はいげんしょう2か2分の1(保存用) (36レス)
1-

12: 2013/12/01(日)10:07 ID:l7ELaxtHa(6/14) AAS
2.董卓に留まってもらうことを頼む

呂布「頼む、味方が一人もいないんだ。残ってくれ」
董卓「結果のわかりきった試合なんてツマンネ」
董卓は美女と一緒に去っていった。
と入れ替わりにやってきたのは、裴元紹と蛇使い。
裴元紹「テレビの特番を見てやってきた。ここらで呂布に恩でも売っておくか。蛇使いよ、ティラノサウルスと呂布の対決を止めてやれ」
蛇使い「アイアイサー」
蛇使いはトロンボーンを吹いた。
ティラノは

1.呂布にじゃれついて甘噛みする
省3
13: ID:JRfb31bQ 2013/12/01(日)10:08 ID:l7ELaxtHa(7/14) AAS
3.呂布と握手するつもりで握り締める(恐竜特有の細い手で?)

呂布「うらあああああ」
呂布は董卓への怒りで手を握り潰さんばかりに握った。怪力により握力測定不能。
ティラノザウルス「グギャガー」
呂布「董卓め、八つ裂きにしてくれる、しかし今はお前だ、大トカゲ」
蛇使い「ひるむなティラノザウルス、手は小さくて弱いが自慢の尻尾でやっちまえ」
ティラノザウルス「グギャー」
どうなる

1.呂布、痛恨の一撃を食らう
2.よけたので顔をかすめただけだが威力で軽くふらっと来る
省2
14: 2013/12/01(日)10:09 ID:l7ELaxtHa(8/14) AAS
1.呂布、痛恨の一撃を食らう

呂布は派手にぶっ飛んでいった。
観客席に突っ込む呂布、そばには運悪く裴元紹がいた。
そして、呂布は20カウント数えてもリングに戻らなかった。
アナウンス「呂布選手のリングアウト負けです」
裴元紹「馬鹿蛇使い!ティラノと呂布を仲良くさせて、試合を終わらせようとあれ程・・・」
蛇使い「でもあいつは友好の握手をぶち壊した。許さない」
ティラノ「グギャガー(卵はどこだ)」
薄れ行く意識の呂布の目に映ったのは裴元紹のハゲ頭だった。

呂布「おおのれ、裴元紹、またしても・・・」
省5
15: 2013/12/01(日)10:12 ID:l7ELaxtHa(9/14) AAS
4.意味不明のうわ言をしゃべった

呂布「会場のみんなー、三時のおやつといえば?そうだね、プロテインだね・・・」
呂布はうわごとを言い終わると伸びてしまった。
裴元紹「お、伸びたか・・・ははは、アホだこいつ」
確認すると同時に悪口を本人の前で言いまくる裴元紹。
裴元紹「だいたい自分が強いんだか知らねえけど力を盾に暴れ周りやがって」
蛇使い「何だこいつは」
どうなる

1.まだ悪口続行
2.呂布起きる
省2
16: 2013/12/01(日)10:13 ID:l7ELaxtHa(10/14) AAS
4.一方、程遠志は

南極でダメダメぶりを発揮して、ペンギンたちに同情されていた。
ペンギンA「キキー(おじさん人間なのに狩もダメだね)」
ペンギンB「キキー(釣りも下手なんだね。見てて泣けてくるね)」
ペンギンC「キキー(無職ひきこもりなの)」
程遠志「ううっグスッグスッ」
何をやってもダメな程遠志は、ペンギンたちの餌の残りを食べていた。
そんなある日、役人がやってきた。
役人「罪人一名、本国への帰国を許可する」
程遠志「ううっ。世話になったお前たちとは別れたくないぜ。ウェッウェッ」
省3
17: 2013/12/01(日)10:14 ID:l7ELaxtHa(11/14) AAS
一方裴元紹たちは、まだ悪口を続けていた。
裴元紹「こいつは、寝てる時にパンツに卵を入れられたことを、何年も根に持ってるうつわの小さい男だ」
蛇使い「ふーん。俺だったら笑って済ませるぞ」
裴元紹「そうだよな。それが大人の態度だよな」
誰から続けますか?

