ここだけ武装少女戦線 ロールスレ (537レス)
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1: 19/11/15(金)22:02 ID:3Rh(1/2) AAS
テンプレート
【名前】キャラクターの名前
【年齢】
【容姿】霊装装着時の見た目もこちらで構いません
【所属】学生や職業、組織等など
【霊装】使用する霊装やその能力についての説明を
【概要】その他、生い立ちや背景等

『ルール』
・こちらはキャンペーン方式の期間限定スレです
省4
518
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/06(月)19:37 ID:RiN(1) AAS
>>517

 「……よ! “また”逢えたな!」

 本当は、二度と拝みたくない面(つら)だが、茜は初遭遇の時と同じく自信満々に好戦的な笑みを浮かべ、その瞳はただ一点を見据える。ーー奴は仲間を傷付けた者で在るが、まだ“間に合う”。
 薄汚れた頬を豪快に拭えば、風が緋色の髪を揺らす。

 「……お前の“強さ”も“怖さ”も手を合わせて分かった。ーーだからもう加減は“出来無い”。」

 「───と。まだ自己紹介してなかったな。」
 「あたしは比嘉茜 ……オリハルコンの霊装者で在りアイアスの守護者としてーー此処でお前に勝つ者だーー!」
省17
519
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/07(火)00:38 ID:nwt(1/2) AAS
>>518

「ああ、貴女は確か――――オリハルコンの適合者」

目の前に現れた人間は、嘗て自身の前に立ちはだかった者だ。
その力についてはよく理解している。彼女は“勝ったつもり”だっただろう。そして実際に、あのときのアナスタシアには勝利した。然し、それまでだ。
それ以上の力を彼女は持ち合わせては居ない。二人がかりでミドガルズオルムを漸く制した彼女では、もはや障害にすら成りはしないと。
甘く見積もり、そしてそれだけの力と見積もりが――――存在する。

「随分と自信に満ち溢れていますねぇ。こちらの戦力を鑑みることもなく……ああ、いえ……貴女達には見せていないのでしたか?」

展開されるオリハルコンの力……間違いなく以前よりも適合率が上昇しているように見えた。
それが自信の根源か。それであるとするのならば……。
省21
520
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/07(火)20:17 ID:op1(1) AAS
>>519

 「ーーーッ!」

 思わず眉を顰め、口を閉ざす。
茜が入隊する前の話で在り、其れは情報の片隅として記憶していたが、資料に拠れば『悲惨』な出来事して記されていた。ーー彼女はそれを再び繰り返そうとしてるのか……?

 だが、その想像は遥か斜め越えていた。
眩い閃光。迸る熱風。ーーそして白く輝く霊装。

 一瞬、一瞬が世界が止まった様にスローモーションに流れその最中に、茜は神々しい霊装姿に視線を奪われていた。 其れが“一秒 ”かも知れない“十秒”或いは “一分”かも知れないーーだが、この光景は“二度目”で在るとーー。
省14
521
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/07(火)23:00 ID:nwt(2/2) AAS
>>520

「他の霊装使いは!! 向かえないのか!!」

『駄目です、中心部にアームズが集中していて……とても手を離せる状況では!!!』

「ならば私が出る!」

『それもダメです、今は指揮系統が整っていない、第一戦える身体ではない!!!』
省17
522
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/08(水)07:41 ID:VzT(1) AAS
>>521

 「(! …堅ッ…! )」

 嫌な匂いが鼻を擽る。ーーそれは気圧の変化の様な或いは、風の瞬ぎ。
一瞬の判断で、両腕で交差させながら後方へ退避するも、風圧で身体が思う様に動けずに居た。ーーその刹那、茜は光を見た。

 気付いた時には顔に、腕に、胴体に幾つも傷が刻み込まれ、朱色の頭髪を血が濡らす。

 「これが…ッ」
省17
523
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/08(水)21:58 ID:MO3(1) AAS
>>522

「弱きを助け、強気を挫く? 何を世迷い言を!! 自分達が纏っているものが何なのかも理解していないのか!!」

アナスタシアは完全礼装と化した『ガブリエル』の適合者と化している。
それは数多の身体改造を介した上で、幾つもの霊装核を同時運用し、更にその身体を霊装自体と融合させることによって成り立っているものである。
完全状態の霊装を利用するにはそれほどのリスクを必要とし――――そしてだからこそ、稼働状態に持ち込めば、既存の霊装など歯牙にもかけぬ力を発揮する。

「その力を振るうということは人類を遥かに凌駕するということ。神話時代の支配者の力をその身に宿すことを言う」
「ならばそれは自身が人類を上回る上位種になるも同義なんですよ、そして、私達には世界を導く権利がある……」

