているが(ATLAS/CMS 最新結果),K25 は “new resonances at 2.3 ± 0.4 TeV” と現行下限ぎりぎりを羅列するのみで,崩壊幅や結合定数の導出は存在しない。
6. まとめ ― 科学的に成立し得ない理由
1. 理論的一貫性が欠如
• ゴースト・負エネルギー・因果破れを取り除く機構が皆無。
2. 実証的裏付けがなく,数値は後追い
• 質量も重力波速度も「測定値を書き写した」だけで予言性ゼロ。
3. 一次資料を無視した独断的主張
• 既存文献で致命的とされた問題(ゴースト,物質消失)に対し反証も再計算も示さない。
よって,本論文は 「統一理論」どころか量子場の初歩的整合条件すら満たしておらず,科学論文として成立し得ない。研究資源を割く価値はなく,引用する際には「理論的誤謬の例」として言及するに留めるべきである。
158 2025/08/01(金) 16:15:57.97 ID:054w2MFL(1/8)
紅葉坂僕はメープルシロップの樹液に虫なのか
とが和巡
179 2025/08/02(土) 06:49:51.90 ID:SEdvNV3a(1)
>>172,173
馬鹿
t1 量子スケールは質量生成を支配します。
t2 相互作用スケールは量子効果と有限補正を媒介します。
t3 宇宙スケールは重力波と関連しており、測定された歪み振幅を持ちます。
時間スケールの説明だろ
>3次元時間があるが他の2つはコンパクト化されているので影響が小さい
この影響がわかるのが宇宙規模
これが書いてあるのはどこだと聴いてんだよ
知的障害在日朝鮮人はお前だゴミ
オラさっさと書けよ
196 2025/08/06(水) 15:59:05.22 ID:THT706Ud(4/4)
>>190
3つの時間軸が想定されているけど
他の2つは寄与が小さい(次元がコンパクト化されてる)せいで
宇宙規模でないと効いてこない
これもわからない低学歴在日朝鮮人がクソ漏らしてて笑う
朝鮮人ww
285 2025/08/31(日) 07:11:13.87
>>284
低学歴は人間じゃないので殺しても罪にならない
293 2025/09/04(木) 16:23:08.41 ID:MjgqHCaI(3/3)
>>87
発端はこのバカ在日朝鮮人だな
このバカ殴っておいてよかったわ
「横レスだからああ」とか別人ヅラする低学歴朝鮮オモチャ発見できてサイコー
ナゾロジーなみの知的障害オモチャだわこいつw
302 2025/09/07(日) 15:53:08.25 ID:uHCOfYiH(3/3)
キチガイから殺害予告を受けた
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