1.裴元紹たちと呂布
2.程遠志と雛ペンギンその後
3.ティラノサウルス
4.卞喜たちその後
5.忘れ去られたホウ統
省1
18: 2013/12/01(日)10:15 ID:l7ELaxtHa(12/14) AAS
2.程遠志と雛ペンギンその後

雛ペンギン「キキー(それはいけない、おじさんは温帯の育ちなんだし中華へ帰らないといつか心臓病で倒れるよ)」
程遠志「俺は生命力強いからその辺は」
雛ペンギン「キキー(駄目だって、それなら僕が中華に一緒に向かうよ)」
程遠志「うーんうーん・・・前にも同じようなことが・・・ないか」
犬になる前からこのスレは始まってるので程遠志の思い違いである。
雛ペンギン「キキー(連れてってー)」
どうする

1.連れて行く
2.連れて行かない
省2
19: 2013/12/01(日)10:16 ID:l7ELaxtHa(13/14) AAS
3.連れて行かないはずだったが密航していた

程遠志「中華は暑すぎるし、かわいいお前さんを鍋にしたがる悪い奴もいるから・・・さらば」
程遠志は雛ペンギンを突き飛ばして、船に飛び乗った。・・・はずだったが、
雛ペンギンは親切なクジラに乗せてもらい、船にたどり着き密航した。
雛ペンギン「ピヨキィキィ(鍋に入りきらないようにうんと食べて太ってやる)」
雛ペンギンは、船の食事の残飯を残さず食べることにした。

続いて誰を描写しますか?

1.程遠志達
2.裴元紹たち
3.ティラノサウルス
省2
20: 2013/12/01(日)10:17 ID:l7ELaxtHa(14/14) AAS
1.程遠志達

程遠志「中華をなめるなよ、ものすごく大きな大鍋だって探せば見つかるぞ、太るだけ無駄だ
それに体を切り刻めば大きくなろうがどっちみち家庭の鍋でも煮ること出来るし」
雛ペンギン「キキキ」
程遠志「なにがキキキだ、まあ中国じゃ珍しい動物だし食おうなんて好奇心ある奴いないんじゃないか」
そんな話をしているうちに中国へ着いた。
出迎えていたのは

1.裴元紹
2.董卓
3.曹操
省2
21: 2013/12/02(月)23:29 ID:cOP5vKHS5(1/2) AAS
1.裴元紹

会場から抜け出した裴元紹が迎えに来ていた。
裴元紹「おお、程遠志会いたかったぞー」
程遠志「裴元紹殿〜!」
裴元紹「その雛鳥はなんだ」
雛ペンギン「キキキピヨ」
程遠志「南極で仲良くなったペンギンの雛だ。これ雛ペンギン、裴元紹殿にご挨拶しなさい」
雛ペンギン「ピヨキキキ(裴元紹さんこんにちわ)」
程遠志「南極生活が長いから、すっかりペンギン語に堪能になってしまった」
裴元紹「この、ペンギンの名前は」
省6
22: 2013/12/02(月)23:31 ID:cOP5vKHS5(2/2) AAS
1.程ヒングー

裴元紹「ヒングーか」
程遠志「いい名前だろう」
裴元紹「で、こいつを今後どうして行くつもりだ」
程遠志「ううむ、何か芸でも仕込めれば」
程ヒングー「キキー」
裴元紹「まあ、周倉や許貢や許ロドリゲス、ホウ統、陳琳、あと誰がいたっけ、まあ意見を聞こう」
誰に意見を聞く

1.周倉
2.許貢許ロドリゲス
省3
23: 2013/12/03(火)22:18 ID:kxpXBXqGL(1/5) AAS
2.許貢許ロドリゲス

程遠志「やはり、ここは動物に聞いたほうがいいんじゃねえの」
そこでマンモスの生き残りである許ロドリゲスとその飼い主である許貢に聞いてみた。
許貢「これこれがペンギンか、初めて見た見た」
許ロドリゲス「パオーン(ハロー)」
程ヒングー「ピヨキキキ(よろしく)」
許ロドリゲス「十分かわいいから別に芸をしなくてもいいよ」
許貢「とこところで、このペンギンの種類はなんだんだ」
許ロドリゲス「パオーン?(君の種類は何ペンギン?)」
程ヒングー「ピヨキィ(
省8
24: 2013/12/03(火)22:19 ID:kxpXBXqGL(2/5) AAS
誤:許ロドリゲス「十分かわいいから別に芸をしなくてもいいよ」
正:許ロドリゲス「パオーン(十分かわいいから別に芸をしなくてもいいよ)」
25: 2013/12/03(火)22:20 ID:kxpXBXqGL(3/5) AAS
3.イワトビペンギン

