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【男性】私に何かあったらそれは全て自己責任です スーパーボランティア尾畠春夫が語った「活動は今年10月で一区切り」と「叶えたい夢」 (2レス)
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逢いみての… ★
03/19(火)22:05
ID:CAP_USER(1)
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1: 逢いみての… ★ [] 2024/03/19(火) 22:05:50.27 ID:CAP_USER 「石川県の被災地に行きたい気持ちは山々ですけど、修理中の車がまだ戻って来ていないんです」── そう語るのは、日本全国の被災地に駆け付け、赤いハチマキがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)だ。 元日に石川県を襲った能登半島地震。いつもなら、真っ先に被災地へ向かい、瓦礫の撤去などを行っていた尾畠さんだが、震災から2カ月たった今も大分県の自宅から動けないでいる。 「昨年12月末の夜、車を運転中に自宅近くでフロント部分が大きく凹む事故を起こしてしまい、1月5日から修理に出してあるんですが、まだ修理を待っている状況です。今、家にあるのは90ccのバイクですが、それでテントや水、道具なんかを全部積んで石川県に向かうのは厳しい。保険会社から代車を無料で貸してくれるいう話もあるけど、私は他人の車は好まないんです。だから、ありがとう言うて断りました」(尾畠さん) 修理完了を待ちわびている愛車は、3年前に尾畠さんのボランティア活動に賛同した『ダイハツ工業』から、譲り受けたという軽ワゴン。サイドドアには大好きな言葉だという『朝は必ず来るよ』のメッセージが刻まれている。 「テレビでニュースを見ていると、輪島に近いところまで行けそうだと報道されていましたから、それだったら行かせていただきたいなと思っています。修理道具一式積んで、ブルーシートや板を張って、土嚢を持って半壊している家に向かって、私ができることはいっぱいあるから。防寒などちゃんとした段取りをして、自分が現地の方に迷惑をかけるといけませんから。私に何かあったら、それはすべて自己責任です」(尾畠さん) 車の修理が終わり次第、能登に向かう予定だと語る尾畠さんだが、それにはまた別の条件があるという。 「車が修理で直っても、子どもたちの許可を得られないと行けません。もう私も84歳で年齢も年齢ですから、私の一存でやるわけにはいかないんですよ。息子と娘に『能登半島の被災地に向かいたいんだけど、いいか』という話をして、許可が出たら行かせてもらうし、『やめなさい』と言われたら、その通りにします。ゆくゆくは面倒を見てもらわないかん立場ですから“老いては子に従え”という言葉もありますから、子どものいうことは聞くようにしているんです」(尾畠さん) 今年1月にNEWSポストセブンでは、尾畠さんが右目の視力を失い、胃の一部を切除する手術を受けていたことを報じたが、最近は年齢からくる体力の低下も実感しているという。 「右目はもう完全に見えませんが、右の耳も聞こえません。もう年齢との闘いですね。実は、私は85歳でボランティア活動は一区切りと思っています。まだ体力のあった80歳は、皆さんのお役に立たせてもらって、85歳から90歳までの5年間は自分の夢を叶えたいと思っているんです。今はまだ秘密ですけど5年間、ぶっ続けでやりたいことがあるんです。30年前から考えていることで、まだ子どもに誰にも言ってない私の夢です」(尾畠さん) ボランティア活動を通して、人々の支援、サポートを続けてきた尾畠さん。一方で、ひたむきに活動を続ける尾畠さんの背中に、多くの人が勇気づけられてきた。尾畠さんにもう一度、聞いてみた。もう赤いハチマキ姿は見ることはできないのでしょうか──。 「あってはならないことだけど、大きな災害が起きて、皆さんがお困りのことがあれば、私ができる範囲のことはさせてもらうかもしれません。こんな“クソたれじじい”で勇気づけられることはないけれど、私にできることはさせていただきたい」 今年の10月で85歳となる尾畠さん。思い描いている夢を語る表情は、少年のようだった。 以下ソース https://www.news-postseven.com/archives/20240319_1948507.html http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1710853550/1
石川県の被災地に行きたい気持ちは山ですけど修理中の車がまだ戻って来ていないんです そう語るのは日本全国の被災地に駆け付け赤いハチマキがトレードマークのスーパーボランティア尾畠春夫さんだ 元日に石川県を襲った能登半島地震いつもなら真っ先に被災地へ向かい瓦の撤去などを行っていた尾畠さんだが震災からカ月たった今も大分県の自宅から動けないでいる 昨年月末の夜車を運転中に自宅近くでフロント部分が大きく凹む事故を起こしてしまい月日から修理に出してあるんですがまだ修理を待っている状況です今家にあるのはのバイクですがそれでテントや水道具なんかを全部積んで石川県に向かうのは厳しい保険会社から代車を無料で貸してくれるいう話もあるけど私は他人の車は好まないんですだからありがとう言うて断りました尾畠さん 修理完了を待ちわびている愛車は年前に尾畠さんのボランティア活動に賛同したダイハツ工業から譲り受けたという軽ワゴンサイドドアには大好きな言葉だという朝は必ず来るよのメッセージが刻まれている テレビでニュースを見ていると輪島に近いところまで行けそうだと報道されていましたからそれだったら行かせていただきたいなと思っています修理道具一式積んでブルーシートや板を張って土嚢を持って半壊している家に向かって私ができることはいっぱいあるから防寒などちゃんとした段取りをして自分が現地の方に迷惑をかけるといけませんから私に何かあったらそれはすべて自己責任です尾畠さん 車の修理が終わり次第能登に向かう予定だと語る尾畠さんだがそれにはまた別の条件があるという 車が修理で直っても子どもたちの許可を得られないと行けませんもう私も歳で年齢も年齢ですから私の一存でやるわけにはいかないんですよ息子と娘に能登半島の被災地に向かいたいんだけどいいかという話をして許可が出たら行かせてもらうしやめなさいと言われたらその通りにしますゆくゆくは面倒を見てもらわないかん立場ですから老いては子に従えという言葉もありますから子どものいうことは聞くようにしているんです尾畠さん 今年月にポストセブンでは尾畠さんが右目の視力を失い胃の一部を切除する手術を受けていたことを報じたが最近は年齢からくる体力の低下も実感しているという 右目はもう完全に見えませんが右の耳も聞こえませんもう年齢との闘いですね実は私は歳でボランティア活動は一区切りと思っていますまだ体力のあった歳は皆さんのお役に立たせてもらって歳から歳までの年間は自分の夢を叶えたいと思っているんです今はまだ秘密ですけど年間ぶっ続けでやりたいことがあるんです年前から考えていることでまだ子どもに誰にも言ってない私の夢です尾畠さん ボランティア活動を通して人の支援サポートを続けてきた尾畠さん一方でひたむきに活動を続ける尾畠さんの背中に多くの人が勇気づけられてきた尾畠さんにもう一度聞いてみたもう赤いハチマキ姿は見ることはできないのでしょうか あってはならないことだけど大きな災害が起きて皆さんがお困りのことがあれば私ができる範囲のことはさせてもらうかもしれませんこんなクソたれじじいで勇気づけられることはないけれど私にできることはさせていただきたい 今年の月で歳となる尾畠さん思い描いている夢を語る表情は少年のようだった 以下ソース
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