【あんだーふぁいぶ】ヲタカフェの思い出を語るスレ (16レス)
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TKB
2015/09/04(金)10:36
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15: TKB [sage] 2015/09/04(金)10:36:41 ID:Z8i 【閉店に至ったプロセスの個人的な見解】 優良店ではあったが経営者が店舗運営において、過剰な口出しを始めたのが終わりの始まり。 その徴候が顕著になったて行ったのは3月初旬だったと記憶する。 誰も望まない高価なライブ用機材の導入、不要な調度品や装飾品の購入、それでいて営業に必要な備品の購入には金を惜しむ。 経営者のお気に入りのスタッフだけ重用して、少しでも気に食わないスタッフはシフトを減らす傲慢な人事。 2月以降の新規スタッフ採用のブレっぷり(採用基準は過去の飲食業の仕事経験や接客に対する姿勢ではなく自分の好みの「顔・歌・若さ」しか求めていない) なおかつ自分の意にそぐわないスタッフには嫌がらせ的な解雇通告。 それに伴いスタッフの士気の低下はお察しの通りであり、少なくとも2月までは20時の閉店後に週末ライブやイベントに向けての練習を高頻度でやっていたが、それも見る機会はほぼなくなって行った。 終了する決定打(分岐点)となったのは店のロゴとイメージを変えて(初期のイメージを払拭して)しまったこと。 元々のコンセプトが好きで来店していた客に対する反逆行為にも等しい悪手。 故に4月上旬から新規の客もさほど増えるわけではなく、全体的な客足の衰えが顕著になってきた。 個人的には迷惑をかける客だけはなぜか増えていった印象であり、それが元々来ていた常連客が減る一因になった気がする。 以降客足が減るとともに営業時間を短くしたり、スタッフのシフトを減らし人員削減を行った結果、スタッフ目当てで来ていた客の来店頻度も減るという負のスパイラルに突入。 こうなると出勤できない(金にならない)のスタッフが別の仕事を探したり辞めたりして離反が相次ぐ。 月を追うごとに出勤できるスタッフの数もだんだん減っていき、最後にはライブをやることはもちろん店を開けることもままならぬ状況まで追い込まれた。 そして運命の8月。入場料(1時間300円のチャージ料)をすべて無料にするという思い切った手を打ってきた。 このスタイルの店舗でこの料金設定は赤字になる要素しかないと予想していた。それでも客足は伸びなかった…。 それから8月半ばに「8月30日に閉店します」と正式にリリース。 実際には8月24日から店内の撤去作業を始めているので、経営者は30日まで営業する気はハナからなかったようだ。。。 これは30日の閉店までに一度はヲタカフェ見てみたいと思っていた客や最後のお別れを惜しむ客、そして最後まで店を盛り上げようとするスタッフのすべてを裏切る行為でしかなかった。 これにより「本当にこの経営者は最後まで客のほうを見ずによく客商売がやれたな」という呆れた印象しかなくなってしまった。 最後に今まで頑張ってくれたすべてのスタッフの皆様、最終日に場所を提供してくれた某店の店長に感謝を申し上げます。 ありがとう。さようなら。 http://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/otaku/1435696567/15
閉店に至ったプロセスの個人的な見解 優良店ではあったが経営者が店舗運営において過剰な口出しを始めたのが終わりの始まり その徴候が顕著になったて行ったのは月初旬だったと記憶する 誰も望まない高価なライブ用機材の導入不要な調度品や装飾品の購入それでいて営業に必要な備品の購入には金を惜しむ 経営者のお気に入りのスタッフだけ重用して少しでも気に食わないスタッフはシフトを減らす慢な人事 月以降の新規スタッフ採用のブレっぷり採用基準は過去の飲食業の仕事経験や接客に対する姿勢ではなく自分の好みの顔歌若さしか求めていない なおかつ自分の意にそぐわないスタッフには嫌がらせ的な解雇通告 それに伴いスタッフの士気の低下はお察しの通りであり少なくとも月までは時の閉店後に週末ライブやイベントに向けての練習を高頻度でやっていたがそれも見る機会はほぼなくなって行った 終了する決定打分岐点となったのは店のロゴとイメージを変えて初期のイメージを払拭してしまったこと 元のコンセプトが好きで来店していた客に対する反逆行為にも等しい悪手 故に月上旬から新規の客もさほど増えるわけではなく全体的な客足の衰えが顕著になってきた 個人的には迷惑をかける客だけはなぜか増えていった印象でありそれが元来ていた常連客が減る一因になった気がする 以降客足が減るとともに営業時間を短くしたりスタッフのシフトを減らし人員削減を行った結果スタッフ目当てで来ていた客の来店頻度も減るという負のスパイラルに突入 こうなると出勤できない金にならないのスタッフが別の仕事を探したり辞めたりして離反が相次ぐ 月を追うごとに出勤できるスタッフの数もだんだん減っていき最後にはライブをやることはもちろん店を開けることもままならぬ状況まで追い込まれた そして運命の月入場料時間円のチャージ料をすべて無料にするという思い切った手を打ってきた このスタイルの店舗でこの料金設定は赤字になる要素しかないと予想していたそれでも客足は伸びなかった それから月半ばに月日に閉店しますと正式にリリース 実際には月日から店内の撤去作業を始めているので経営者は日まで営業する気はハナからなかったようだ これは日の閉店までに一度はヲタカフェ見てみたいと思っていた客や最後のお別れを惜しむ客そして最後まで店を盛り上げようとするスタッフのすべてを裏切る行為でしかなかった これにより本当にこの経営者は最後まで客のほうを見ずによく客商売がやれたなという呆れた印象しかなくなってしまった 最後に今まで頑張ってくれたすべてのスタッフの皆様最終日に場所を提供してくれた某店の店長に感謝を申し上げます ありがとうさようなら
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