霊装とは超常そのもの。そして超常とは正に人類を超えた力――――ならばそれを用いて、人類を導かんとすること。
それこそが正しい力の使い方であるのだとアナスタシアは語るのだ。
既存の人類を守るために、などではない。既存の人類の上に立つことこそが、霊装使いの本懐であるのだと。
省18
524
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/09(木)20:40 ID:S0C(1/2) AAS
>>523

 「ーー違うッッ!」

 ───激しく連なる衝撃音。
 拳と両翼が重なり合った時、不可視の衝撃波が周囲に迸り。僅か遅れて澄み渡る音と滾る火花に発した。

 直後、苦しげな表情と共に後方へ弾け飛ばされる様に吹き飛ぶ。ーー力の差は歴然だ。その過剰な戦力差はもはや“互角”と呼ぶには余りにも不釣り合いで在る。───だが、そんな最中でも茜の瞳は未だに諦めずに居た。
 それは“奇跡”を待ち続けている訳でも無く。ましては“慢心”している訳でもないーー。

 「この力は人を助ける為の力だ!! 決して世界を導く為に利用していいモノじゃない…ッ!
 そんな事したら、この先の未来は誰が着いて来ると言うんだ! …… その先は『孤独』を辿るぞ…!」
 「……そんなのあたしが許さない!! 絶対に先導者や英雄なんかにさせてやるものか! ーーその手を無理矢理でも掴んで引き戻してやる!!」
省23
525
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/09(木)20:41 ID:S0C(2/2) AAS
 ーー危機的状況に残ったのは、蛮勇な勇気≠ニ薄っ平な根性>氛氛氓セが、それだけが今のあたしを動かす“原動力”で在り、誇りで在る。光弾や光の剣が降ろうとも、誰も今のあたしを止められりゃしないな!

 然し、全身がまるで鉛だな。……しかも、左腕が無い分に重心がだいぶ逸れる。ま、それでもーーただ、彼女を“助けない”とな。

 
 「ーー安心しろって、あたしの拳は掴んだら離さないからよ。」

 今、自分がどんな顔をしているのだろうか、『喜び』『怒り』『哀しみ』『楽しみ』ーー多分、その全部混じった顔だろうな。……せめて、笑顔を継いで貼って張り付かせておかないとな。
 嗚呼、…目を閉じても見えるぜ。ーーソコに居るんだろ?
 
 「ーーだから、あたしと“友達”になろうぜ…っ!!」

 かー! 何とも恥ずかしい台詞だ! もっと良い台詞を無かったのか…!語彙力のなさが怨めしいぜ…。 ま、雨降って地固まる…?? みたいな感じで何とかなるだろ!
省5
526
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/09(木)23:32 ID:LDo(1/2) AAS
>>524
>>525
「――――はははは!!!私を連れ戻すだと、いい加減その寝言は耳障りだ!!!」
「誰も追いつけないその先に行くことこそ、私の望み!! いい加減に――――」

エネルギーの塊が、霊装使いの身体を切り裂いた――――霊装使いの防御力と言えども、決して耐えることは出来ないと確信できるほどの圧倒的な熱量。
振り下ろした刃が消し飛ばした。かと思った。その光の先に――――未だに、少女は立っていたのは、相応に目障りなことであった。
然しそれを追い掛ける事実は、アナスタシアの胸を撫で下ろさせた。真っ二つに斬り裂くことはなくとも、その片腕を切断するくらいのことは出来たのだから。

「片腕を失いましたか。抵抗さえしなければ、無様にのたうち回ることもなく、一息で死ねたものを」

血溜まりの中で藻掻く彼女のことを見下ろした。
彼女の戦いの結果がこれだ。果たしてどの程度の足止めになっただろうか。一人の霊装使いとしては上出来だろうが、命を燃やし尽くしておいて。
省26
527
(2): ◆IGj4cxKAww 20/01/09(木)23:32 ID:LDo(2/2) AAS
「認められるか。こんな世界は……世界は……!!!」

――――行き場を失っていたエネルギーに、再び指向性が与えられていく。
アナスタシアの頭上にそれが収束していく。それはまるで小さな太陽のようであった。ただ光り輝いて、その世界を照らし出す。
そして収束した力は、空へと向けて放たれた――――雲を切り裂いて、太陽の横を通り過ぎて、重力圏すらも一瞬で通過していき。

「――――私の思い通りにならない世界など、消えてしまえばいいんだぁ!!!!!!!!!!!」

――――最後の絶叫を乗せて。

『――――地球に向かって急速接近する小惑星の姿を確認』
『直径は推測ですが100マイルを優に超えるサイズ……地球に衝突すれば……間違いなく、地球は壊滅状態に』
省12
528
(1): 漆原樹 ◆9pJkcQeq3ibk 20/01/10(金)00:25 ID:BgI(1) AAS
>>527