のようだ。
程ヒングー「キキー(岩を飛ぶ特技があるんだ)」
許貢「しかしかし群れから離れて能力はまだ残っているのかのか」
程遠志「なら少し試してみるか」
というわけで本当に岩と岩の間を飛ぶか実験してみた。
どうなった

1.飛んだ
2.飛ばなかった
3.南極の岩じゃないと
省1
26: 2013/12/03(火)22:21 ID:kxpXBXqGL(4/5) AAS
1.飛んだ

ピョンピョンピョーーーン
軽やかに跳んだ。
程遠志「どっかのブヒコロちゃんとはえらい違いだ」
程遠志、それは記憶違いだ。
裴元紹「そうだな、この特技を生かして・・・」
どうする?

1.三段跳びの選手
2.て、て、ティラノサウルス、忘れてた。
3.SASUKEに出てもらう
省1
27: 2013/12/03(火)22:22 ID:kxpXBXqGL(5/5) AAS
2.て、て、ティラノサウルス、忘れてた。

裴元紹「あの戦いはどうなったんだろう」
程遠志「なんだそれ」
裴元紹「実は恐竜と呂布が」
程遠志「なんだってー」
一行はまた呂布のところへ戻った。すると

1.呂布が起き上がり再戦を要求
2.呂布はまだ伸びていた
3.董卓が呂布によりリンチを受けていた
4.レレレのおじさんが掃除をしていた
28: 2013/12/04(水)21:21 ID:Tu3Nd7A9N(1/8) AAS
1.呂布が起き上がり再戦を要求

呂布「皆さんもう一度私にチャンスをください」
場内からはブーイングの嵐。
董卓も負けた呂布を見限ったようだ。
呂布「くそ、これというのもあのハゲがパンツに卵をいれたせいだ」
裴元紹「まだ根に持つとはずいぶん大人気ない奴だ」
程遠志「それよりおらっちは、ティラノサウルスのチン○をチン拓に取りたい」
程ヒングー「キィピィ」
許貢「とこところでティラノはどこへいったのかのか」
許ロドリゲス「パオーン(卵を探しに行ったのでは)」
省5
29: 2013/12/04(水)21:22 ID:Tu3Nd7A9N(2/8) AAS
4.程ヒングーと遊ぶ

今が程ヒングーの一番大事な時期であるのでしっかり遊び教育していくと決めた程遠志だった。
程遠志「今日は水泳するぞ」
程ヒングー「キィピィ」
と、プールで泳がせた。50メートルを7秒で泳ぎきる。
裴元紹「ほう、さすがペンギンだな」
程ヒングー「キィピィ」
得意げの程ヒングー。
程遠志「

1.駄目だ、まだ本気になってない
省3
30: 2013/12/04(水)21:23 ID:Tu3Nd7A9N(3/8) AAS
1.駄目だ、まだ本気になってない

程遠志「そんなことでは、アザラシに食べられてしまうぞ」
そういうと程遠志はアザラシのお面をかぶり、ふんどし姿になった。
程遠志「程ヒングーよ。俺をアザラシだと思って逃げるんだ」
程ヒングー「ピヨキィプゲラ(パパ面白い。ウケル)」
程遠志はプールに入ったが

1.プールの水は物凄く冷たかった
2.えらそうなことを言ってたが泳げなかった
3.栓を抜いて掃除が始まった
4.ギャルの集団が入ってきた
31: 2013/12/04(水)21:24 ID:Tu3Nd7A9N(4/8) AAS
2.えらそうなことを言ってたが泳げなかった

程遠志「ギャヒンギャヒンゴボゴボ」
裴元紹「あああ、親はさっぱりだな」
程ヒングー「キヨピイ(大丈夫?)」
子に助けられる情けない程遠志。

一方呂布は裴元紹を伸す前に自分を見捨てようとした董卓を見つけボコボコにしていた。
呂布「てめえも許さねえ、セコンドやりながら女に釣られてフラフラついていき
動揺した俺が何もできず相手にいいようにやられ、挙句全責任が俺であるかのように見捨てやがって」
呂布の蹴りが董卓の腹へめり込む。
董卓「ゲホオ!」
省11
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