暗黒物質(ダークマター)、ダークエネルギーの正体を語るスレ (353レス)
1-

1: 2020/09/29(火)16:16 ID:+jzYuJnA(1) AAS
なかったので
2: 2020/09/29(火)21:42 ID:1W5q8pRy(1) AAS
一時はダークマター=超対称粒子で決着かと思ったけど超対称性粒子が全然見つからないからなあ
3
(1): 2020/09/29(火)21:43 ID:??? AAS
標準模型には暗黒物質の条件をみたす素粒子はなさそう
4: 2020/09/30(水)20:39 ID:U1XyUQv+(1) AAS
>>3
ダークマター=右巻きニュートリノな
これが真実
5: 2021/02/12(金)09:47 ID:/N/OAzRp(1) AAS
エーテルが存在していました。
6
(1): P○ΘM 2021/03/09(火)05:25 ID:??? AAS
ダークマターじゃないんだがクォークの話はここでいいかな?

クォークの正体に一つ可能性が浮上して

仮定として
電荷:(kg^2m^1/2)
正孔:1/(kg^2m^1/2)
電気=誘電率1/μ:(kg^3m^2)
電気(逆)=透電率μ:1/(kg^3m^2)
電磁気=伝導率:(kg^3ms)
電磁気(逆)=抵抗率:1/(kg^3ms)
磁荷:(kg^2s^1/2)
省19
7
(1): P○ΘM [age] 2021/03/09(火)05:37 ID:??? AAS
クォークというものの正体は根源的な質量と質量に付属する物理の姿なのでは?
kg←根源的な質量がダウンクォーク
kgm←質量の空間を持つものがアップクォーク

中性子は
kg,kgm,kg
電子は
kg,kgm^1/2
(ダウンクォークと謎クォークで構成される)

陽子×電子=kgm,kg,kgm×kg,kgm^1/2→kg,kgm,kg+kgm,kgm^1/2(中性子とπ中間子だっけ?これがそうかな)

クォークの反応を記述できるのでは?と
省8
8
(2): 2021/03/09(火)05:46 ID:??? AAS
ちなみに光遅度の単位s/mじゃなくて、電荷と磁荷で発生するならs^1/2/m^1/2
電気と磁気はありえないと思う→s^2/m^2

判別は、光に吹っ飛ばされるならs^2/m^2、吸い寄せられるならs^2/m^2、当たるだけならs/m

m^2/s^2からm/sを得るとき
m^2/s^2(絶対速度に)×s/m(相対速度が)発生する=吸い寄せられる
m^1/2/s^1/2なら
m^1/2/s^1/2(絶対速度に)×m^1/2/s^1/2(相対速度が)発生する=吹っ飛ばされる

光が光速度か光遅度かについても
m/sなら300Mの大出力=破壊光線
s/mなら1/300μの小出力=破壊力無し
9
(1): 2021/03/09(火)05:47 ID:??? AAS

>光に吹っ飛ばされるならs^2/m^2

光に吹っ飛ばされるならs^1/2/m^1/2
10
(1): 2021/03/09(火)06:00 ID:??? AAS
>>6-9
メンヘラ板逝けっつうの、ド腐れ頭
11
(1): P○ΘM [age] 2021/03/09(火)06:02 ID:??? AAS
↑ちなみにじゃなかった

あともう一つ書き忘れ

伝導率がkg^3msなら、陽子と中性子の核の周りを電子(kg^2m^1/2)が捕獲されているのも、陽子が(kg^3m^2)中性子が(kg^3m)(こちらは関係ないか)、陽子が伝導率と近い物理機能を持つ、というより誘電率と伝導率はほぼ同じだからということだろう、と。つまり電気伝導率は陽子と電子の関係で決まり(当然)、電気の誘電率で電子の振る舞いを決め(当然)、捕獲されているのもこれらの物理量によるもので、電気の引力と斥力は、上の光遅度の話から空間mの^2、^1/2、^-2、^-1/2などに起因する相対的な空間力(位置取り)によるものなのだろう

研究してほしい
12
(1): P○ΘM 2021/03/09(火)06:04 ID:??? AAS
>>10
純粋に面白いと思わない?

根拠はないけど
13
(1): 2021/03/09(火)06:40 ID:??? AAS
>>11-12
死ね、キチガイ
14: 2021/03/09(火)06:42 ID:??? AAS
>>13
主張自体?
15: 2021/03/09(火)07:07 ID:??? AAS
>あと、クォーク以下の素粒子は存在しないと一応予言する。kg^1/2が以下になるなら存在する

↑kgが分割できないなら。kg^1/2に分解できる場合は存在する

過去(形而下)とかは分割というより根源的な操作になるからそちらはたぶん問題なし
16: 2021/03/09(火)07:16 ID:??? AAS
※過去(形而下)、根源的な操作=計算の纏まりを解く(物理の中身)
17: 2021/03/09(火)07:35 ID:??? AAS
撤回しとくかな

kg^1→kg^1/2

核の反応=クォークの化合
kgm,kg,kgm×○,○,○→
クォークの反応=量の化合
kg^1m^1→kg^1/2m^1/2,kg^1/2m^1/2とか
になってあり得るから、クォークを分割したように見える?というかそのまま反応してるような?

分からない。分からなくなったから撤回しとく
18: P○ΘM [age] 2021/03/19(金)22:33 ID:??? AAS
ちょっとだけ

0次元を世界(現在)
1次元を質量のようなもの
2次元を時間
3次元を空間
として、それぞれ独立してるとする

異世界としての未来過去ではなく、この世界に地続きの、計算の纏まりの上昇(+−→×÷→^√)の形而上の未来と、計算の纏まりの下降(+−→1,0→記録改竄)の形而下の過去
物理現象を×÷で計算できるのも直後の未来だから、未来のことじゃない場合、+−以下で、少し先の未来は^√以上

今回ちょっとだけ思い至ったのは、「遠隔力の実在性」
一般的に電磁気や重力などの遠隔力も近接力と見做している、と聞いたけど、遠隔力は実在するのか、って問題
省10
19: P○ΘM [age] 2021/03/19(金)22:35 ID:??? AAS
また空間だけでなく
同じく時間も
二人称、時間の形而上形而下はそのまま未来過去のようなもので
形而上形而下を時間の遠隔力と同じように考え
時間sは物理的に「空間に留まる力」として現れる。(遅度s/m(空間当たり留まる))
そして二人称として空間とは独立の次元の拡がりを持つ

つまり
空間に留まる点として現れる
時間は空間と独立した次元の拡がり
未来過去は時間ではなく遠隔力
省6
20
(1): P○ΘM 2021/03/19(金)22:40 ID:??? AAS
「遠隔力は実在する」
「(上の段階に行くほど)遠隔作用は×÷で計算できない」

規模計算必要な物理現象とか、遠隔作用でなくとも近接力で処理できない機能を持っていると思う
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