「待ちたまえ、丸腰で何ができるんだ」

走る夏鈴へ、2つの機械が投げ渡される。
一つはガントレットにも似た装置、もう一つはそれに装着するための、石油の入った機械仕掛けの小瓶────機霊装。
その方向を向けば、車いすに座る樹の姿が目に映るだろう。

「ジョン・ロックフェラー……アメリカ最大の事業家、そして慈善家の機霊装だ」
「単体では役に立たないが、使用することで他の……君の中の霊装の力を増幅し、制御の助けにもなる。理論上は、だけどね」

発明品を説明するその表情は、不服を隠そうともしない。
省6
529: ◆IGj4cxKAww 20/01/11(土)00:22 ID:YW9(1/3) AAS
>>528

投げ渡される機械二つを前にして、反射的に受け止めた。
手の中にあるのは、見たことのない機械だった。その視線の先にあるのは、見覚えのある技術屋の姿であった。
つまるところこれが、例の機霊装というやつなのだろう。実際ぶっつけ本番で使えるかどうか、というのは確かに不安要素であったのだが。

「……これ……」

そんなものは今、関係なかった。
使えるものはありがたく使わせてもらう。この体の中にまだ、力があるのであれば……落ちてくる星をどうにか出来ないだろうか。
淡い期待ではある。だが今も、茜は戦っている。ならば……色々な理屈を並べ立てて、立ち止まっている暇はない。

「  借  り  て  き  ま  す  !  」
省1
530
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/11(土)00:56 ID:Knm(1/2) AAS
>>526
>>527

 「ーーこれが、あたしの……いや。“あたしと仲間達”との力だーー。」

 最後の瞬間、少しでも“迷い”が生じたら、勝敗は逆だっただろう。ーーだが、疑う事無い拳は勝利を奪い取った。
 一度は斃れ、諦めかけたその心を震え立たせてくれたのは、仲間達の面影。ーー故に、その勝利は茜一人では有り得ぬものだった。

 「ーーはは、やっと届いた。」

 呼吸が乱れ、過呼吸気味に肩を揺らす。勝利の余韻に浸る慢心もせず、ただアナスタシアの瞳を見詰めていた。
彼女がここまで、思い詰めた原因は定かではないーーが。彼女の世界を変えたい≠ニ云う思いだけは蔑ろにしてはいけない気がした。
省22
531
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/11(土)00:56 ID:Knm(2/2) AAS
 それは、誰よりも速く、誰よりも強く駆け抜けるーー。

 未だに“砕く”以外の解決策は無い。
ーーだが、単純明快で判り易い。改めて対面すると規模のデカさに驚きを隠せない。 だが、“やる” “やらない”の問い掛けなら、やらないと云う選択肢は無いのだから…… !

 ーーこれを砕く為には、今のままだと意味が無い。これと“同等のサイズ”にオリハルコンの顕現を保たなくてはならない。
 目、耳、口、鼻、体。一気に血液が溢れ出る。未だに血液が循環している事が、不思議でしょうがない。ーー虹色の粒子が徐々に黄金の右腕を覆う様に、形を形成していく。

 層が重なる度に茜は吐血や鼻血を繰り返し流す。
 血涙が頬を伝い、その雫が右腕に垂れる。

 「……Wake Up, NEO-Oriharikon.」
省14
532
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/11(土)23:51 ID:YW9(2/3) AAS
>>530
>>531
『阿呆が――――自分が何を言っているか分かっているのか!?』

霊装を用いて小惑星単位の存在を破壊するなど聞いたこともない――――それに残された時間はほんの僅かなものだ。
確かに霊装を用いれば大気圏外での活動も可能だ。だが、可能というだけの話だ。限界まで稼働している比嘉茜がそこに向かったところで何の意味もない。
今のこの場で出来ることは少ない、あれが落ちてきたならばこの世界は終わる、だがわざわざ死を選ぶようなことをしたとしても。

『自害を自己犠牲と謳うな!!おい!!お前まで、私を置いてどこかへと逃げ出すつもりなのか!?』
『生きることを諦めるな……まだ見つからないのか!奴一人、行かせるわけには……!!』

モニタールームで神埼が見たのは、虹色の流星だった。
それは命を燃やして羽撃ける少女だった。見上げるような絶望に屈すること無く立ち向かう、その姿は正に――――英雄のものであった。
省13
533
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/11(土)23:51 ID:YW9(3/3) AAS
海岸線を一人の少女が駆けていた。
戦うことを知らないただの少女であったが、その瞳はまっすぐに空を見上げて離さなかった。
これから行うこともまた、一つの戦いなのかもしれない。防波堤の上に立って、ガントレットを着けた右手を握り締めて、思い切りその右足を踏み締めて。

「もしも私に戦う力が残っているなら……もしもまた一緒に戦ってくれるなら……!!!」

――――西條夏鈴の中に残っている霊装ヨルムンガンドと結びつき、ミドガルズオルムと化す霊装。
それはアイアスではなく、ラグナロクに由来するものである。だが技術が同等であるのであれば、ガブリエルと肩を並べるでなくとも……。
完全霊装の力の一端くらいは再現することが出来るのでないか。例え星を落とすほどの力はなかったとしても、世界を滅ぼすほどの力でなかったとしても。
そして、偽りであって、一時的なものであったとしても、嘗て一度自身の力となってくれたそれがまだ身体の中に息づいているのならば。

「――――Midgardsormr Starten Sie.」
省10
534
(1): 比嘉茜◆lU6WB2RySM 20/01/12(日)06:13 ID:t65(1) AAS
>>532>>533

 身を預け、宙(そら)と共に舞う。
 思考が真っ黒な世界に溶けていく。
 ーーもう、考えるのも疲れた。

 「(ーーああ、…きっと ……これで良かったんんだーー。)」

 善行を詰んだからって“天国”へ行ける訳でも無い。
 悪行を詰んだからって“地獄”へ行ける訳でも無い。
 
 これから、先は何処へ行けばいいのだろう。ーー真っ暗で何も見えない。
 願うならば、誰にも見付からない事を祈ろうーー。
省5
535: ◆IGj4cxKAww 20/01/13(月)22:40 ID:7J2(1) AAS
>>534
/こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
/本当に感謝しています……おつかれさまでした〜!
536
(1): ◆IGj4cxKAww 20/01/16(木)23:26 ID:Xdc(1) AAS
黄昏事変より一年。アイアスが公開機関と認定され、霊装使いという存在が秘匿されているが、存在していることを示されてから一年が経過した。
事態も収束に向かいつつある中、黄昏事変にて行われた、完全霊装による世界崩壊への対策として、アイアス内部にて完全霊装を保有する手筈となった。
渋る神社庁を始めとした関係者らとの交渉を終えて、本日早朝にて、アイアス本部へと運び込まれる手筈となっていた。

『荷積みが終わりました、後はいつでも動けます』

「分かった、すぐに動くぞ。霊装使い達を全員起きてるな? しっかり叩き起こしておけ」

対霊撃装甲による、霊装技術の最先端を詰め込んだ装甲を張り巡らせた装甲輸送者に、完全霊装『天詔琴』は搭載された。
死者の世界、根の国より生太刀、生弓矢と共に持ち去られた中の一つであり、一説にそれは神の声を聞くと言われている。
その霊装としての特異な特性自体は解明されていない。が、そこに秘められる純粋な力は正しく完全霊装のものであり、当然扱いは厳重なものとなっている。
完全武装の防衛兵力を数十人、戦術の装甲で武装した輸送車を五台、更に霊装使いを防衛要員として割り当て、現場指揮を予備兵力も兼ねて霊装『天之逆鉾』の適合者が担当する。
省19
537: ◆9pJkcQeq3ibk 20/01/20(月)02:31 ID:DwF(1) AAS
>>536

「……だから破壊すべき、って言ったのに。言わんこっちゃない」

周囲の霊装使い達から少し浮いた白衣の女……漆原樹は出動命令を受け、そうぼやく。
完全霊装は先の戦いでも示されたように、核兵器と同等あるいはそれ以上の力を秘めている。アームズを相手取ることを想定しても、明らかな過剰戦力だ。
悪用された完全霊装への対策という名目はあれど、一歩使い方を間違えればそのまま世界を終わらせかねないそれを持つこと自体が新たな危険を生みうる……そう意見したが、結果的に顧みられることはなく。
しかしそうなってしまったものは仕方ない、大人として愚痴ってばかりもいられないと、機霊装を装着し警備隊の前へ出る。

「あー、大人として、一応いっておくよ。大人しく投降してくれないかな?今ならまだ公務執行妨害ぐらいで収まるから」

「黒船」の砲台を構え、相手の出方を伺う。
口では投降を呼びかけてはいるが、この手の連中に説得の類が通じないのはラグナロクの少女を相手にして1か月ほど車椅子生活を強いられたためによく理解している。
この世界を破壊する……裏神祇と名乗る女の声を聞けば、げんなりとして。
省3
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ぬこの手 ぬこTOP 0.236s*